【12/23開催】無料オンラインセミナー開催「多職種連携と在宅 〜選ばれる薬局を目指して〜」クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』
[21/11/30]
提供元:PRTIMES
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クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』を提供する株式会社アクシス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高原 英明)は、12月23日(木)に、調剤薬局様向け無料オンラインセミナーを開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/59165/17/resize/d59165-17-5ac96578372015ddd9ff-0.jpg ]
今回のセミナーでは、在宅における多職種連携をテーマとして、株式会社三祐産業・稲垣薬局の調剤・介護グループで、在宅部門に長年にわたり従事し、現在も調剤の現場に立つ薬剤師・石谷まゆみ氏をお招きします。
「ケアマネージャー、訪問看護師、ヘルパー、ドクターとどうやって情報を共有してきたのか」をテーマに、石谷氏の実際の苦労話やノウハウと、アクシスの電子薬歴の導入から得た経験とを介し、在宅施設に選ばれる薬局像・薬剤師像を解き明かします。
お申し込み・お問い合わせは、セミナー申し込みページをご覧ください。
特に、施設との連携にお悩みの薬局・薬剤師の皆様は、是非ご検討ください。
【セミナータイトル】
株式会社アクシス 無料オンラインセミナー
多職種連携と在宅 〜選ばれる薬局を目指して〜
【スピーカー】
株式会社三祐産業 稲垣薬局
調剤・介護グループ在宅連携部 次長
石谷まゆみ氏
・開催日時:2021年12月23日(木)19:00〜20:00 [Zoom開催]
・配信方法:Zoom(お申し込み頂いたメールアドレスに事前にURLを送信いたします)
・参加費:無料
・主催:株式会社アクシス
・URL: https://kenshu.asuyaku.life/trainings/432
・お申し込み:上記、セミナーご案内ページよりお申し込みください。
【登壇者プロフィール】
■ ゲストスピーカー:
株式会社三祐産業 稲垣薬局
https://www.inagaki-group.jp/
調剤・介護グループ在宅連携部 次長
石谷まゆみ氏
医薬系広告代理店、病院薬剤師、某大手ビル診療所等を経て、現・株式会社三祐産業 稲垣薬局に22年所属し、店舗の店長、エリアマネージャーを経て、数年前より調剤・介護グループ在宅連携部に携わっている。在宅推進はもちろんのこと、第3者機関としての役割のもと研修会、勉強会等の企画開催を行っている。
また、20年前より在宅調剤のイノベーター薬剤師として現場を支えており、近年では介護福祉部との連携を図るため、「吉祥寺エリア連携会議」を2、3か月ごとに開催している。
■ パネリストプロフィール
株式会社アクシス https://mediaxis.jp/
営業推進事業部 高澤昌平
アクシスグループに参画し、営業部門にてお客様の立場に立った丁寧なコンサルティング営業を心がけ、大きく部内の売上に貢献した。
その後、マーケティング部門に異動し、セミナー企画、インタビュー取材、広告のプロデュースなど、販売促進に幅広く携わっている。
現在では、メディア企画の立案・出演者としても活躍するメディクスを支えるプレイヤー。
九州の大手薬局グループ「大賀薬局」様とのコラボレーション動画が人気を博している。
クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』とは
https://medixs.jp/
『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、2014年にサービスを開始した日本初*のクラウド型電子薬歴です。調剤薬局の業務に細やかに対応し機能追加を実施。導入店舗数は日本最大級*で、全国の調剤薬局で利用されています。
多くの薬局からサポートスタッフへの賞賛の声をいただき、「契約継続率」は99.9% です。
『メディクス』の主な特長は下記の3つです。
1. 業務効率の改善 薬歴入力時間を最大 約1/3に短縮*
あるグループ薬局で、メディクス導入前と導入後を比較したところ、薬歴の入力時間が約1/3に短縮されました*。ハイリスク薬も含む豊富な指導文例や、薬歴に記載された内容のチェック機能の利用により、入力スピードと薬歴のクオリティが向上を支援します。患者さんへの服薬指導がさらに充実します。
2. 軽快な動作と信頼性 高品質のクラウド技術
調剤薬局業界で大量のデータ処理を行う開発業務に携わり、経験豊富なエンジニア陣が開発を担当しています。クラウド型の特長を生かしたデータベース処理で、薬歴のデータ量が増えても軽快な動作を維持できます。
3. 多店舗や薬局外での情報共有 管理/ガバナンスを強化
店舗間の情報共有が可能になるのがクラウドサービスの特長です。指導文の共有はもちろんのこと、本部集計機能により、店舗毎・グループ全体の薬歴記載状況や、加算獲得状況をリアルタイムに確認できます。薬局のガバナンス強化や、経営改善に大きく貢献します。
また、訪問調剤**の計画書・報告書、薬歴作成など、薬局外での利用も可能です。かかりつけ薬局として、今後求められる各種業務も強力にサポートします。
さらに『メディクス』が「使いやすい」「使っていて嬉しい」と言われる理由:
・高価な専用端末は不要です。すでにご利用いただいているPCや、タブレット端末での利用が可能です
・局内であれば、何台でも料金は変わりません。多くの方が利用する現場でも、費用を抑えて柔軟な運用が可能です
・6週間に1回のアップデートにより、改正薬機法をはじめとする新たな法令の施行、環境の変化に迅速に対応します
・アップデートは自動で行われ、現場での更新メンテナンスやバックアップは不要です
・各種計画書・報告書や服薬情報等提供書など、地域連携に必要な書類作成にも迅速に対応します
・オンライン服薬指導『Medixsリモート調剤薬局』**の提供が可能です
・サポートメンバーとして、薬剤師の店舗経験者たちも対応しています
*すべて当社調べ 2021年11月時点
**オプション
2021年9月には、「使いやすいと思う電子薬歴システムNo.1」「自社に導入したい電子薬歴システムNo.1」「薬剤師さんにおすすめしたい電子薬歴システムNo.1」と、薬剤師が選ぶ電子薬歴調査の3部門で1位を獲得***しています。
**:薬剤師が選ぶ電子薬歴調査
実施委託先:日本コンシューマーリサーチ
調査期間:2021年8月23日〜8月24日 調査方法:インターネット調査
調査概要:電子薬歴システムを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査
調査対象:薬剤師 331名
専門分野・業種に特価したクラウド型サービスは「バーティカルSaaS(垂直なサース=オンライン上のソフトウェア)」と呼ばれ、ここ数年で大きな注目を集めています。
* 当社調べ(2021年11月時点)
・ 『Medixs』『メディクス』『Medixsリモート調剤薬局』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。
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今回のセミナーでは、在宅における多職種連携をテーマとして、株式会社三祐産業・稲垣薬局の調剤・介護グループで、在宅部門に長年にわたり従事し、現在も調剤の現場に立つ薬剤師・石谷まゆみ氏をお招きします。
「ケアマネージャー、訪問看護師、ヘルパー、ドクターとどうやって情報を共有してきたのか」をテーマに、石谷氏の実際の苦労話やノウハウと、アクシスの電子薬歴の導入から得た経験とを介し、在宅施設に選ばれる薬局像・薬剤師像を解き明かします。
お申し込み・お問い合わせは、セミナー申し込みページをご覧ください。
特に、施設との連携にお悩みの薬局・薬剤師の皆様は、是非ご検討ください。
【セミナータイトル】
株式会社アクシス 無料オンラインセミナー
多職種連携と在宅 〜選ばれる薬局を目指して〜
【スピーカー】
株式会社三祐産業 稲垣薬局
調剤・介護グループ在宅連携部 次長
石谷まゆみ氏
・開催日時:2021年12月23日(木)19:00〜20:00 [Zoom開催]
・配信方法:Zoom(お申し込み頂いたメールアドレスに事前にURLを送信いたします)
・参加費:無料
・主催:株式会社アクシス
・URL: https://kenshu.asuyaku.life/trainings/432
・お申し込み:上記、セミナーご案内ページよりお申し込みください。
【登壇者プロフィール】
■ ゲストスピーカー:
株式会社三祐産業 稲垣薬局
https://www.inagaki-group.jp/
調剤・介護グループ在宅連携部 次長
石谷まゆみ氏
医薬系広告代理店、病院薬剤師、某大手ビル診療所等を経て、現・株式会社三祐産業 稲垣薬局に22年所属し、店舗の店長、エリアマネージャーを経て、数年前より調剤・介護グループ在宅連携部に携わっている。在宅推進はもちろんのこと、第3者機関としての役割のもと研修会、勉強会等の企画開催を行っている。
また、20年前より在宅調剤のイノベーター薬剤師として現場を支えており、近年では介護福祉部との連携を図るため、「吉祥寺エリア連携会議」を2、3か月ごとに開催している。
■ パネリストプロフィール
株式会社アクシス https://mediaxis.jp/
営業推進事業部 高澤昌平
アクシスグループに参画し、営業部門にてお客様の立場に立った丁寧なコンサルティング営業を心がけ、大きく部内の売上に貢献した。
その後、マーケティング部門に異動し、セミナー企画、インタビュー取材、広告のプロデュースなど、販売促進に幅広く携わっている。
現在では、メディア企画の立案・出演者としても活躍するメディクスを支えるプレイヤー。
九州の大手薬局グループ「大賀薬局」様とのコラボレーション動画が人気を博している。
クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』とは
https://medixs.jp/
『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、2014年にサービスを開始した日本初*のクラウド型電子薬歴です。調剤薬局の業務に細やかに対応し機能追加を実施。導入店舗数は日本最大級*で、全国の調剤薬局で利用されています。
多くの薬局からサポートスタッフへの賞賛の声をいただき、「契約継続率」は99.9% です。
『メディクス』の主な特長は下記の3つです。
1. 業務効率の改善 薬歴入力時間を最大 約1/3に短縮*
あるグループ薬局で、メディクス導入前と導入後を比較したところ、薬歴の入力時間が約1/3に短縮されました*。ハイリスク薬も含む豊富な指導文例や、薬歴に記載された内容のチェック機能の利用により、入力スピードと薬歴のクオリティが向上を支援します。患者さんへの服薬指導がさらに充実します。
2. 軽快な動作と信頼性 高品質のクラウド技術
調剤薬局業界で大量のデータ処理を行う開発業務に携わり、経験豊富なエンジニア陣が開発を担当しています。クラウド型の特長を生かしたデータベース処理で、薬歴のデータ量が増えても軽快な動作を維持できます。
3. 多店舗や薬局外での情報共有 管理/ガバナンスを強化
店舗間の情報共有が可能になるのがクラウドサービスの特長です。指導文の共有はもちろんのこと、本部集計機能により、店舗毎・グループ全体の薬歴記載状況や、加算獲得状況をリアルタイムに確認できます。薬局のガバナンス強化や、経営改善に大きく貢献します。
また、訪問調剤**の計画書・報告書、薬歴作成など、薬局外での利用も可能です。かかりつけ薬局として、今後求められる各種業務も強力にサポートします。
さらに『メディクス』が「使いやすい」「使っていて嬉しい」と言われる理由:
・高価な専用端末は不要です。すでにご利用いただいているPCや、タブレット端末での利用が可能です
・局内であれば、何台でも料金は変わりません。多くの方が利用する現場でも、費用を抑えて柔軟な運用が可能です
・6週間に1回のアップデートにより、改正薬機法をはじめとする新たな法令の施行、環境の変化に迅速に対応します
・アップデートは自動で行われ、現場での更新メンテナンスやバックアップは不要です
・各種計画書・報告書や服薬情報等提供書など、地域連携に必要な書類作成にも迅速に対応します
・オンライン服薬指導『Medixsリモート調剤薬局』**の提供が可能です
・サポートメンバーとして、薬剤師の店舗経験者たちも対応しています
*すべて当社調べ 2021年11月時点
**オプション
2021年9月には、「使いやすいと思う電子薬歴システムNo.1」「自社に導入したい電子薬歴システムNo.1」「薬剤師さんにおすすめしたい電子薬歴システムNo.1」と、薬剤師が選ぶ電子薬歴調査の3部門で1位を獲得***しています。
**:薬剤師が選ぶ電子薬歴調査
実施委託先:日本コンシューマーリサーチ
調査期間:2021年8月23日〜8月24日 調査方法:インターネット調査
調査概要:電子薬歴システムを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査
調査対象:薬剤師 331名
専門分野・業種に特価したクラウド型サービスは「バーティカルSaaS(垂直なサース=オンライン上のソフトウェア)」と呼ばれ、ここ数年で大きな注目を集めています。
* 当社調べ(2021年11月時点)
・ 『Medixs』『メディクス』『Medixsリモート調剤薬局』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。