業界初!「完全イメージ方式のアプリケーション・インストール」アプリケーション配布が簡単・楽に、確実に成功します!『LanScope Cat6』(Ver6.4.0.0)2010年1月26日リリース!
[09/12/18]
提供元:PRTIMES
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)はこの度、ネットワーク・セキュリティツール『LanScope Cat6』の最新版(Ver6.4.0.0)を販売開始します。
ネットワーク管理者からの要望で一番大きかった(アプリケーションの配布の成功率が低い・配布時のネットワーク負荷が大きく運用に影響する・シャットダウンしているパソコンに配布できない・・・)この3つの大きな問題を初めて解決した商品をリリースします。その他にも、計23個の新しい機能強化が付きます。
調査会社テクノ・システム・リサーチ(東京都千代田区)によると、7割以上もの企業の管理者が頭を悩ませているという「ファイル配布・インストール」の問題を、新商品『Cat6』は解決しました。今まではスクリプト方式でファイル配布を実行していましたが、スクリプト方式は問題が多く(スクリプトを簡単にユーザが作れない・また、小さな枝番のVerUPでも作り直しが発生・また、ユーザ作成のアプリケーションは使えない)、その他にもファイル配布はネットワークに負荷をかけるために業務の支障がおきた・・・電源が入ってないパソコンは配布ができないので100%配布するのに非常に手間がかかる・・・!など、このような問題を新商品LanScope Cat6(Ver6.4.0.0)は解決しました。
LanScope Cat6は、今まで誰も解決できなかった「完全イメージ方式プログラム」を完成しました。VTRの録画のようにインストール手順をファイルにし、その手順ファイルを送り、再生するだけでインストールが成功します。ネットワークの負荷もマイクロソフト社のWindows Updateと同じBITS方式を採用し、ネットワークの負荷の低いところを自動検知して、クライアントに負荷をかけない配布方式を確立しました。 また、電源の落ちているパソコンにも、ON時に自動的に配布するなど、大企業や自治体のように、配置換えや人事異動の多い職場では本当に使えるソフトとなり非常に喜ばれます。
また近年、情報漏えいだけでなくウイルス感染のリスクも増加しているUSBメモリの利用には、セキュリティに大きな不安を感じている企業が多いのではないでしょうか。『Cat6』は、業界で初めてUSBメモリを個体識別し、使用するユーザと一元管理できる「デバイスシリアル管理」を開発。セキュリティと業務効率を両立するデバイス利用環境を実現しました。
さらにユーザ様の要望に応え、社内にある全ての資産をCatで一元管理できる「全資産管理機能」を搭載しました。この最新機能により、Cat6は業界で随一のネットワークセキュリティ・オールインワンパッケージとなりました。『Cat6』があればIT資産管理から情報漏えい対策まで、社内のネットワーク環境を常に最適に保つことができます。
■『LanScope Cat6最新バージョン(Ver 6.4.0.0)』新機能詳細
『Cat6』が多くの企業様にご支持いただいている理由は、その運用性です。ネットワークを導入目的通りに運用・活用して企業価値を高めるために必須の3大要素、 “現状把握”“抑止”“証跡”機能を有しており、Catだけが持つ「Webコンソール」は、インターネットがあればどこからでも・誰でも・簡単にセキュリティ管理ができると高い評価を得ています。
Ver 6.4.0.0ではユーザ様の要望実現や最新環境への対応など、全23件ものバージョンアップを行いました。
1:アプリケーション自動インストール(ファイル配布)機能
有償のスクリプトや煩雑な設定はもう必要ありません。Catだけの「完全イメージ方式」で、インストール操作を録画、再生するように簡単配布・インストールが可能。誰でも簡単に、リアルタイムのファイル配布が実施できるようになりました。
配布技術には、『Cat6』独自の「帯域制御機能」とWindows updateでも使われている「BITS(Background Intelligent Transfer Service)」を採用することで、ネットワークとクライアントの負荷を大幅に削減しました。
またサイレントインストール機能で無人PCにも自動インストールが可能です。PCがログオフ状態の業務時間外に効率的にインストールすることで、ネットワークPC環境を手間なく最適に保つことができます。
2:デバイス制御 (USBシリアル管理)機能
USBメモリをシリアル単位で管理し、使用を制限・禁止します。Active Directoryとの連携により、誰の責任でどのUSBメモリをどのユーザが利用したのか、Catで一元管理できるようになりました。
またUSBメモリ毎に責任者を設定し管理の負荷を分散できるので、社内にある膨大なUSBメモリを無理なく運用管理できます。
Webコンソールでは、USBメモリの使用頻度や不正利用状況など、ワンクリックでレポーティングします。さらに「どのUSBメモリに」「どのユーザが」「どのPCで」「いつ」「何を書き込んだのか」まで詳細な履歴が出力可能。万が一紛失した場合もUSBメモリ内のデータを確認でき、セキュリティと業務効率を両立するデバイス利用環境が実現しました。
3:全資産管理機能
プリンタやルーター、PC周辺機器など、社内の資産をすべてCatで一元的に台帳管理できるようになりました。
あらゆるアプリケーションのライセンス管理が行えます。
4:プリント・ログ機能強化
プリント・ログに印刷を行ったPCのIPアドレスの情報を取得できます。同機種のプリンタであっても正確に判別・管理できるようになりました。
5:最新プラットフォーム・セキュリティ環境に対応
SQL Server 2008に完全対応。またアンチウイルスソフトの最新版『ウイルスバスター2010』『コーポレートエディション10』『ビジネスセキュリティ6.0』に対応しました。
■リリース関連情報
1:セミナー開催
上記製品のリリースを記念し、2010年1月25日(月)より「IT資産活用セミナー(LanScope Cat6最新バージョンリリースセミナー)」を開催します。詳細はMOTEXサイトをご覧ください。
⇒ URL: http://www.motex.co.jp/seminar/2009_cat6400release-seminar.shtml
2:LanScope体験サイト 先行ムービー公開
最新Ver6.4.0.0のアプリケーション自動インストールをムービーでご覧いただけます。(随時更新中)
⇒ URL: http://webdemo.motex.co.jp/webcsl/index.html
3:LanScope Cat6 Ver6.4.0.0 特設サイトオープン
最新Ver6.4.0.0の機能改良に至った経緯やどのような課題を解決出来るのかをご紹介しています。
⇒ URL: http://www.motex.co.jp/special/sp01.html
■『LanScope Cat6』について
『Cat6』は、資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能をワンパッケージで実装しています。
【標準パッケージ】
資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール
【オプションパッケージ】
サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御
■販売価格
標準パッケージ10ライセンス 39万4,800円(税込)〜(要問合せ)
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/
ネットワーク管理者からの要望で一番大きかった(アプリケーションの配布の成功率が低い・配布時のネットワーク負荷が大きく運用に影響する・シャットダウンしているパソコンに配布できない・・・)この3つの大きな問題を初めて解決した商品をリリースします。その他にも、計23個の新しい機能強化が付きます。
調査会社テクノ・システム・リサーチ(東京都千代田区)によると、7割以上もの企業の管理者が頭を悩ませているという「ファイル配布・インストール」の問題を、新商品『Cat6』は解決しました。今まではスクリプト方式でファイル配布を実行していましたが、スクリプト方式は問題が多く(スクリプトを簡単にユーザが作れない・また、小さな枝番のVerUPでも作り直しが発生・また、ユーザ作成のアプリケーションは使えない)、その他にもファイル配布はネットワークに負荷をかけるために業務の支障がおきた・・・電源が入ってないパソコンは配布ができないので100%配布するのに非常に手間がかかる・・・!など、このような問題を新商品LanScope Cat6(Ver6.4.0.0)は解決しました。
LanScope Cat6は、今まで誰も解決できなかった「完全イメージ方式プログラム」を完成しました。VTRの録画のようにインストール手順をファイルにし、その手順ファイルを送り、再生するだけでインストールが成功します。ネットワークの負荷もマイクロソフト社のWindows Updateと同じBITS方式を採用し、ネットワークの負荷の低いところを自動検知して、クライアントに負荷をかけない配布方式を確立しました。 また、電源の落ちているパソコンにも、ON時に自動的に配布するなど、大企業や自治体のように、配置換えや人事異動の多い職場では本当に使えるソフトとなり非常に喜ばれます。
また近年、情報漏えいだけでなくウイルス感染のリスクも増加しているUSBメモリの利用には、セキュリティに大きな不安を感じている企業が多いのではないでしょうか。『Cat6』は、業界で初めてUSBメモリを個体識別し、使用するユーザと一元管理できる「デバイスシリアル管理」を開発。セキュリティと業務効率を両立するデバイス利用環境を実現しました。
さらにユーザ様の要望に応え、社内にある全ての資産をCatで一元管理できる「全資産管理機能」を搭載しました。この最新機能により、Cat6は業界で随一のネットワークセキュリティ・オールインワンパッケージとなりました。『Cat6』があればIT資産管理から情報漏えい対策まで、社内のネットワーク環境を常に最適に保つことができます。
■『LanScope Cat6最新バージョン(Ver 6.4.0.0)』新機能詳細
『Cat6』が多くの企業様にご支持いただいている理由は、その運用性です。ネットワークを導入目的通りに運用・活用して企業価値を高めるために必須の3大要素、 “現状把握”“抑止”“証跡”機能を有しており、Catだけが持つ「Webコンソール」は、インターネットがあればどこからでも・誰でも・簡単にセキュリティ管理ができると高い評価を得ています。
Ver 6.4.0.0ではユーザ様の要望実現や最新環境への対応など、全23件ものバージョンアップを行いました。
1:アプリケーション自動インストール(ファイル配布)機能
有償のスクリプトや煩雑な設定はもう必要ありません。Catだけの「完全イメージ方式」で、インストール操作を録画、再生するように簡単配布・インストールが可能。誰でも簡単に、リアルタイムのファイル配布が実施できるようになりました。
配布技術には、『Cat6』独自の「帯域制御機能」とWindows updateでも使われている「BITS(Background Intelligent Transfer Service)」を採用することで、ネットワークとクライアントの負荷を大幅に削減しました。
またサイレントインストール機能で無人PCにも自動インストールが可能です。PCがログオフ状態の業務時間外に効率的にインストールすることで、ネットワークPC環境を手間なく最適に保つことができます。
2:デバイス制御 (USBシリアル管理)機能
USBメモリをシリアル単位で管理し、使用を制限・禁止します。Active Directoryとの連携により、誰の責任でどのUSBメモリをどのユーザが利用したのか、Catで一元管理できるようになりました。
またUSBメモリ毎に責任者を設定し管理の負荷を分散できるので、社内にある膨大なUSBメモリを無理なく運用管理できます。
Webコンソールでは、USBメモリの使用頻度や不正利用状況など、ワンクリックでレポーティングします。さらに「どのUSBメモリに」「どのユーザが」「どのPCで」「いつ」「何を書き込んだのか」まで詳細な履歴が出力可能。万が一紛失した場合もUSBメモリ内のデータを確認でき、セキュリティと業務効率を両立するデバイス利用環境が実現しました。
3:全資産管理機能
プリンタやルーター、PC周辺機器など、社内の資産をすべてCatで一元的に台帳管理できるようになりました。
あらゆるアプリケーションのライセンス管理が行えます。
4:プリント・ログ機能強化
プリント・ログに印刷を行ったPCのIPアドレスの情報を取得できます。同機種のプリンタであっても正確に判別・管理できるようになりました。
5:最新プラットフォーム・セキュリティ環境に対応
SQL Server 2008に完全対応。またアンチウイルスソフトの最新版『ウイルスバスター2010』『コーポレートエディション10』『ビジネスセキュリティ6.0』に対応しました。
■リリース関連情報
1:セミナー開催
上記製品のリリースを記念し、2010年1月25日(月)より「IT資産活用セミナー(LanScope Cat6最新バージョンリリースセミナー)」を開催します。詳細はMOTEXサイトをご覧ください。
⇒ URL: http://www.motex.co.jp/seminar/2009_cat6400release-seminar.shtml
2:LanScope体験サイト 先行ムービー公開
最新Ver6.4.0.0のアプリケーション自動インストールをムービーでご覧いただけます。(随時更新中)
⇒ URL: http://webdemo.motex.co.jp/webcsl/index.html
3:LanScope Cat6 Ver6.4.0.0 特設サイトオープン
最新Ver6.4.0.0の機能改良に至った経緯やどのような課題を解決出来るのかをご紹介しています。
⇒ URL: http://www.motex.co.jp/special/sp01.html
■『LanScope Cat6』について
『Cat6』は、資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能をワンパッケージで実装しています。
【標準パッケージ】
資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール
【オプションパッケージ】
サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御
■販売価格
標準パッケージ10ライセンス 39万4,800円(税込)〜(要問合せ)
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/