日本最大のコスメ・美容の総合サイト「@cosme」を運営するアイスタイル、カスタマーエンゲージメント基盤として「Braze」を採用
[21/11/25]
提供元:PRTIMES
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美の多様性を尊重し、顧客一人ひとりに寄り添うカスタマーエンゲージメントマーケティングを実現
統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供するBraze株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:菊地 真之、以下「Braze」)は、日本最大のコスメ・美容の総合サイト「@cosme」を運営する株式会社アイスタイル(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:吉松 徹郎 以下、アイスタイル)が、一人ひとりの顧客ニーズと顧客体験に寄り添うカスタマーエンゲージメントマーケティング強化を目的に「Braze」を採用いただいたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66773/17/resize/d66773-17-6f651e45bc6fb87f0efe-0.png ]
■背景/展望
アイスタイルグループは、ビューティーに関わるモノ・コト・ヒトをつなぎ、生活者を軸とするマーケットの創造を目指しています。
日本最大のコスメ・美容の総合サイト「@cosme」は、1999年12月にサービスを開始して以来、多くのユーザーの支持をあつめ、月間ユニークユーザー1,430万人、登録会員680万人が利用しています。また、現在ではメディアのみならず公式通販「@cosme SHOPPING」や、コスメのセレクトショップ「@cosme STORE」、フラッグシップショップ「@cosme TOKYO」なども展開し、オンライン・オフラインを通貫した美容プラットフォームへと成長しています。
より多様化する顧客ニーズと商品やブランドの豊富なコンテンツとのマッチングを行うには、メディアやECサイト、店舗など各顧客接点で徹底的な顧客理解と統合されたコミュニケーションの実現が必要です。一方で、統合されたコミュニケーションの実現には大規模なマーケティングシステムの構築が必要となり、一定の人材リソースとコストがかかります。
本件により、開発に必要な人的リソース、コストを抑え、各顧客接点を横断したカスタマージャーニーの構築が可能となり、多様化する顧客ニーズに合わせ、化粧品に出会うところから買うところまでを一貫したコミュニケーションを目指していきます。アイスタイルの目指すカスタマーエンゲージメントの実現及び、テクノロジーで事業の成長に貢献できるよう努めてまいります。
※各数値は2021年6月末時点のもの
アイスタイル 顧客体験事業ユニット 戦略企画本部長 木戸秋圭太氏は次のように述べています。
当社の運営する「@cosme」は、2019年7月でサービス開始20周年を迎えました。当社は日本最大コスメ・美容の総合メディアを持ちつつ、@cosme SHOPPINGのEC領域、@cosme Store/TOKYOの店舗領域など、顧客接点が多岐にわたるビジネス展開をしています。今回のカスタマーエンゲージメントの構築は、メディア・EC・店舗をよりシームレスにつなぐコミュニケーション統合の第一歩だと考えており、顧客とのエンゲージメントをより強化していきたいと思っております。
Braze代表取締役社長 菊地 真之は以下のように述べています。
@cosmeをはじめとする日本最大級のコスメ事業体を運営するアイスタイル様の顧客接点の高度化に寄与できることを非常に光栄に思います。Brazeの目指すHuman Connection (心触れ合う人とブランドのつながり) は、アイスタイル様の目指す生活者中心の市場創造に重要な要素だと感じております。私達のプラットフォームを通じて、生活者一人ひとりが考える「美しさ」へのニーズにお答えできるリアルタイムのパーソナライズで、ブランドオフィシャル再構築を支援してまいります。
▼@cosmeについて
月間訪問者1,430万人(全デバイス含む)、国内外40,000ブランド・商品数36万点のコスメのデータベースと、クチコミ検索機能や新製品情報などのコンテンツを備えた日本最大の化粧品・美容の総合サイトです。1999年のオープン以来、会員数・クチコミ件数・ページビュー数ともに伸び続け、累計クチコミ数は1,700万件に達しています。公式サイト:https://www.cosme.net
■アイスタイルについて
株式会社アイスタイルは、コスメ・美容の総合サイト「@csome」、公式通販「@cosme SHOPPING」、コスメのセレクトショップ「@cosme STORE」やフラッグシップショップ「@cosme TOKYO」などから成る、オンライン・オフラインを通貫する美容プラットフォームを軸に、生活者とブランドの出会いを創出する企業です。
■Brazeについて
Brazeは、消費者とブランドとの間のインタラクションを強化する、包括的なカスタマーエンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニーです。グローバルブランドは、Brazeを利用することで、顧客データをリアルタイムに取り込み、処理し、文脈に応じて適切なクロスチャネルのマーケティングキャンペーンを組み立て、最適化し、顧客エンゲージメント戦略を継続的に進化させることができます。Brazeは、Fortuneの「2021 Best Workplaces in NY」、Fortuneの「2021 Best Workplace for Millennials」に選ばれたほか、英国と米国で「Great Place to Work」に認定されています。Brazeは、ニューヨークに本社を置き、ベルリン、シカゴ、ロンドン、サンフランシスコ、シンガポール、東京にオフィスを構えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/66773/17/resize/d66773-17-1e029e3dc97001893517-1.png ]
統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供するBraze株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:菊地 真之、以下「Braze」)は、日本最大のコスメ・美容の総合サイト「@cosme」を運営する株式会社アイスタイル(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:吉松 徹郎 以下、アイスタイル)が、一人ひとりの顧客ニーズと顧客体験に寄り添うカスタマーエンゲージメントマーケティング強化を目的に「Braze」を採用いただいたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66773/17/resize/d66773-17-6f651e45bc6fb87f0efe-0.png ]
■背景/展望
アイスタイルグループは、ビューティーに関わるモノ・コト・ヒトをつなぎ、生活者を軸とするマーケットの創造を目指しています。
日本最大のコスメ・美容の総合サイト「@cosme」は、1999年12月にサービスを開始して以来、多くのユーザーの支持をあつめ、月間ユニークユーザー1,430万人、登録会員680万人が利用しています。また、現在ではメディアのみならず公式通販「@cosme SHOPPING」や、コスメのセレクトショップ「@cosme STORE」、フラッグシップショップ「@cosme TOKYO」なども展開し、オンライン・オフラインを通貫した美容プラットフォームへと成長しています。
より多様化する顧客ニーズと商品やブランドの豊富なコンテンツとのマッチングを行うには、メディアやECサイト、店舗など各顧客接点で徹底的な顧客理解と統合されたコミュニケーションの実現が必要です。一方で、統合されたコミュニケーションの実現には大規模なマーケティングシステムの構築が必要となり、一定の人材リソースとコストがかかります。
本件により、開発に必要な人的リソース、コストを抑え、各顧客接点を横断したカスタマージャーニーの構築が可能となり、多様化する顧客ニーズに合わせ、化粧品に出会うところから買うところまでを一貫したコミュニケーションを目指していきます。アイスタイルの目指すカスタマーエンゲージメントの実現及び、テクノロジーで事業の成長に貢献できるよう努めてまいります。
※各数値は2021年6月末時点のもの
アイスタイル 顧客体験事業ユニット 戦略企画本部長 木戸秋圭太氏は次のように述べています。
当社の運営する「@cosme」は、2019年7月でサービス開始20周年を迎えました。当社は日本最大コスメ・美容の総合メディアを持ちつつ、@cosme SHOPPINGのEC領域、@cosme Store/TOKYOの店舗領域など、顧客接点が多岐にわたるビジネス展開をしています。今回のカスタマーエンゲージメントの構築は、メディア・EC・店舗をよりシームレスにつなぐコミュニケーション統合の第一歩だと考えており、顧客とのエンゲージメントをより強化していきたいと思っております。
Braze代表取締役社長 菊地 真之は以下のように述べています。
@cosmeをはじめとする日本最大級のコスメ事業体を運営するアイスタイル様の顧客接点の高度化に寄与できることを非常に光栄に思います。Brazeの目指すHuman Connection (心触れ合う人とブランドのつながり) は、アイスタイル様の目指す生活者中心の市場創造に重要な要素だと感じております。私達のプラットフォームを通じて、生活者一人ひとりが考える「美しさ」へのニーズにお答えできるリアルタイムのパーソナライズで、ブランドオフィシャル再構築を支援してまいります。
▼@cosmeについて
月間訪問者1,430万人(全デバイス含む)、国内外40,000ブランド・商品数36万点のコスメのデータベースと、クチコミ検索機能や新製品情報などのコンテンツを備えた日本最大の化粧品・美容の総合サイトです。1999年のオープン以来、会員数・クチコミ件数・ページビュー数ともに伸び続け、累計クチコミ数は1,700万件に達しています。公式サイト:https://www.cosme.net
■アイスタイルについて
株式会社アイスタイルは、コスメ・美容の総合サイト「@csome」、公式通販「@cosme SHOPPING」、コスメのセレクトショップ「@cosme STORE」やフラッグシップショップ「@cosme TOKYO」などから成る、オンライン・オフラインを通貫する美容プラットフォームを軸に、生活者とブランドの出会いを創出する企業です。
■Brazeについて
Brazeは、消費者とブランドとの間のインタラクションを強化する、包括的なカスタマーエンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニーです。グローバルブランドは、Brazeを利用することで、顧客データをリアルタイムに取り込み、処理し、文脈に応じて適切なクロスチャネルのマーケティングキャンペーンを組み立て、最適化し、顧客エンゲージメント戦略を継続的に進化させることができます。Brazeは、Fortuneの「2021 Best Workplaces in NY」、Fortuneの「2021 Best Workplace for Millennials」に選ばれたほか、英国と米国で「Great Place to Work」に認定されています。Brazeは、ニューヨークに本社を置き、ベルリン、シカゴ、ロンドン、サンフランシスコ、シンガポール、東京にオフィスを構えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/66773/17/resize/d66773-17-1e029e3dc97001893517-1.png ]