史上初!特定技能試験合格者向けお祝い金キャンペーン!
[20/01/07]
提供元:PRTIMES
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〜高度外国人材採用支援のフォースバレーが特定技能での採用支援を本格開始〜
世界中から国境を越えたグローバル採用支援を行うフォースバレー・コンシェルジュ株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴崎 洋平、以下フォースバレー) は、特定技能試験合格者にお祝い金を進呈するキャンペーンを実施します。
日本社会の深刻な労働人口不足はとどまることを知らず、企業における外国人材獲得の動きはこれまで以上に活発になっています。今年4月に施行された新在留資格「特定技能1号・2号」は大きな注目を集めたものの、法務省が発表した5年間で34万人を受け入れる計画※1から既に大幅に遅れており、2019年10月末時点で特定技能の在留資格で日本にいる外国人の数は僅か597名※2です。
そこでフォースバレーは、特定技能の在留資格取得の要件である特定技能試験の合格を促進するため、AIマッチングプラットフォーム「Connect Job」※3を用い、2020年2月に開催される外食分野と飲食料品製造分野の特定技能試験に合格した方を対象に試験料相当のお祝い金を進呈するキャンペーンを実施します。
フォースバレーは高度人材向け在留資格(技術・人文知識・国際業務)のみでなく、特定技能での外国人材の採用支援も本格的にスタートし、日本就労を目指す外国人材を強力にバックアップします。
<キャンペーン概要>
候補者の方はAIマッチングプラットフォーム「Connect Job」※3に登録後、必要事項を記入の上、2020年2月に開催される特定技能試験を受験します。受験後、合格者はConnect Jobに結果を連絡することで試験料相当にあたる7,000円もしくは8,000円のAmazonギフト券が進呈されます。
<キャンペーン期間>
2020年1月8日〜2020年3月29日
[画像: https://prtimes.jp/i/40269/17/resize/d40269-17-478678-0.png ]
候補者用キャンペーンページ(英語):https://job.connectiu.com/en/plus/event/20000310/details/
※1、※2:出入国在留管理庁「新たな外国人材の受入れ及び共生社会実現に向けた取組」
※3:世界中の人材と企業をAIマッチングで繋ぐオンラインプラットフォーム。候補者と企業、それぞれが希望する条件をAIでマッチングさせ、自動的に最適な人材と企業を引き合わせます。料金は月額定額制で、中小企業様にも安価で手頃にご利用いただけます。国内の人材不足が特に深刻なIT人材やサービス産業の人材、日本語の話せる人材をターゲットに候補者を集め、世界中のパートナー企業と連携し2020年度中に約100万人の候補者の登録を目指します。
<フォースバレー・コンシェルジュ株式会社>
世界中の人材と企業・大学を繋ぐ、国を越えた人材コンサルティング事業を展開しております。自社開発のデータベース「Connect Job」には、約130 ヵ国、20 万人強の人材が登録しており、日本のグローバル企業、IT企業を中心に約300 社とお取引をさせていただいております。ハーバード大学、オックスフォード大学、インド工科大学、シンガポール国立大学、香港大学をはじめとした世界トップクラスの大学約 700 校における学生・卒業生ネットワークを保有しております。また東京大学、京都大学をはじめとした国内上位大学の外国人留学生登録数は国内随一です。
クライアント企業が「必要な人財を必要なタイミングで世界中から採用出来るスキームの構築」を目的に、世界中から人材を採用するための戦略策定、採用支援、内定から入社までの日本語教育、就労ビザ獲得といったサポート、入社後の活躍のためのリテンションプランまで一気通貫でサポートいたします。また近年では経済産業省や地方自治体から事業を受託し、日本中の企業様へ外国人採用支援を行っております。日本就労を希望する外国人材を呼び込む事で、新興国の若者の就職を支援するなど、官公庁と連携し世界の雇用問題に貢献しています。
世界中から国境を越えたグローバル採用支援を行うフォースバレー・コンシェルジュ株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴崎 洋平、以下フォースバレー) は、特定技能試験合格者にお祝い金を進呈するキャンペーンを実施します。
日本社会の深刻な労働人口不足はとどまることを知らず、企業における外国人材獲得の動きはこれまで以上に活発になっています。今年4月に施行された新在留資格「特定技能1号・2号」は大きな注目を集めたものの、法務省が発表した5年間で34万人を受け入れる計画※1から既に大幅に遅れており、2019年10月末時点で特定技能の在留資格で日本にいる外国人の数は僅か597名※2です。
そこでフォースバレーは、特定技能の在留資格取得の要件である特定技能試験の合格を促進するため、AIマッチングプラットフォーム「Connect Job」※3を用い、2020年2月に開催される外食分野と飲食料品製造分野の特定技能試験に合格した方を対象に試験料相当のお祝い金を進呈するキャンペーンを実施します。
フォースバレーは高度人材向け在留資格(技術・人文知識・国際業務)のみでなく、特定技能での外国人材の採用支援も本格的にスタートし、日本就労を目指す外国人材を強力にバックアップします。
<キャンペーン概要>
候補者の方はAIマッチングプラットフォーム「Connect Job」※3に登録後、必要事項を記入の上、2020年2月に開催される特定技能試験を受験します。受験後、合格者はConnect Jobに結果を連絡することで試験料相当にあたる7,000円もしくは8,000円のAmazonギフト券が進呈されます。
<キャンペーン期間>
2020年1月8日〜2020年3月29日
[画像: https://prtimes.jp/i/40269/17/resize/d40269-17-478678-0.png ]
候補者用キャンペーンページ(英語):https://job.connectiu.com/en/plus/event/20000310/details/
※1、※2:出入国在留管理庁「新たな外国人材の受入れ及び共生社会実現に向けた取組」
※3:世界中の人材と企業をAIマッチングで繋ぐオンラインプラットフォーム。候補者と企業、それぞれが希望する条件をAIでマッチングさせ、自動的に最適な人材と企業を引き合わせます。料金は月額定額制で、中小企業様にも安価で手頃にご利用いただけます。国内の人材不足が特に深刻なIT人材やサービス産業の人材、日本語の話せる人材をターゲットに候補者を集め、世界中のパートナー企業と連携し2020年度中に約100万人の候補者の登録を目指します。
<フォースバレー・コンシェルジュ株式会社>
世界中の人材と企業・大学を繋ぐ、国を越えた人材コンサルティング事業を展開しております。自社開発のデータベース「Connect Job」には、約130 ヵ国、20 万人強の人材が登録しており、日本のグローバル企業、IT企業を中心に約300 社とお取引をさせていただいております。ハーバード大学、オックスフォード大学、インド工科大学、シンガポール国立大学、香港大学をはじめとした世界トップクラスの大学約 700 校における学生・卒業生ネットワークを保有しております。また東京大学、京都大学をはじめとした国内上位大学の外国人留学生登録数は国内随一です。
クライアント企業が「必要な人財を必要なタイミングで世界中から採用出来るスキームの構築」を目的に、世界中から人材を採用するための戦略策定、採用支援、内定から入社までの日本語教育、就労ビザ獲得といったサポート、入社後の活躍のためのリテンションプランまで一気通貫でサポートいたします。また近年では経済産業省や地方自治体から事業を受託し、日本中の企業様へ外国人採用支援を行っております。日本就労を希望する外国人材を呼び込む事で、新興国の若者の就職を支援するなど、官公庁と連携し世界の雇用問題に貢献しています。