コンフォートソフィー株式会社様 パートナー様向けサービスOPRO Club事例発表 九州男児が行く、オプロの歩き方! 〜帳票に、おもてなしの心を〜
[13/11/27]
提供元:PRTIMES
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日本オプロ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:里見 一典)は、コンフォートソフィー株式会社様へパートナー様向けサービス「OPRO Club」を提供した事例を発表いたしました。
Web アプリケーション、クラウドビジネスをご検討されている皆様に、帳票における悩みどころを簡単に解決できる製品・サポートサービスを安価にご提供するシステムインテグレーションパートナーシップ「OPRO Club」。コンフォートソフィー株式会社様もまた、心強いパートナーとして、九州地方のSalesforce ユーザー様に当社製品を利用したIT ソリューションを提供されています。今回は、システム開発会社として多くの実績を持つコンフォートソフィー株式会社 営業企画部 課長 杉野 知大様に当社とパートナーシップを結んでいただくまでの経緯と、当社製品について率直なご意見を伺いました。
求めていたのは帳票におけるデザイン性
当社はこれまで、福岡県を中心にSalesforceを活用したビジネス提案事業を展開してきました。その中で私たちは、Salesforceの弱い点を感じるようになっていきます。それは、帳票です。アメリカ生まれのSalesforceの帳票は、素っ気のないデザインの上に、フォントも一種類。これではお客様やお取引先様にお出しする書類としてふさわしくないと、日本のビジネスマンなら誰もが思うはずです。
何か良い製品はないかと思っていたところ、オプロさんのOPROARTS LiveとReport Engine 2 を知りました。少し体験しただけで、その使いやすさ、出力される帳票の豊かなデザイン性に感動。ただ、当時はまだ価格の面でお客様にご提案できるものなのか、迷うところはありました。きっかけは、ある設計会社様からのご要望です。早急にSalesforce上で見積書から請求書、さらには行政に提出する重要事項説明書を作成できるようにしてほしいとのことでした。一般的な帳票はもとより、重要書類をデザイン性の優れないSalesforceで作成するわけにもいきません。どうにかならないかと悩んだ末に頼ったのが、オプロさんです。「OPRO Club」に入会すれば、お客様に対しても提案しやすい価格でオプロ製品を利用できるとのことで、早速入会、導入に至りました。
生産性が5 倍! とにかく簡単!
オプロさんが優れているのは、まず自社のクラウドサーバーを持っているという点です。OPROARTS Liveは、そのサーバー上で稼働しているので、Salesforce特有の制限に縛られることはありません。フォントは、多種類の中から好きなものを選べ、図形やロゴマーク、バーコードの挿入、細かい位置調整も思いのまま。さらに、データマッピングはドラッグ&ドロップが基本で直感的。豊富な式(関数等)もデフォルトの状態で用意されているので、ガリガリとプログラムを書く必要はありません。デザイン性に優れた帳票が、とにかく簡単に出力できるのです。Salesforceのサーバー上で稼働するReport Engine 2 に関してもOPROARTS Liveと同様、開発にかかる手間を圧倒的に削減できます。
またオプロさんは、サポート体制も万全。一度、こちらの勘違いでOPROARTS Liveにログインできなくなったことがあります。お客様への対応もあったので慌ててオプロさんに助けを求めたところ、あっという間に原因を特定、解決してくださいました。あの時のレスポンスの速さ、見習わなくちゃいけませんね(笑)
OPROARTS LiveとReport Engine 2をうまく使い分けることで、質と価格の面でお客様により満足していただけたばかりではなく、当社の生産性も5倍にまで向上しました。
お客様にさりげない気配りを
ペーパーレスが叫ばれている時代ですが、ビジネスの端々を締める帳票書類は、やはりなくならないと思います。それならば、普段お世話になっているお客様やお取引先様には、きちんとした書類を送りたいですよね。今後もオプロさんと協力して、日本のビジネスシーンに「おもてなしの心」をお届けしていきたいと思っています。
【OPRO Club でのOPROARTS Live とReport Engine 2 の活用術】
○ 上手に使い分けて、時間と予算を有効活用
○ 上手に使い分けて、お客様により満足いただけるご提案を
○ 帳票は企業の顔、どこに出しても恥ずかしくないものを
【コンフォートソフィー株式会社様事例詳細】
http://www.opro.net/customer/comf.html
【その他のユーザー事例紹介】
http://www.opro.net/customer/
【イベント出展・セミナー情報】
2013年12月9日 第七回 OPROARTSユーザー事例セミナー
Salesforce+クラウド☆帳票で変わる運用改善・業務改善ノウハウセミナー
関電システムソリューションズ株式会社様、愛知運送株式会社様にご登壇いただき導入事例についてご講演頂く貴重な機会です。
http://www.opro.net/event/20131209.html
2013年12月5日 AppExchange カンファレンス in 福岡
AppExchange カンファレンスは、クラウドを利用した様々なアプリケーションの特性、活用法などを体感することができる、セールスフォース・ドットコムおよび AppExchange コンソーシアム が共催するイベントです。
「Salesforceの帳票開発コストが半減!OPROARTS Liveパートナー様利用事例のご紹介」と題しまして、ミニセミナーを行います。
http://www.opro.net/event/20131205.html
日本オプロ株式会社概要
社名: 日本オプロ株式会社
社長: 里見 一典
設立: 1997年4月4日
所在地: 東京都港区芝3-43-15 芝信三田ビル6階
URL: http://www.opro.net/
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
日本オプロ株式会社
営業部
e-mail:sales@jp.opro.net
電話:03-5765-6510 / FAX:03-5765-6560
Web アプリケーション、クラウドビジネスをご検討されている皆様に、帳票における悩みどころを簡単に解決できる製品・サポートサービスを安価にご提供するシステムインテグレーションパートナーシップ「OPRO Club」。コンフォートソフィー株式会社様もまた、心強いパートナーとして、九州地方のSalesforce ユーザー様に当社製品を利用したIT ソリューションを提供されています。今回は、システム開発会社として多くの実績を持つコンフォートソフィー株式会社 営業企画部 課長 杉野 知大様に当社とパートナーシップを結んでいただくまでの経緯と、当社製品について率直なご意見を伺いました。
求めていたのは帳票におけるデザイン性
当社はこれまで、福岡県を中心にSalesforceを活用したビジネス提案事業を展開してきました。その中で私たちは、Salesforceの弱い点を感じるようになっていきます。それは、帳票です。アメリカ生まれのSalesforceの帳票は、素っ気のないデザインの上に、フォントも一種類。これではお客様やお取引先様にお出しする書類としてふさわしくないと、日本のビジネスマンなら誰もが思うはずです。
何か良い製品はないかと思っていたところ、オプロさんのOPROARTS LiveとReport Engine 2 を知りました。少し体験しただけで、その使いやすさ、出力される帳票の豊かなデザイン性に感動。ただ、当時はまだ価格の面でお客様にご提案できるものなのか、迷うところはありました。きっかけは、ある設計会社様からのご要望です。早急にSalesforce上で見積書から請求書、さらには行政に提出する重要事項説明書を作成できるようにしてほしいとのことでした。一般的な帳票はもとより、重要書類をデザイン性の優れないSalesforceで作成するわけにもいきません。どうにかならないかと悩んだ末に頼ったのが、オプロさんです。「OPRO Club」に入会すれば、お客様に対しても提案しやすい価格でオプロ製品を利用できるとのことで、早速入会、導入に至りました。
生産性が5 倍! とにかく簡単!
オプロさんが優れているのは、まず自社のクラウドサーバーを持っているという点です。OPROARTS Liveは、そのサーバー上で稼働しているので、Salesforce特有の制限に縛られることはありません。フォントは、多種類の中から好きなものを選べ、図形やロゴマーク、バーコードの挿入、細かい位置調整も思いのまま。さらに、データマッピングはドラッグ&ドロップが基本で直感的。豊富な式(関数等)もデフォルトの状態で用意されているので、ガリガリとプログラムを書く必要はありません。デザイン性に優れた帳票が、とにかく簡単に出力できるのです。Salesforceのサーバー上で稼働するReport Engine 2 に関してもOPROARTS Liveと同様、開発にかかる手間を圧倒的に削減できます。
またオプロさんは、サポート体制も万全。一度、こちらの勘違いでOPROARTS Liveにログインできなくなったことがあります。お客様への対応もあったので慌ててオプロさんに助けを求めたところ、あっという間に原因を特定、解決してくださいました。あの時のレスポンスの速さ、見習わなくちゃいけませんね(笑)
OPROARTS LiveとReport Engine 2をうまく使い分けることで、質と価格の面でお客様により満足していただけたばかりではなく、当社の生産性も5倍にまで向上しました。
お客様にさりげない気配りを
ペーパーレスが叫ばれている時代ですが、ビジネスの端々を締める帳票書類は、やはりなくならないと思います。それならば、普段お世話になっているお客様やお取引先様には、きちんとした書類を送りたいですよね。今後もオプロさんと協力して、日本のビジネスシーンに「おもてなしの心」をお届けしていきたいと思っています。
【OPRO Club でのOPROARTS Live とReport Engine 2 の活用術】
○ 上手に使い分けて、時間と予算を有効活用
○ 上手に使い分けて、お客様により満足いただけるご提案を
○ 帳票は企業の顔、どこに出しても恥ずかしくないものを
【コンフォートソフィー株式会社様事例詳細】
http://www.opro.net/customer/comf.html
【その他のユーザー事例紹介】
http://www.opro.net/customer/
【イベント出展・セミナー情報】
2013年12月9日 第七回 OPROARTSユーザー事例セミナー
Salesforce+クラウド☆帳票で変わる運用改善・業務改善ノウハウセミナー
関電システムソリューションズ株式会社様、愛知運送株式会社様にご登壇いただき導入事例についてご講演頂く貴重な機会です。
http://www.opro.net/event/20131209.html
2013年12月5日 AppExchange カンファレンス in 福岡
AppExchange カンファレンスは、クラウドを利用した様々なアプリケーションの特性、活用法などを体感することができる、セールスフォース・ドットコムおよび AppExchange コンソーシアム が共催するイベントです。
「Salesforceの帳票開発コストが半減!OPROARTS Liveパートナー様利用事例のご紹介」と題しまして、ミニセミナーを行います。
http://www.opro.net/event/20131205.html
日本オプロ株式会社概要
社名: 日本オプロ株式会社
社長: 里見 一典
設立: 1997年4月4日
所在地: 東京都港区芝3-43-15 芝信三田ビル6階
URL: http://www.opro.net/
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
日本オプロ株式会社
営業部
e-mail:sales@jp.opro.net
電話:03-5765-6510 / FAX:03-5765-6560