電子レシートの「レシートローラー」がグローバルでコミュニケーションAPIを提供する「Vonage for Startupsプログラム」に参加
[23/04/20]
提供元:PRTIMES
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複数の方法で電子レシートを受け取れるようになります
電子レシートサービスを提供し、紙レシート削減を目指す株式会社レシートローラー(本社:長野県上水内郡飯綱町|代表取締役CEO:下田昌平)は、この度企業におけるデジタルトランスフォーメーションの加速を支援する、クラウドコミュニケーションのグローバルリーダーであるVonage Holdings Corp.(ボネージ)の日本法人、Vonage Japan合同会社(本社:東京都中央区、マネージングディレクター:西村 哲郎、以下「Vonage」)が提供するVonage for Startupsプログラムに参加したことをお知らせいたします。このプログラムの一環としてVonageのコニュニケーションAPIを活用して世界各国で、その国のローカル環境から電子レシートを受信できるように拡大していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/107294/17/resize/d107294-17-2315ed2ac4162325c87d-0.png ]
Vonageは世界各国でコミュニケーションAPIを提供しています。 レシートローラーはこのサービスを活用し、世界各国で電子レシートを受取れるようにいたします。 日本ではLINEを中心に電子レシートを管理するようにしていますが、今後VonageのコミュニケーションAPIを利用し、その国の主要コミュニケーションツールに合わせて、SMS/MMSも含め、WhatsApp、Viper、Facebook Messengerでも電子レシートが受け取れるようにしていきます。
Vonageのプロダクト/キャリアサービス担当バイスプレジデント、Colin Brown(コリン・ブラウン)氏は、次のように述べています。「VonageのSMS APIとMessages APIにより、レシートローラーなどの企業は、SMSをはじめ、WhatsAppからソーシャルアプリまで、お客様が好むチャネルを通じてサービスの提供を拡大し、コミュニケーションすることが可能になります。私たちは、世界中のスタートアップやその他の企業と協業し、お客様に対してより良いコミュニケーションを提供し、エンゲージメントを高める支援をできることを誇りに思います」
株式会社レシートローラー代表取締役下田昌平は、次のように述べています。 「私たちは、購入者の方々にレシートを届けることを生業としています。電子レシートを購入者に届けるには、様々な方法があり、より多くの受取方法に対応する必要があります。しかし、自社でネットワークを構築し多くの受取方法に対応することは、コストも時間もかかるため、Vonage様のように既に構築されたネットワークを活用することにしました。 Vonage様のサービスを利用することによって、メール、SMS、WhatsAppなど、様々な形でレシートを安定的に購入者に届けることができるようになり、かつコストを抑えることができました。時間はスタートアップビジネスにとって非常に重要です。自社でネットワークを運用するコストを抑えることで、利益を最大化することができます。今回、Vonage様のサポートを得て、紙レシートゼロを実現するため、より一層努力してまいります。」
Vonage
Vonageはクラウドコミュニケーションのグローバルリーダーであり、企業のデジタルトランスフォーメーションの加速を支援しています。Vonageのコミュニケーションプラットフォームはプログラムが可能で、ビデオ、音声、チャット、メッセージング、認証の各機能を既存の製品、ワークフロー、システムと連携させることができます。また、ユニファイドコミュニケーションおよびコンタクトセンターアプリケーションは、Vonageプラットフォームで構築されており、オフィスなど場所を問わず、企業におけるコミュニケーション方法や運用方法を変革し、優れた柔軟性とビジネス継続性を提供しています。
株式会社レシートローラー
株式会社レシートローラーは、「紙レシートの削減」をミッションに事業を進めています。そのために連携POS(レジ)から電子レシートを発行するための仕組みを開発し提供しています。消費者の方は指定したチャネル(LINE、メール、SMS等)から、無料で電子レシートを受けとることができ、販売者の方はご利用のPOSとレシートローラーを連携させることで、紙レシートに代えて電子レシートを発行できるようになります。また、購入者は発行された電子レシートを会計システムと連携させることで、経費精算の自動化と効率化を実現することができます。
レシートローラーでは購入証明、決済証明として必要とされる機能の提供はもちろん、精算業務の効率化を図ることで、利用者、販売者双方の立場からストレスなく電子レシートの導入を推進して頂ける環境作りを目指しています。
会社概要
社名
株式会社レシートローラー
本社住所
長野県上水内郡飯綱町大字川上1535
代表取締役
下田昌平
事業内容
購入証明及び履歴の電子化
電子レシートトプラットフォーム、レシートローラーの運営
設立
2022年8月
ホームページ
https://receiptroller.com/ja
電子レシートサービスを提供し、紙レシート削減を目指す株式会社レシートローラー(本社:長野県上水内郡飯綱町|代表取締役CEO:下田昌平)は、この度企業におけるデジタルトランスフォーメーションの加速を支援する、クラウドコミュニケーションのグローバルリーダーであるVonage Holdings Corp.(ボネージ)の日本法人、Vonage Japan合同会社(本社:東京都中央区、マネージングディレクター:西村 哲郎、以下「Vonage」)が提供するVonage for Startupsプログラムに参加したことをお知らせいたします。このプログラムの一環としてVonageのコニュニケーションAPIを活用して世界各国で、その国のローカル環境から電子レシートを受信できるように拡大していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/107294/17/resize/d107294-17-2315ed2ac4162325c87d-0.png ]
Vonageは世界各国でコミュニケーションAPIを提供しています。 レシートローラーはこのサービスを活用し、世界各国で電子レシートを受取れるようにいたします。 日本ではLINEを中心に電子レシートを管理するようにしていますが、今後VonageのコミュニケーションAPIを利用し、その国の主要コミュニケーションツールに合わせて、SMS/MMSも含め、WhatsApp、Viper、Facebook Messengerでも電子レシートが受け取れるようにしていきます。
Vonageのプロダクト/キャリアサービス担当バイスプレジデント、Colin Brown(コリン・ブラウン)氏は、次のように述べています。「VonageのSMS APIとMessages APIにより、レシートローラーなどの企業は、SMSをはじめ、WhatsAppからソーシャルアプリまで、お客様が好むチャネルを通じてサービスの提供を拡大し、コミュニケーションすることが可能になります。私たちは、世界中のスタートアップやその他の企業と協業し、お客様に対してより良いコミュニケーションを提供し、エンゲージメントを高める支援をできることを誇りに思います」
株式会社レシートローラー代表取締役下田昌平は、次のように述べています。 「私たちは、購入者の方々にレシートを届けることを生業としています。電子レシートを購入者に届けるには、様々な方法があり、より多くの受取方法に対応する必要があります。しかし、自社でネットワークを構築し多くの受取方法に対応することは、コストも時間もかかるため、Vonage様のように既に構築されたネットワークを活用することにしました。 Vonage様のサービスを利用することによって、メール、SMS、WhatsAppなど、様々な形でレシートを安定的に購入者に届けることができるようになり、かつコストを抑えることができました。時間はスタートアップビジネスにとって非常に重要です。自社でネットワークを運用するコストを抑えることで、利益を最大化することができます。今回、Vonage様のサポートを得て、紙レシートゼロを実現するため、より一層努力してまいります。」
Vonage
Vonageはクラウドコミュニケーションのグローバルリーダーであり、企業のデジタルトランスフォーメーションの加速を支援しています。Vonageのコミュニケーションプラットフォームはプログラムが可能で、ビデオ、音声、チャット、メッセージング、認証の各機能を既存の製品、ワークフロー、システムと連携させることができます。また、ユニファイドコミュニケーションおよびコンタクトセンターアプリケーションは、Vonageプラットフォームで構築されており、オフィスなど場所を問わず、企業におけるコミュニケーション方法や運用方法を変革し、優れた柔軟性とビジネス継続性を提供しています。
株式会社レシートローラー
株式会社レシートローラーは、「紙レシートの削減」をミッションに事業を進めています。そのために連携POS(レジ)から電子レシートを発行するための仕組みを開発し提供しています。消費者の方は指定したチャネル(LINE、メール、SMS等)から、無料で電子レシートを受けとることができ、販売者の方はご利用のPOSとレシートローラーを連携させることで、紙レシートに代えて電子レシートを発行できるようになります。また、購入者は発行された電子レシートを会計システムと連携させることで、経費精算の自動化と効率化を実現することができます。
レシートローラーでは購入証明、決済証明として必要とされる機能の提供はもちろん、精算業務の効率化を図ることで、利用者、販売者双方の立場からストレスなく電子レシートの導入を推進して頂ける環境作りを目指しています。
会社概要
社名
株式会社レシートローラー
本社住所
長野県上水内郡飯綱町大字川上1535
代表取締役
下田昌平
事業内容
購入証明及び履歴の電子化
電子レシートトプラットフォーム、レシートローラーの運営
設立
2022年8月
ホームページ
https://receiptroller.com/ja