日本最大級のテクノロジーとスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2021」、2日間の全プログラムを発表
[21/11/18]
提供元:PRTIMES
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インターネットメディア事業および広告プラットフォーム事業を展開するBoundless株式会社(東京都千代田区、代表取締役マネージングディレクター:木原 一博)が運営するスタートアップ&テクノロジーメディア「TechCrunch Japan」は、12月2日、3日にオンライン開催する日本最大級のテクノロジーとスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2021」の全プログラムが決定しましたのでお知らせいたします。
TechCrunch Tokyo 2021 2日間の全プログラム:
[画像1: https://prtimes.jp/i/50101/17/resize/d50101-17-af46c286729abbbdf0c4-5.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/50101/17/resize/d50101-17-18277902116afacd97b2-4.png ]
TechCrunch Tokyo 2021の主な見どころ:
Keynote session
初日のKeynoteセッションには、未来のモビリティを創造するトヨタ自動車グループのウーブン・プラネット・ホールディングスからSenior Vice PresidentであるNikos Michalakis(ニコス・ミハラキス)氏が登壇し、Programmable Mobilityについてお話しいたします。
Startup Battle
設立3年未満、正式ローンチが1年未満のプロダクトやサービスを持つスタートアップ企業が競うピッチコンテストで、本イベントをきっかけに、投資家からの出資や、大企業の新規事業との連携、優秀な人材の採用などが行われ、毎年大きな注目を集める場となっています。
多数の応募の中から書類審査を通過したファイナリスト20社は、こちら(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000050101.html)
Event Platform
完全オンライン開催となる本イベントは、キーノートやスタートアップバトルなどのメインコンテンツを配信するメインステージ「enavle」上で配信されます。また、参加者同士で交流ができるネットワーキングツール「Jublia」、アフタートークなどのサブコンテンツ視聴や、展示ブースの出展者・参加者同士でリアルタイムに交流もできるサブエリア「oVice」上でも展開し、オフラインイベントでのコミュニケーションに限りなく近いリッチなイベント体験を提供いたします。
Pick-up session
特別セッションでは、話題のアーティスト「YOASOBI」のプロデューサー陣を招き、全世界的に盛り上がりを見せているクリエイターエコノミーをテーマにしたセッションなどをお届けいたします。
TechCrunch Tokyo 2021 開催概要:
開催日:2021年12月2日(木)、3日(金)
開催場所:オンライン
なお、英語のセッションには、日本語字幕がつきます。
お得な早割チケットは、11/22(月)11:59amまで
イベントページ:https://jp.techcrunch.com/event-info/techcrunch-tokyo-2021/
[画像3: https://prtimes.jp/i/50101/17/resize/d50101-17-4f146c235a27f173bfd3-2.jpg ]
【TechCrunch Japanについて】
TechCrunch Japanは、テクノロジーメディア「TechCrunch」の翻訳版として2006年に日本で誕生しました。「TechCrunch」は、2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。「TechCrunch Japan」は、シリコンバレーから発信される最新情報はもちろん、日本オリジナル記事の投稿やイベント開催なども手がけています。
URL: https://jp.techcrunch.com/
運営: Boundless株式会社
【Boundless株式会社について】
Boundless株式会社は、米国に本社を構えるYahoo Inc.の日本法人です。
グローバルで保有するメディアブランドの運営、広告主および媒体社の広告効果を最大化する広告プラットフォームの運営、そして、5G、XR、AIなどの最新テクノロジーを活用した次世代のコンテンツの開発などの事業を展開しています。
日本国内のメディア事業:デジタルガジェットの専門メディア「エンガジェット日本版」、スタートアップ&テクノロジーメディアの「TechCrunch Japan」、エンタメ情報サイト「aol.jp」を運営。
日本国外のメディア事業:アメリカ、ヨーロッパ、アジアを中心とした30以上の国や地域で、ニュース、ファイナンス、スポーツ、ライフスタイル、テクノロジーなど多様なメディアブランドを運営。
広告プラットフォーム事業:DSP、SSPの両プラットフォームを展開。DisplayやNativeのみならず、Connected TV*やデジタル屋外広告(DOOH)*などの多様なチャネルへの広告配信も提供。また、2015年にマイクロソフト社から広告販売事業を譲受した「MSN」面への広告配信を提供。プレミアム面を多数保有し、信頼できる広告配信を展開。(*日本では今後展開予定)
また、インハウスのコンテンツ制作専門チームでは、5G、XR、AIなどの最新テクノロジーを活用し、次世代のストーリーテリング体験や没入型コンテンツを開発し、世界中で展開。
Boundlessは、未来のメディアや広告ビジネスの変革に取り組んでいます。
URL: https://www.beboundless.jp/
TechCrunch Tokyo 2021 2日間の全プログラム:
[画像1: https://prtimes.jp/i/50101/17/resize/d50101-17-af46c286729abbbdf0c4-5.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/50101/17/resize/d50101-17-18277902116afacd97b2-4.png ]
TechCrunch Tokyo 2021の主な見どころ:
Keynote session
初日のKeynoteセッションには、未来のモビリティを創造するトヨタ自動車グループのウーブン・プラネット・ホールディングスからSenior Vice PresidentであるNikos Michalakis(ニコス・ミハラキス)氏が登壇し、Programmable Mobilityについてお話しいたします。
Startup Battle
設立3年未満、正式ローンチが1年未満のプロダクトやサービスを持つスタートアップ企業が競うピッチコンテストで、本イベントをきっかけに、投資家からの出資や、大企業の新規事業との連携、優秀な人材の採用などが行われ、毎年大きな注目を集める場となっています。
多数の応募の中から書類審査を通過したファイナリスト20社は、こちら(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000050101.html)
Event Platform
完全オンライン開催となる本イベントは、キーノートやスタートアップバトルなどのメインコンテンツを配信するメインステージ「enavle」上で配信されます。また、参加者同士で交流ができるネットワーキングツール「Jublia」、アフタートークなどのサブコンテンツ視聴や、展示ブースの出展者・参加者同士でリアルタイムに交流もできるサブエリア「oVice」上でも展開し、オフラインイベントでのコミュニケーションに限りなく近いリッチなイベント体験を提供いたします。
Pick-up session
特別セッションでは、話題のアーティスト「YOASOBI」のプロデューサー陣を招き、全世界的に盛り上がりを見せているクリエイターエコノミーをテーマにしたセッションなどをお届けいたします。
TechCrunch Tokyo 2021 開催概要:
開催日:2021年12月2日(木)、3日(金)
開催場所:オンライン
なお、英語のセッションには、日本語字幕がつきます。
お得な早割チケットは、11/22(月)11:59amまで
イベントページ:https://jp.techcrunch.com/event-info/techcrunch-tokyo-2021/
[画像3: https://prtimes.jp/i/50101/17/resize/d50101-17-4f146c235a27f173bfd3-2.jpg ]
【TechCrunch Japanについて】
TechCrunch Japanは、テクノロジーメディア「TechCrunch」の翻訳版として2006年に日本で誕生しました。「TechCrunch」は、2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。「TechCrunch Japan」は、シリコンバレーから発信される最新情報はもちろん、日本オリジナル記事の投稿やイベント開催なども手がけています。
URL: https://jp.techcrunch.com/
運営: Boundless株式会社
【Boundless株式会社について】
Boundless株式会社は、米国に本社を構えるYahoo Inc.の日本法人です。
グローバルで保有するメディアブランドの運営、広告主および媒体社の広告効果を最大化する広告プラットフォームの運営、そして、5G、XR、AIなどの最新テクノロジーを活用した次世代のコンテンツの開発などの事業を展開しています。
日本国内のメディア事業:デジタルガジェットの専門メディア「エンガジェット日本版」、スタートアップ&テクノロジーメディアの「TechCrunch Japan」、エンタメ情報サイト「aol.jp」を運営。
日本国外のメディア事業:アメリカ、ヨーロッパ、アジアを中心とした30以上の国や地域で、ニュース、ファイナンス、スポーツ、ライフスタイル、テクノロジーなど多様なメディアブランドを運営。
広告プラットフォーム事業:DSP、SSPの両プラットフォームを展開。DisplayやNativeのみならず、Connected TV*やデジタル屋外広告(DOOH)*などの多様なチャネルへの広告配信も提供。また、2015年にマイクロソフト社から広告販売事業を譲受した「MSN」面への広告配信を提供。プレミアム面を多数保有し、信頼できる広告配信を展開。(*日本では今後展開予定)
また、インハウスのコンテンツ制作専門チームでは、5G、XR、AIなどの最新テクノロジーを活用し、次世代のストーリーテリング体験や没入型コンテンツを開発し、世界中で展開。
Boundlessは、未来のメディアや広告ビジネスの変革に取り組んでいます。
URL: https://www.beboundless.jp/