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シリーズ20万部を突破した『エッセンシャル思考』待望のマンガ版が発売！主人公の職業は、“ブラック企業”の代表ともいわれる学校教師。果たして99%の無駄を捨てて、1%に集中できるのか!?
[17/03/09]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社かんき出版（本社：千代田区 代表取締役社長：齊藤龍男）は、『マンガでよくわかる エッセンシャル思考』（グレッグ・マキューン／著）を2017年３月21日より全国の書店・オンライン書店等（一部除く）で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/18/resize/d11466-18-381874-0.jpg ]
◆多忙すぎる毎日に疲れ切っていませんか？
Apple、Google、Facebook、Twitterのアドバイザーを務める著者が教える、最少の時間で成果を最大にする方法。シリーズ20万部を突破した、日米ベストセラーの『エッセンシャル思考』に、ついにマンガ版が登場しました。
主人公は、学校教師の田辺貴代。教員４年目にして学年主任を任されるなど優秀な人物ですが、人々の頼みごとや雑多な用事を抱え、目の回るような日々を送っています。そこに現れたのが小学校時代の同級生、前沢塁。彼は、99％の無駄を捨て１％に集中する「エッセンシャル思考」の必要性を貴代に説きますが――。
主人公の貴代のように、日々増え続けるタスクに忙殺されて本当に大切なことが見えなくなってしまっている人は多いでしょう。優秀な人ほどこのような「非エッセンシャル思考」へと迷い込みやすいものなのです。しかし、人生において本当に大切なことは、ほんのひと握りしかありません。「どれも大事」ではなく「大事なものはめったにない」のです。
エッセンシャル思考は、「本質を見極め、不要なものを捨てて人生をシンプルにする」ための方法です。
◆「より少なく、しかしより良く」
本書で紹介するエッセンシャル思考は、単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではありません。「より少なく、しかしより良く」を追求する生き方であり、本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための、システマティックな方法論です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11466/18/resize/d11466-18-509206-1.jpg ]
本書では、マンガパートと文章パートで、「見極める技術」「捨てる技術」「しくみ化する技術」をロジカルに解説。
何かを選ぶために何かを捨てる「トレードオフ」の概念、本当に大切なものとそうでないものを選り分ける「90点ルール」、具体的で魅力的な「本質目標」の決め方など、エッセンシャル思考へと導く考え方が満載です。
これからの時代に必須なこのスキルを、貴代の成長ストーリーを読みながら、楽しく自然に身につけましょう。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/18/resize/d11466-18-203263-2.jpg ]
【目次】
Prologue エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考
Story0 再会する
・99％の無駄を捨て１％に集中する
Part１ エッセンシャル思考とは何か？
Story１ 無駄に気づく
・優秀な人ほど失敗する可能性が高い
・少数の重要なことを見分ける
・多数の瑣末なことを切り捨てる
・無駄な努力をせず、自動的に実現する
Part２ 見極める技術
Story２ 大切なものだけを選ぶ
・見極めるために考える時間をつくる
・自分の中にある子どもの声を聴く
・90点ルールで大切なことだけを選ぶ
Part３ 捨てる技術
Story３ 本質目標を見つける
・めざすゴールを完全に明確にする
・上手な断り方を知っておく
・過去の損失を切り捨てる
Part４ しくみ化する技術
Story４ 今、この瞬間を生きる
・最悪の事態を想定する
・小さな一歩を積み重ねる
・「今、何が重要か」を考える
Epilogue エッセンシャル思考で人生を変える
Story５ 本質を知り、本質を生きる
【著者プロフィール】
グレッグ・マキューン（Greg McKeown）
◎――シリコンバレーのコンサルティング会社THIS Inc.のCEO。エッセンシャル思考の生き方とリーダーシップを広めるべく世界中で講演、執筆をおこない、アップル、グーグル、フェイスブック、ツイッター、リンクトイン、セールスフォース・ドットコム、シマンテックなどの有名企業にアドバイスを与えている。ハーバード・ビジネス・レビューおよびリンクトイン・インフルエンサーの人気ブロガー。スタンフォード大学でDesigning Life, Essentiallyクラスを開講。著書の『エッセンシャル思考』と共著書『メンバーの才能を開花させる技法』（海と月社）は、ともに米国でベストセラー入りしている。2012年には世界経済フォーラムにより「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出された。
【関連本】
[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/18/resize/d11466-18-415037-3.jpg ]
本書の親本となった『エッセンシャル思考』は、2014年４月にアメリカで発売され『NYタイムズ』『WSJ』などで紹介されたほか、ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』著者)、クリス・ギレボー(『1万円起業』著者)、アダム・グラント(『GIVE & TAKE』著者) が絶賛し、全米ベストセラーとなりました。
同年11月、翻訳版をかんき出版より発売し、またたく間に10万部を突破。2015年ビジネス書大賞 書店賞を受賞しました。
今回発売される『マンガでよくわかる エッセンシャル思考』は、親本の内容をわかりやすくマンガでまとめ、より理解しやすい構成になっています。
『エッセンシャル思考』書誌情報
https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761270438
【書誌情報】
書名：マンガでよくわかる エッセンシャル思考
著者：グレッグ・マキューン
訳者：高橋璃子
シナリオ：星井博文
漫画：サノマリナ
定価： 1,404円（税込）
判型： 46判
体裁：並製
頁数：176頁
ISBN：978-4-7612-7246-3
発行日：2017年3月21日
https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761272463
[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/18/resize/d11466-18-381874-0.jpg ]
◆多忙すぎる毎日に疲れ切っていませんか？
Apple、Google、Facebook、Twitterのアドバイザーを務める著者が教える、最少の時間で成果を最大にする方法。シリーズ20万部を突破した、日米ベストセラーの『エッセンシャル思考』に、ついにマンガ版が登場しました。
主人公は、学校教師の田辺貴代。教員４年目にして学年主任を任されるなど優秀な人物ですが、人々の頼みごとや雑多な用事を抱え、目の回るような日々を送っています。そこに現れたのが小学校時代の同級生、前沢塁。彼は、99％の無駄を捨て１％に集中する「エッセンシャル思考」の必要性を貴代に説きますが――。
主人公の貴代のように、日々増え続けるタスクに忙殺されて本当に大切なことが見えなくなってしまっている人は多いでしょう。優秀な人ほどこのような「非エッセンシャル思考」へと迷い込みやすいものなのです。しかし、人生において本当に大切なことは、ほんのひと握りしかありません。「どれも大事」ではなく「大事なものはめったにない」のです。
エッセンシャル思考は、「本質を見極め、不要なものを捨てて人生をシンプルにする」ための方法です。
◆「より少なく、しかしより良く」
本書で紹介するエッセンシャル思考は、単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではありません。「より少なく、しかしより良く」を追求する生き方であり、本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための、システマティックな方法論です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11466/18/resize/d11466-18-509206-1.jpg ]
本書では、マンガパートと文章パートで、「見極める技術」「捨てる技術」「しくみ化する技術」をロジカルに解説。
何かを選ぶために何かを捨てる「トレードオフ」の概念、本当に大切なものとそうでないものを選り分ける「90点ルール」、具体的で魅力的な「本質目標」の決め方など、エッセンシャル思考へと導く考え方が満載です。
これからの時代に必須なこのスキルを、貴代の成長ストーリーを読みながら、楽しく自然に身につけましょう。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/18/resize/d11466-18-203263-2.jpg ]
【目次】
Prologue エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考
Story0 再会する
・99％の無駄を捨て１％に集中する
Part１ エッセンシャル思考とは何か？
Story１ 無駄に気づく
・優秀な人ほど失敗する可能性が高い
・少数の重要なことを見分ける
・多数の瑣末なことを切り捨てる
・無駄な努力をせず、自動的に実現する
Part２ 見極める技術
Story２ 大切なものだけを選ぶ
・見極めるために考える時間をつくる
・自分の中にある子どもの声を聴く
・90点ルールで大切なことだけを選ぶ
Part３ 捨てる技術
Story３ 本質目標を見つける
・めざすゴールを完全に明確にする
・上手な断り方を知っておく
・過去の損失を切り捨てる
Part４ しくみ化する技術
Story４ 今、この瞬間を生きる
・最悪の事態を想定する
・小さな一歩を積み重ねる
・「今、何が重要か」を考える
Epilogue エッセンシャル思考で人生を変える
Story５ 本質を知り、本質を生きる
【著者プロフィール】
グレッグ・マキューン（Greg McKeown）
◎――シリコンバレーのコンサルティング会社THIS Inc.のCEO。エッセンシャル思考の生き方とリーダーシップを広めるべく世界中で講演、執筆をおこない、アップル、グーグル、フェイスブック、ツイッター、リンクトイン、セールスフォース・ドットコム、シマンテックなどの有名企業にアドバイスを与えている。ハーバード・ビジネス・レビューおよびリンクトイン・インフルエンサーの人気ブロガー。スタンフォード大学でDesigning Life, Essentiallyクラスを開講。著書の『エッセンシャル思考』と共著書『メンバーの才能を開花させる技法』（海と月社）は、ともに米国でベストセラー入りしている。2012年には世界経済フォーラムにより「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出された。
【関連本】
[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/18/resize/d11466-18-415037-3.jpg ]
本書の親本となった『エッセンシャル思考』は、2014年４月にアメリカで発売され『NYタイムズ』『WSJ』などで紹介されたほか、ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』著者)、クリス・ギレボー(『1万円起業』著者)、アダム・グラント(『GIVE & TAKE』著者) が絶賛し、全米ベストセラーとなりました。
同年11月、翻訳版をかんき出版より発売し、またたく間に10万部を突破。2015年ビジネス書大賞 書店賞を受賞しました。
今回発売される『マンガでよくわかる エッセンシャル思考』は、親本の内容をわかりやすくマンガでまとめ、より理解しやすい構成になっています。
『エッセンシャル思考』書誌情報
https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761270438
【書誌情報】
書名：マンガでよくわかる エッセンシャル思考
著者：グレッグ・マキューン
訳者：高橋璃子
シナリオ：星井博文
漫画：サノマリナ
定価： 1,404円（税込）
判型： 46判
体裁：並製
頁数：176頁
ISBN：978-4-7612-7246-3
発行日：2017年3月21日
https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761272463
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