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博多一幸舎の原点にして頂点

2020年8月1日(土) 、創業16年の豚骨ラーメン店 博多一幸舎の 「総本店」が、味も価格も大幅にリニューアルいたします。

博多豚骨ラーメン専門店 博多一幸舎の集大成。
福岡博多を拠点に元祖泡系「博多一幸舎」を運営する株式会社ウインズジャパン (所在地:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長:入沢 元)は、2020年8月1日(土) に博多駅前にある「博多一幸舎 総本店」をリニューアルいたします。




予想だにしなかった世界的な困難の中、旅行はおろか日常の外出さえも制限される日々が今もなお続いています。誰もが正解が見出せず試行錯誤を繰り返す期間は、日常の当たり前がどれだけ有難いことだったのかと痛感する日々でもありました。
博多一幸舎が創業して16年。創業以来これまで育てていただいたお客さまには、心から感謝する毎日を送っております。私たちの感謝の気持ちをもっと地元博多の方々へお伝えできる方法はないかと考え、博多一幸舎総本店をこれまでより一層磨き上げた商品とサービスを提供する「お客さまへの感謝の場所」に、大幅リニューアルさせていただく運びとなりました。手間暇をかけて今まで以上の美味しさを追求し、価格にも感謝の気持ちを込めて博多一幸舎総本店は「世界の一幸舎の旗艦店」となる店舗に生まれ変わります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33016/17/resize/d33016-17-973539-11.jpg ]



≪総本店について≫
2004年、福岡市中央区大名に創業した博多一幸舎。2008年からは本店を現在の博多駅前に移し、2018年7月に世界の「総本店」としてリニューアルしました。リニューアルオープン後は『博多を世界に』をコンセプトに、地元博多の方にも遠方からお越しの方々にも、本場博多の豚骨ラーメンを空間と共に楽しんでいただける店作りをしてまいりました。 味だけでなく、雰囲気も接客もすべて博多流をめざしており、博多一幸舎の掲げる「博多流」を具体化した店舗としてオープン。外観も内観も和風かつ博多の活気ある街をイメージし、博多の伝統である献上柄や山笠をモチーフにした作りになっています。 2020年7月現在、国内17店舗、海外ではアメリカ、タイ、オーストラリア、ブラジル等9か国で46店舗を展開している博多一幸舎の「総本店」として、今回のリニューアルのコンセプトに掲げたものは『世界に博多ラーメンの文化を伝承する』。 博多の街に、人々に、受け継がれていく文化に感謝を込めて、博多の人々がこよなく愛する「ラーメン」という食文化を通じて博多の素晴らしさを世界へと発信してまいります。

≪総本店ならではの味をリニューアル≫
どこにも属さず、誰もが好む一杯を目指してきた博多一幸舎の豚骨ラーメン。創業以来培った知識と経験を駆使して、「博多一幸舎の集大成」といえる一杯にラーメンをリニューアルしました。 美味しさを追求するだけでなく、よりお客さまに喜んでいただく為ラーメンの価格を創業時の価格帯へ引き下げて提供いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33016/17/resize/d33016-17-554949-1.jpg ]


・スープ
特注の羽釡を使用した『熟成追い炊き製法』は、博多一幸舎の技術の要。通常羽釡を設置している店舗は2つの羽釡を使用し新旧のスープを駆使して作り上げますが、総本店では特注羽釡を3つ使用。より骨味を重ね豚骨の旨味を感じられるスープになり、表面に浮かぶ泡もきめ細やかに仕上がっています。今回のリニューアルでは、スープの炊き方をさらに改良し、濃度ではなく骨味、旨味がより増した仕上がりになっています。

・麺
重厚なスープとの相性を考えた自社製麺所『製麺屋慶史』の特注麺は総本店だけのオリジナル仕様。これまでよりも小麦の香りを感じるよう幅広の細平打ちを新たに開発し、ツルモチの触感が味わえます。 原材料の小?も総本店だけのオリジナルブレンド。小麦本来の香りや味の他に博多ラーメンの源流『平打ち』にこだわり、加水を高めにすることでもっちりした食感に仕上げました。従来の麺と比べて3倍の時間をかけて作る麺は、しなやかでコシがありパチンと弾ける食感が特徴で、オススメの硬さは普通麺〜やわ麺です。 大将の吉村幸助と麺職人達が1年をかけて作り上げた自慢の麺は、旨味がアップしたスープとの相性も抜群です。 また、博多ならではの「替玉」で違う固さを楽しんだり、お好みで薬味をプラスしたスープに入れて召し上がったりと自分好みに麺の美味しさを感じることができます。
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・タレ
博多一幸舎のラーメンの味の決め手。秘伝のタレはこれまでも吉村大将と、創業120余年の蔵元「ヤマタカ醤油」の職人のみがレシピを知る門外不出のタレです。今回はそのタレも総本店オリジナルで新たに作り上げました。
ベースとなる醤油には「再仕込み醤油」を使用。 濃厚だけど重くない、華やかな香りと鮮やかな赤みがかった色が特徴の醤油です。 醤油で醤油を仕込む二段仕込み製法で製造し、丹念に作り上げた「再仕込み醤油」に複数の魚介だし加え、複雑味や風味向上、中味・後味に厚みと広がりの余韻を感じさせ、 塩カドを取ることでまろやかな味わいを引き出しています。

・具材
厳選した豚肉を低温調理で柔らかく仕上げたチャーシューは総本店だけのレシピで作られます。スープや麺とも馴染むしっとりとした食感で、豚肉本来の美味しさをとじ込めた自信作です。
一番人気の半熟味玉子も新しいラーメンに合うようにレシピや調理法を一から見直し、総本店オリジナルのタレを時間をかけて丁寧に染み込ませました。
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≪ラーメン以外のリニューアルの特徴≫
・丼
これまでの黒地に龍のラーメン丼から、白地の丼に金色で博多の献上柄をモチーフにしたラインをあしらったものに変更しました。新たなスタートの思いを白色に、総本店としての誇りを金色に込めて。さらに魔除けや厄除けの願いも込めたデザインになっております。

・レンゲ
博多一幸舎自慢のスープに使うレンゲは5色の展開。 博多の五色献上をイメージした青・紫・赤・紺・黄で博多の文化を表しています。 ラーメンがお客さまのもとに提供された時に「今日は何色のレンゲかな?」と、楽しんでいただけるようにしました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33016/17/resize/d33016-17-372444-2.jpg ]

・焼めし
しっとりパラパラ仕上げの焼めしは、 こってりとパンチの効いた味わいで濃厚な豚骨スープと一緒に食べても最後まで美味しく食べられます。 どこか懐かしさを感じる、昔から博多で愛される焼めしを再現しました。
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・博多一口餃子
創業時より好評をいただく博多一幸舎の博多一口餃子は、ラーメン店の一サイドメニューという位置づけではなく「餃子専門店にも負けない餃子」をという思いでご提供しております。今回は皮も餡も全て総本店オリジナルで新たに作り上げました。総本店の新しい餃子は、餃子専門店で修行経験のある吉村大将の手ほどきをうけ、毎日職人が店舗で手包しています。皮は小麦の配合を変え、餡は野菜をたっぷり使って甘みを強くしました。 ジューシーに焼きあげた小ぶりの餃子はしっかりと味もついておりますので、まずは何も付けずにお召し上がり頂き、あとはお好みで秘伝の餃子タレや柚子胡椒などをつけてお楽しみください。
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・大人の高菜炒め
甘辛く味付けした高菜をごま油で香ばしく炒めました。 ごはんに乗せたり、チャーハンの乗せたり、卓上の辛みを混ぜてラーメンに乗せたり、 そのままおつまみでつまんだりとお好みで召し上がっていただけます。

《総本店ならではの人財》

[画像8: https://prtimes.jp/i/33016/17/resize/d33016-17-574057-6.jpg ]

総本店に立つスタッフは日本国内の博多一幸舎の店舗から選抜された精鋭揃い。世界中の博多一幸舎のモデルとなる為、挨拶・身だしなみ・接客応対に至る全てを見直し、博多一幸舎の基準を作る人財達です。 博多一幸舎の屋号の由来「一つでも多くの幸せを、関わる人すべてに与えられる場所を作る」ことができる人間力を高め、世界の博多一幸舎の手本となっていきます。今後は県外や世界のスタッフが研修する場としても活用していき、博多ラーメン文化の伝承者として、博多ラーメンの代表となれる人財育成にも活かしていきます。


博多といえば豚骨ラーメン。博多一幸舎は博多を代表する豚骨ラーメン店でありたいと思っています。福岡県外や海外にも博多一幸舎の店舗はありますが、博多らしい雰囲気も文化も感じながら召し上がって頂けるのは総本店ならでは。 ラーメンをただ味わうだけの場所ではなく、博多一幸舎の目指す世界観を体感していただける店舗を目指してまいります。

■吉村幸助 プロフィール
[画像9: https://prtimes.jp/i/33016/17/resize/d33016-17-844196-7.jpg ]

福岡市生まれの44歳。板前をしていた父と居酒屋を営んでいた母。料理一家に生まれたことから自然に食の世界へ。はじめは建築業に勤める傍ら餃子専門店にて修行を積み、その後独学でラーメンを勉強。2004年3月「博多一幸舎」を創業。

「博多一幸舎が次なる舞台へと向かっていくために、今回総本店をリニューアルさせていただくことになりました。あらためて創業当時の思いを胸に「お客さまへの感謝の場所」として位置付けた総本店は、世界の一幸舎のお手本であると同時に、自分自身も創業の原点に立ち返る場所にして参ります。自分自身を見直し、常に一幸舎の集大成が出し続けられる店にしていきたいと考えております。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております」

<店舗情報 >
[画像10: https://prtimes.jp/i/33016/17/resize/d33016-17-604619-9.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/33016/17/resize/d33016-17-542551-8.jpg ]

リニューアル :2020年8月1日(土)
店名:博多一幸舎 総本店
住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-23-12
営業時間:月〜土 11:00〜24:00 /日 11:00〜21:00
定休日:無し (年末年始除く)
席数:18席
支払方法:現金(日本円)、 Pay Pay

メニュー 一部紹介 ※全て税込み価格
ラーメン680円
チャーシューメン980円
博多一口餃子5ヶ350円
焼めし(小)400円
半熟味玉子120円
替玉150円
大人の高菜炒め50円
焼めしセット(ラーメン、焼めし(小))950円

■博多一幸舎について
博多一幸舎は、2004年に福岡県福岡市中央区大名で開業し、創業者の吉村幸助が『どこにもない、どこにも属さない、本物の豚骨ラーメンを追及したい』という想いから試行錯誤の末に誕生。翌年の京都出店を機に本物の博多豚骨ラーメンと共に『博多』も感じられる店づくりを目指し、ラーメンの技術だけでなく博多の歴史、文化を知る本物のラーメン職人の育成に力を注いでいる。2011年のインドネシア出店を皮切りに海外展開が加速。現在はアメリカ、中国、オーストラリア等9か国63店舗が営業中。

■会社概要
会社名: 株式会社ウインズジャパン
代表取締役: 入沢 元
所在地: 〒812-0013 福岡県福岡市博多区駅東2-13-25
創業/設立: 2004年/2007年
資本金: 1,000万円
事業内容: 博多一幸舎 運営
博多一幸舎 公式HP http://www.ikkousha.com/
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