サインタイム株式会社 元富士通クラウドテクノロジーズ代表取締役社長 愛川義政氏、元ドキュサイン・ジャパン株式会社 リージョナル・バイスプレジデント 三瓶寛一氏が顧問就任
[22/08/26]
提供元:PRTIMES
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サインタイム株式会社(本社:東京渋谷区 代表取締役:ジム・ワイザー)は、元富士通クラウドテクノロジーズ代表取締役社長 愛川義政氏、元ドキュサイン・ジャパン株式会社 リージョナル・バイスプレジデント 三瓶 寛一氏が顧問に就任したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73223/17/resize/d73223-17-ed981bb45941ad2db74b-0.png ]
愛川義政氏 略歴
[画像2: https://prtimes.jp/i/73223/17/resize/d73223-17-e2d511468af1e64fe068-2.jpg ]
1982年富士通九州システムズにSEとして入社し、取締役常務を経て、2017年4月より、富士通クラウドテクノロジーズ社長に就任し、クラウド事業に取組む。現在は、アイティシーズ(株)を設立し、様々な企業のICTコンサルティングをサポートしている。
2022年5月にサインタイム株式会社顧問に就任。
<略歴>
2013年 6月 富士通九州システムエンジニアリング 取締役執行役員
2014年 4月 同社取締役 執行役員常務
2017年 4月 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長
2021年 3月 DAIZ株式会社 社外取締役
2022年 5月 サインタイム株式会社 顧問
愛川義政氏 顧問就任メッセージ
これまで国内47都道府県のお客様をサポート、世界では44カ国のお客様と相対してきた経験を活かして、日本からアジアや、世界に向けたソリューションサービスの展開を支援していきます。
コミュニケーションを大事にしていくことを大切にしていきたいです。これから、サインタイムの皆さんと一緒にソリューション展開をしていきます。
三瓶寛一氏 略歴
[画像3: https://prtimes.jp/i/73223/17/resize/d73223-17-9e78d5552ec583885594-1.jpg ]
90年代にコンピュータ通信に魅せられ、シスコで通信事業者のインターネットインフラ構築を担当。その後、ポリコム/ A10/ ドキュサインなどで、クラウド、SaaS、データ分析の領域で顧客課題の解決提案の経験を積む。豊富な転職経験から、組織の「定着と加速」をコンサルするミアップ株式会社を2019年に設立。
2021年3月にサインタイム株式会社顧問に就任。
<略歴>
1993年5月 Paradyne社 アカウントセールス
1996年9月 シスコシステムズ合同会社 シニアセールスマネージャー
2004年12月 ポリコム シニアセールスマネージャー
2008年1月 ポリコム 営業部長
2011年1月 ポリコム シニアアライアンスマネージャー
2012年5月 A10ネットワークス株式会社 マーケティングディレクター
2014年4月 テクトロニクスコミュニケーションズ(現:ネットスカウト・システムズ)カントリーマネージャー
2016年1月 ドキュサイン・ジャパン株式会社 地域担当副社長
2019年2月 ミアップ株式会社 代表取締役(現任)
2019年7月 RetailNext Japan 合同会社 カントリーマネージャー
2022年4月 ブライトコーブ株式会社 シニアディレクター(現任)
三瓶寛一氏 顧問就任メッセージ
電子契約サービスは、完全に市民権を得てペーパーレス社会に貢献していますが、その多くは10年以上前に発想されたサービスであり、次世代のツールはデジタルプロセスを前提に、若い世代によりデザインされる必要があります。サインタイム株式会社はボーダレスかつジェンダーレスなスタッフで運営されています。
アドバイザーとして参加できることを楽しみにしています。
サインタイム株式会社 代表取締役ジム・ワイザーのコメント
この度、2人のアドバイザーをサインタイム株式会社に迎えることができたこと、本当に嬉しく感じております。愛川さんは技術的に先見の明のある方であり、前職では技術パートナーとして共に働く機会がありましたが、経営者として技術者としてとても素晴らしい方だと理解しておりました。今回、私達と同じ会社のメンバーとして共に働けることに胸が高鳴っております。
また三瓶さんは日本の電子契約市場におけるパイオニア的な存在です。三瓶さんの市場に対する洞察力とビジョンは、サインタイムのサービスとしての成長、将来の方向性を決める重要なファクターになると考えています。
知識と経験が豊富なお二人を顧問に迎え、サインタイムを次世代の電子契約サービスに発展させていきます。
電子契約サービス「サインタイム」
サインタイムは「誰でも簡単に使える本当に使いやすい電子契約サービス」を目指し、日本の企画チームと電子契約サービスのノウハウを持つ、シリコンバレー出身のエンジニア達が提供する電子契約サービスです。
お客様のご要望に沿ったサービスを開発、ご提供し、ブロックチェーンなどの最新の技術との連携を実施したり、常に品質の高いサービスをご提供できるようアップデートを行っています。
【公式URL】https://corp.signtime.jp/
サインタイム株式会社 会社概要
会社名:サインタイム株式会社/SignTime K.K.(英文表記)
所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目6-5
代表取締役:ジム・ワイザー
事業内容:電子契約サービス「サインタイム」の開発・運営
設立:2020年9月29日
サービスサイト:https://corp.signtime.jp/
本件に関する問い合わせ先:二渡・田村
[画像1: https://prtimes.jp/i/73223/17/resize/d73223-17-ed981bb45941ad2db74b-0.png ]
愛川義政氏 略歴
[画像2: https://prtimes.jp/i/73223/17/resize/d73223-17-e2d511468af1e64fe068-2.jpg ]
1982年富士通九州システムズにSEとして入社し、取締役常務を経て、2017年4月より、富士通クラウドテクノロジーズ社長に就任し、クラウド事業に取組む。現在は、アイティシーズ(株)を設立し、様々な企業のICTコンサルティングをサポートしている。
2022年5月にサインタイム株式会社顧問に就任。
<略歴>
2013年 6月 富士通九州システムエンジニアリング 取締役執行役員
2014年 4月 同社取締役 執行役員常務
2017年 4月 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長
2021年 3月 DAIZ株式会社 社外取締役
2022年 5月 サインタイム株式会社 顧問
愛川義政氏 顧問就任メッセージ
これまで国内47都道府県のお客様をサポート、世界では44カ国のお客様と相対してきた経験を活かして、日本からアジアや、世界に向けたソリューションサービスの展開を支援していきます。
コミュニケーションを大事にしていくことを大切にしていきたいです。これから、サインタイムの皆さんと一緒にソリューション展開をしていきます。
三瓶寛一氏 略歴
[画像3: https://prtimes.jp/i/73223/17/resize/d73223-17-9e78d5552ec583885594-1.jpg ]
90年代にコンピュータ通信に魅せられ、シスコで通信事業者のインターネットインフラ構築を担当。その後、ポリコム/ A10/ ドキュサインなどで、クラウド、SaaS、データ分析の領域で顧客課題の解決提案の経験を積む。豊富な転職経験から、組織の「定着と加速」をコンサルするミアップ株式会社を2019年に設立。
2021年3月にサインタイム株式会社顧問に就任。
<略歴>
1993年5月 Paradyne社 アカウントセールス
1996年9月 シスコシステムズ合同会社 シニアセールスマネージャー
2004年12月 ポリコム シニアセールスマネージャー
2008年1月 ポリコム 営業部長
2011年1月 ポリコム シニアアライアンスマネージャー
2012年5月 A10ネットワークス株式会社 マーケティングディレクター
2014年4月 テクトロニクスコミュニケーションズ(現:ネットスカウト・システムズ)カントリーマネージャー
2016年1月 ドキュサイン・ジャパン株式会社 地域担当副社長
2019年2月 ミアップ株式会社 代表取締役(現任)
2019年7月 RetailNext Japan 合同会社 カントリーマネージャー
2022年4月 ブライトコーブ株式会社 シニアディレクター(現任)
三瓶寛一氏 顧問就任メッセージ
電子契約サービスは、完全に市民権を得てペーパーレス社会に貢献していますが、その多くは10年以上前に発想されたサービスであり、次世代のツールはデジタルプロセスを前提に、若い世代によりデザインされる必要があります。サインタイム株式会社はボーダレスかつジェンダーレスなスタッフで運営されています。
アドバイザーとして参加できることを楽しみにしています。
サインタイム株式会社 代表取締役ジム・ワイザーのコメント
この度、2人のアドバイザーをサインタイム株式会社に迎えることができたこと、本当に嬉しく感じております。愛川さんは技術的に先見の明のある方であり、前職では技術パートナーとして共に働く機会がありましたが、経営者として技術者としてとても素晴らしい方だと理解しておりました。今回、私達と同じ会社のメンバーとして共に働けることに胸が高鳴っております。
また三瓶さんは日本の電子契約市場におけるパイオニア的な存在です。三瓶さんの市場に対する洞察力とビジョンは、サインタイムのサービスとしての成長、将来の方向性を決める重要なファクターになると考えています。
知識と経験が豊富なお二人を顧問に迎え、サインタイムを次世代の電子契約サービスに発展させていきます。
電子契約サービス「サインタイム」
サインタイムは「誰でも簡単に使える本当に使いやすい電子契約サービス」を目指し、日本の企画チームと電子契約サービスのノウハウを持つ、シリコンバレー出身のエンジニア達が提供する電子契約サービスです。
お客様のご要望に沿ったサービスを開発、ご提供し、ブロックチェーンなどの最新の技術との連携を実施したり、常に品質の高いサービスをご提供できるようアップデートを行っています。
【公式URL】https://corp.signtime.jp/
サインタイム株式会社 会社概要
会社名:サインタイム株式会社/SignTime K.K.(英文表記)
所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目6-5
代表取締役:ジム・ワイザー
事業内容:電子契約サービス「サインタイム」の開発・運営
設立:2020年9月29日
サービスサイト:https://corp.signtime.jp/
本件に関する問い合わせ先:二渡・田村