日本調剤の「日本の“かかりつけ薬局”宣言」キャンペーン第2弾10月1日より全薬局スタッフが宣言バッジで薬局サービスをアピール!北海道、岩手県、宮城県で、人気の地域情報番組でテレビCM提供
[15/10/01]
提供元:PRTIMES
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【日本調剤ニュースリリース】
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原博)は、本年9月より、地域社会に貢献する存在としての調剤薬局企業の取り組みを知ってもらうため、テレビCM番組提供や薬局現場の取り組みを積極的に発信していく広報キャンペーン「日本の“かかりつけ薬局”宣言」を行っています。今回、その第2弾として、10月1日より全薬局スタッフが「日本の“かかりつけ薬局”宣言」キャンペーンのために制作されたオリジナルバッジを付けて業務にあたります。また北海道、岩手県、宮城県の各エリアでテレビCM提供を開始します。
超高齢社会が到来した現在、地域社会における医療の担い手として、調剤薬局、そして薬剤師の存在に期待が高まっています。現在、日本調剤で進めている「日本の“かかりつけ薬局”宣言」キャンペーンでは、ジェネリック医薬品の普及促進、在宅医療への取り組み、地域社会への貢献など、調剤薬局自らが名乗りをあげて、地域社会に必要とされる存在になるために必要な取り組みを数多く発信して、多くの皆さまに調剤薬局の存在・役割を知っていただき、地域社会における調剤薬局の活躍の場を広げたく考えています。
◆第2弾は全店舗でスタッフがキャンペーンバッジを装着、北海道、東北の1道2県の地域情報番組でのテレビCM提供
本年9月1日からのキャンペーンスタートにあたり、第1弾として当社全店舗で「日本の“かかりつけ薬局”宣言」をテーマとしたポスターを掲出しています。第2弾では、薬局スタッフが、ユニフォームである白衣のネームプレートに本キャンペーンのために制作されたバッジを付けて、日々の業務にあたります。スタッフが自覚を持って積極的に薬局の取り組みをアピールすることにより、日本調剤の薬局をご利用いただく患者さまにもっと日本調剤の薬局について知っていただくためのコミュニケーション・ツールともなるものです。
また、10月より北海道、岩手県、宮城県の各エリアでテレビCM提供を開始します。北海道はSTV札幌テレビ放送「どさんこワイド179」(毎週木曜日)、岩手県はTVIテレビ岩手「5きげんテレビ」(毎週月曜日)、宮城県はMMTミヤギテレビ「OH!バンデス」(毎週月曜日)と、それぞれ地元で人気の高い地域情報番組です。日本調剤では北海道43店舗、岩手県10店舗、宮城県11店舗とそれぞれの地域で店舗ネットワークを形成しており、今回、テレビCMにより各地域での当社薬局の認知度向上を図る予定です。
日本調剤では、「日本の“かかりつけ薬局”宣言」キャンペーンを通じて、調剤薬局自らが名乗りをあげて、地域社会に必要とされる存在になるために必要なさまざまな調剤薬局の取り組みや情報を積極的に発信していきます。国民の皆さまのお役に立つ調剤薬局=日本の“かかりつけ薬局”を目指して取り組んでまいります。
以上
[画像: http://prtimes.jp/i/13551/18/resize/d13551-18-437874-1.jpg ]
<日本調剤株式会社について> http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、調剤薬局企業として唯一、全都道府県に調剤薬局を展開し、約2500人の薬剤師を有する日本を代表する調剤薬局企業として評価を得るとともに、超高齢社会に必要とされる“調剤薬局の新しい姿”を追い求めて、取り組んでいます。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原博)は、本年9月より、地域社会に貢献する存在としての調剤薬局企業の取り組みを知ってもらうため、テレビCM番組提供や薬局現場の取り組みを積極的に発信していく広報キャンペーン「日本の“かかりつけ薬局”宣言」を行っています。今回、その第2弾として、10月1日より全薬局スタッフが「日本の“かかりつけ薬局”宣言」キャンペーンのために制作されたオリジナルバッジを付けて業務にあたります。また北海道、岩手県、宮城県の各エリアでテレビCM提供を開始します。
超高齢社会が到来した現在、地域社会における医療の担い手として、調剤薬局、そして薬剤師の存在に期待が高まっています。現在、日本調剤で進めている「日本の“かかりつけ薬局”宣言」キャンペーンでは、ジェネリック医薬品の普及促進、在宅医療への取り組み、地域社会への貢献など、調剤薬局自らが名乗りをあげて、地域社会に必要とされる存在になるために必要な取り組みを数多く発信して、多くの皆さまに調剤薬局の存在・役割を知っていただき、地域社会における調剤薬局の活躍の場を広げたく考えています。
◆第2弾は全店舗でスタッフがキャンペーンバッジを装着、北海道、東北の1道2県の地域情報番組でのテレビCM提供
本年9月1日からのキャンペーンスタートにあたり、第1弾として当社全店舗で「日本の“かかりつけ薬局”宣言」をテーマとしたポスターを掲出しています。第2弾では、薬局スタッフが、ユニフォームである白衣のネームプレートに本キャンペーンのために制作されたバッジを付けて、日々の業務にあたります。スタッフが自覚を持って積極的に薬局の取り組みをアピールすることにより、日本調剤の薬局をご利用いただく患者さまにもっと日本調剤の薬局について知っていただくためのコミュニケーション・ツールともなるものです。
また、10月より北海道、岩手県、宮城県の各エリアでテレビCM提供を開始します。北海道はSTV札幌テレビ放送「どさんこワイド179」(毎週木曜日)、岩手県はTVIテレビ岩手「5きげんテレビ」(毎週月曜日)、宮城県はMMTミヤギテレビ「OH!バンデス」(毎週月曜日)と、それぞれ地元で人気の高い地域情報番組です。日本調剤では北海道43店舗、岩手県10店舗、宮城県11店舗とそれぞれの地域で店舗ネットワークを形成しており、今回、テレビCMにより各地域での当社薬局の認知度向上を図る予定です。
日本調剤では、「日本の“かかりつけ薬局”宣言」キャンペーンを通じて、調剤薬局自らが名乗りをあげて、地域社会に必要とされる存在になるために必要なさまざまな調剤薬局の取り組みや情報を積極的に発信していきます。国民の皆さまのお役に立つ調剤薬局=日本の“かかりつけ薬局”を目指して取り組んでまいります。
以上
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<日本調剤株式会社について> http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、調剤薬局企業として唯一、全都道府県に調剤薬局を展開し、約2500人の薬剤師を有する日本を代表する調剤薬局企業として評価を得るとともに、超高齢社会に必要とされる“調剤薬局の新しい姿”を追い求めて、取り組んでいます。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp