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卒業生ブランド「tanakadaisuke」、Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 A/W初参加。大阪文化服装学院が全面バックアップ! 3月16日(水)渋谷ヒカリエにて開催。

〜関連イベントとして、ニューヨークコレクション参加の現役学生ブランド「DOKKA vivid」 「YUUNA ICHIKAWA」のインスタレーション・ショーも同時開催!

デザイナーおよびファッション人材を育成する大阪文化服装学院(以降OIF、学校法人ミクニ学園 理事長・校長:岩崎一哉 所在地:大阪市淀川区三国本町)の卒業生・田中大資さんのブランド「tanakadaisuke(タナカダイスケ)」が、Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 A/Wに初参加することが決定しました。2022年3月16日(水)、渋谷ヒカリエにてコレクションを発表いたします。

また関連イベントとして、本年2月にニューヨークコレクションデビューを果たした現役学生ブランド「DOKKA vivid(ドゥッカ ヴィヴィット)」「YUUNA ICHIKAWA(ユウナ イチカワ)」の2ブランドが、インスタレーション形式のショーを同じく渋谷ヒカリエにて開催いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/81590/17/resize/d81590-17-a33397194e4bb3927416-21.jpg ]


■Rakuten Fashion Week TOKYO参加の経緯について
OIFは2008年に当学院の最高峰の特別学科「スーパーデザイナー学科」を設立するなど、「世界で活躍できるプロフェッショナルの育成」をスローガンに、グローバル視点での人材育成ならびにインキュベーション支援に努めてまいりました。学院創立75周年にあたる本年度、記念のインキュベーション事業として、世界5大ファッションウィークの1つであるRakuten Fashion Week TOKYO(以降Rakuten FWT)に協賛、参加することといたしました。

今回参加するのは、当学院の卒業生である田中大資さんのブランド「tanakadaisuke」。近年の功績が認められ Rakuten FWTの公式スケジュールで、渋谷ヒカリエにてランウェイショーを披露いたします。

また関連イベントとして、昨年10月開催「アジアファッションコレクション」のグランプリに選出され、そのプライズとして本年2月の「ニューヨークファッションウィーク」に公式参加した「DOKKA vivid」「YUUNA ICHIKAWA」の現役学生2ブランドが「tanakadaisuke」と同じ会場にてインスタレーション形式のショーを開催いたします。

総合演出としてVISIONS AND PARADOXの酒井文章氏、企画運営として「tanakadaisuke」の運営会社であるパッチワークス代表取締役の長谷部啓介氏、PR担当としてアパレルブランドショールームのHarumi Showroomという、最高のパートナーをアサイン。OIFの経営企画室 室長の加藤圭太が統括プロデュースを担います。

当企画を通して、OIFが発信する、グローバル人材育成の成果に、ぜひご注目ください。

■開催概要
・「tanakadaisuke」コレクション
日時:2022年3月16日(水)12:30〜
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホールA(アクセス https://space.hikarie.jp/hall/access/
詳細:https://rakutenfashionweektokyo.com/jp/brands/detail/tanakadaisuke/

・現役学生ブランドインスタレーション・ショー「大阪文化服装学院 SUPER CREATIVE ACT」
日時:2022年3月16日(水)12:00〜12:15
場所:渋谷ヒカリエ ヒカリエホールA(アクセス https://space.hikarie.jp/hall/access/
詳細:https://rakutenfashionweektokyo.com/jp/the34th/event/osakabunka.html

※両イベントともご観覧には招待状が必要です。問い合わせ・取材については下記までご連絡ください。
※新型コロナウイルス感染予防の対策として、定員を縮小している関係上、観覧のご希望をお受けできな場合がございます。ご了承のほど、お願い申し上げます。
大阪文化服装学院(OIF)
経営企画室・広報担当:加藤 圭太、豊田 晃敏
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
e-mail: ir_oif@osaka-bunka.com

■卒業生ブランド「tanakadaisuke(タナカダイスケ)」について

[画像2: https://prtimes.jp/i/81590/17/resize/d81590-17-628a29dd31f8f6d75aa2-23.jpg ]


・ブランドプロフィール


[画像3: https://prtimes.jp/i/81590/17/resize/d81590-17-ad482d37b6d0d1c36fcb-16.jpg ]

「おまじないをかけたようなお洋服で、自分の中にいるまだ見ぬ自分と出会えますように。」をコンセプトに、田中の得意とする刺繍をベースにロマンチックで幻想的なコレクションを展開。
ブランドサイト: https://tanakadaisuke.jp/


・デザイナー

[画像4: https://prtimes.jp/i/81590/17/resize/d81590-17-7d1b5916f9c487c0ec0a-0.jpg ]


田中 大資(たなか だいすけ)
2015年3月 大阪文化服装学院卒業後、ケイタマルヤマ入社。独立後、衣装制作や、刺繍作家として活動。
2021年、コレクションブランド「tanakadaisuke」としてデビューし、不定期で作品を発表中。NEWS増田貴久とのコラボなど、注目のデザイナーとしてメディアで紹介されている。第89回装苑賞ファイナリスト。Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 A/Wに参加。


■在校生ブランドのご紹介


1.「DOKKA vivid(ドゥッカ ヴィヴィット)」

[画像5: https://prtimes.jp/i/81590/17/resize/d81590-17-9fc20ab75f5b0043d52b-24.jpg ]



・ブランドプロフィール


[画像6: https://prtimes.jp/i/81590/17/resize/d81590-17-dc42fb0412eead6f827c-15.jpg ]

”Spice for your life.”をテーマに、思わず街に出かけたくなるようなエレガントかつ鮮やかなビビッドカラーが特徴。DOKKAのお洋服で楽しくハッピーに!人生のスパイスになるようなアイテムを皆様に届けたいです♪
ブランドサイト:https://dokkavivid.thebase.in/

・デザイナー

[画像7: https://prtimes.jp/i/81590/17/resize/d81590-17-875771ed84ab9f568aae-25.jpg ]


菅内 のど佳(すがうち のどか)& 夏 明豊(か あきほ)
現在、スーパーデザイナー学科4年生。在学中より、通常カリキュラムとは別に、サステナブルブランドとして活動。阪急うめだ本店でのポップアップショップや自身のオンラインショップでの販売、ファッションショーなど、精力的に活動中。バンタン・パルコが主催するグローバルインキュベーション企画「ASIA FASHION Collection」では、グランプリを獲得。2022年2月のNYファッションウィークにて、コレクションを発表。


2.「YUUNA ICHIKAWA(ユウナ イチカワ)」

[画像8: https://prtimes.jp/i/81590/17/resize/d81590-17-f53809731fbf62426483-22.jpg ]



・ブランドプロフィール

[画像9: https://prtimes.jp/i/81590/17/resize/d81590-17-090ac048f27f5d8a893a-13.jpg ]

”強く社会に立ち向かう女性の人生を狂わすような衝撃を与える”をコンセプトに掲げるブランド。
"creating a shock that would stir the lives of women who are strong and stand up for society”
ブランドサイト:https://www.yuunaichikawa.com/


・デザイナー

[画像10: https://prtimes.jp/i/81590/17/resize/d81590-17-e12b9d3c6f79ddb5f207-14.jpg ]


市川 結菜(いちかわ ゆうな)
現在、スーパーデザイナー学科4年生。2020年、在学中、カリキュラム内の活動としてブランドを立ち上げ。セレクトショップでの販売に加え、ファッション誌への衣装リースなどの実績は多数。2021年TOMO KOIZUMIの二条城コレクションでは、衣装製作で参加。国際コンペ「大連杯」ではグランプリ、「ASIA FASHION Collection」グランプリ、
2022年2月のNYファッションウィークにてコレクションを発表。


■Rakuten Fashion Week TOKYOとは
"ファッション・ウィーク" とは、年2回、世界のファッション都市で開催されているファッションの祭典で、ファッションショーや展示会で発表される最新コレクションから、次のシーズンのトレンドが生まれています。世界のファッション・ウィークの中でも、歴史、話題性から情報発信力が大きい、パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨーク、そして東京の5都市で行われるものは、「5大ファッション・ウィーク」と総称され、大きな影響力を持っています。
東京のファッション・ウィークが「Rakuten Fashion Week TOKYO(楽天ファッション・ウィーク東京)」です。一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)が主催し、毎年3月と8月に開催しています。渋谷ヒカリエと表参道ヒルズという2つの拠点、そして東京各所から、世界で注目される最新の日本のクリエーションを発信していきます。

■OIFの目指すファッション業界への貢献について
服飾・家政(ファッション)分野の学生数は、昭和 52 年の 89,000 人 (専門学校の主要8分野の学生数の中で 1位 )をピークに減り続け、 令和元年には 16,000 人 (同8分野の中で 7位 )にまで減少を続けてきました。「世界で2 番目に環境負荷の大きい産業」として、Z 世代からの支持は低下、学生数減少の傾向はますます進んでいます。

その中で専門学校は、高校生など若い世代がファッション業界を目指すきっかけとなる「業界への入口」、 業界のPRの役割 を担っていると考えております。

OIFとしては、当インキュベーションプロジェクト、および情報発信を通じて、フレッシュな才能・感性が歓迎される、夢のある魅力的な業界として、ファッション業界の人気高揚に寄与したく存じます。

<Appendix>
■大阪文化服装学院(OIF)について
創立75年の歴史を持つ、西日本最大級のファッション専門学校。「ファッションで社会に貢献する」という経営方針のもと、近年は海外のファッションスクールとの連携を高め、国際的に活躍できる人材の育成に注力。また、世界的にDXへのニーズが高まるなか、デジタルコンテンツへの投資も積極的に行い、「国際感覚」と「デジタルスキル」を融合し、新たな価値を生み出す創造力を養成している。「日本で最も高い成果をあげ、アジアを牽引する発信力を持ち、世界から信頼されるファッション教育機関であり続ける」ことをビジョンに掲げている。

■OIFのインキュベーションプロジェクト「SUPER CREATIVE ACT」について

[画像11: https://prtimes.jp/i/81590/17/resize/d81590-17-96348346474e2e65d3cc-11.jpg ]

「SUPER CREATIVE ACT」とは、OIFが高度なファッション教育機関として、世界標準のクリエイティブを発信するとともに、在校生、卒業生など、若き才能あるクリエイターをバックアップすることを目的とした、2009年始動のインキュベーションプロジェクト。毎シーズン、展示会や販売会など、様々な形でイベントを開催しています。実績として、roomsへの出展、阪急うめだ本店でのポップアップ出展を毎年継続中。その他大丸心斎橋店、イーマ、ブリーゼブリーゼとの取り組み実績があります。

■スーパーデザイナー学科とは

[画像12: https://prtimes.jp/i/81590/17/resize/d81590-17-67ed5b3b7e869aeffd1f-9.jpg ]

世界に通じるトップデザイナーを養成する4年制の特別学科。3年次からは自身のブランドを持ち、2年間活動するオンリーワンの教育プログラムを実施。在学中より、セレクトショップでの取り扱いやタレント・アーティストへの衣装リースなど、積極的にブランド活動を行っています。3年次には、イタリア・ポリモーダ校へ短期留学するなど、ヨーロッパのデザイン教育メソッドをベースとしており、作品1点ではなく、つねにコレクションで世界観を表現します。国内外でのコンテストでの実績も高く、業界から高い評価を受けています。
※高度専門士 : 卒業者には、4年制大学卒業と同等の称号が授与されます。
※新型コロナウイルス感染症の影響で一部カリキュラムに変更があります。

学校法人ミクニ学園 大阪文化服装学院
所在地:大阪市淀川区三国本町3丁目35-8
理事長:岩崎 一哉
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
https://www.osaka-bunka.com/

■この件での取材・お問合せは以下まで
大阪文化服装学院
経営企画室・広報担当:加藤 圭太、豊田 晃敏
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
e-mail: ir_oif@osaka-bunka.com
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