AI潅水施肥システムのゼロアグリ、新規就農者向けウェビナーを6月13日(火)15時より開催
[23/05/30]
提供元:PRTIMES
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即日完売人気ミニトマトを栽培する若手生産法人が語る!ITを活用した新規就農・栽培ノウハウ
株式会社ルートレック・ネットワークス(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長:佐々木伸一、以下当社)は、2023年6月13日(火)15時より、主に新規就農者を対象として、「即日完売人気ミニトマトを栽培する若手生産法人が語る!ITを活用した新規就農・栽培ノウハウ」と題したウェビナーを開催いたしますので、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/60692/17/resize/d60692-17-a69386ccd0c3ab48f032-0.png ]
ウェビナー概要
令和3年度の新規就農者は5万2290人となっており年々減少傾向ではありますが、そのうち49歳以下の新規就農者は前年に比べ0.2%増加するなど、新規参入や地域での起業により新規就農するケースも少なくありません。一方で、新規就農後に離農する割合は約3割(総務省調査より)と言われており、特に技術や経営などのスキル習得については、新規就農者にとって大きな課題と考えられます。
今回のウェビナーにおいては、富山県において全くの未経験から農業法人を立ち上げ、隔離ポットでミニトマトを栽培、1年足らずで人気ミニトマト生産者となった呉羽株式会社さんにインタビューをさせていただき、新規就農時に苦労したこと、就農時に必要だったお金の話、作った作物をどのように人気商品へと導いたのか、呉羽キャンディのこだわりの栽培管理方法など、普段は中々聞けない農業ならではのお話を伺いたいと思います。また、スマート農業の活用方法、ゼロアグリのご紹介も行います。
詳細申し込みはこちら;https://www.zero-agri.jp/20230613-newfarmer-webinar
こんな方におすすめ!
・新規就農をしたが、栽培方法(特に潅水、施肥)や販売方法で悩んでいる
・具体的に新規就農を計画している
・スマート農業の活用に興味があるが、活用メリットや補助金取得方法を知りたい
ウェビナーの構成
第一部:富山県の若手生産法人!呉羽株式会社へインタビュー!
1.新規就農にあたって取り組んだこと
2.現状の栽培の課題と取り組み
3.質疑応答
第二部:ゼロアグリ製品紹介
1.ゼロアグリの特徴
2.生産者および作物へのメリット
3.導入事例と費用の一例
4.質疑応答
ウェビナー概要
■日時
2023年6月13日(火)15時〜16時半
■対象
・就農して5年以内の方
・新規就農を目指されている方
・スマート農業活用に興味のある生産者様
・JA営農、資材ご担当者様
■視聴方法
・まず、お申込みフォームよりお申込みください。
・開催が近づきましたら、参加用のURLをメールアドレス宛にお送りします。
■定員
先着30名様
■参加費用
無料
■注意事項
・同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承くださいませ
お申込み
参加をご希望の方は、下記URLにアクセス、エントリーください。
https://www.zero-agri.jp/20230613-newfarmer-webinar
お電話でのご予約も可能です。
TEL: 0120-508-502 (受付時間:平日9:00〜18:00)
ゼロアグリについて
ゼロアグリは、土壌センサーや日射情報から作物にとって最適な潅水、施肥量をAIが算出し、最適なタイミングで実施を行うスマート農業システムです。生産者の省力化だけでなく、作物にストレスのない潅水施肥により、作物の収量、品質向上に繋がるため、生産者の方の収益向上に貢献します。また、AIが最適な量の潅水施肥を行うことにより、多施肥を防ぎ、化学肥料による地下水汚染やCO2排出削減にもつながり、環境に優しい栽培が可能です。
2015年より国内外への本格出荷を開始し、現在全国の農家・農業試験場にて累計330台以上導入いただいております。
導入都道府県実績(順不同):北海道、青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県、栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、神奈川県、東京都、千葉県、山梨県、長野県、新潟県、富山県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、大阪府、兵庫県、鳥取県、岡山県、島根県、広島県、山口県、高知県、愛媛県、徳島県、香川県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
導入作物実績:トマト、ミニトマト、キュウリ、イチゴ、アスパラガス、ピーマン、パプリカ、ナス、メロン、トルコギキョウ、ブドウ、ナシ、スイカ、マンゴー、レモン、ホウレンソウ
詳細の機能については、こちらをご覧ください。
https://www.zero-agri.jp/product.html
ルートレック・ネットワークスについて
当社は、2005年の創業以来培ってきたM2M/IoT技術を基に、2010年 総務省 広域連携事業の「ICTを利活用した食の安心安全構築事業」を契機に、明治大学黒川農場との共同研究により、スマート農業事業に参入しました。2015年にAI潅水施肥システム「ゼロアグリ」を正式リリース、2018年には、第4回日本ベンチャー大賞(農業ベンチャー賞 農林水産大臣賞)を受賞、同年 経済産業省よりJ-Startup企業、内閣府官邸 先進的技術プロジェクト「Innovation Japan」にも選出されました。
お問い合わせ
株式会社ルートレック・ネットワークス
セミナー運営事務局 TEL 0120-508-502
株式会社ルートレック・ネットワークス(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長:佐々木伸一、以下当社)は、2023年6月13日(火)15時より、主に新規就農者を対象として、「即日完売人気ミニトマトを栽培する若手生産法人が語る!ITを活用した新規就農・栽培ノウハウ」と題したウェビナーを開催いたしますので、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/60692/17/resize/d60692-17-a69386ccd0c3ab48f032-0.png ]
ウェビナー概要
令和3年度の新規就農者は5万2290人となっており年々減少傾向ではありますが、そのうち49歳以下の新規就農者は前年に比べ0.2%増加するなど、新規参入や地域での起業により新規就農するケースも少なくありません。一方で、新規就農後に離農する割合は約3割(総務省調査より)と言われており、特に技術や経営などのスキル習得については、新規就農者にとって大きな課題と考えられます。
今回のウェビナーにおいては、富山県において全くの未経験から農業法人を立ち上げ、隔離ポットでミニトマトを栽培、1年足らずで人気ミニトマト生産者となった呉羽株式会社さんにインタビューをさせていただき、新規就農時に苦労したこと、就農時に必要だったお金の話、作った作物をどのように人気商品へと導いたのか、呉羽キャンディのこだわりの栽培管理方法など、普段は中々聞けない農業ならではのお話を伺いたいと思います。また、スマート農業の活用方法、ゼロアグリのご紹介も行います。
詳細申し込みはこちら;https://www.zero-agri.jp/20230613-newfarmer-webinar
こんな方におすすめ!
・新規就農をしたが、栽培方法(特に潅水、施肥)や販売方法で悩んでいる
・具体的に新規就農を計画している
・スマート農業の活用に興味があるが、活用メリットや補助金取得方法を知りたい
ウェビナーの構成
第一部:富山県の若手生産法人!呉羽株式会社へインタビュー!
1.新規就農にあたって取り組んだこと
2.現状の栽培の課題と取り組み
3.質疑応答
第二部:ゼロアグリ製品紹介
1.ゼロアグリの特徴
2.生産者および作物へのメリット
3.導入事例と費用の一例
4.質疑応答
ウェビナー概要
■日時
2023年6月13日(火)15時〜16時半
■対象
・就農して5年以内の方
・新規就農を目指されている方
・スマート農業活用に興味のある生産者様
・JA営農、資材ご担当者様
■視聴方法
・まず、お申込みフォームよりお申込みください。
・開催が近づきましたら、参加用のURLをメールアドレス宛にお送りします。
■定員
先着30名様
■参加費用
無料
■注意事項
・同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承くださいませ
お申込み
参加をご希望の方は、下記URLにアクセス、エントリーください。
https://www.zero-agri.jp/20230613-newfarmer-webinar
お電話でのご予約も可能です。
TEL: 0120-508-502 (受付時間:平日9:00〜18:00)
ゼロアグリについて
ゼロアグリは、土壌センサーや日射情報から作物にとって最適な潅水、施肥量をAIが算出し、最適なタイミングで実施を行うスマート農業システムです。生産者の省力化だけでなく、作物にストレスのない潅水施肥により、作物の収量、品質向上に繋がるため、生産者の方の収益向上に貢献します。また、AIが最適な量の潅水施肥を行うことにより、多施肥を防ぎ、化学肥料による地下水汚染やCO2排出削減にもつながり、環境に優しい栽培が可能です。
2015年より国内外への本格出荷を開始し、現在全国の農家・農業試験場にて累計330台以上導入いただいております。
導入都道府県実績(順不同):北海道、青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県、栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、神奈川県、東京都、千葉県、山梨県、長野県、新潟県、富山県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、大阪府、兵庫県、鳥取県、岡山県、島根県、広島県、山口県、高知県、愛媛県、徳島県、香川県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
導入作物実績:トマト、ミニトマト、キュウリ、イチゴ、アスパラガス、ピーマン、パプリカ、ナス、メロン、トルコギキョウ、ブドウ、ナシ、スイカ、マンゴー、レモン、ホウレンソウ
詳細の機能については、こちらをご覧ください。
https://www.zero-agri.jp/product.html
ルートレック・ネットワークスについて
当社は、2005年の創業以来培ってきたM2M/IoT技術を基に、2010年 総務省 広域連携事業の「ICTを利活用した食の安心安全構築事業」を契機に、明治大学黒川農場との共同研究により、スマート農業事業に参入しました。2015年にAI潅水施肥システム「ゼロアグリ」を正式リリース、2018年には、第4回日本ベンチャー大賞(農業ベンチャー賞 農林水産大臣賞)を受賞、同年 経済産業省よりJ-Startup企業、内閣府官邸 先進的技術プロジェクト「Innovation Japan」にも選出されました。
お問い合わせ
株式会社ルートレック・ネットワークス
セミナー運営事務局 TEL 0120-508-502