ライブ配信で長期収益化!『ストチケ』アーカイブ配信期間延長により「見逃し配信」標準30日間・最長無期限でチケット販売の継続が可能に
[23/01/25]
提供元:PRTIMES
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チケット販売型ライブ配信プラットフォーム『STREAM TICKET』(ストチケ)
2023年1月25日(水)、Webと映像のプロダクション・カンパニーである株式会社MONSTER DIVE(モンスターダイブ/本社:東京都港区、代表取締役:岡島将人/以下、MONSTER DIVE)は、チケット販売型ライブ配信プラットフォーム『STREAM TICKET』(ストチケ)において、「アーカイブ配信無期限延長機能」の提供を提供しました。
この機能は、ライブ配信終了後の「見逃し配信」について、標準アーカイブ配信期間を30日間として、さらに最長で無期限に配信期間を延長するものです(※1)。
イベント主催者・配信者はライブ配信終了後も長期間に渡ってチケットを販売して、アーカイブ配信によって収益を得ることが出来るようになります。
これにより当社では、イベントの規模を問わず、マイナーイベントを含めたより幅広いジャンルで『ストチケ』の利用が活性化するものと考えています。
配信者の登録や操作方法はこちら
https://studio.stream-ticket.com/
視聴者の方はこちら
https://www.stream-ticket.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/8874/18/resize/d8874-18-72b6975cf2c417e22edd-0.png ]
■配信者審査無し、最短5分でチケット販売開始できる
『ストチケ』は今すぐ誰でも有料ライブ配信ができるチケット販売型ライブ配信プラットフォームです。
事前の配信者審査が無いため、最短5分でチケットの販売が開始できます(※3)。
配信者が負担する費用はチケット販売に応じた手数料8%のみ。
初期費用ゼロで高品質なライブ配信環境を利用できるサービスです(※4)。
チケット枚数は最少1枚〜視聴者数無制限で、大小様々なイベントに対応しています(※5)。
■最長無期限でアーカイブ配信! 継続的な収益源に
「アーカイブ配信」(見逃し配信)とは、チケット購入者がライブ配信終了後もイベントを視聴できる機能です。
多くの配信プラットフォームでは、一般的にライブ配信終了後から数日間〜数週間に限定して提供されることが多く、『ストチケ』ではこれまで最長10日間のアーカイブ配信機能を提供してきました。
ライブ配信によってイベントがファンの間で話題になったとしても、事後のアーカイブ配信期間が短いことで、配信者は追加の収益を得るためには別途オンデマンド配信サービス等での販売を計画する必要がありました。
『ストチケ』では今回のアップデートにより、すべての配信者が標準で30日間のアーカイブ配信が可能になりました(※2)。これにより、ライブ配信の直後に限らず、より長い期間に渡って収益化する機会を提供します。
また、このアーカイブ配信期間は最長で「無期限」に延長が可能です。
ライブ配信終了30日後もさらに継続してアーカイブ配信を行い、チケット販売のニーズが無くなるまで、継続的に配信することが出来ます。
■「ファイル配信機能」と組み合わせた擬似オンデマンド配信利用も
「ファイル配信機能」(擬似ライブ配信)は、事前に収録した映像ファイルを管理画面にアップロードしておくことで、指定時間に自動でライブ配信ができる機能です。
この機能と「無期限アーカイブ配信」を組み合わせることで、事前に収録・制作された映像ファイル(mp4ファイル)をアップロードして、チケット販売を行い、購入者に向けてリアルタイムに有料ライブ配信を実施、さらに自動的に見逃し配信としてアーカイブ配信するという、一連の流れがワンストップで利用できるようになりました。
収録済みイベント映像や映像作品を指定日時に配信して、終了後は視聴者が任意のタイミングで観たいときに観ることができる、擬似的なオンデマンド配信利用も可能です。
音楽コンサートのライブ映像、舞台・演劇などの収録素材、映像作品、スポーツ大会、コンテスト、トークショー、ビジネスセミナーなど、あらゆるビデオコンテンツの有料販売で利用を想定しています。
■高品質な映像配信が誰でも今すぐ利用できる
『ストチケ』は、世界最大手クラウドのストリーミング技術を用いて、高品質なライブ配信環境を完全独自開発しています。
ライブ配信と同様にアーカイブ配信においても4K配信や60p配信が選択可能(※6)。オーディオ品質はすべてのイベントで320Kbpsに標準対応しています。
■チャットやチップ(投げ銭)のリプレイも観られる
ライブ配信時に視聴者から寄せられたメッセージ(チャット)やチップ(投げ銭)は、アーカイブ配信においてもすべての履歴がリプレイされるため、視聴者はライブ配信中の盛り上がりを後日そのまま楽しむことができます。
■広告収益に依存しないチケット販売型
動画配信において、収益性の安定化が昨今の課題となっています。
広告モデルの配信ではなく、直接、視聴者が配信者に適正な対価を支払うチケット販売型だからこそ、主催者・配信者の安定的なコンテンツ発信を支援することができると、私たちは考えています。
『ストチケ』では、2021年のサービス開始以来、音楽コンサート・舞台演劇・伝統芸能・VTuberイベント・トークショー・有料セミナーなど、幅広いジャンルで「ライブ配信」に対するニーズにお応えしてきました。
今後も規模や業種を限定せず、マイナージャンルも含めて、より多くのイベント主催者・コンテンツホルダーの方々にご利用いただける配信プラットフォームを目指して、改善を続けていきます。
配信者の登録や操作方法はこちら
https://studio.stream-ticket.com/
視聴者の方はこちら
https://www.stream-ticket.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/8874/18/resize/d8874-18-dc34c35af7e398708b5d-1.png ]
※1: アーカイブ配信は標準で最長30日間の配信が可能です。30日間のアーカイブ配信期間中に1枚以上のチケットが購入された場合、さらに30日間、配信期間の延長が可能となります。その上限は無期限です。詳しくは配信者マニュアルをご覧ください。
※2: アーカイブ配信期間は、所定の期限内において、配信者がイベント単位で設定することが出来ます。または、アーカイブ配信を終了/無効化することも可能です。
※3: 公序良俗に反する内容等は利用規約により禁止されています。
※4: 「限定視聴」の場合、別途、事前にチケット発行手数料が生じます。
※5: 「限定視聴」の場合、視聴者数は1万人が上限です。
※6: 4K/60p配信の場合、別途オプション手数料が生じます。
■ 株式会社MONSTER DIVE(モンスターダイブ)について
株式会社MONSTER DIVEは「職人的なこだわりと、オタク的な探究心」を持つ"MONSTER"が集結した、Webと映像のプロダクションカンパニーです。
詳しい企業情報はWebサイトおよびコーポレートビデオをご覧ください。
Webサイト https://www.monster-dive.com
コーポレートビデオ https://youtu.be/8WatbZT6Xks
本社:東京都港区南青山1-26-1 寿光ビル5F/6F
代表取締役:岡島将人
設立:2009年4月1日
従業員:34名(2023年1月時点)
資本金:25,100,000円
事業内容:
WEBプロダクション事業(Webサイト制作、Webシステム構築)
LIVEプロダクション事業(映像制作、ライブ配信、レンタルスタジオ)
SERVICEプロダクション事業(Webサービス開発・運営)
2023年1月25日(水)、Webと映像のプロダクション・カンパニーである株式会社MONSTER DIVE(モンスターダイブ/本社:東京都港区、代表取締役:岡島将人/以下、MONSTER DIVE)は、チケット販売型ライブ配信プラットフォーム『STREAM TICKET』(ストチケ)において、「アーカイブ配信無期限延長機能」の提供を提供しました。
この機能は、ライブ配信終了後の「見逃し配信」について、標準アーカイブ配信期間を30日間として、さらに最長で無期限に配信期間を延長するものです(※1)。
イベント主催者・配信者はライブ配信終了後も長期間に渡ってチケットを販売して、アーカイブ配信によって収益を得ることが出来るようになります。
これにより当社では、イベントの規模を問わず、マイナーイベントを含めたより幅広いジャンルで『ストチケ』の利用が活性化するものと考えています。
配信者の登録や操作方法はこちら
https://studio.stream-ticket.com/
視聴者の方はこちら
https://www.stream-ticket.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/8874/18/resize/d8874-18-72b6975cf2c417e22edd-0.png ]
■配信者審査無し、最短5分でチケット販売開始できる
『ストチケ』は今すぐ誰でも有料ライブ配信ができるチケット販売型ライブ配信プラットフォームです。
事前の配信者審査が無いため、最短5分でチケットの販売が開始できます(※3)。
配信者が負担する費用はチケット販売に応じた手数料8%のみ。
初期費用ゼロで高品質なライブ配信環境を利用できるサービスです(※4)。
チケット枚数は最少1枚〜視聴者数無制限で、大小様々なイベントに対応しています(※5)。
■最長無期限でアーカイブ配信! 継続的な収益源に
「アーカイブ配信」(見逃し配信)とは、チケット購入者がライブ配信終了後もイベントを視聴できる機能です。
多くの配信プラットフォームでは、一般的にライブ配信終了後から数日間〜数週間に限定して提供されることが多く、『ストチケ』ではこれまで最長10日間のアーカイブ配信機能を提供してきました。
ライブ配信によってイベントがファンの間で話題になったとしても、事後のアーカイブ配信期間が短いことで、配信者は追加の収益を得るためには別途オンデマンド配信サービス等での販売を計画する必要がありました。
『ストチケ』では今回のアップデートにより、すべての配信者が標準で30日間のアーカイブ配信が可能になりました(※2)。これにより、ライブ配信の直後に限らず、より長い期間に渡って収益化する機会を提供します。
また、このアーカイブ配信期間は最長で「無期限」に延長が可能です。
ライブ配信終了30日後もさらに継続してアーカイブ配信を行い、チケット販売のニーズが無くなるまで、継続的に配信することが出来ます。
■「ファイル配信機能」と組み合わせた擬似オンデマンド配信利用も
「ファイル配信機能」(擬似ライブ配信)は、事前に収録した映像ファイルを管理画面にアップロードしておくことで、指定時間に自動でライブ配信ができる機能です。
この機能と「無期限アーカイブ配信」を組み合わせることで、事前に収録・制作された映像ファイル(mp4ファイル)をアップロードして、チケット販売を行い、購入者に向けてリアルタイムに有料ライブ配信を実施、さらに自動的に見逃し配信としてアーカイブ配信するという、一連の流れがワンストップで利用できるようになりました。
収録済みイベント映像や映像作品を指定日時に配信して、終了後は視聴者が任意のタイミングで観たいときに観ることができる、擬似的なオンデマンド配信利用も可能です。
音楽コンサートのライブ映像、舞台・演劇などの収録素材、映像作品、スポーツ大会、コンテスト、トークショー、ビジネスセミナーなど、あらゆるビデオコンテンツの有料販売で利用を想定しています。
■高品質な映像配信が誰でも今すぐ利用できる
『ストチケ』は、世界最大手クラウドのストリーミング技術を用いて、高品質なライブ配信環境を完全独自開発しています。
ライブ配信と同様にアーカイブ配信においても4K配信や60p配信が選択可能(※6)。オーディオ品質はすべてのイベントで320Kbpsに標準対応しています。
■チャットやチップ(投げ銭)のリプレイも観られる
ライブ配信時に視聴者から寄せられたメッセージ(チャット)やチップ(投げ銭)は、アーカイブ配信においてもすべての履歴がリプレイされるため、視聴者はライブ配信中の盛り上がりを後日そのまま楽しむことができます。
■広告収益に依存しないチケット販売型
動画配信において、収益性の安定化が昨今の課題となっています。
広告モデルの配信ではなく、直接、視聴者が配信者に適正な対価を支払うチケット販売型だからこそ、主催者・配信者の安定的なコンテンツ発信を支援することができると、私たちは考えています。
『ストチケ』では、2021年のサービス開始以来、音楽コンサート・舞台演劇・伝統芸能・VTuberイベント・トークショー・有料セミナーなど、幅広いジャンルで「ライブ配信」に対するニーズにお応えしてきました。
今後も規模や業種を限定せず、マイナージャンルも含めて、より多くのイベント主催者・コンテンツホルダーの方々にご利用いただける配信プラットフォームを目指して、改善を続けていきます。
配信者の登録や操作方法はこちら
https://studio.stream-ticket.com/
視聴者の方はこちら
https://www.stream-ticket.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/8874/18/resize/d8874-18-dc34c35af7e398708b5d-1.png ]
※1: アーカイブ配信は標準で最長30日間の配信が可能です。30日間のアーカイブ配信期間中に1枚以上のチケットが購入された場合、さらに30日間、配信期間の延長が可能となります。その上限は無期限です。詳しくは配信者マニュアルをご覧ください。
※2: アーカイブ配信期間は、所定の期限内において、配信者がイベント単位で設定することが出来ます。または、アーカイブ配信を終了/無効化することも可能です。
※3: 公序良俗に反する内容等は利用規約により禁止されています。
※4: 「限定視聴」の場合、別途、事前にチケット発行手数料が生じます。
※5: 「限定視聴」の場合、視聴者数は1万人が上限です。
※6: 4K/60p配信の場合、別途オプション手数料が生じます。
■ 株式会社MONSTER DIVE(モンスターダイブ)について
株式会社MONSTER DIVEは「職人的なこだわりと、オタク的な探究心」を持つ"MONSTER"が集結した、Webと映像のプロダクションカンパニーです。
詳しい企業情報はWebサイトおよびコーポレートビデオをご覧ください。
Webサイト https://www.monster-dive.com
コーポレートビデオ https://youtu.be/8WatbZT6Xks
本社:東京都港区南青山1-26-1 寿光ビル5F/6F
代表取締役:岡島将人
設立:2009年4月1日
従業員:34名(2023年1月時点)
資本金:25,100,000円
事業内容:
WEBプロダクション事業(Webサイト制作、Webシステム構築)
LIVEプロダクション事業(映像制作、ライブ配信、レンタルスタジオ)
SERVICEプロダクション事業(Webサービス開発・運営)