『ルナルナ オンライン診療』を活用した「オンラインピル外来プログラム」をメディパルとメディセオにて10月より先行導入を開始!
[21/10/29]
提供元:PRTIMES
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〜婦人科受診と低用量ピルの服薬をサポートし、働きやすい職場づくりをサポート〜
株式会社カラダメディカ(以下、「当社」)が開発し、丸紅株式会社と共同で推進する「オンラインピル外来プログラム」を、株式会社メディパルホールディングス(以下、「メディパル」)とメディパルの連結対象の完全子会社である株式会社メディセオ(以下、「メディセオ」)が、10月1日(金)より先行導入を開始したことをお知らせします。
★「オンラインピル外来プログラム」についてはこちら:https://lp.telemedicine.lnln.jp/healthManagement.html
◆プログラム導入の背景と目的
経済産業省の調査※1では、月経随伴症状などによる女性の労働損失は4,911億円とされており、法人が健康経営(R)を推進する上で、女性特有の健康課題に取り組むことが重要視されています。メディパル、メディセオの本社で働く女性従業員を対象としたアンケート※2でも、約7割の女性が、月経困難症や月経前症候群(以下、「PMS」)などによる体調不良に悩んでいることがわかりました。
本プログラムは、『ルナルナ オンライン診療』※3を活用し婦人科受診と低用量ピルの服薬を支援するものです。女性特有の健康課題の改善をサポートし、心身ともに健康的に、自分らしく輝ける職場づくりに貢献します。
[画像: https://prtimes.jp/i/17725/18/resize/d17725-18-8fdd52e28e3dc047362c-0.jpg ]
◆メディパル、メディセオのプログラム概要
今回、メディパル、メディセオでは、先行導入を行う制度の名称を、「Shift P※4服薬支援制度」とし、オンライン診療だけではなく対面診療で受診した場合の費用も企業が負担する独自のサポートも実施します。女性従業員の多様なニーズにも対応したプログラムとして、女性の健康課題への支援を行います。
・先行導入期間:2021年10月から2022年3月(予定)
・今後の予定:2022年4月よりグループ会社にも順次拡大
・対象者:生理痛やPMSに悩む女性従業員
・内容:『ルナルナ オンライン診療』を活用した産婦人科受診と低用量ピルの服薬を支援するプログラム
「Shift P服薬支援制度」では対面診療もサポート
・実施医療機関:楠原ウィメンズクリニック URL:https://www.kusuhara-womens.jp/
<FEMCATIONセミナー「産婦人科医による女性のカラダの知識講座」>
「オンラインピル外来プログラム」の導入法人には、女性の健康情報サービス『ルナルナ』※5が行っている、女性のカラダとココロの理解浸透プロジェクト「FEMCATION」が提供する、FEMCATIONセミナー「産婦人科医による女性のカラダの知識講座」を実施しています。
メディパル、メディセオでは2021年5月に本セミナーを男女問わず全従業員向けに開催。
東京大学医学部附属病院 産婦人科 准教授 甲賀かをり先生が登壇し、女性のライフスタイルの変化や女性の カラダの仕組み、月経随伴症状などについて説明し、女性特有の健康課題に対するリテラシー向上を図りました。
★ルナルナ:https://sp.lnln.jp/ ★FEMCATION:https://sp.lnln.jp/brand/information/our_challenge
※「FEMCATION(フェムケーション)」(商標登録出願中)は、FEMALE(女性)とEDUCATION(教育)を掛け合わせた造語です。
【女性特有の健康課題改善から効果検証までを一気通貫でサポートする法人向けサービス】
■月経・PMS課題改善パッケージ
<オンラインピル外来プログラム>
『ルナルナ オンライン診療』を活用し、婦人科受診と月経困難症の改善策のひとつである低用量ピルの服薬を法人が支援することで、女性特有の健康課題改善から効果検証までを一気通貫でサポートする法人向けサービス。
<FEMCATIONセミナー「産婦人科医による女性のカラダの知識講座」>
女性産婦人科医による、従業員向けに女性のライフスタイルの変化や女性のカラダの仕組み、月経随伴症状などについて理解を深める講座
※「オンラインピル外来プログラム」と「産婦人科医による女性のカラダの知識講座」は、個別での導入も可能です。
サービスの詳細はこちらから
URL:https://lp.telemedicine.lnln.jp/healthManagement/index.html
当社では今後、禁煙外来・生活習慣病といった、働く世代全般の健康課題の改善サポートまでサービス拡大することを予定しており、法人のニーズに応じたプログラムの提供を通じて、誰もが健康に生き生きと働ける環境づくりに貢献します。
※1:経済産業省「健康経営(R)における女性の健康の取り組みについて」:https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/josei-kenkou.pdf (2P)
※2:メディパル調べ
※3:『ルナルナ オンライン診療』についてはこちら
<一般の方向け>https://lp.telemedicine.lnln.jp/p.html<医療施設向け>https://lp.telemedicine.lnln.jp/
※4:「Shift P」とは当社のグループ会社である株式会社エムティーアイと、メディパルが2019年9月より実施している月経困難症の治療をサポートする服薬支援事業における協業として行っているプロジェクト名。
生理に伴う体調不良で悩んでいる女性のために、“Pill(ピル)”におけるイメージを変え、“Period cramps(生理痛)”や、“PMS(月経前症候群)”、PMDD(月経前不快気分障害)などの様々な“P”の概念を「悩まないもの」へ変えたいという思いが込められています。Shift P:https://shiftp.lnln.jp/
※5:『ルナルナ』は、グループ会社の株式会社エムティーアイが運営するサービスです。
株式会社カラダメディカ(以下、「当社」)が開発し、丸紅株式会社と共同で推進する「オンラインピル外来プログラム」を、株式会社メディパルホールディングス(以下、「メディパル」)とメディパルの連結対象の完全子会社である株式会社メディセオ(以下、「メディセオ」)が、10月1日(金)より先行導入を開始したことをお知らせします。
★「オンラインピル外来プログラム」についてはこちら:https://lp.telemedicine.lnln.jp/healthManagement.html
◆プログラム導入の背景と目的
経済産業省の調査※1では、月経随伴症状などによる女性の労働損失は4,911億円とされており、法人が健康経営(R)を推進する上で、女性特有の健康課題に取り組むことが重要視されています。メディパル、メディセオの本社で働く女性従業員を対象としたアンケート※2でも、約7割の女性が、月経困難症や月経前症候群(以下、「PMS」)などによる体調不良に悩んでいることがわかりました。
本プログラムは、『ルナルナ オンライン診療』※3を活用し婦人科受診と低用量ピルの服薬を支援するものです。女性特有の健康課題の改善をサポートし、心身ともに健康的に、自分らしく輝ける職場づくりに貢献します。
[画像: https://prtimes.jp/i/17725/18/resize/d17725-18-8fdd52e28e3dc047362c-0.jpg ]
◆メディパル、メディセオのプログラム概要
今回、メディパル、メディセオでは、先行導入を行う制度の名称を、「Shift P※4服薬支援制度」とし、オンライン診療だけではなく対面診療で受診した場合の費用も企業が負担する独自のサポートも実施します。女性従業員の多様なニーズにも対応したプログラムとして、女性の健康課題への支援を行います。
・先行導入期間:2021年10月から2022年3月(予定)
・今後の予定:2022年4月よりグループ会社にも順次拡大
・対象者:生理痛やPMSに悩む女性従業員
・内容:『ルナルナ オンライン診療』を活用した産婦人科受診と低用量ピルの服薬を支援するプログラム
「Shift P服薬支援制度」では対面診療もサポート
・実施医療機関:楠原ウィメンズクリニック URL:https://www.kusuhara-womens.jp/
<FEMCATIONセミナー「産婦人科医による女性のカラダの知識講座」>
「オンラインピル外来プログラム」の導入法人には、女性の健康情報サービス『ルナルナ』※5が行っている、女性のカラダとココロの理解浸透プロジェクト「FEMCATION」が提供する、FEMCATIONセミナー「産婦人科医による女性のカラダの知識講座」を実施しています。
メディパル、メディセオでは2021年5月に本セミナーを男女問わず全従業員向けに開催。
東京大学医学部附属病院 産婦人科 准教授 甲賀かをり先生が登壇し、女性のライフスタイルの変化や女性の カラダの仕組み、月経随伴症状などについて説明し、女性特有の健康課題に対するリテラシー向上を図りました。
★ルナルナ:https://sp.lnln.jp/ ★FEMCATION:https://sp.lnln.jp/brand/information/our_challenge
※「FEMCATION(フェムケーション)」(商標登録出願中)は、FEMALE(女性)とEDUCATION(教育)を掛け合わせた造語です。
【女性特有の健康課題改善から効果検証までを一気通貫でサポートする法人向けサービス】
■月経・PMS課題改善パッケージ
<オンラインピル外来プログラム>
『ルナルナ オンライン診療』を活用し、婦人科受診と月経困難症の改善策のひとつである低用量ピルの服薬を法人が支援することで、女性特有の健康課題改善から効果検証までを一気通貫でサポートする法人向けサービス。
<FEMCATIONセミナー「産婦人科医による女性のカラダの知識講座」>
女性産婦人科医による、従業員向けに女性のライフスタイルの変化や女性のカラダの仕組み、月経随伴症状などについて理解を深める講座
※「オンラインピル外来プログラム」と「産婦人科医による女性のカラダの知識講座」は、個別での導入も可能です。
サービスの詳細はこちらから
URL:https://lp.telemedicine.lnln.jp/healthManagement/index.html
当社では今後、禁煙外来・生活習慣病といった、働く世代全般の健康課題の改善サポートまでサービス拡大することを予定しており、法人のニーズに応じたプログラムの提供を通じて、誰もが健康に生き生きと働ける環境づくりに貢献します。
※1:経済産業省「健康経営(R)における女性の健康の取り組みについて」:https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/josei-kenkou.pdf (2P)
※2:メディパル調べ
※3:『ルナルナ オンライン診療』についてはこちら
<一般の方向け>https://lp.telemedicine.lnln.jp/p.html<医療施設向け>https://lp.telemedicine.lnln.jp/
※4:「Shift P」とは当社のグループ会社である株式会社エムティーアイと、メディパルが2019年9月より実施している月経困難症の治療をサポートする服薬支援事業における協業として行っているプロジェクト名。
生理に伴う体調不良で悩んでいる女性のために、“Pill(ピル)”におけるイメージを変え、“Period cramps(生理痛)”や、“PMS(月経前症候群)”、PMDD(月経前不快気分障害)などの様々な“P”の概念を「悩まないもの」へ変えたいという思いが込められています。Shift P:https://shiftp.lnln.jp/
※5:『ルナルナ』は、グループ会社の株式会社エムティーアイが運営するサービスです。