【祝!完売!】本場インドの味「チキンコルマカレー」おかげさまで先行販売 1,000 個が約 2 週間で完売いたしました!
[18/07/09]
提供元:PRTIMES
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インド最高峰の料理学校IICAのカレーをレトルトで商品化。インドへ行かずとも本場インドのカレーを食べることができる「チキンコルマカレー」ネ ット先行販売したところ、完売いたしました!
訪日インド人やインドで学んだ日本人が作るのでなく、インド本国の一流シェフが作る、インドの一流ホテルで提供されている正真正銘のインドカレーをレトルトカレーで販売。インド最高峰といわれるインド料理学校 IICA のインド一流ホテルの味のカレーを厳しい指導の下、カレー大學とサンハウス(ハウス食品の子会社)など、日本を代表するカレープロ集団が商品化し 6/20に先行販売。カレー愛好家向けに先行発売したが、楽天カレー部門で第1位を獲得や各種メディアに取り上げられるなど大好評 で、7月8日に約2週間で 1,000 個が見事に完売しました!(現在、再度、販売も検討!)
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/17/resize/d33279-17-602994-1.jpg ]
日本で唯一のカレーコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(代表:井上岳久/東京都渋谷区)は、同社の運営する市民大学「カレー大學」で、インド最高峰といわれるインド料理学校 IICA と業務提携し、真のインドカレー「IICA チキンコルマカレー」を 6 月 20 日(水)からネット販売(楽天)限定で販売スタートしましたが、予定の1,000 個が完売したため 7 月8 日に販売終了となりました。大好評のため、7 月 20 日の一般販売に向けネットでも販売も再開する予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/17/resize/d33279-17-998499-0.jpg ]
短期間で完売した理由を分析
1. インドに行ってカレーを食べたいが食べることができなかった多くのカレー愛好家が購入したこと。カレー購入者層の潜在ニーズを捉えたことと分析しています。
2. 楽天では、「カレー部門」はもとより「食品全体」でも第1位を獲得(全体の総合では第3位)でカレーツウの他の層にも伝わったこと。
3. 近年の500 億年と急成長したレトルトカレーブームと連動したこと、インドの最高峰の料理学校プロデュースという本格さの訴求‥等も要因として挙げられます。
購入できなかった方からの再販売を望む声が大きいことから一般販売に向けネット販売を再開する準備をしております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/17/resize/d33279-17-364618-2.jpg ]
コルマカレーとは??
「コルマ」とは、ムガール料理(ムガール帝国時代の宮廷料理)で、肉や野菜などの具材を油で炒めた後に少量の水やストックで蒸し煮にしてスパイスを加えてソースを加えた、コクのある煮込み料理全般をいう。地方により多岐にわたり種類と味がある。
コルマという名前は、ウルドゥ語で「蒸し煮」を表す「コマ」という単語に由来する。
<料理の特長>
コルマは、スパイスをマイルドに使用するものと大量に使用するものがあり、具材には羊肉や鶏肉、牛肉、ジビエなどを用いる。肉と一緒に、ほうれん草や蕪などの野菜を一緒に加えることもある。
王家を意味する「シャヒ」という名前で呼ばれることもあることから庶民が日常的に食べる料理ではなく宮廷で食される位の高い料理だったことがわかる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/17/resize/d33279-17-579272-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/17/resize/d33279-17-537383-4.jpg ]
カレー総合研究所 所長 / カレー大學 学長
井上岳久(いのうえたかひさ)
1968年生まれ、カレー業界を牽引する業界の第一人者。カレー大學学長。カレー研究家。
横濱カレーミュージアム・プロデューサーを経て現職に至る。横濱カレーミュージアムを立ち上げ、2002年11月にプロデューサーに就任し、入館者数減少に悩む同館を復活に導く。
カレー研究の第1人者で、カレーの文化や歴史、栄養学、地域的特色、レトルトカレーなどカレー全般に精通している。全国のカレー店に幅広い人脈を構築しネットワーク化している。カレーミュージアムでは新店の実に8割の店舗を誘致し、石鍋裕や平野寿将などの有名料理人の店舗もコーディネートした。さらにレトルトカレーは全国から約1000種類以上を収集し知り尽くしている。スープカレーやフレンチカレー、白カレー、湘南カレー、バターチキン・グリーンカレー、スリランカカレーなどのブームを巻き起こしたことでも有名である。
商品開発も定評がある。1000以上ものレシピを開発し、加工食品は大手メーカーを中心に100品以上を企画販売し、いずれもヒット商品になっている。
代表作としては、「デリープレミアムレシピ」(ハウス食品、レトルトカレー)、「横濱フレンチカレー」「黒カレー」(江崎グリコ、レトルトカレー)、「ザ・カレーパン」(ローソンオリジナル)」、「極みキーマカレーパン」(サークルKサンクス)」(山崎製パン、調理パン)、「究極の萬カレー」(小学館、冷凍カレー)などである。
2006年に独立しカレー総合研究所を立ち上げ、現在に至る。
著書に、『カレーの経営学』(東洋経済新報社)、『おとう飯カレー』(徳間書店)、『スパイスカレー』(技術評論社)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』『カレーの雑学』、『男に捧げるこだわりのカレーレシピ』(日東書院本社)、『無料で一億人に知らせる門外不出のPR戦術』(明日香出版)、『日本全国ご当地レトルトカレーカタログ』(ダイヤプレス)、『カレーパンバイブル』(芸文社)などがある。連載などの執筆も多数。
慶應義塾大学、法政大学卒。中小企業診断士。中小企業庁・地域観光資源活性化アドバイザー、各商工会議所及び商工会の経営指導員、経済産業省・関東経済産業局ネットワークアドバイザー(2011年、2012年)、農林水産省認定地産地消の仕事人。事業創造大学院大学客員教授、加須市観光大使、加須市観光ビジョン策定委員、「子供の食育」推進フォーラム実行委員、日本広報学会会員、関東ニュービジネス協議会正会員。昭和女子大学・現代ビジネス研究所 研究員。カレー大學 學長。
訪日インド人やインドで学んだ日本人が作るのでなく、インド本国の一流シェフが作る、インドの一流ホテルで提供されている正真正銘のインドカレーをレトルトカレーで販売。インド最高峰といわれるインド料理学校 IICA のインド一流ホテルの味のカレーを厳しい指導の下、カレー大學とサンハウス(ハウス食品の子会社)など、日本を代表するカレープロ集団が商品化し 6/20に先行販売。カレー愛好家向けに先行発売したが、楽天カレー部門で第1位を獲得や各種メディアに取り上げられるなど大好評 で、7月8日に約2週間で 1,000 個が見事に完売しました!(現在、再度、販売も検討!)
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/17/resize/d33279-17-602994-1.jpg ]
日本で唯一のカレーコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(代表:井上岳久/東京都渋谷区)は、同社の運営する市民大学「カレー大學」で、インド最高峰といわれるインド料理学校 IICA と業務提携し、真のインドカレー「IICA チキンコルマカレー」を 6 月 20 日(水)からネット販売(楽天)限定で販売スタートしましたが、予定の1,000 個が完売したため 7 月8 日に販売終了となりました。大好評のため、7 月 20 日の一般販売に向けネットでも販売も再開する予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/17/resize/d33279-17-998499-0.jpg ]
短期間で完売した理由を分析
1. インドに行ってカレーを食べたいが食べることができなかった多くのカレー愛好家が購入したこと。カレー購入者層の潜在ニーズを捉えたことと分析しています。
2. 楽天では、「カレー部門」はもとより「食品全体」でも第1位を獲得(全体の総合では第3位)でカレーツウの他の層にも伝わったこと。
3. 近年の500 億年と急成長したレトルトカレーブームと連動したこと、インドの最高峰の料理学校プロデュースという本格さの訴求‥等も要因として挙げられます。
購入できなかった方からの再販売を望む声が大きいことから一般販売に向けネット販売を再開する準備をしております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/17/resize/d33279-17-364618-2.jpg ]
コルマカレーとは??
「コルマ」とは、ムガール料理(ムガール帝国時代の宮廷料理)で、肉や野菜などの具材を油で炒めた後に少量の水やストックで蒸し煮にしてスパイスを加えてソースを加えた、コクのある煮込み料理全般をいう。地方により多岐にわたり種類と味がある。
コルマという名前は、ウルドゥ語で「蒸し煮」を表す「コマ」という単語に由来する。
<料理の特長>
コルマは、スパイスをマイルドに使用するものと大量に使用するものがあり、具材には羊肉や鶏肉、牛肉、ジビエなどを用いる。肉と一緒に、ほうれん草や蕪などの野菜を一緒に加えることもある。
王家を意味する「シャヒ」という名前で呼ばれることもあることから庶民が日常的に食べる料理ではなく宮廷で食される位の高い料理だったことがわかる。
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[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/17/resize/d33279-17-537383-4.jpg ]
カレー総合研究所 所長 / カレー大學 学長
井上岳久(いのうえたかひさ)
1968年生まれ、カレー業界を牽引する業界の第一人者。カレー大學学長。カレー研究家。
横濱カレーミュージアム・プロデューサーを経て現職に至る。横濱カレーミュージアムを立ち上げ、2002年11月にプロデューサーに就任し、入館者数減少に悩む同館を復活に導く。
カレー研究の第1人者で、カレーの文化や歴史、栄養学、地域的特色、レトルトカレーなどカレー全般に精通している。全国のカレー店に幅広い人脈を構築しネットワーク化している。カレーミュージアムでは新店の実に8割の店舗を誘致し、石鍋裕や平野寿将などの有名料理人の店舗もコーディネートした。さらにレトルトカレーは全国から約1000種類以上を収集し知り尽くしている。スープカレーやフレンチカレー、白カレー、湘南カレー、バターチキン・グリーンカレー、スリランカカレーなどのブームを巻き起こしたことでも有名である。
商品開発も定評がある。1000以上ものレシピを開発し、加工食品は大手メーカーを中心に100品以上を企画販売し、いずれもヒット商品になっている。
代表作としては、「デリープレミアムレシピ」(ハウス食品、レトルトカレー)、「横濱フレンチカレー」「黒カレー」(江崎グリコ、レトルトカレー)、「ザ・カレーパン」(ローソンオリジナル)」、「極みキーマカレーパン」(サークルKサンクス)」(山崎製パン、調理パン)、「究極の萬カレー」(小学館、冷凍カレー)などである。
2006年に独立しカレー総合研究所を立ち上げ、現在に至る。
著書に、『カレーの経営学』(東洋経済新報社)、『おとう飯カレー』(徳間書店)、『スパイスカレー』(技術評論社)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』『カレーの雑学』、『男に捧げるこだわりのカレーレシピ』(日東書院本社)、『無料で一億人に知らせる門外不出のPR戦術』(明日香出版)、『日本全国ご当地レトルトカレーカタログ』(ダイヤプレス)、『カレーパンバイブル』(芸文社)などがある。連載などの執筆も多数。
慶應義塾大学、法政大学卒。中小企業診断士。中小企業庁・地域観光資源活性化アドバイザー、各商工会議所及び商工会の経営指導員、経済産業省・関東経済産業局ネットワークアドバイザー(2011年、2012年)、農林水産省認定地産地消の仕事人。事業創造大学院大学客員教授、加須市観光大使、加須市観光ビジョン策定委員、「子供の食育」推進フォーラム実行委員、日本広報学会会員、関東ニュービジネス協議会正会員。昭和女子大学・現代ビジネス研究所 研究員。カレー大學 學長。