<<新しいスタイルの自動運転セミナーを初開催>> テーマは「自動運転と法的課題」
[19/01/31]
提供元:PRTIMES
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専門家によるインプットセミナーと来場者自身によるディスカッションを融合させた新しいワークショップ型セミナーを2月28日(木)に東京・港区で初開催します。
次世代モビリティ領域のメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、「自動運転と法的課題 ー自動運転中の事故の責任と、将来の保険・補償制度のあり方とはー」をテーマに、来場者がグループワークを通して新しい気付きを得られる半日セミナー「第1回ReVision Mobilityオープンラボ」を2月28日午後1時から東京都港区高輪のAP品川で開催します。
グループワークに先立ち、今回のテーマを掘り下げる上でふさわしいジャーナリスト、大学教授、国土交通省、損害保険会社の専門家が講演。様々な角度から、最新の動きや、これから技術開発・実装をする上で押さえておくべき考え方を提示します。
第1回ReVision Mobilityオープンラボの詳細はウェブサイトをご覧ください
https://rev-m.com/openlab/
■■ オープンラボ講師 ■■
清水 和夫氏(自動車ジャーナリスト、内閣府SIP自動走行システム推進委員会構成員)
中山 幸二氏(明治大学 自動運転社会総合研究所所長、専門職大学院法務研究科専任教授)
佐藤 典仁氏(国土交通省 自動車局保障制度参事官室 企画調整官)
西岡 靖一氏(損害保険ジャパン日本興亜株式会社 リテール商品業務部商品開発グループ 上席業務調査役)
■■ 開催概要 ■■
テーマ:「自動運転と法的課題 ー自動運転中の事故の責任と、将来の保険・補償制度のあり方とはー」
日時:2月28日(木)13:00〜19:30(17:50からは懇親会)
会場:AP品川 9階 (東京都港区高輪3-25-23)
参加費:27,000円(税込29,160円) ※参加費には懇親会費用も含まれています
主な参加対象者:自動車メーカー・部品メーカー・IT企業・保険会社などの自動運転開発・調査担当者
定員:60人
オープンラボのお申込はウェブサイトから可能です
https://rev-m.com/openlab/
[画像1: https://prtimes.jp/i/28236/17/resize/d28236-17-780659-0.jpg ]
近い将来、段階的に自動運転のレベル3、レベル4の導入が見込まれるなかで、事故発生時の責任を誰が負うかを明確化することは、ユーザーの安心感を高め、各企業が持続的な技術開発・実装をする上で重要性を増しています。
オープンラボ前半のインプットセミナーでは、自動車ジャーナリストの清水和夫氏が「自動運転の課題と、世界・日本の取り組みの現在地点」、国土交通省の佐藤典仁氏が「自動運転時代の自賠責保険と損害賠償責任の考え方 ー海外の事故事例の考察とともにー」、明治大学自動運転社会総合研究所所長の中山幸二氏が「国内外の法改正の動きとともに民事法上の課題を捉える」、損害保険ジャパン日本興亜株式会社の西岡靖一氏が「保険会社の自動運転への取り組み」と題して、それぞれ講演します。
後半のクリエイティブ・ワークショップでは、前半のインプットセミナーを踏まえ、来場者が小グループに分かれ、レベル3およびレベル4の具体事例に基づき、様々な立場から現在の課題や今後のあるべき姿を考えます。また、その理解内容や新しい発見を発表し合い、最後に専門家からの総括・パネルディスカッション・質疑応答などのフィードバックも実施します。その後の懇親会では同じテーマに関心のある来場者同士、講師の方との交流も可能です。
講演のみのセミナーとは異なり、来場者が自ら議論することで課題を深く理解し、新しい気付きを得ることができます。グループワークを通して、業界キーパーソン同士が交流を深めることも狙いとしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28236/17/resize/d28236-17-726340-1.jpg ]
■■ReVision Auto&Mobilityとは■■
変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をリードする方々が時代に対応し業界を前進させる上で必要な最新情報や交流機会を、オンラインメディアやウェビナー、イベント等の形で提供するメディアプラットフォームです:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835
次世代モビリティ領域のメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、「自動運転と法的課題 ー自動運転中の事故の責任と、将来の保険・補償制度のあり方とはー」をテーマに、来場者がグループワークを通して新しい気付きを得られる半日セミナー「第1回ReVision Mobilityオープンラボ」を2月28日午後1時から東京都港区高輪のAP品川で開催します。
グループワークに先立ち、今回のテーマを掘り下げる上でふさわしいジャーナリスト、大学教授、国土交通省、損害保険会社の専門家が講演。様々な角度から、最新の動きや、これから技術開発・実装をする上で押さえておくべき考え方を提示します。
第1回ReVision Mobilityオープンラボの詳細はウェブサイトをご覧ください
https://rev-m.com/openlab/
■■ オープンラボ講師 ■■
清水 和夫氏(自動車ジャーナリスト、内閣府SIP自動走行システム推進委員会構成員)
中山 幸二氏(明治大学 自動運転社会総合研究所所長、専門職大学院法務研究科専任教授)
佐藤 典仁氏(国土交通省 自動車局保障制度参事官室 企画調整官)
西岡 靖一氏(損害保険ジャパン日本興亜株式会社 リテール商品業務部商品開発グループ 上席業務調査役)
■■ 開催概要 ■■
テーマ:「自動運転と法的課題 ー自動運転中の事故の責任と、将来の保険・補償制度のあり方とはー」
日時:2月28日(木)13:00〜19:30(17:50からは懇親会)
会場:AP品川 9階 (東京都港区高輪3-25-23)
参加費:27,000円(税込29,160円) ※参加費には懇親会費用も含まれています
主な参加対象者:自動車メーカー・部品メーカー・IT企業・保険会社などの自動運転開発・調査担当者
定員:60人
オープンラボのお申込はウェブサイトから可能です
https://rev-m.com/openlab/
[画像1: https://prtimes.jp/i/28236/17/resize/d28236-17-780659-0.jpg ]
近い将来、段階的に自動運転のレベル3、レベル4の導入が見込まれるなかで、事故発生時の責任を誰が負うかを明確化することは、ユーザーの安心感を高め、各企業が持続的な技術開発・実装をする上で重要性を増しています。
オープンラボ前半のインプットセミナーでは、自動車ジャーナリストの清水和夫氏が「自動運転の課題と、世界・日本の取り組みの現在地点」、国土交通省の佐藤典仁氏が「自動運転時代の自賠責保険と損害賠償責任の考え方 ー海外の事故事例の考察とともにー」、明治大学自動運転社会総合研究所所長の中山幸二氏が「国内外の法改正の動きとともに民事法上の課題を捉える」、損害保険ジャパン日本興亜株式会社の西岡靖一氏が「保険会社の自動運転への取り組み」と題して、それぞれ講演します。
後半のクリエイティブ・ワークショップでは、前半のインプットセミナーを踏まえ、来場者が小グループに分かれ、レベル3およびレベル4の具体事例に基づき、様々な立場から現在の課題や今後のあるべき姿を考えます。また、その理解内容や新しい発見を発表し合い、最後に専門家からの総括・パネルディスカッション・質疑応答などのフィードバックも実施します。その後の懇親会では同じテーマに関心のある来場者同士、講師の方との交流も可能です。
講演のみのセミナーとは異なり、来場者が自ら議論することで課題を深く理解し、新しい気付きを得ることができます。グループワークを通して、業界キーパーソン同士が交流を深めることも狙いとしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28236/17/resize/d28236-17-726340-1.jpg ]
■■ReVision Auto&Mobilityとは■■
変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をリードする方々が時代に対応し業界を前進させる上で必要な最新情報や交流機会を、オンラインメディアやウェビナー、イベント等の形で提供するメディアプラットフォームです:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
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運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835