プロポーションづくりのダイアナ プロポーションに関する意識調査を実施!女性の美は、「内面」「顔」より「プロポーション」と考える女性約8割!女性が憧れるプロポーション1位は、藤原紀香さん
[10/11/29]
提供元:PRTIMES
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プロポーションづくりのダイアナ
プロポーションに関する意識調査を実施!
女性の美は、「内面」「顔」より「プロポーション」と考える女性約8割!
女性が憧れるプロポーション1位は、藤原紀香さん
〜ただやせているよりも健康的なメリハリボディを好む傾向〜
すべての女性に健康的な美しさをお届けするプロポーションづくりの株式会社ダイアナ(東京都渋谷区、代表取締役社長 :徳田充孝、以下ダイアナ)は、後援をつとめる「第21回ダイアナ年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト全国大会」にて、10代から80代の女性を対象にプロポーションに関する意識調査を実施致しました。
「ダイアナ年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト全国大会」は、一般社団法人日本プロポーション協会が主催する、年代別に健康的で女性らしいメリハリのある、年齢と身長に応じた理想のプロポーションを競い合う日本最大級の美の祭典で、9月18日(土)に開催された22回大会には、約6000人のお客様がご来場されました。本調査は、本大会にご来場頂いた10代から80代のお客様を対象に行い、計844名の女性に回答頂きました。
女性の美の基準を問う質問に対して、「1位 プロポーション、2位 内面、3位 顔」があがり、内面の美しさ以上にバランスの整ったプロポーションが女性美と考える女性が多いことが分かりました。
また、憧れのプロポーションを持つ有名人には、「1位 藤原紀香さん、2位 米倉涼子さん、3位 黒木瞳さん」が選ばれました。
■女性の美しさの判断基準を、「プロポーション」と考える女性が約8割、「内面」や「顔」よりも上位に!
大多数の女性が、女性の美しさの基準を「顔」(29.4パーセント)よりも「内面」(55.9パーセント)と回答。しかし、「内面」以上に票を集めたのが、「プロポーション」(76.5パーセント)でした。
女性の美しさの判断基準を「顔」としたのは、20代以下がもっとも高く48.8パーセント。一方、「内面」をあげたのは40代がもっとも多く64.2パーセントでした。また、「プロポーション」は、どの年代においてももっとも票を集め、合計で76.5パーセントと約8割という結果となり、女性がプロポーションに対して高い関心を持っていることが窺えます。
■憧れのプロポーションを持つ有名人は、ダントツで藤原紀香さんが1位に
憧れのプロポーションを持つ有名人に、藤原紀香さんが1位に輝きました。2位に米倉涼子さん、3位に黒木瞳さんが挙げられました。藤原紀香さんは、すべての世代において支持を集め、2位以下を大きく引きはなす結果になりました。細すぎず、健康的でバランスの整ったプロポーションが同性である女性からの支持を集めました。
■プロポーションについて言われて嬉しかったこと・悲しかったこと
フリーアンサーだったプロポーションについて言われて嬉しかったこと・悲しかったことには、様々な珍回答が寄せられました。言われて悲しかったことには、「ゴールデンふくらはぎ、コブラみたい。」や「ドラえもんみたい、ドラム缶」とグサリ。また、店員さんに「Mサイズで大丈夫ですか?」とLサイズを持ってこられたという人や、店員さんの「お客様の着られる洋服はありません」とひと言など、ショッピング中の悲しい体験をあげる人も。一方、言われて嬉しかった一言には、「やせたよね」や「やせて、キレイになった」など、多くの人がやせたときに言われたひと言が多く上がりました。
■約半数の女性が鏡の前でドキッとした体験あり?!自分の体型を気にする瞬間1位は、鏡の前
体型を気にする瞬間を問う質問に対しては、1位「鏡を見たとき」(55.2パーセント)、2位「洋服の試着」(50.5パーセント)、3位「入浴時」(36.6パーセント)と続き、日常のふとした瞬間に体型を気にする人が多いことが分かりました。
■自分の体型で一番気になるところは?20代以下、下半身にコンプレックスが94.2パーセント!!
自分の体型で一番気になるところを問う質問に対しては、もっとも多かったのが「下腹部」をあげる人で、42.2パーセントでした。年代別に見ると、20代以下、30代で「太もも」が1位だったのに対して、40代、50代、60代以上は「下腹部」がもっとも高い結果になりました。また、20代以下は、1位「太もも」(58.1パーセント)と他の世代に比べ、「太もも」を気にする人が圧倒的に多く、2位「下腹部」(25.6パーセント)、3位「ふくらはぎ」「ウエスト」(19.8パーセント)、5位「ヒップ」「二の腕」(16.3パーセント)と続き、下半身にコンプレックスを持つ女性が94.2パーセントにのぼり、特に多いことが分かりました。
■ダイエットに挑戦するも6ヶ月以内で辞めてしまう人、約7割
今までに挑戦したダイエットの継続期間についての質問に対しては、65.3パーセントと約7割の女性が3ヶ月以内でダイエットを諦めた経験があることが分かりました。逆に、6ヶ月以上ダイエットを続けたことのある人を年代別にみてみると、60代以上が23.6パーセント、50代が19.0パーセント、40代が16.4パーセント、30代が15.4パーセント、20代以下が8.0パーセントと年齢が若いほどダイエット期間が短い傾向があるようです。年配の方の方が、忍耐強いと言えるかもしれません。
【参考資料:『プロポーションに関する意識調査』調査結果】
https://www.prtimes.jp/data/corp/2043/4dd2beb83d679c42d8eebe5f0ca6b0b6.pdf
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※本調査は、2010年9月18日に行われたダイアナ年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト会場にて、来場者対象に行ったものです。20代以下86名、30代117名、40代201名、50代258名、60代182名、計844名の女性に実施。
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際には、必ず「ダイアナ調べ」とご明記下さい。
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【ダイアナ年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト概要】
「女性美の原点は美しいプロポーションにある」という理念に基づき、女性美の追求と啓発活動に取り組んでいる一般社団法人日本プロポーション協会が主催する日本最大級の美の祭典です。
年代別に健康的で女性らしいメリハリのある、年齢と身長に応じた理想のプロポーション=“ゴールデン・プロポーション”を競い合う、来年で22回目を数える歴史あるコンテストです。
【ダイアナについて】
創業以来「女性美の原点はプロポーションの美しさにある」という理念のもとプロポーションづくりの総合コンサルティング企業として、全国約850サロンを展開し、これまで65万人以上のコンサルティングを実施。健康的なプロポーションづくりによる美の満足をすべての女性に提供する女性美のトータルソリューションカンパニー。
会社名: 株式会社ダイアナ
代表取締役社長: 徳田充孝
設立: 1986年7月1日
本社: 東京都渋谷区富ヶ谷1-35-23
URL: http://www.diana.co.jp/index.html