宮城県岩沼市千年希望の丘植樹祭2017に、AIGグループが参加/作業負担を軽減する最先端技術の体験機会を提供
[17/05/29]
提供元:PRTIMES
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イベント報告
AIGジャパン・ホールディングス株式会社(以下、AIGジャパン)は、2017年5月27日(土)に宮城県岩沼市新浜地区内において、傘下のAIU損害保険株式会社(以下、AIU)はじめ、AIGグループ各社の社員が宮城県岩沼市主催の植樹祭に参加したことをお知らせします。
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AIGジャパン傘下のAIUは、2014年より公益財団法人鎮守の森のプロジェクトの活動に協賛しており、東日本大震災で被害にあった地域を中心に、津波などの災害からいのちを守る森づくりを行っています。今回、岩沼市や鎮守の森のプロジェクト等により組織された実行委員会が主催する植樹祭が宮城県で開催され、緑の防潮堤「千年希望の丘」を作るため、岩沼市の菊地 啓夫市長や、鎮守の森のプロジェクトの理事長である細川 護熙氏が、約4,000人のボランティアと苗木の植樹を行いました。
今回の植樹祭に参加するにあたり、AIGジャパンは、業務提携しているCYBERDYNE株式会社の「HAL(R)作業支援用(腰タイプ)」を現地に用意し、参加したボランティアの皆様に体験していただきました。重いものを上げ下げする動作や、植樹の際の中腰姿勢での作業時に、腰部に掛かる負荷を低減することで、腰痛を引き起こすリスクを減らす事が期待され、生体電位信号を用い、装着者が脳で考えた通りの動きをアシストする最先端技術に、参加者からも驚きの声が上がっていました。
AIGジャパンは、事業戦略コンセプト「ACTIVE CARE」のもと、傘下の保険会社を通して保険事業を展開していますが、万一の事故に備えるという保険の果たすべき役割に加えて、日常に潜むリスクを回避するためにできることをお客さまや社会に対して働きかけていくことも推進しています。今回の植樹祭では、津波などの災害からいのちを守る取り組みに貢献することはもちろん、最先端技術を用いることで負担を軽減し、誰もが参加できる取り組みとしていけるような試みを行いました。
AIGジャパンは、今後もACTIVE CAREのコンセプトのもと、防災に関わる取り組みを積極的に行うとともに、最先端技術を組み合わせることで得られる新たな機会を提供していきます。
<イベントの様子>
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AIGグループについて
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域で顧客にサービスを提供しています。1919年に創業し、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客様の資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。AIGグループにおける主要事業は、コマーシャル・インシュアランスおよびコンシューマー・インシュアランス、ならびにその他の事業で構成されます。コマーシャル・インシュアランスは、企業賠償・経営保険、企業財物・スペシャリティ保険の2事業部門、コンシューマー・インシュアランスは、個人向け退職給付、団体向け退職給付、生命保険、個人向け損害保険の4事業部門により構成されています。持株会社 AIG, Inc.はニューヨークおよび東京の各証券取引所に上場しています。
日本では、AIU損害保険株式会社、富士火災海上保険株式会社、アメリカンホーム 医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIG富士インシュアランスサービス株式会社、テックマークジャパン株式会社などが事業を 展開しています。
詳細は、ウェブサイトwww.aig.co.jp をご覧ください。
AIGジャパン・ホールディングス株式会社(以下、AIGジャパン)は、2017年5月27日(土)に宮城県岩沼市新浜地区内において、傘下のAIU損害保険株式会社(以下、AIU)はじめ、AIGグループ各社の社員が宮城県岩沼市主催の植樹祭に参加したことをお知らせします。
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AIGジャパン傘下のAIUは、2014年より公益財団法人鎮守の森のプロジェクトの活動に協賛しており、東日本大震災で被害にあった地域を中心に、津波などの災害からいのちを守る森づくりを行っています。今回、岩沼市や鎮守の森のプロジェクト等により組織された実行委員会が主催する植樹祭が宮城県で開催され、緑の防潮堤「千年希望の丘」を作るため、岩沼市の菊地 啓夫市長や、鎮守の森のプロジェクトの理事長である細川 護熙氏が、約4,000人のボランティアと苗木の植樹を行いました。
今回の植樹祭に参加するにあたり、AIGジャパンは、業務提携しているCYBERDYNE株式会社の「HAL(R)作業支援用(腰タイプ)」を現地に用意し、参加したボランティアの皆様に体験していただきました。重いものを上げ下げする動作や、植樹の際の中腰姿勢での作業時に、腰部に掛かる負荷を低減することで、腰痛を引き起こすリスクを減らす事が期待され、生体電位信号を用い、装着者が脳で考えた通りの動きをアシストする最先端技術に、参加者からも驚きの声が上がっていました。
AIGジャパンは、事業戦略コンセプト「ACTIVE CARE」のもと、傘下の保険会社を通して保険事業を展開していますが、万一の事故に備えるという保険の果たすべき役割に加えて、日常に潜むリスクを回避するためにできることをお客さまや社会に対して働きかけていくことも推進しています。今回の植樹祭では、津波などの災害からいのちを守る取り組みに貢献することはもちろん、最先端技術を用いることで負担を軽減し、誰もが参加できる取り組みとしていけるような試みを行いました。
AIGジャパンは、今後もACTIVE CAREのコンセプトのもと、防災に関わる取り組みを積極的に行うとともに、最先端技術を組み合わせることで得られる新たな機会を提供していきます。
<イベントの様子>
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AIGグループについて
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域で顧客にサービスを提供しています。1919年に創業し、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客様の資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。AIGグループにおける主要事業は、コマーシャル・インシュアランスおよびコンシューマー・インシュアランス、ならびにその他の事業で構成されます。コマーシャル・インシュアランスは、企業賠償・経営保険、企業財物・スペシャリティ保険の2事業部門、コンシューマー・インシュアランスは、個人向け退職給付、団体向け退職給付、生命保険、個人向け損害保険の4事業部門により構成されています。持株会社 AIG, Inc.はニューヨークおよび東京の各証券取引所に上場しています。
日本では、AIU損害保険株式会社、富士火災海上保険株式会社、アメリカンホーム 医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIG富士インシュアランスサービス株式会社、テックマークジャパン株式会社などが事業を 展開しています。
詳細は、ウェブサイトwww.aig.co.jp をご覧ください。