パナソニックがWantedlyで最大2週間のインターンを募集
[17/06/22]
提供元:PRTIMES
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シゴト交流サイト「Wantedly」を運営するウォンテッドリーは、パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市大字門真1006番地、以下:パナソニック)が「Wantedly」にてインターンの募集を開始したことをお知らせいたします。
▼募集ページはこちら
https://www.wantedly.com/projects/103273
「Wantedly」利用背景
パナソニックは99年という長い歴史を持ち、グローバルで25万人の社員がいる大きな企業ですが、いわゆる大企業の保守的なイメージとは反対に、社員一人ひとりの起業家精神を重視しています。現在も、特に画期的な発想力やチャレンジ精神を持った人材を強く求めており、起業やベンチャーを目指す人にもパナソニックにある成長環境を知って欲しいとの思いで採用活動をされています。パナソニックではこれまでもインターンシップを実施しておりましたが、ベンチャー精神のある、より尖った人材を求め、今年のインターンシップから「Wantedly」での募集を開始しました。
インターンシップの内容としては、100を超えるコースの中から最大2週間でリアルな仕事体験ができる「OJTタイプ」と、計5日間をかけてビジネスにおけるロジックとアイデアを学ぶことができる「WORKSHOPタイプ」の2種類の内容が用意されています。
OJTタイプ:https://www.wantedly.com/projects/103895
WORKSHOPタイプ:https://www.wantedly.com/projects/103919
「Wantedly」でのインターン募集について
シゴト交流サイト「Wantedly」は、現在10万人を超える学生ユーザーに利用されており、昨年2016年では年間で1万4千件以上の学生向けの募集が掲載され(前年比2倍)、就職活動にも利用されるツールの1つになってきています。
特徴としては、エンジニアやデザイナーなどの職種だけではなく、マーケティングやセールスなどの職種も増えており、1dayなどの期間が短いものよりも、しっかりと経験がつめるようなインターンシップの募集が多く掲載されています。
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今後の展望
シゴト交流サイト「Wantedly」は、『シゴトでココロオドル人をふやす』という企業理念のもと、全てのビジネスパーソンのコミュニケーションプラットフォームを目指し、今後も転職だけではなく、インターンシップや新卒採用など、より多くの場面で企業と働く人のマッチングに貢献できるよう、サービスの向上に努めてまいります。
ウォンテッドリー株式会社について
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドル人をふやす』を企業理念に、ビジネスSNSを軸としたサービスを展開しています。シゴト交流サイト「Wantedly」は、2012年2月の公式リリースから現在まで利用企業社数2万社、月間利用ユーザー数150万人を超え、全てのビジネスパーソンにとって様々な出会いを提供するプラットフォームを目指しています。
<会社概要>
会社名 : ウォンテッドリー株式会社
URL : https://www.wantedly.com
本社所在地: 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表取締役: 仲 暁子
設立 : 2010年9月
事業概要 : 月間150万人が利用するビジネスパーソン向けシゴト交流サイト「Wantedly」
企業訪問アプリ「Wantedly Visit」
ブログ投稿プラットフォーム「Wantedly Feed」
ビジネスチャット「Wantedly Chat」
名刺管理アプリ「Wantedly People」
社内ツールの口コミサイト「Wantedly Tools」
ポートフォリオサイト「Wantedly Case」