【オンラインセミナー】化学・材料業界で自社技術の可能性を広げ、事業化の確度を高めるには?-成果を出し続けるためのはじめの一歩-
[22/05/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
オープンイノベーション支援企業ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長諏訪暁彦以下ナインシグマ)は、化学・材料業界におけるオープンイノベーション活動と弊社の取り組みについて、オンラインセミナーを開催いたします。
近年、社会ニーズが急速に変化・多様化していることから、社内のリソースだけでは対応できない開発テーマや技術課題が増加しており、多くの企業で、オープンイノベーションが推進されています。
外部の知見や技術を活用することで、開発スピードの加速や事業化の確度向上、既存のネットワークを越えた領域への事業拡大が期待できます。特に、化学・材料業界は、製品開発の上流にあることから、貢献できる可能性のある領域が広範に亘っています。
開発した技術を最大限に活かすためには、自社のネットワークのみならず、事業領域の可能性を広く検討することが極めて重要です。しかしながら、実情としては、『コネクションの無い業界の声にアクセスできない』、『可能性のある領域が広すぎる為に自社のみでは方向性を検討しきれない』など、まだまだ課題が多い状況かと思います。
本セミナーでは、化学・材料業界において、外部の知見や技術の活用により、既存のネットワークを越えた領域への用途探索や開発方針の検討を行った事例をご紹介させていただきます。さらに、このような取り組みを社内に浸透させ、研究者が広い視野を持って自律的・継続的にオープンイノベーションを活用していくための仕組み作りについても、ご支援事例を紹介させていただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/11184/18/resize/d11184-18-295a5cfe66dd182882fb-0.jpg ]
■タイトル:
化学・材料業界で自社技術の可能性を広げ、事業化の確度を高めるには?
-成果を出し続けるためのはじめの一歩-
■日時:
2022年6月10日(金)13:00-13:45
■対象者:
• 化学・材料業界の企画・研究・事業部門にて、新規事業開発やテーマ探索に取り組まれている方、研究開発を担当されていて外部知見の活用や技術導入に興味のある方
• 化学・材料業界以外の業界にて、オープンイノベーション推進に取り組まれている方、興味のある方
■視聴方法:
Zoom(ご参加いただく方へは前日の6/9に視聴用URLをお送りします)
■内容:
特に、化学・材料業界は、製品開発の上流にあることから、貢献できる可能性のある領域が広範に亘っています。開発した技術を最大限に活かすためには、自社のネットワークのみならず、事業領域の可能性を広く検討することが極めて重要です。本セミナーでは、化学・材料業界における弊社のオープンイノベーションのご支援事例を通じて、オープンイノベーション活動の進め方の一例を紹介いたします。
1.自社シーズ技術の新規事業領域の探索・選定の進め方
2.オープンイノベーション活動を社内浸透・推進させる為の仕組み作り
※化学・材料業界に限らず、ご参加いただける内容となっております。
■申し込み方法:
以下のセミナー登録用ページへ必要事項のご記入をお願いいたします。
https://share.hsforms.com/1GXlNQQJlTbCmWeh7_eToNA3gln0
*定員100名(人数の多い場合には抽選となります)
■ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社について
ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社は、オープンイノベーションを通じて誰もが幸せに暮らせる社会の実現を目指し、2006年に設立されました。ナインシグマ・グループは現在、世界105か国で6200件、国内では1550件以上の、オープンイノベーション支援実績を誇るグローバル企業です。
ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社
本社:東京都千代田区内神田1-3-3
代表取締役社長 諏訪暁彦
https://ninesigma.co.jp/
近年、社会ニーズが急速に変化・多様化していることから、社内のリソースだけでは対応できない開発テーマや技術課題が増加しており、多くの企業で、オープンイノベーションが推進されています。
外部の知見や技術を活用することで、開発スピードの加速や事業化の確度向上、既存のネットワークを越えた領域への事業拡大が期待できます。特に、化学・材料業界は、製品開発の上流にあることから、貢献できる可能性のある領域が広範に亘っています。
開発した技術を最大限に活かすためには、自社のネットワークのみならず、事業領域の可能性を広く検討することが極めて重要です。しかしながら、実情としては、『コネクションの無い業界の声にアクセスできない』、『可能性のある領域が広すぎる為に自社のみでは方向性を検討しきれない』など、まだまだ課題が多い状況かと思います。
本セミナーでは、化学・材料業界において、外部の知見や技術の活用により、既存のネットワークを越えた領域への用途探索や開発方針の検討を行った事例をご紹介させていただきます。さらに、このような取り組みを社内に浸透させ、研究者が広い視野を持って自律的・継続的にオープンイノベーションを活用していくための仕組み作りについても、ご支援事例を紹介させていただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/11184/18/resize/d11184-18-295a5cfe66dd182882fb-0.jpg ]
■タイトル:
化学・材料業界で自社技術の可能性を広げ、事業化の確度を高めるには?
-成果を出し続けるためのはじめの一歩-
■日時:
2022年6月10日(金)13:00-13:45
■対象者:
• 化学・材料業界の企画・研究・事業部門にて、新規事業開発やテーマ探索に取り組まれている方、研究開発を担当されていて外部知見の活用や技術導入に興味のある方
• 化学・材料業界以外の業界にて、オープンイノベーション推進に取り組まれている方、興味のある方
■視聴方法:
Zoom(ご参加いただく方へは前日の6/9に視聴用URLをお送りします)
■内容:
特に、化学・材料業界は、製品開発の上流にあることから、貢献できる可能性のある領域が広範に亘っています。開発した技術を最大限に活かすためには、自社のネットワークのみならず、事業領域の可能性を広く検討することが極めて重要です。本セミナーでは、化学・材料業界における弊社のオープンイノベーションのご支援事例を通じて、オープンイノベーション活動の進め方の一例を紹介いたします。
1.自社シーズ技術の新規事業領域の探索・選定の進め方
2.オープンイノベーション活動を社内浸透・推進させる為の仕組み作り
※化学・材料業界に限らず、ご参加いただける内容となっております。
■申し込み方法:
以下のセミナー登録用ページへ必要事項のご記入をお願いいたします。
https://share.hsforms.com/1GXlNQQJlTbCmWeh7_eToNA3gln0
*定員100名(人数の多い場合には抽選となります)
■ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社について
ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社は、オープンイノベーションを通じて誰もが幸せに暮らせる社会の実現を目指し、2006年に設立されました。ナインシグマ・グループは現在、世界105か国で6200件、国内では1550件以上の、オープンイノベーション支援実績を誇るグローバル企業です。
ナインシグマ・アジアパシフィック株式会社
本社:東京都千代田区内神田1-3-3
代表取締役社長 諏訪暁彦
https://ninesigma.co.jp/