全国17校目となるドローンスクールが神奈川県に初誕生「ドローンスクールジャパン神奈川海老名校」が7月20日(木)に開校
[17/07/20]
提供元:PRTIMES
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〜ビジネスや趣味など多岐に渡り活躍!現場のプロが教える充実したカリキュラムを準備〜
産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、約200坪の広大な屋内飛行場を完備した『ドローンスクールジャパン神奈川海老名校』を 7月20日(木)に開校します。
開校日の7月20日(木)には、開校式典のほか、デモフライトや操縦体験会を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/17/resize/d25128-17-950296-2.jpg ]
■全国17校目となる「ドローンスクールジャパン神奈川海老名校」が開校
住宅と商業の集積地海老名に誕生
当社は、一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されている「ドローンスクールジャパン」を、東京、神奈川、仙台、静岡、大阪、福岡で運営しています。産業用ドローンはインフラ点検・農林業・捜索などに活用されていますが、急増する需要に対し、操縦士が不足しております。現在、ドローンの潜在市場は、約15兆円※1と想定され、トンネルや橋梁、太陽光パネルなど、各種施設の点検への利用が始まっており、実験段階ではありますがドローンを利用した配送サービスに注目が集まっております。
この度、「確かな操縦技術と知識を兼ね備えた操縦士」を育成するため、神奈川県初上陸の屋内練習場
「ドローンスクールジャパン神奈川海老名校」を7月20日(木)に開校いたします。
「ドローンスクールジャパン神奈川海老名校」のある海老名は、近年大規模開発が進み、住宅地および商業施設が集まる地として、神奈川県内は他、東京都内からも買い物客などが集まる地です。また、交通アクセスもよく、
子育て支援が充実した住みやすい街として、神奈川県内でも人気が高い地域となっています。
今後ますます過熱するドローンではプロのドローンパイロットとして活躍する人材を輩出する事を目指し、農業、配送、警備、太陽光パネルの点検など、各分野において多くの産業利用が期待されております。
※1・・・英国ロンドンを本拠地とする世界的な監査・コンサルティンググループ PwC
(Price Waterhouse Coopers)社調べ
■未経験者も2日で操縦可能になる!
未来の操縦士を育成する充実したカリキュラムを準備した『ドローンスクールジャパン』。
「ドローンスクールジャパン」とは、初心者向けのコースから、土木業界向けのドローン3Dマッピング講習、
赤外線カメラを使った夜間の人命救助講習などが受講できる、産業用ドローン操縦士の育成・訓練を目的とした
学校です。一般社団法人ドローン操縦士協会に認定されており所定のコース修了者は、DPAの認定資格
「ドローン操縦士 回転翼3級」を取得することができます。
<ドローンスクール講習内容>
ドローンに全く触れたことのない方向けの2日間限定のカリキュラム「フライトコース」では、円移動や四角移動等、ドローン操縦士に必要な25種類の技能が2日間で習得できます。カリキュラムで習得できなかったスキルは、後日スキルアップコースによって、習得可能です。また、「ビジネスコース」では、プロの操縦士を目指し、
基礎技術が身に付く赤外線カメラ撮影など産業用ドローン操縦士に必要な20種類の技術が学べるコースとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/17/resize/d25128-17-214391-3.jpg ]
<スクール概要>
名称 ドローンスクールジャパン神奈川海老名校
場所 神奈川県海老名市今里2-22-7
小田急線海老名駅から神奈中バスにて15分(駐車場完備)
圏央道海老名IC出口から車で5分
営業時間 10:00〜18:00
不定休
コース・料金 入学金は不要
[画像3: https://prtimes.jp/i/25128/17/resize/d25128-17-285836-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25128/17/resize/d25128-17-246142-5.jpg ]
開校日 :2017年7月20日(木)
ホームページ:https://nakayamakensou.wordpress.com/16-2/
お客様からのお問合せ先:046-231-1113 / info@dsj-ebina.jp
<開校式典>
2017年7月20日(木) 13:00〜
第一部
1. スクール運営会社 株式会社中山建装 代表取締役 中山晋吾様による 開校の挨拶
2. DPA ドローン操縦士協会 小林理事長の挨拶
3. デモンストレーション、体験会
※メディアの方のドローン操縦体験やご取材も受け付けております。お申し込みはスカイロボット広報事務局までお願いいたします。
■ドローンスクールジャパンについて
「ドローンスクールジャパン」(略称:DSJ)は、株式会社スカイロボットが運営する、ドローン操縦士の育成学校です。「フライトコース」「ビジネスコース」「スマート農業コース」など目的に応じた各コースを用意しており、産業用ドローンの専門的な操縦技術やノウハウを習得することが可能です。一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。
2016年4月に神奈川県高座郡寒川町の『ドローンスクールジャパン神奈川校』、2016年10月に世界最大級の屋内ドローン訓練施設となる東京都江東区潮見の『ドローンスクールジャパン東京校』、2016年11月に静岡県掛川市の『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』を開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした生徒が通っています。『スカイボランティア』の拠点として、2017年9月までの間に、北海道、千葉県、福島県など、全国に9校を新たに開校予定です。「ロボットがヒトを救う時代」の早期実現に向け、今後も取り組んでいきます。
2017年9月までの間に、北海道、千葉、福島など、全国に23校を開校予定です。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 4億5,807万5,000円
従業員数 31名
事業内容
・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催
産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、約200坪の広大な屋内飛行場を完備した『ドローンスクールジャパン神奈川海老名校』を 7月20日(木)に開校します。
開校日の7月20日(木)には、開校式典のほか、デモフライトや操縦体験会を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/17/resize/d25128-17-950296-2.jpg ]
■全国17校目となる「ドローンスクールジャパン神奈川海老名校」が開校
住宅と商業の集積地海老名に誕生
当社は、一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されている「ドローンスクールジャパン」を、東京、神奈川、仙台、静岡、大阪、福岡で運営しています。産業用ドローンはインフラ点検・農林業・捜索などに活用されていますが、急増する需要に対し、操縦士が不足しております。現在、ドローンの潜在市場は、約15兆円※1と想定され、トンネルや橋梁、太陽光パネルなど、各種施設の点検への利用が始まっており、実験段階ではありますがドローンを利用した配送サービスに注目が集まっております。
この度、「確かな操縦技術と知識を兼ね備えた操縦士」を育成するため、神奈川県初上陸の屋内練習場
「ドローンスクールジャパン神奈川海老名校」を7月20日(木)に開校いたします。
「ドローンスクールジャパン神奈川海老名校」のある海老名は、近年大規模開発が進み、住宅地および商業施設が集まる地として、神奈川県内は他、東京都内からも買い物客などが集まる地です。また、交通アクセスもよく、
子育て支援が充実した住みやすい街として、神奈川県内でも人気が高い地域となっています。
今後ますます過熱するドローンではプロのドローンパイロットとして活躍する人材を輩出する事を目指し、農業、配送、警備、太陽光パネルの点検など、各分野において多くの産業利用が期待されております。
※1・・・英国ロンドンを本拠地とする世界的な監査・コンサルティンググループ PwC
(Price Waterhouse Coopers)社調べ
■未経験者も2日で操縦可能になる!
未来の操縦士を育成する充実したカリキュラムを準備した『ドローンスクールジャパン』。
「ドローンスクールジャパン」とは、初心者向けのコースから、土木業界向けのドローン3Dマッピング講習、
赤外線カメラを使った夜間の人命救助講習などが受講できる、産業用ドローン操縦士の育成・訓練を目的とした
学校です。一般社団法人ドローン操縦士協会に認定されており所定のコース修了者は、DPAの認定資格
「ドローン操縦士 回転翼3級」を取得することができます。
<ドローンスクール講習内容>
ドローンに全く触れたことのない方向けの2日間限定のカリキュラム「フライトコース」では、円移動や四角移動等、ドローン操縦士に必要な25種類の技能が2日間で習得できます。カリキュラムで習得できなかったスキルは、後日スキルアップコースによって、習得可能です。また、「ビジネスコース」では、プロの操縦士を目指し、
基礎技術が身に付く赤外線カメラ撮影など産業用ドローン操縦士に必要な20種類の技術が学べるコースとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/17/resize/d25128-17-214391-3.jpg ]
<スクール概要>
名称 ドローンスクールジャパン神奈川海老名校
場所 神奈川県海老名市今里2-22-7
小田急線海老名駅から神奈中バスにて15分(駐車場完備)
圏央道海老名IC出口から車で5分
営業時間 10:00〜18:00
不定休
コース・料金 入学金は不要
[画像3: https://prtimes.jp/i/25128/17/resize/d25128-17-285836-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25128/17/resize/d25128-17-246142-5.jpg ]
開校日 :2017年7月20日(木)
ホームページ:https://nakayamakensou.wordpress.com/16-2/
お客様からのお問合せ先:046-231-1113 / info@dsj-ebina.jp
<開校式典>
2017年7月20日(木) 13:00〜
第一部
1. スクール運営会社 株式会社中山建装 代表取締役 中山晋吾様による 開校の挨拶
2. DPA ドローン操縦士協会 小林理事長の挨拶
3. デモンストレーション、体験会
※メディアの方のドローン操縦体験やご取材も受け付けております。お申し込みはスカイロボット広報事務局までお願いいたします。
■ドローンスクールジャパンについて
「ドローンスクールジャパン」(略称:DSJ)は、株式会社スカイロボットが運営する、ドローン操縦士の育成学校です。「フライトコース」「ビジネスコース」「スマート農業コース」など目的に応じた各コースを用意しており、産業用ドローンの専門的な操縦技術やノウハウを習得することが可能です。一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。
2016年4月に神奈川県高座郡寒川町の『ドローンスクールジャパン神奈川校』、2016年10月に世界最大級の屋内ドローン訓練施設となる東京都江東区潮見の『ドローンスクールジャパン東京校』、2016年11月に静岡県掛川市の『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』を開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした生徒が通っています。『スカイボランティア』の拠点として、2017年9月までの間に、北海道、千葉県、福島県など、全国に9校を新たに開校予定です。「ロボットがヒトを救う時代」の早期実現に向け、今後も取り組んでいきます。
2017年9月までの間に、北海道、千葉、福島など、全国に23校を開校予定です。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 4億5,807万5,000円
従業員数 31名
事業内容
・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催