埼玉県吉川市にてマルチテナント型物流施設に着手
[20/07/09]
提供元:PRTIMES
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伊藤忠都市開発株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松典男)は、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:鈴木善久)と共同で、埼玉県吉川市において、「(仮称)アイミッションズパーク吉川美南」を開発することとなりましたので、お知らせいたします。
【(仮称)アイミッションズパーク吉川美南】 概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/47364/table/17_1.jpg ]
当該地は、東京外環自動車道「外環三郷西IC」から約6km、吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業地内の土地であり、JR武蔵野線「吉川美南」駅から約950m(徒歩約12分)の場所に位置しています。近接する三郷エリアは首都高速道路、東京外環自動車道、常磐自動車道の結節点であり、関東エリア全域をカバーし、特に東京都内及び埼玉県南部の大消費地へのアクセスに優れた立地であることに加え、2018年6月に東京外環自動車道・千葉県区間(三郷南IC〜高谷JCT)が開通したことで更にアクセスの利便性が向上した物流集積地です。本件は三郷に近接する物流適地で、駅から徒歩圏内、かつ区画整理にて見込まれる住宅増加により雇用確保においても有望な立地です。
伊藤忠都市開発の物流施設開発事業として5件目となる本物件は、マルチテナント型物流施設として、2022年4月に着工し、2023年9月の竣工に向け事業を推進してまいります。竣工後は、埼玉県を中心に、長年に亘り物流事業等を展開し多くの物流拠点を構える株式会社拓洋様の入居が決定しております。
昨今、EC利用が急速に伸びていることなどを背景に、物流事業が生活維持に欠かせない社会インフラと改めて注目されています。旺盛な需要を背景に、総合デベロッパーとしての当社の不動産開発ノウハウと、総合商社として多岐に渡るビジネス領域や商流に携わっている伊藤忠商事の強みを活かし、顧客や社会に寄与するべく、魅力ある物流施設の開発を行ってまいります。
<伊藤忠都市開発の物流施設開発実績>
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/47364/table/17_2.jpg ]
◆伊藤忠グループが運営する物流施設アイミッションズパークのリーシングサイト
http://imissionspark.com/
【(仮称)アイミッションズパーク吉川美南】 概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/47364/table/17_1.jpg ]
当該地は、東京外環自動車道「外環三郷西IC」から約6km、吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業地内の土地であり、JR武蔵野線「吉川美南」駅から約950m(徒歩約12分)の場所に位置しています。近接する三郷エリアは首都高速道路、東京外環自動車道、常磐自動車道の結節点であり、関東エリア全域をカバーし、特に東京都内及び埼玉県南部の大消費地へのアクセスに優れた立地であることに加え、2018年6月に東京外環自動車道・千葉県区間(三郷南IC〜高谷JCT)が開通したことで更にアクセスの利便性が向上した物流集積地です。本件は三郷に近接する物流適地で、駅から徒歩圏内、かつ区画整理にて見込まれる住宅増加により雇用確保においても有望な立地です。
伊藤忠都市開発の物流施設開発事業として5件目となる本物件は、マルチテナント型物流施設として、2022年4月に着工し、2023年9月の竣工に向け事業を推進してまいります。竣工後は、埼玉県を中心に、長年に亘り物流事業等を展開し多くの物流拠点を構える株式会社拓洋様の入居が決定しております。
昨今、EC利用が急速に伸びていることなどを背景に、物流事業が生活維持に欠かせない社会インフラと改めて注目されています。旺盛な需要を背景に、総合デベロッパーとしての当社の不動産開発ノウハウと、総合商社として多岐に渡るビジネス領域や商流に携わっている伊藤忠商事の強みを活かし、顧客や社会に寄与するべく、魅力ある物流施設の開発を行ってまいります。
<伊藤忠都市開発の物流施設開発実績>
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/47364/table/17_2.jpg ]
◆伊藤忠グループが運営する物流施設アイミッションズパークのリーシングサイト
http://imissionspark.com/