スクーミー、イベントの参加者同士のコミュニケーションアプリ「tally」のβ版を無償公開
[20/07/18]
提供元:PRTIMES
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インタラクティブなコミュニケーションにより、主催者、参加者のイベント満足度をあげる仕組みをリリースいたします。
IT活用の取り組みを支援する、学習教材プラットフォーム「スクーミー」は、オンライン・オフラインのカンファレンス、セミナー時に利用することで、主催者・参加者がよりインタラクティブにコミュニケーションが取れるアプリケーションを開発し、β版の無償提供を行います。
■イベントコミュニケーションアプリ「tally(タリー)」とは
「tally」セミナーや勉強会、カンファレンス時の意見交換や質問、リアクションなどを可視化するアプリケーションです。主催者は、どのトピックに参加者がリアクションしたのかを時間帯やメッセージから判断することができます。主な機能を紹介します。
1)4つのアクションボタンにより、参加者が、今の気持ちを簡単に示すことができる
2)質問や意見などのメッセージを匿名で送ることができる
3)ライブアンケート機能で、参加者に対して簡単な質問を送ることができる
4)Facebook、Twitterなどのアカウントをイベント参加者に公開することができる
5)アクションされた時間などのログをためることができるので、どの時間帯にリアクションが多かったかをあとで見ることができる
6)送られたメッセージのログをためることができるので、イベント終了時に見直すことができる
7)リアクションを3種類のチャートで示すことができる
[画像1: https://prtimes.jp/i/41076/17/resize/d41076-17-788919-7.png ]
■参加者のリアクションを可視化することで、話し手の不安を取り除きます
4つのリアクションを参加者が気軽に送信できることで、オンラインイベントでなかなか参加者の心情がわからなかった不安を取り除くことができます。また匿名での質問や意見なども送ることができるので、話し手とのコミュニケーションや参加者同士のコミュニケーションをスムーズに行うことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41076/17/resize/d41076-17-283042-1.png ]
■リアクションのタイミングを収集し分析します
4つのリアクションと、メッセージのタイミングを集計しイベント終了時に、データの共有を行います。どのトピック時に盛り上がったかなどの測定や、メッセージの分析などをするための共有シート(Googleスプレットシート)を取得することができます。これによりイベントの分析が可能になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41076/17/resize/d41076-17-684733-2.png ]
■β版の無償提供を行います
tallyは現在、よりインタラクティブなコミュニケーションを、様々なイベントで作り出すためにアップデート重ねています。オンライン教育での利用や、企業内における会議などのシチュエーションにも対応させていく予定です。オフラインにおける授業や、イベントなどでもある、休憩時間や隣に座り合わせた方とのコミュニケーションなどのちょっとした雑談をオンライン環境でもできるように構築していきます。
アカウントの作成は現在、下記リンクより行うことができます。ご利用ください。
https://schoomy.com/tally/
■参考ページ
▽tallyの詳しい利用方法などはこちらをご覧ください。
https://note.com/schoomy/n/nb44cfc92fa0e
■スクーミーとは
『ITを活用したいと思ったら最初に行う教材』をキャッチコピーとしたIT活用の教材プラットフォームです。アプリケーションやIoTを活用した仕組みを誰でも簡単により早く開発できるような環境を構築しており、スクーミーで学んだ小学生が開発した飲食店紹介アプリでは、3日間で300店舗の掲載と10,000人のアクティブユーザーの獲得により、全国ニュースなどをはじめ、各種メディアにも取り上げられています。
また、学習効果としても、スクーミーを活用した授業が学術的に評価され、論文として掲載されるなど、次世代のIT人材の育成を担う教材として展開している株式会社ライカーズアカデミアが展開する教材です。
現在、社会人向けの学習コミュニティ「スクーミーライフ」を立ち上げ、その中でも特に、プログラミングコードを書かないでもアプリケーションをつくることができる(通称ノーコード)アプリ開発環境Glideの活用に特化したクリエイターコミュニティーGCC(Glide Creator Community)というチームも設立しています。
スクーミーは、総務省が主催するICTの利活用したビジネスコンテスト「Challenge Future Award ビジネスデザイン発見&発表会2019」において
・経済産業省関東経済産業局長賞 受賞
・東京都情報産業教会賞 受賞
など、多くのコンテストでの受賞実績があります。
http://schoomy.com/
IT活用の取り組みを支援する、学習教材プラットフォーム「スクーミー」は、オンライン・オフラインのカンファレンス、セミナー時に利用することで、主催者・参加者がよりインタラクティブにコミュニケーションが取れるアプリケーションを開発し、β版の無償提供を行います。
■イベントコミュニケーションアプリ「tally(タリー)」とは
「tally」セミナーや勉強会、カンファレンス時の意見交換や質問、リアクションなどを可視化するアプリケーションです。主催者は、どのトピックに参加者がリアクションしたのかを時間帯やメッセージから判断することができます。主な機能を紹介します。
1)4つのアクションボタンにより、参加者が、今の気持ちを簡単に示すことができる
2)質問や意見などのメッセージを匿名で送ることができる
3)ライブアンケート機能で、参加者に対して簡単な質問を送ることができる
4)Facebook、Twitterなどのアカウントをイベント参加者に公開することができる
5)アクションされた時間などのログをためることができるので、どの時間帯にリアクションが多かったかをあとで見ることができる
6)送られたメッセージのログをためることができるので、イベント終了時に見直すことができる
7)リアクションを3種類のチャートで示すことができる
[画像1: https://prtimes.jp/i/41076/17/resize/d41076-17-788919-7.png ]
■参加者のリアクションを可視化することで、話し手の不安を取り除きます
4つのリアクションを参加者が気軽に送信できることで、オンラインイベントでなかなか参加者の心情がわからなかった不安を取り除くことができます。また匿名での質問や意見なども送ることができるので、話し手とのコミュニケーションや参加者同士のコミュニケーションをスムーズに行うことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41076/17/resize/d41076-17-283042-1.png ]
■リアクションのタイミングを収集し分析します
4つのリアクションと、メッセージのタイミングを集計しイベント終了時に、データの共有を行います。どのトピック時に盛り上がったかなどの測定や、メッセージの分析などをするための共有シート(Googleスプレットシート)を取得することができます。これによりイベントの分析が可能になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41076/17/resize/d41076-17-684733-2.png ]
■β版の無償提供を行います
tallyは現在、よりインタラクティブなコミュニケーションを、様々なイベントで作り出すためにアップデート重ねています。オンライン教育での利用や、企業内における会議などのシチュエーションにも対応させていく予定です。オフラインにおける授業や、イベントなどでもある、休憩時間や隣に座り合わせた方とのコミュニケーションなどのちょっとした雑談をオンライン環境でもできるように構築していきます。
アカウントの作成は現在、下記リンクより行うことができます。ご利用ください。
https://schoomy.com/tally/
■参考ページ
▽tallyの詳しい利用方法などはこちらをご覧ください。
https://note.com/schoomy/n/nb44cfc92fa0e
■スクーミーとは
『ITを活用したいと思ったら最初に行う教材』をキャッチコピーとしたIT活用の教材プラットフォームです。アプリケーションやIoTを活用した仕組みを誰でも簡単により早く開発できるような環境を構築しており、スクーミーで学んだ小学生が開発した飲食店紹介アプリでは、3日間で300店舗の掲載と10,000人のアクティブユーザーの獲得により、全国ニュースなどをはじめ、各種メディアにも取り上げられています。
また、学習効果としても、スクーミーを活用した授業が学術的に評価され、論文として掲載されるなど、次世代のIT人材の育成を担う教材として展開している株式会社ライカーズアカデミアが展開する教材です。
現在、社会人向けの学習コミュニティ「スクーミーライフ」を立ち上げ、その中でも特に、プログラミングコードを書かないでもアプリケーションをつくることができる(通称ノーコード)アプリ開発環境Glideの活用に特化したクリエイターコミュニティーGCC(Glide Creator Community)というチームも設立しています。
スクーミーは、総務省が主催するICTの利活用したビジネスコンテスト「Challenge Future Award ビジネスデザイン発見&発表会2019」において
・経済産業省関東経済産業局長賞 受賞
・東京都情報産業教会賞 受賞
など、多くのコンテストでの受賞実績があります。
http://schoomy.com/