クラウドで地域企業が躍進!共有と学びの舞台「全国クラウド実践大賞2023」企業部門エントリー受付開始
[23/06/14]
提供元:PRTIMES
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クラウド実践大賞実行委員会は、クラウドを用いて新たな価値を創造し、業務効率化に取り組む全国の企業を対象とした「全国クラウド実践大賞2023」のエントリー受け付けを6月14日(水)より開始します。
▼全国中小企業クラウド実践大賞2023公式サイト:https://cloudinitiative.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/115435/17/resize/d115435-17-524cbad78c4cea9c47ec-0.jpg ]
■クラウド実践大賞も大きく変革、募集対象を拡大、支援部門も設立
「全国クラウド実践大賞2023」は、クラウドサービスの活用を通じて生産性向上・経営効率化を推進する地域企業等の実践事例を発表・表彰する場です。
昨年は、株式会社イズミダが「あたらしい魚屋のかたち〜DX化による変革〜」の実践事例を発表し、総務大臣賞を受賞しました。
初開催の2019年から今年で5年目を迎え、これまでに参加した企業は全国各地から合計270社を超えます。
本年度は、「全国中小企業クラウド実践大賞」から「全国クラウド実践大賞」へと名称を変更し、中小企業だけでなく、あらゆる規模と様々な組織形態の企業・団体が対象となります。これは、地域でクラウド活用を進めるためには多様な事例の発掘と共有が重要であるとの認識からです。
また、これまでの活動から、地域でのクラウドやDX推進のために、地域を越えた支援事例の共有が必要不可欠という考えのもと、新たに「支援部門」を設立します。
■全国クラウド実践大賞2023の開催概要
企業部門
対象:
クラウド活用をする地域の企業や団体
募集内容:
クラウドサービス等を活用した業務効率化や新規事業創造事例
応募方法:
応募は専用サイトから、「クラウド実践自己宣言」、「クラウド実践概要」を提出いただきます。ヒアリング審査(該当者のみ)を通過した企業は、10月に開催されるクラウド実践コンテストに参加することができます。
今後のスケジュール(予定):
6月14日(水) 自己宣言・クラウド実践事例受付開始
7月中旬 クラウド実践大賞地方大会日程発表
8月14日(月) クラウド実践事例登録受付締切
9月上旬 全国クラウド実践大賞地方大会観覧者募集開始
10月 全国クラウド実践大賞地方大会開催(6ブロックで開催)
12月上旬 全国クラウド実践大賞全国大会開催
※地方大会、全国大会ともにハイブリッド形式で実施予定。
支援部門(※)
対象:
クラウド活用支援をする個人や地域の企業や団体
募集内容:
・コンサルタント等が行った地域企業のクラウド活用支援事例
・地域企業のクラウド支援やデジタル化支援のプログラムや事業事例
応募方法:
専用サイトより応募
今後のスケジュール(予定):
8月上旬 応募受付開始
10月上旬 応募受付締切
10月中旬 ファイナリスト発表
12月上旬 全国クラウド実践大賞支援部門表彰式
※支援部門については詳細決まり次第改めてお知らせいたします。
<運営体制>
・主催:クラウド実践大賞実行委員会
(構成員)
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会【事務局】
ノーコード推進協会
一般社団法人ライトハウスDX支援協会
・後援(予定*今後申請予定分を含む):
総務省
経済産業省 中小企業庁
(独法)中小企業基盤整備機構
(独法)情報処理推進機構
(一財)全国地域情報化推進協会
(一社)中小企業診断協会
(一社)テレコムサービス協会
(一社)日本コンピュータシステム販売店協会
働き方改革推進コンソーシアム
(一社)IT顧問化協会
Re:Innovate Japan
■日本デジタルトランスフォーメーション推進協会が運営しているメディア
「経革広場」:https://www.keikakuhiroba.net/
「Digital Workstyle College」:https://digitalworkstylecollege.jp
「TechTrends」:https://techtrends.jp/
【一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会】
事務局所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
代表者:代表理事 森戸裕一
発足:2010年6月(法人化:2010年10月)
URL:https://jdxa.org
事業内容:デジタルトランスフォーメーション(DX)推進人材の育成や組織づくりの支援、DXに関するイベントや勉強会の実施、地域におけるDX推進に関するプロジェクト、DXの啓蒙・普及・政策提言、DXに関する情報提供ほか
▼全国中小企業クラウド実践大賞2023公式サイト:https://cloudinitiative.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/115435/17/resize/d115435-17-524cbad78c4cea9c47ec-0.jpg ]
■クラウド実践大賞も大きく変革、募集対象を拡大、支援部門も設立
「全国クラウド実践大賞2023」は、クラウドサービスの活用を通じて生産性向上・経営効率化を推進する地域企業等の実践事例を発表・表彰する場です。
昨年は、株式会社イズミダが「あたらしい魚屋のかたち〜DX化による変革〜」の実践事例を発表し、総務大臣賞を受賞しました。
初開催の2019年から今年で5年目を迎え、これまでに参加した企業は全国各地から合計270社を超えます。
本年度は、「全国中小企業クラウド実践大賞」から「全国クラウド実践大賞」へと名称を変更し、中小企業だけでなく、あらゆる規模と様々な組織形態の企業・団体が対象となります。これは、地域でクラウド活用を進めるためには多様な事例の発掘と共有が重要であるとの認識からです。
また、これまでの活動から、地域でのクラウドやDX推進のために、地域を越えた支援事例の共有が必要不可欠という考えのもと、新たに「支援部門」を設立します。
■全国クラウド実践大賞2023の開催概要
企業部門
対象:
クラウド活用をする地域の企業や団体
募集内容:
クラウドサービス等を活用した業務効率化や新規事業創造事例
応募方法:
応募は専用サイトから、「クラウド実践自己宣言」、「クラウド実践概要」を提出いただきます。ヒアリング審査(該当者のみ)を通過した企業は、10月に開催されるクラウド実践コンテストに参加することができます。
今後のスケジュール(予定):
6月14日(水) 自己宣言・クラウド実践事例受付開始
7月中旬 クラウド実践大賞地方大会日程発表
8月14日(月) クラウド実践事例登録受付締切
9月上旬 全国クラウド実践大賞地方大会観覧者募集開始
10月 全国クラウド実践大賞地方大会開催(6ブロックで開催)
12月上旬 全国クラウド実践大賞全国大会開催
※地方大会、全国大会ともにハイブリッド形式で実施予定。
支援部門(※)
対象:
クラウド活用支援をする個人や地域の企業や団体
募集内容:
・コンサルタント等が行った地域企業のクラウド活用支援事例
・地域企業のクラウド支援やデジタル化支援のプログラムや事業事例
応募方法:
専用サイトより応募
今後のスケジュール(予定):
8月上旬 応募受付開始
10月上旬 応募受付締切
10月中旬 ファイナリスト発表
12月上旬 全国クラウド実践大賞支援部門表彰式
※支援部門については詳細決まり次第改めてお知らせいたします。
<運営体制>
・主催:クラウド実践大賞実行委員会
(構成員)
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会【事務局】
ノーコード推進協会
一般社団法人ライトハウスDX支援協会
・後援(予定*今後申請予定分を含む):
総務省
経済産業省 中小企業庁
(独法)中小企業基盤整備機構
(独法)情報処理推進機構
(一財)全国地域情報化推進協会
(一社)中小企業診断協会
(一社)テレコムサービス協会
(一社)日本コンピュータシステム販売店協会
働き方改革推進コンソーシアム
(一社)IT顧問化協会
Re:Innovate Japan
■日本デジタルトランスフォーメーション推進協会が運営しているメディア
「経革広場」:https://www.keikakuhiroba.net/
「Digital Workstyle College」:https://digitalworkstylecollege.jp
「TechTrends」:https://techtrends.jp/
【一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会】
事務局所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
代表者:代表理事 森戸裕一
発足:2010年6月(法人化:2010年10月)
URL:https://jdxa.org
事業内容:デジタルトランスフォーメーション(DX)推進人材の育成や組織づくりの支援、DXに関するイベントや勉強会の実施、地域におけるDX推進に関するプロジェクト、DXの啓蒙・普及・政策提言、DXに関する情報提供ほか