”あそび”から”まなび”へ 〜 家族も喜ぶ「娯楽サポート制度」
[23/07/05]
提供元:PRTIMES
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制度開始から2023年6月時点で、活動報告が延べ100件を超えました!
株式会社ホットスケープは、創業以来「万全な直接受注体制」のもと、イベントの企画・制作・運営を行っています。「休日出勤や残業は当たり前」そんな働き方が常識とされているイベント業界の中で、当社では、残業月平均10時間・年間休日133日というイベント業界では異例の数字を実現。当社の特徴である“直接受注体制”が働き方に大きな影響を与えています。更に、当社では、社員が映画やテーマパークなどに行く費用をイベント研究費として支給する“娯楽サポート制度”を実施。「イベント業界だからこそ、アンテナを広くもち、外からも学んでほしい」という社長の想いにより生まれた制度です。この制度により、得たものを社内に還元するという非常に良い循環が生まれています。
イベント業界の常識を覆す 〜家族と過ごす時間が大幅UP!〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/92406/17/resize/d92406-17-29bb2818d9cdf2591e43-0.png ]
イベント業界では、残業や深夜勤務も当たり前となる中、当社では直接受注体制をと っていることで、スケジュールを自身で管理でき、社員の働き方にも大きな変化が生ま れています。同業界から入社した社員は、時間の使い方が大きく変わり、メリハリがつく ことで働きがいにも繋がっています。
イベント制作 GM 入社6年目 近藤大輔
[画像2: https://prtimes.jp/i/92406/17/resize/d92406-17-22797d9eaee6cb2f7cb6-4.png ]
休日がしっかりと取れる事で、ON・OFFが付きやすくなりました。
今まで不在の時間の方が長かったので、今は家族との時間が取れて嬉しいです。
今までは終わらないからと休日出勤してダラダラ仕事をしていましたが、「休むときは休む、働くときは働く」と区別できるようになったのが、ウィークデイの活力になっています。
イベント研究費として支給 〜娯楽サポート制度とは?〜
「イベント会社で働くなら、アンテナを広く張り、様々なイベントからヒントを得よう」という前野社長の考えの元、仕事に繋がる映画・テーマパーク・舞台・セミナー参加などの費用を年間で1万5千円を支給する制度です。演出への気付きなどのレポートを提出すれば、社員誰でも利用が可能。家族で利用した社員か らは、子どもや奥さん目線の意見のレポートも届き、自社のイベント業務にも繋がっています。 演出のヒントを探る“まじめ”と“あそび”の理由から生まれた【娯楽サポート制度】です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/92406/17/resize/d92406-17-2096ae3a91e92307ae18-5.png ]
イベント業界で働いて、こんなにお家に居られるなんて 〜家族サービスもたっぷり〜
企画営業 GM 入社4年目 水野匠
[画像4: https://prtimes.jp/i/92406/17/resize/d92406-17-f6dd596f2370247b8c2d-3.jpg ]
前職は毎日帰宅が深夜近く、かつ出張や徹夜作業など、心身ともに 疲れる日々でしたが、今は残業がほぼ無く、毎日メリハリをつけた仕事 環境のため、休日も家族サービス等がしっかりとできています。 会社の福利厚生であるイベント研究費を利用し、毎年家族で様々な イベントへ参加しています。
施設運営 入社半年 下田雅裕
[画像5: https://prtimes.jp/i/92406/17/resize/d92406-17-424ccc74eeae070b7f55-4.png ]
前職は法人営業で全国出張など家を空けることが多かったのですが、 今は日曜日の朝もお家に居られることで、子どもの好きなテレビ番組を一緒に観ることもできています! イベント研究費を利用し、他会社のイベントに参加することで、 今まで意識しなかった会場の施工や、誘導・人員配置など 1 イベントとしての視点で学びがあり、仕事の参考にしたいと思っています。
人の心をひきつけられる工夫に気付いてほしい
テーマパーク2時間の待ち時間がなぜ退屈じゃないのか。そこには、音楽の演出や足元のマークなど 工夫がつまっています。娯楽サポート制度を利用し、学びを活かし、お客様に一つ上の提案をできるよう 会社全体で取り組んでまいります。
会社概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/92406/17/resize/d92406-17-da16a250694c1a0bdb94-1.png ]
会社名:株式会社ホットスケープ
所在地:東京都港区虎ノ門 1-16-4 アーバン虎ノ門ビル 8F
代表 :前野 伸幸
設立 :平成3年3月
TEL :03-6205-7197(代表)
FAX :03-6205-7198(代表)
URL :http://www.hotscape.co.jp
事業内容:イベント企画・制作・運営/イベント施設運営・コンサルティング
株式会社ホットスケープは、創業以来「万全な直接受注体制」のもと、イベントの企画・制作・運営を行っています。「休日出勤や残業は当たり前」そんな働き方が常識とされているイベント業界の中で、当社では、残業月平均10時間・年間休日133日というイベント業界では異例の数字を実現。当社の特徴である“直接受注体制”が働き方に大きな影響を与えています。更に、当社では、社員が映画やテーマパークなどに行く費用をイベント研究費として支給する“娯楽サポート制度”を実施。「イベント業界だからこそ、アンテナを広くもち、外からも学んでほしい」という社長の想いにより生まれた制度です。この制度により、得たものを社内に還元するという非常に良い循環が生まれています。
イベント業界の常識を覆す 〜家族と過ごす時間が大幅UP!〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/92406/17/resize/d92406-17-29bb2818d9cdf2591e43-0.png ]
イベント業界では、残業や深夜勤務も当たり前となる中、当社では直接受注体制をと っていることで、スケジュールを自身で管理でき、社員の働き方にも大きな変化が生ま れています。同業界から入社した社員は、時間の使い方が大きく変わり、メリハリがつく ことで働きがいにも繋がっています。
イベント制作 GM 入社6年目 近藤大輔
[画像2: https://prtimes.jp/i/92406/17/resize/d92406-17-22797d9eaee6cb2f7cb6-4.png ]
休日がしっかりと取れる事で、ON・OFFが付きやすくなりました。
今まで不在の時間の方が長かったので、今は家族との時間が取れて嬉しいです。
今までは終わらないからと休日出勤してダラダラ仕事をしていましたが、「休むときは休む、働くときは働く」と区別できるようになったのが、ウィークデイの活力になっています。
イベント研究費として支給 〜娯楽サポート制度とは?〜
「イベント会社で働くなら、アンテナを広く張り、様々なイベントからヒントを得よう」という前野社長の考えの元、仕事に繋がる映画・テーマパーク・舞台・セミナー参加などの費用を年間で1万5千円を支給する制度です。演出への気付きなどのレポートを提出すれば、社員誰でも利用が可能。家族で利用した社員か らは、子どもや奥さん目線の意見のレポートも届き、自社のイベント業務にも繋がっています。 演出のヒントを探る“まじめ”と“あそび”の理由から生まれた【娯楽サポート制度】です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/92406/17/resize/d92406-17-2096ae3a91e92307ae18-5.png ]
イベント業界で働いて、こんなにお家に居られるなんて 〜家族サービスもたっぷり〜
企画営業 GM 入社4年目 水野匠
[画像4: https://prtimes.jp/i/92406/17/resize/d92406-17-f6dd596f2370247b8c2d-3.jpg ]
前職は毎日帰宅が深夜近く、かつ出張や徹夜作業など、心身ともに 疲れる日々でしたが、今は残業がほぼ無く、毎日メリハリをつけた仕事 環境のため、休日も家族サービス等がしっかりとできています。 会社の福利厚生であるイベント研究費を利用し、毎年家族で様々な イベントへ参加しています。
施設運営 入社半年 下田雅裕
[画像5: https://prtimes.jp/i/92406/17/resize/d92406-17-424ccc74eeae070b7f55-4.png ]
前職は法人営業で全国出張など家を空けることが多かったのですが、 今は日曜日の朝もお家に居られることで、子どもの好きなテレビ番組を一緒に観ることもできています! イベント研究費を利用し、他会社のイベントに参加することで、 今まで意識しなかった会場の施工や、誘導・人員配置など 1 イベントとしての視点で学びがあり、仕事の参考にしたいと思っています。
人の心をひきつけられる工夫に気付いてほしい
テーマパーク2時間の待ち時間がなぜ退屈じゃないのか。そこには、音楽の演出や足元のマークなど 工夫がつまっています。娯楽サポート制度を利用し、学びを活かし、お客様に一つ上の提案をできるよう 会社全体で取り組んでまいります。
会社概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/92406/17/resize/d92406-17-da16a250694c1a0bdb94-1.png ]
会社名:株式会社ホットスケープ
所在地:東京都港区虎ノ門 1-16-4 アーバン虎ノ門ビル 8F
代表 :前野 伸幸
設立 :平成3年3月
TEL :03-6205-7197(代表)
FAX :03-6205-7198(代表)
URL :http://www.hotscape.co.jp
事業内容:イベント企画・制作・運営/イベント施設運営・コンサルティング