漢方の現場で活躍する医師たちの思いをリポート!漢方をDXするWEBメディア「KAMPO 365 commune」オープン
[24/10/31]
提供元:PRTIMES
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VARYTEX(ヴァリテックス)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:平野喜一郎)は、10月31日(木)に漢方をDXするWEBメディア「KAMPO 365 commune(カンポウ サンロクゴ コミューン)」をオープンさせたことをお知らせいたします。本サイトは、医療関係者向けの漢方情報メディアとして、現場で活躍する医師たちのインタビューから最新のエビデンスや学会情報まで、漢方の“現在地”と“これから”を、現場目線のリポートとして定期的に発信していきます。
■「KAMPO 365 commune」
https://commune.kampo365.jp/
■連載コンテンツ
・KAMPO message
今とこれからの漢方の考え方がわかる、漢方界のトップ医師からのメッセージインタビュー。今後、漢方に携わる医師たち必読のコーナー。
・漢方クリニックの作り方
患者から愛されるクリニックとは? 選ばれるクリニックとはなにか? 今、求められるクリニック運営についてインタビューで解説。
・漢方×DX-漢方の未来-
これからの漢方を取り巻く環境の進化がわかる。漢方とDXに焦点をあてた対談企画。これからの漢方の未来はここからスタートする注目コーナー。
・KAMPO NEWS
今の漢方業界の動向がわかる最新情報。エビデンス、学会・セミナー情報などを月に1回の更新で掲載。医療関係者が知るべきお役立ち情報満載でお届けします。
■編集長メッセージ
コロナ以降、数多くの医師たちが患者様、医療現場、そして取り巻く環境の変化を感じています。
なかでも漢方は、一躍脚光を浴びる存在となり、多くの医師たちが漢方薬を取り扱うようになりました。しかしこのような状況とは裏腹に、漢方薬の処方にまだまだ自信がないという医師の声も耳にします。
そんな中新しく立ち上がった漢方をDXする新メディア「KAMPO 365 commune」では、第一線で活躍する医師のインタビューを通して、漢方との向き合い方や、患者との関わり方、そして漢方の未来について掲載していきます。
そのほか、次の日から始まる診療の糧となるニュースやエビデンス情報などのコンテンツもラインナップ。
communeの「親しく交わる」という意味通り、漢方とより関わるための一助となるメディアです。
“今“と“これから”、漢方がDXされる未来について、現場からのメッセージをぜひ読み取ってください。
編集長 倉持志信
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倉持志信(くらもちしのぶ)プロフィール
スターツ出版株式会社にて、オズモール、オズマガジンの編集長を歴任のほか、オズモールヘアサロン予約・リラクゼーションサロン予約の立ち上げを担当。ヘルスケアイベントのプロデュースも数多く企画。趣味が高じ取得した漢方アドバイザー資格の取得をきっかけにVARYTEX株式会社に参画。
■VARYTEX株式会社について
会社名: VARYTEX株式会社 (英文 VARYTEX Inc.)
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目4−24 六本木足立ビル1階
設 立: 2021年3月31日
資本金: 116,917,730円
代 表: 代表取締役CEOファウンダー 平野 喜一郎
U R L : https://www.varytex.co.jp/