インド国内初貝印直営店「kai shop」ニューデリーに2017年8月25日オープン
[17/08/28]
提供元:PRTIMES
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日本製の調理用品やビューティケア用品、現地仕様製品など約400点を販売
総合刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤 宏治)は8月25日、インド・ニューデリーに同国内初の直営店「kai shop」をオープンいたします。インド・ラジャスタン州の工場で製造された現地仕様のカミソリ、爪切り、包丁に加え、貝印の扱う日本製の包丁や調理小物、製菓用品、ビューティケア用品など高品質な刃物製品を約400点販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25105/17/resize/d25105-17-766045-0.jpg ]
店舗は、インド国内の経済成長に伴って消費意欲が旺盛な中間層が拡大している背景を受け、より多くの方に貝印の製品に触れていただく機会の創出とシェアの拡大をにらんで開設いたしました。
海外での 「kai shop」の展開は中国に次いで2カ国目12店目となります。ニューデリー店は初年度売り上げ目標を月間168万円(93万6000ルピー)、年間2016万円(1120万ルピー)とし、2022年にはインド国内に5店舗を展開することを目指しております。
貝印株式会社は今後も刃物を軸に、生活に寄りそう高品質な製品を展開し、皆様のニーズに応えてまいります。
<概要> kai shop Select CITYWALK New Delhi店
1.場所 LG-2, Basement1, Next to Modern Bazaar, Select CITYWALK,A-3 District Centre, Saket, New Delhi
2.店舗面積 23.4平方メートル
3.営業時間 モール営業時間に準ず
<店舗イメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/25105/17/resize/d25105-17-711269-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/25105/17/resize/d25105-17-315644-5.jpg ]
<販売品目のご紹介>
カミソリ、爪切り、ビューティーケア用品、包丁、調理小物、製菓用品、器物
<現地仕様商品のご紹介>
2012年に北西部のラジャスタン州に設立されたインドの現地法人である kai manufacturing India pvt. ltd.は、2016年8月からカミソリ、包丁、爪切りの生産拠点として稼働しております。インド国内現地でマーケティングを行い、2017年より拡大する中間層をターゲットに、現地ニーズに応えた製品を生産しております。
商品名は、日本語の読み方をそのままに「KAI Kamisori(カミソリ)」「KAI Tsumekiri(ツメキリ)」「KAI Hocho(ホウチョウ)」としております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25105/17/resize/d25105-17-345807-1.jpg ]
・KAI Kamisori (カミソリ)
髭の濃い現地の方にも使いやすい、シンプルな1枚刃のカミソリ。20ルピー。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25105/17/resize/d25105-17-646098-2.jpg ]
・KAI Tsumekiri (ツメキリ)
食事の時に手を使うため、爪の間の汚れを取ることができるピック付きの爪切り。ピンク、ブルー、グリーン、イエロー、オレンジの5色。290ルピー。
[画像6: https://prtimes.jp/i/25105/17/resize/d25105-17-123041-3.jpg ]
・KAI Hocho (ホウチョウ)
現地での一般的な調理用ナイフの仕様に合わせた形状。ストレート刃(210ルピー)、セレーション刃(220ルピー)の2種。爪切りと同様の各5色。
総合刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤 宏治)は8月25日、インド・ニューデリーに同国内初の直営店「kai shop」をオープンいたします。インド・ラジャスタン州の工場で製造された現地仕様のカミソリ、爪切り、包丁に加え、貝印の扱う日本製の包丁や調理小物、製菓用品、ビューティケア用品など高品質な刃物製品を約400点販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25105/17/resize/d25105-17-766045-0.jpg ]
店舗は、インド国内の経済成長に伴って消費意欲が旺盛な中間層が拡大している背景を受け、より多くの方に貝印の製品に触れていただく機会の創出とシェアの拡大をにらんで開設いたしました。
海外での 「kai shop」の展開は中国に次いで2カ国目12店目となります。ニューデリー店は初年度売り上げ目標を月間168万円(93万6000ルピー)、年間2016万円(1120万ルピー)とし、2022年にはインド国内に5店舗を展開することを目指しております。
貝印株式会社は今後も刃物を軸に、生活に寄りそう高品質な製品を展開し、皆様のニーズに応えてまいります。
<概要> kai shop Select CITYWALK New Delhi店
1.場所 LG-2, Basement1, Next to Modern Bazaar, Select CITYWALK,A-3 District Centre, Saket, New Delhi
2.店舗面積 23.4平方メートル
3.営業時間 モール営業時間に準ず
<店舗イメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/25105/17/resize/d25105-17-711269-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/25105/17/resize/d25105-17-315644-5.jpg ]
<販売品目のご紹介>
カミソリ、爪切り、ビューティーケア用品、包丁、調理小物、製菓用品、器物
<現地仕様商品のご紹介>
2012年に北西部のラジャスタン州に設立されたインドの現地法人である kai manufacturing India pvt. ltd.は、2016年8月からカミソリ、包丁、爪切りの生産拠点として稼働しております。インド国内現地でマーケティングを行い、2017年より拡大する中間層をターゲットに、現地ニーズに応えた製品を生産しております。
商品名は、日本語の読み方をそのままに「KAI Kamisori(カミソリ)」「KAI Tsumekiri(ツメキリ)」「KAI Hocho(ホウチョウ)」としております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25105/17/resize/d25105-17-345807-1.jpg ]
・KAI Kamisori (カミソリ)
髭の濃い現地の方にも使いやすい、シンプルな1枚刃のカミソリ。20ルピー。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25105/17/resize/d25105-17-646098-2.jpg ]
・KAI Tsumekiri (ツメキリ)
食事の時に手を使うため、爪の間の汚れを取ることができるピック付きの爪切り。ピンク、ブルー、グリーン、イエロー、オレンジの5色。290ルピー。
[画像6: https://prtimes.jp/i/25105/17/resize/d25105-17-123041-3.jpg ]
・KAI Hocho (ホウチョウ)
現地での一般的な調理用ナイフの仕様に合わせた形状。ストレート刃(210ルピー)、セレーション刃(220ルピー)の2種。爪切りと同様の各5色。