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日本初『RoboMaster 2020 Japan Open』は京都府で開催!協賛企業も募集開始。

世界を目指す学生エンジニアたちの第一関門!白熱のロボットバトルを京都で。

ニワカソフト株式会社(所在地:福岡県福岡市中央区、代表取締役:古賀 聡、http://niwakasoft.jp)が運営するRoboMaster日本委員会は、3月20日(金・祝)- 3月22日(日)、「けいはんなロボット技術センター(京都府木津川市・精華町)」にて「RoboMaster 2020 Japan Open」を開催します。日本各地から6つのRoboMasterチームが参加し、今夏中国・深センで開催予定のRoboMaster 2020国際予選への出場権をかけてロボットバトルで競います。また、当大会へ協賛していただけるスポンサー企業様も募集いたします。





RoboMaster 2020 Japan Openについて

RoboMaster 2020 Japan Open(以下、ジャパンオープン)は、民生用ドローンと空撮テクノロジーで世界をリードするDJI(http://www.dji.com)が主催する次世代ロボットコンテスト「RoboMaster 2020」の日本予選にあたるイベントです。今回が記念すべき第1回目の開催となります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/34700/17/resize/d34700-17-170817-2.png ]

トーナメント形式の試合で上位入賞したチームが委員会から推薦され、RoboMaster 2020国際予選に出場するための本部審査を受けることができます。
当イベントには全国から6チーム、合計約100人の学生エンジニアが参加予定。

RoboMasterとは?
最新テクノロジーとエンターテイメントが融合したロボットバトルの世界大会です。
ロボットの設計や開発を学ぶ学生エンジニアたちが参加し、チームで作り上げたロボットを大規模なフィールドで操縦して熱戦を繰り広げます。
2019年の大会は中国・深セン市で8月3日(土)-8月11日(日)の日程で開催され、世界各国から173チーム約1万人が参加しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34700/17/resize/d34700-17-931610-5.png ]

ネット配信では15か国195万人以上が観戦、派手な演出とeスポーツにも似た高いゲーム性で、世界中に熱狂的なファンを持つ注目の大会です。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=NTIst6PBZPE ]




京都府と連携して開催 エンジニアが育つ拠点づくりの足がかりとしての競技会

人口減少社会と世界的競争に対峙するために、2019年4月にけいはんなロボット技術センターをオープンした京都府。今回は私たちと思いを同じくする京都府と共同で大会を開催をいたします。

京都府は、RoboMasterを開催することで地元に優秀な若手技術者を集め、世界と戦える人材育成の拠点となるよう、大会PR、協賛募集支援など全面的にサポートしていただいています。

京都府がなぜここまでサポートするのか?その思いはこちらに掲載されています。
http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/robomaster2020japanopenaponsor.html

開催に向けて協賛企業を募集

当大会のテーマは「イノベーションを創出する次世代人材の育成」です。
学生たちが競技参加を通じて技術力を向上させ、チームワークの大切さを学び、総合的な課題解決能力を身に着けて世界で活躍できる人材へと成長することを目指しています。
趣旨にご賛同いただけるスポンサー企業様をお待ちしております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34700/17/resize/d34700-17-560074-11.png ]

大会パンフレットや公式Webページへのロゴ掲載、交流会への参加権など、様々なプランをご用意しております。詳細は、下記ページでご確認いただけます。ご質問やご相談はページ内のフォームからお問い合わせ下さい。
https://www.robomaster.jp/rm2020-jo-sponsor/

RoboMasterの目的や意義については、こちらの記事にも詳しくまとめておりますので、是非ご一読ください。
https://www.robomaster.jp/rm-guide/objective/

開催概要


[画像4: https://prtimes.jp/i/34700/17/resize/d34700-17-756539-3.jpg ]

【名称】RoboMaster 2020 Japan Open(ロボマスター 2020 ジャパン オープン)
- https://www.robomaster.jp/event/networking/robomaster-2020-japan-open/
【日程】2020年3月20日(金・祝)- 3月22日(日)
[一般公開日] 3月21日(土)9時半ごろから試合を一般公開。
※3月20日(金・祝)と22日(日)はテストランや表彰式など、競技参加者向けのプログラムです。
【場所】けいはんなロボット技術センター(〒619-0238 京都府木津川市木津川台9丁目6番地・相楽郡精華町精華台7丁目5−1)
- https://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/robotcenterkyoto.html
【入場料】無料(予約不要)
【主催】RoboMaster日本委員会、京都府
【後援】精華町、精華町教育委員会、木津川市、木津川市教育委員会
【協力】(公財)京都産業21、京都コンピュータ学院
【機材協力】TSUKUMO


参加チーム



[画像5: https://prtimes.jp/i/34700/17/resize/d34700-17-387381-7.png ]

ジャパンオープンに参加する日本のロボマスターチームは下記の通り。


蝦夷羆【北海道】
OOEDO SAMURAI【関東】
NAGOYA SHACHIHOKO【中部】
Scramble【関西】
Setouchi Salamander【中・四国】
FUKUOKA NIWAKA【九州】

※チームへのお問い合わせは下記ページからお願いします。
https://www.robomaster.jp/team/

白熱のバトルをYouTubeで生配信
ジャパンオープン当日は、RoboMaster JapanのYouTubeチャンネルで、試合の様子をライブ配信予定です。
各チーム独自で開発したロボットで最大4対4の試合を行います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/34700/17/resize/d34700-17-364273-4.png ]

現地に来られない方は配信でお楽しみいただけます。チャンネル登録もよろしくお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCAy4sV_1oPKURlPrKy6QXMw/videos

RoboMasterについての参考記事

RoboMasterについて、より詳しく知りたい方はこちらの記事を併せてお読みください。

[What's RoboMaster? -ロボマスターとは-]
https://www.robomaster.jp/rm-guide/

[日本のRoboMasterの現状と課題]
https://www.robomaster.jp/rm-guide/jp-issue/

[RoboMasterに使われている技術]
https://www.robomaster.jp/rm-guide/rm-technology/


お問い合わせ

《※※当イベントは、メディア取材を受け付けます!※※》
◆ メディア関係者の参加方法:
当日ご取材いただけるメディア関係者の方は、3月20日(金・祝)までに、RoboMaster日本委員会のメールアドレス宛にご一報ください。

[RoboMaster日本委員会]
メールアドレス: committee@robomaster.jp
HP: http://www.robomaster.jp
twitter: http://twitter.com/RoboMasterJapan
Facebook: http://www.facebook.com/RoboMasterJapan

[ニワカソフト株式会社 ロボット事業部]
メールアドレス: robot@niwakasoft.jp
HP: http://niwakasoft.jp
〒810-0005 福岡県福岡市中央区清川1-9-19 渡辺通ビル5F
TEL:092-406-5353(平日:10:00-19:00) FAX:092-406-5373
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