巨匠シド・ミード生誕90年祭!7月18日(火)にミードデザインに刺激を受けたクリエイター達が集うトークイベント開催決定!6月24日(土)12時よりチケット販売開始!
[23/06/24]
提供元:PRTIMES
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出演者サイン入り色紙10枚が来場者に抽選で当たるスペシャル企画も!
株式会社スカイフォール(代表:植田益朗)は、工業デザイナーの巨匠シド・ミード氏の生誕90周年を記念した、1日限りの特別企画『SYD MEAD生誕祭 -世界的クリエイター達の未来トーク-』を開催いたします。ミードデザインに刺激を受けた映像業界の第一人者たちが集い、「シドミ―ドが残したものを検証し、90年後の未来をシド・ミードの作品とともにリハーサルする。」のトークテーマで語り尽くしながら、シド・ミード氏の生誕90年をお祝いいたします。
また「シド・ミード展ショップ( https://goods.eplus.jp/sydmead )」では、今回の生誕祭を記念してキャンペーンの開催も決定いたしました!
[画像1: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-7d0e203ac0ea09860177-0.jpg ]
シド・ミード氏は、アニメ『∀ガンダム』や、映画『スター・トレック』『トロン』『ブレードランナー』などで知られ、2019年12月30日に逝去した世界に冠たるインダストリアルデザイナーです。幸いなことに2019年春、彼の代表作が一堂に会する展覧会「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」を東京で開催し、多数のお客様に生の原画をご覧いただくことができました。
■ミードデザインに刺激を受けた映像業界の第一人者たちが登壇
生誕90年を記念した本イベントでは、ミードデザインに刺激を受けた世界的なクリエイターの荒牧伸志さん、石井大輔さん、上国料勇さん、河森正治さん、三宅 陽一郎さん(モデレーター)をお迎えし、「シドミ―ドが残したものを検証し、90年後の未来をシド・ミードの作品とともにリハーサルする。」をテーマに、スペシャルなトークイベントを実施いたします。くれぐれもお見逃しなく!
荒牧伸志
[画像2: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-afeef4c8d5a2f0aa1764-1.jpg ]
1960年生まれ。福岡県出身。大学在学中に手がけた自主制作アニメがきっかけとなり、1982年よりアニメーション、玩具などのメカニックデザイナーとして活動を開始。TVアニメ『機構創世記モスピーダ』(1983〜1984)やOVA『メガゾーン23』シリーズ(1985〜1989)のメカニカルデザインを担当。OVA『メタルスキンパニック MADOX-01』(1988)で監督デビュー。続く『メガゾーン 23 PART III』(1989)でも監督を務める。これらの作品では、監督とメカニックデザインの両方を担当しており、このスタイルは後年の監督作品でも継続することとなる。2004年には、トゥーンシェーディングとモーションキャプチャを使ったフル3DCGアニメ『APPLESEED』を監督。その画期的な表現は、国内だけでなく海外でも話題となった。2007年には、その続編『EX MACHINA』を発表。2010年にはデジタル映像製作スタジオSOLA DIGITAL ARTS Inc. をプロデューサーのジョセフ・チョウと創業。最近の監督作品には『Starship Troopers Invasion』(2012)、『Space Pirates Captain Harlock』(2013)、『APPLESEED ALPHA』(2014)、『ULTRAMAN』(2019-2023、神山健治と共同監督)、『Ghost in the Shell_SAC 2045』(2020-2022、神山健治と共同監督)、『Blade Runner Black Lotus』(2021、神山健治と共同監督)などがある。
石井大輔
[画像3: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-d62026e448391daab808-2.jpg ]
1992年ソニー入社。ハンディカム、ウォークマン(R) 、AIBO「ERS-7」などのプロダクトデザインを担当。2度の英国赴任を経て、AIロボティクス、モビリティ、ドローンなどの新規領域や、R&D、コーポレートブランディング等幅広い領域のID/UIUX/CDを含む統合的なクリエイティブディレクションを担う。2021年よりセンター長に就任。2016/2021 iF Award 審査員(ドイツ)、2019/2022 DFA Award審査員(香港)、2023 グッドデザイン賞 審査員、2022-23ミラノ工科大学客員教授。
上国料 勇
[画像4: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-aa296d4a8f5e5fcb027f-3.jpg ]
アートディレクター、イラストレーター、コンセプトアーティスト、画家。
1999年株式会社スクウェアに入社。『ファイナルファンタジー10』(2001)にコンセプトアーティストとして参加。『ファイナルファンタジー12』(2006)で自身初となるアートディレクターを務める。以降『ファイナルファンタジー13』(2016)、『The 3rdBirthday、ファイナルファンタジー13-2』(2016)、『ライトニングリターンズファイナルファンタジー XIII』(2016)、『ファイナルファンタジー15』(2016)等のタイトルでアートディレクターを歴任。
2017年に株式会社スクウェア・エニックス退社。同年株式会社フルスクラッチ設立。その後京都に移り住み、大徳寺真珠庵にて襖絵『Purus Terae』(2018)制作。任天堂『ペーパーマリオオリガミキング』(2020)のアートディレクター。2020年、新正酒造『No.6』(2020)十周年記念酒のボトルデザイン制作。2021年、自身アニメ制作初参加となる『竜とそばかすの姫』(2021)でコンセプトアーティストとして参加。
河森正治
[画像5: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-3361a128561eea616910-4.jpg ]
アニメーション監督、企画、原作、脚本、映像・舞台演出、メカニックデザイナー等を手がけるビジョンクリエーター。
慶応義塾大学在学中に原作者の一人として携わったTVアニメーション『超時空要塞マクロス』、そこに登場する三段変形メカ、『バルキリー』のデザインも担当。劇場作品『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』で23歳の若さで監督に抜擢される。『マクロス』シリーズ以外にも『地球少女アルジュナ』、『アクエリオン』シリーズ、メカニックデザイナーとして、『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』、『攻殻機動隊』、『サイバーフォーミュラ』、『アーマード・コア』、ソニーのエンターテインメントロボット“AIBO”『ERS-220』、日産デュアリスCMメカ『パワード・スーツ デュアリス』、ソニースマートウォッチ『wena』のデザインをするなど幅広く活動。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では、テーマ事業「シグネチャーパビリオン」のプロデューサーの一人に就任。
三宅 陽一郎/モデレーター
[画像6: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-45e773b05628de169857-5.png ]
ゲームAI開発者。博士(工学)。東京大学生産技術研究所特任教授、立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授、九州大学客員教授、東京大学先端科学技術センター客員上級研究員。日本デジタルゲーム学会理事、人工知能学会編集委員会副委員長・シニア編集委員、情報処理学会ゲーム情報学研究会運営委員。『大規模デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装』にて2020年度人工知能学会論文賞を受賞。著書に『戦略ゲームAI解体新書』(翔泳社)『人工知能のための哲学塾』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『人工知能の作り方』『ゲームAI技術入門』(技術評論社)、『人工知能が「生命」になるとき』(PLANETS)、『ボードゲームでわかる! コンピュータと人工知能のしくみ』(東京書籍)など多数。
植田益朗/司会
[画像7: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-e460ff5acc514f097580-6.png ]
『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』『銀河漂流バイファム』『シティハンター』などアニメ業界で数々のヒット作を手がけたアニメプロデューサー。 サンライズ退社後、フリーラナンスを経てアニプレックス立ち上げ時に制作統括として参画。その後A-1 Pictures社長、アニプレックス社長・会長を歴任。現在は株式会社スカイフォール代表取締役。
■開催概要
『SYD MEAD生誕祭 -世界的クリエイター達の未来トーク-』
開催日:2023年7月18日(火)18時30分〜20時30分
場所:池袋 Mixalive TOKYO B2F「Hall Mixa」(東京都豊島区東池袋1丁目14-3)
※取材等の撮影がはいる可能性がございます。
料金:6月24日(土)12時より各種チケット発売開始
イベントURL:https://sydmead.skyfall.me/
※イベントの最新情報は上記URLにて更新される予定です。
主催:株式会社スカイフォール
協力:講談社、Syd Mead, Inc.
■チケット販売情報
2023年6月24日(土)12時開始
イープラス:https://eplus.jp/sydmead_0718/
※各チケットごとに先着順となり、売り切れ次第終了となります。
・特典付きチケットA(最前列):6,500円(税込7,150円)
特典:メモリアルトートバック、メモリアルクリアファイル
[画像8: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-81654ce900aa6ae61c9b-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-566d11f01c840770c7e1-8.jpg ]
・特典付きチケットB:6,000円(税込6,600円)
特典:メモリアルT-シャツ(M/XL/XXLのみサイズは選べません)、メモリアルクリアファイル
[画像10: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-d0e98956f880a3c85461-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-566d11f01c840770c7e1-8.jpg ]
・特典付きチケットC:5,500円(税込6,050円)
特典:シドミ―ドグッズ(ポストカード)3種「∀ガンダム」「YAMATO2520」「SYD MEAD1969」
[画像12: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-63581d4ff74701780be9-10.jpg ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-74521e3ed55a3fa7a52d-11.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-cb6edf129a2805959997-12.jpg ]
・通常チケット:3,000円(税込3,300円)
【チケットに関するお問い合わせ】
イープラス:050-3185-6760(10:00〜18:00 オペレーター対応)
https://support-qa.eplus.jp/hc/ja
※インターネットでのお申込みには、事前にプレイガイドの会員登録(無料)が必要になります。
※プレイガイドでは、システムメンテナンスのため、お申込み・お支払い・お受取り等の手続きをご利用いただけない時間がございます。詳しくはプレイガイドのホームページにてご確認ください。
■シド・ミード/ビジュアル・フューチャリスト
1933年7月18日、アメリカ合衆国ミネソタ州生まれ。フォードのカーデザイナーとしてキャリアを出発させた後、1970年にシド・ミード社を設立。未来志向でリアルなビジョンの数々は、彼を瞬く間に世界的なインダストリアルデザイナーへと押し上げる。その活躍は工業デザインの領域に留まらず、70年代後半から始めた映画美術の仕事でも優れた成果を上げた。『スター・トレック劇場版』(米79)『ブレードランナー』(82)『トロン』(82)『2010年』(米84)『エイリアン2』(85)など、誰もが知るSF映画の名作を手がけるレジェンドである。近年も『ブレードランナー2049』(17)への参加が話題を呼ぶ。日本のクライアントとの仕事も多く、なかでも『YAMATO2520』(95)や『∀ガンダム』(99)というアニメの二大プロジェクトが印象深い。
2016年、アメリカの視覚効果協会主催のVES賞特別功労賞「ビジョナリー賞」を受賞。
2019年9月18日に公式に引退を表明後、同年12月30日永眠。(86歳没)
■注意事項
※特典のグッズは、「イベント会場の受付(チケット提示)」にてお渡しいたします。
※ご入場の際は、チケットのご提示が必要となります。お忘れの場合、ご入場いただけません。
※チケットご購入後は、中止等の案内事項を除き、変更・払い戻しは理由の如何を問わずお受けできません。
※営利を目的としたチケットの購入、譲渡・転売行為は、いかなる場合も固くお断りしております。転売されたチケットは無効となる場合がございます。
※カメラや携帯などのいかなる機器においても配信画面の録音/録画/撮影を禁止しております。また、インターネット上などに無断転載・共有を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。
※発表内容は状況に応じて、予告なく変更となる場合がございます。
※出演者の諸事情によりやむをえず、遅刻、欠席になる可能性もございます。ご了承ください。
株式会社スカイフォール(代表:植田益朗)は、工業デザイナーの巨匠シド・ミード氏の生誕90周年を記念した、1日限りの特別企画『SYD MEAD生誕祭 -世界的クリエイター達の未来トーク-』を開催いたします。ミードデザインに刺激を受けた映像業界の第一人者たちが集い、「シドミ―ドが残したものを検証し、90年後の未来をシド・ミードの作品とともにリハーサルする。」のトークテーマで語り尽くしながら、シド・ミード氏の生誕90年をお祝いいたします。
また「シド・ミード展ショップ( https://goods.eplus.jp/sydmead )」では、今回の生誕祭を記念してキャンペーンの開催も決定いたしました!
[画像1: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-7d0e203ac0ea09860177-0.jpg ]
シド・ミード氏は、アニメ『∀ガンダム』や、映画『スター・トレック』『トロン』『ブレードランナー』などで知られ、2019年12月30日に逝去した世界に冠たるインダストリアルデザイナーです。幸いなことに2019年春、彼の代表作が一堂に会する展覧会「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」を東京で開催し、多数のお客様に生の原画をご覧いただくことができました。
■ミードデザインに刺激を受けた映像業界の第一人者たちが登壇
生誕90年を記念した本イベントでは、ミードデザインに刺激を受けた世界的なクリエイターの荒牧伸志さん、石井大輔さん、上国料勇さん、河森正治さん、三宅 陽一郎さん(モデレーター)をお迎えし、「シドミ―ドが残したものを検証し、90年後の未来をシド・ミードの作品とともにリハーサルする。」をテーマに、スペシャルなトークイベントを実施いたします。くれぐれもお見逃しなく!
荒牧伸志
[画像2: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-afeef4c8d5a2f0aa1764-1.jpg ]
1960年生まれ。福岡県出身。大学在学中に手がけた自主制作アニメがきっかけとなり、1982年よりアニメーション、玩具などのメカニックデザイナーとして活動を開始。TVアニメ『機構創世記モスピーダ』(1983〜1984)やOVA『メガゾーン23』シリーズ(1985〜1989)のメカニカルデザインを担当。OVA『メタルスキンパニック MADOX-01』(1988)で監督デビュー。続く『メガゾーン 23 PART III』(1989)でも監督を務める。これらの作品では、監督とメカニックデザインの両方を担当しており、このスタイルは後年の監督作品でも継続することとなる。2004年には、トゥーンシェーディングとモーションキャプチャを使ったフル3DCGアニメ『APPLESEED』を監督。その画期的な表現は、国内だけでなく海外でも話題となった。2007年には、その続編『EX MACHINA』を発表。2010年にはデジタル映像製作スタジオSOLA DIGITAL ARTS Inc. をプロデューサーのジョセフ・チョウと創業。最近の監督作品には『Starship Troopers Invasion』(2012)、『Space Pirates Captain Harlock』(2013)、『APPLESEED ALPHA』(2014)、『ULTRAMAN』(2019-2023、神山健治と共同監督)、『Ghost in the Shell_SAC 2045』(2020-2022、神山健治と共同監督)、『Blade Runner Black Lotus』(2021、神山健治と共同監督)などがある。
石井大輔
[画像3: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-d62026e448391daab808-2.jpg ]
1992年ソニー入社。ハンディカム、ウォークマン(R) 、AIBO「ERS-7」などのプロダクトデザインを担当。2度の英国赴任を経て、AIロボティクス、モビリティ、ドローンなどの新規領域や、R&D、コーポレートブランディング等幅広い領域のID/UIUX/CDを含む統合的なクリエイティブディレクションを担う。2021年よりセンター長に就任。2016/2021 iF Award 審査員(ドイツ)、2019/2022 DFA Award審査員(香港)、2023 グッドデザイン賞 審査員、2022-23ミラノ工科大学客員教授。
上国料 勇
[画像4: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-aa296d4a8f5e5fcb027f-3.jpg ]
アートディレクター、イラストレーター、コンセプトアーティスト、画家。
1999年株式会社スクウェアに入社。『ファイナルファンタジー10』(2001)にコンセプトアーティストとして参加。『ファイナルファンタジー12』(2006)で自身初となるアートディレクターを務める。以降『ファイナルファンタジー13』(2016)、『The 3rdBirthday、ファイナルファンタジー13-2』(2016)、『ライトニングリターンズファイナルファンタジー XIII』(2016)、『ファイナルファンタジー15』(2016)等のタイトルでアートディレクターを歴任。
2017年に株式会社スクウェア・エニックス退社。同年株式会社フルスクラッチ設立。その後京都に移り住み、大徳寺真珠庵にて襖絵『Purus Terae』(2018)制作。任天堂『ペーパーマリオオリガミキング』(2020)のアートディレクター。2020年、新正酒造『No.6』(2020)十周年記念酒のボトルデザイン制作。2021年、自身アニメ制作初参加となる『竜とそばかすの姫』(2021)でコンセプトアーティストとして参加。
河森正治
[画像5: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-3361a128561eea616910-4.jpg ]
アニメーション監督、企画、原作、脚本、映像・舞台演出、メカニックデザイナー等を手がけるビジョンクリエーター。
慶応義塾大学在学中に原作者の一人として携わったTVアニメーション『超時空要塞マクロス』、そこに登場する三段変形メカ、『バルキリー』のデザインも担当。劇場作品『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』で23歳の若さで監督に抜擢される。『マクロス』シリーズ以外にも『地球少女アルジュナ』、『アクエリオン』シリーズ、メカニックデザイナーとして、『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』、『攻殻機動隊』、『サイバーフォーミュラ』、『アーマード・コア』、ソニーのエンターテインメントロボット“AIBO”『ERS-220』、日産デュアリスCMメカ『パワード・スーツ デュアリス』、ソニースマートウォッチ『wena』のデザインをするなど幅広く活動。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では、テーマ事業「シグネチャーパビリオン」のプロデューサーの一人に就任。
三宅 陽一郎/モデレーター
[画像6: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-45e773b05628de169857-5.png ]
ゲームAI開発者。博士(工学)。東京大学生産技術研究所特任教授、立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授、九州大学客員教授、東京大学先端科学技術センター客員上級研究員。日本デジタルゲーム学会理事、人工知能学会編集委員会副委員長・シニア編集委員、情報処理学会ゲーム情報学研究会運営委員。『大規模デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装』にて2020年度人工知能学会論文賞を受賞。著書に『戦略ゲームAI解体新書』(翔泳社)『人工知能のための哲学塾』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『人工知能の作り方』『ゲームAI技術入門』(技術評論社)、『人工知能が「生命」になるとき』(PLANETS)、『ボードゲームでわかる! コンピュータと人工知能のしくみ』(東京書籍)など多数。
植田益朗/司会
[画像7: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-e460ff5acc514f097580-6.png ]
『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』『銀河漂流バイファム』『シティハンター』などアニメ業界で数々のヒット作を手がけたアニメプロデューサー。 サンライズ退社後、フリーラナンスを経てアニプレックス立ち上げ時に制作統括として参画。その後A-1 Pictures社長、アニプレックス社長・会長を歴任。現在は株式会社スカイフォール代表取締役。
■開催概要
『SYD MEAD生誕祭 -世界的クリエイター達の未来トーク-』
開催日:2023年7月18日(火)18時30分〜20時30分
場所:池袋 Mixalive TOKYO B2F「Hall Mixa」(東京都豊島区東池袋1丁目14-3)
※取材等の撮影がはいる可能性がございます。
料金:6月24日(土)12時より各種チケット発売開始
イベントURL:https://sydmead.skyfall.me/
※イベントの最新情報は上記URLにて更新される予定です。
主催:株式会社スカイフォール
協力:講談社、Syd Mead, Inc.
■チケット販売情報
2023年6月24日(土)12時開始
イープラス:https://eplus.jp/sydmead_0718/
※各チケットごとに先着順となり、売り切れ次第終了となります。
・特典付きチケットA(最前列):6,500円(税込7,150円)
特典:メモリアルトートバック、メモリアルクリアファイル
[画像8: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-81654ce900aa6ae61c9b-7.jpg ]
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・特典付きチケットB:6,000円(税込6,600円)
特典:メモリアルT-シャツ(M/XL/XXLのみサイズは選べません)、メモリアルクリアファイル
[画像10: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-d0e98956f880a3c85461-9.jpg ]
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・特典付きチケットC:5,500円(税込6,050円)
特典:シドミ―ドグッズ(ポストカード)3種「∀ガンダム」「YAMATO2520」「SYD MEAD1969」
[画像12: https://prtimes.jp/i/41706/17/resize/d41706-17-63581d4ff74701780be9-10.jpg ]
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・通常チケット:3,000円(税込3,300円)
【チケットに関するお問い合わせ】
イープラス:050-3185-6760(10:00〜18:00 オペレーター対応)
https://support-qa.eplus.jp/hc/ja
※インターネットでのお申込みには、事前にプレイガイドの会員登録(無料)が必要になります。
※プレイガイドでは、システムメンテナンスのため、お申込み・お支払い・お受取り等の手続きをご利用いただけない時間がございます。詳しくはプレイガイドのホームページにてご確認ください。
■シド・ミード/ビジュアル・フューチャリスト
1933年7月18日、アメリカ合衆国ミネソタ州生まれ。フォードのカーデザイナーとしてキャリアを出発させた後、1970年にシド・ミード社を設立。未来志向でリアルなビジョンの数々は、彼を瞬く間に世界的なインダストリアルデザイナーへと押し上げる。その活躍は工業デザインの領域に留まらず、70年代後半から始めた映画美術の仕事でも優れた成果を上げた。『スター・トレック劇場版』(米79)『ブレードランナー』(82)『トロン』(82)『2010年』(米84)『エイリアン2』(85)など、誰もが知るSF映画の名作を手がけるレジェンドである。近年も『ブレードランナー2049』(17)への参加が話題を呼ぶ。日本のクライアントとの仕事も多く、なかでも『YAMATO2520』(95)や『∀ガンダム』(99)というアニメの二大プロジェクトが印象深い。
2016年、アメリカの視覚効果協会主催のVES賞特別功労賞「ビジョナリー賞」を受賞。
2019年9月18日に公式に引退を表明後、同年12月30日永眠。(86歳没)
■注意事項
※特典のグッズは、「イベント会場の受付(チケット提示)」にてお渡しいたします。
※ご入場の際は、チケットのご提示が必要となります。お忘れの場合、ご入場いただけません。
※チケットご購入後は、中止等の案内事項を除き、変更・払い戻しは理由の如何を問わずお受けできません。
※営利を目的としたチケットの購入、譲渡・転売行為は、いかなる場合も固くお断りしております。転売されたチケットは無効となる場合がございます。
※カメラや携帯などのいかなる機器においても配信画面の録音/録画/撮影を禁止しております。また、インターネット上などに無断転載・共有を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。
※発表内容は状況に応じて、予告なく変更となる場合がございます。
※出演者の諸事情によりやむをえず、遅刻、欠席になる可能性もございます。ご了承ください。