シンガポール発!マリーナベイ・サンズでおしぼり冷温庫『REION』が手がける日本のおもてなし
[18/07/23]
提供元:PRTIMES
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山本秀正氏監修のレストランで初めて導入されました
FSX株式会社(本社:東京都国立市泉、代表取締役社長:藤波克之、以下略:FSX)はこのたび、シンガポールを代表する総合リゾート、マリーナベイ・サンズのセレブリティシェフ・フロアにあるレストラン「匠 山本」において、おもてなしの一環としておしぼりサービスを新たに充実させるため、FSXが開発した日本製おしぼり冷温庫『REION(レイオン)』が導入されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26524/17/resize/d26524-17-907992-4.jpg ]
今回、『REION』が導入されたのは、マリーナベイ・サンズのカジノの上に位置する日本料理レストラン「匠 山本」。
おしぼりは日本の1つのおもてなしだと語る山本秀正氏に、海外におけるおしぼりサービスや『REION』について、代表の藤波がお話を伺いました。
「おしぼりは、我々がご飯を出すのと同じくらい、1つのツールとしてとても必要なものです。だからこそ“日本の文化”としてのおしぼりを、海外に広めるためにも、必ず取り入れようと思っていました。現地におしぼり会社がなくても、洗濯機を買って、しっかり洗って漂白すれば、ご提供できるわけですから。そしてただ出すだけじゃなくて、滞在時間とタイミングに合わせて、しっかりと取り替えることも1つの大事なことなので、気をつけています。
またレストランに置くものは全て、ビジュアルはすごく大事です。
だから『REION』のように恰好いいものを作ってくれる人がいるというのは、嬉しいですね。ビジュアル的なもの、性能的なもの、中に入るものを一生懸命きちっとやっていただくと、僕らとしては、またお店の1つのレベルも上がっていくと思っています。おしぼりでお店が分かる、それくらい大事なものですから。」
この続きはHP http://www.reion.jp/をご覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26524/17/resize/d26524-17-996159-5.jpg ]
『REION』は、デザインとテクノロジーで世界に日本のおしぼりサービスを届けたいという思いから、気温やシーンに合わせて、おしぼりを手軽に冷たく・温かくできるおしぼり冷温庫を、海外にも対応できる製品として開発いたしました。FSXでは今後も、『REION』を通じておしぼりのプラットフォームを整え、世界に通じるおもてなし文化として、おしぼりの世界への普及を目指してまいります。
『REION』導入店
店名 Takumi Yamamoto /匠 山本
住所 10 BAYFRONT AVENUE, SINGAPORE 019056 (THE SHOPPES, ATRIUM 2, L2-05)
URL https://jp.marinabaysands.com/restaurants/japanese/takumi-yamamoto.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/26524/17/resize/d26524-17-861315-0.jpg ]
2010年7月、マリーナベイ・サンズの開業と同時に、世界に誇る日本食の素晴らしさを、
「寿司」「鉄板焼き」「炉端焼き」「ラーメン」「バー」という、類を見ない5つのマルチコンセプトで届ける「HIDE YAMAMOTO」をオープン。2017年には山本秀正氏(*)から亀井洋次郎総料理長にバトンを繋ぎ、店名を「Takumi Yamamoto/匠 山本」に変え、現在の姿へとリニューアル。以後、二人三脚で、日本食の素晴らしさをシンガポールに伝えている人気の日本食レストランです。
*山本秀正氏
欧米の有名店でキャリアを積み、若干28歳でワシントンD.C.のリッツ・カールトンホテルの総料理長に就任。レーガン氏、ブッシュ氏、クリントン氏と歴代3大統領の就任晩餐会総料理長を歴任後、2005年にマンダリンオリエンタル東京の初代料理長として凱旋帰国。
現在は国内外のレストラン監修、コンサルティングなど、世界を舞台にご活躍を続けています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26524/17/resize/d26524-17-777153-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/26524/17/resize/d26524-17-200208-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/26524/17/resize/d26524-17-630814-3.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/26524/17/resize/d26524-17-652230-6.jpg ]
FSX株式会社(本社:東京都国立市泉、代表取締役社長:藤波克之、以下略:FSX)はこのたび、シンガポールを代表する総合リゾート、マリーナベイ・サンズのセレブリティシェフ・フロアにあるレストラン「匠 山本」において、おもてなしの一環としておしぼりサービスを新たに充実させるため、FSXが開発した日本製おしぼり冷温庫『REION(レイオン)』が導入されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26524/17/resize/d26524-17-907992-4.jpg ]
今回、『REION』が導入されたのは、マリーナベイ・サンズのカジノの上に位置する日本料理レストラン「匠 山本」。
おしぼりは日本の1つのおもてなしだと語る山本秀正氏に、海外におけるおしぼりサービスや『REION』について、代表の藤波がお話を伺いました。
「おしぼりは、我々がご飯を出すのと同じくらい、1つのツールとしてとても必要なものです。だからこそ“日本の文化”としてのおしぼりを、海外に広めるためにも、必ず取り入れようと思っていました。現地におしぼり会社がなくても、洗濯機を買って、しっかり洗って漂白すれば、ご提供できるわけですから。そしてただ出すだけじゃなくて、滞在時間とタイミングに合わせて、しっかりと取り替えることも1つの大事なことなので、気をつけています。
またレストランに置くものは全て、ビジュアルはすごく大事です。
だから『REION』のように恰好いいものを作ってくれる人がいるというのは、嬉しいですね。ビジュアル的なもの、性能的なもの、中に入るものを一生懸命きちっとやっていただくと、僕らとしては、またお店の1つのレベルも上がっていくと思っています。おしぼりでお店が分かる、それくらい大事なものですから。」
この続きはHP http://www.reion.jp/をご覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26524/17/resize/d26524-17-996159-5.jpg ]
『REION』は、デザインとテクノロジーで世界に日本のおしぼりサービスを届けたいという思いから、気温やシーンに合わせて、おしぼりを手軽に冷たく・温かくできるおしぼり冷温庫を、海外にも対応できる製品として開発いたしました。FSXでは今後も、『REION』を通じておしぼりのプラットフォームを整え、世界に通じるおもてなし文化として、おしぼりの世界への普及を目指してまいります。
『REION』導入店
店名 Takumi Yamamoto /匠 山本
住所 10 BAYFRONT AVENUE, SINGAPORE 019056 (THE SHOPPES, ATRIUM 2, L2-05)
URL https://jp.marinabaysands.com/restaurants/japanese/takumi-yamamoto.html
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2010年7月、マリーナベイ・サンズの開業と同時に、世界に誇る日本食の素晴らしさを、
「寿司」「鉄板焼き」「炉端焼き」「ラーメン」「バー」という、類を見ない5つのマルチコンセプトで届ける「HIDE YAMAMOTO」をオープン。2017年には山本秀正氏(*)から亀井洋次郎総料理長にバトンを繋ぎ、店名を「Takumi Yamamoto/匠 山本」に変え、現在の姿へとリニューアル。以後、二人三脚で、日本食の素晴らしさをシンガポールに伝えている人気の日本食レストランです。
*山本秀正氏
欧米の有名店でキャリアを積み、若干28歳でワシントンD.C.のリッツ・カールトンホテルの総料理長に就任。レーガン氏、ブッシュ氏、クリントン氏と歴代3大統領の就任晩餐会総料理長を歴任後、2005年にマンダリンオリエンタル東京の初代料理長として凱旋帰国。
現在は国内外のレストラン監修、コンサルティングなど、世界を舞台にご活躍を続けています。
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