博報堂DYホールディングス、言葉の壁を超えたテックエンタメコンテンツを共創し、グローバル展開を目指す「HYTEK設立準備室」を設置
[20/07/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:水島 正幸)は、エンターテインメント領域においてテクノロジーベンチャー企業(以下、テックベンチャー)と共にテクノロジーを活用したコンテンツの共創を目指す「HYTEK(ハイテク)設立準備室」(以下、HYTEK)を設置いたしました。
コロナ禍の環境の中、エンターテインメント業界はリアルイベントの自粛要請に伴い、大きな影響を受けました。その状況下でも、オンラインでのライブ配信やバーチャル空間でのイベントなど、テックベンチャーが開発したテクノロジーを活用した新しい体験が生まれてきています。この領域の変化に対応し、海外も含めたビジネスチャンスと次世代のエンターテインメントを創出することを目的として、この準備室を設置いたしました。
HYTEKはテックベンチャーの保有する高い技術力と、博報堂DYグループの持つクリエイティブ・PR力を掛け合わせ、AR/VR技術やホログラム、プロジェクション、LED造作などの最先端テクノロジーを活用した非言語のコンテンツを共創し、グローバルでの新しいエンターテインメントの展開を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/36543/17/resize/d36543-17-367511-0.jpg ]
具体的にはテックベンチャーに向けたコンサルティング業務を行い、コンテンツを共創し世界中に発信するとともに、ニーズに合わせた最適なコンテンツを提供することにより、国内外のクライアント企業の課題解決も支援してまいります。
すでに、パートナーとなる複数のテックベンチャーとは、LED搭載マスクを用いたコロナ禍での新しいパフォーマンスや、プロジェクションマッピングを用いた共創アート作品等の開発を進めています。
今後も、博報堂DYグループ内の連携をさらに強化し、HYTEK設立に向け準備を進めてまいります。
コロナ禍の環境の中、エンターテインメント業界はリアルイベントの自粛要請に伴い、大きな影響を受けました。その状況下でも、オンラインでのライブ配信やバーチャル空間でのイベントなど、テックベンチャーが開発したテクノロジーを活用した新しい体験が生まれてきています。この領域の変化に対応し、海外も含めたビジネスチャンスと次世代のエンターテインメントを創出することを目的として、この準備室を設置いたしました。
HYTEKはテックベンチャーの保有する高い技術力と、博報堂DYグループの持つクリエイティブ・PR力を掛け合わせ、AR/VR技術やホログラム、プロジェクション、LED造作などの最先端テクノロジーを活用した非言語のコンテンツを共創し、グローバルでの新しいエンターテインメントの展開を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/36543/17/resize/d36543-17-367511-0.jpg ]
具体的にはテックベンチャーに向けたコンサルティング業務を行い、コンテンツを共創し世界中に発信するとともに、ニーズに合わせた最適なコンテンツを提供することにより、国内外のクライアント企業の課題解決も支援してまいります。
すでに、パートナーとなる複数のテックベンチャーとは、LED搭載マスクを用いたコロナ禍での新しいパフォーマンスや、プロジェクションマッピングを用いた共創アート作品等の開発を進めています。
今後も、博報堂DYグループ内の連携をさらに強化し、HYTEK設立に向け準備を進めてまいります。