【レジデンストーキョーが「ちばぎんキャピタル株式会社」を引受先とした5,000万円の第三者割当増資を実施】
[18/10/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社レジデンストーキョー
東京都内で約550室のマンスリーマンションを運営し、全国約4,600室のマンスリーマンション事業者と提携している株式会社レジデンストーキョー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:野坂 幸司、以下レジデンストーキョー)は、このたび、ちばぎんキャピタル株式会社(所在地:千葉県美浜区、取締役社長:江下 亮、以下ちばぎんキャピタル)の組成する投資事業有限責任組合を引受先とする5,000万円の第三者割当増資を実施いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/21339/18/resize/d21339-18-905195-0.jpg ]
■ちばぎんキャピタルとの今後の取組
ちばぎんキャピタルは、株式会社千葉銀行及び同行グループ会社(以下「千葉銀行グループ」という)が出資先となるCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)で投資事業組合(ファンド)の運営・管理業務やM&Aのアドバイザリー業務、株式上場を目指す企業の新株引受けなどを行っています。
レジデンストーキョーは今後、千葉銀行グループと連携し、顧客の相互紹介を行ってまいります。
■レジデンストーキョー 代表取締役 野坂幸司より
レジデンストーキョーは、東京23区内で約550室のマンスリーマンションを運営しているほか、全国約4,600室のマンスリー事業者との紹介ネットワーク構築や、マルチリンガルスタッフ常駐による言語対応、敷金礼金保証人システムの廃止、電子テンキー導入による24時間セルフチェックイン・アウト対応、クリーニングサービスなど、従来のマンスリーマンションに付加サービスを足した運営事業を展開してきました。
このたび、レジデンストーキョーは、千葉銀行グループとのさらなる関係強化を行うべく、ちばぎんキャピタルの組成する投資事業有限責任組合に、株式の引き受けをしていただきました。
投資用不動産を取り巻く市場環境は、一部の業者による不正な取引を巡る懸念から不透明感を増していますが、レジデンストーキョーは、滞在型宿泊市場におけるリーディングカンパニーとして、運営物件を着実に増やしながら、正直にそして誠実に物件の開発・販売を進めてきました。今回の増資は、さらなる信用力向上につながり、新たなチャレンジができることを楽しみにしております。
■レジデンストーキョーの概要
レジデンストーキョーは、全国約4,600室のマンスリーマンション事業者との提携による紹介ネットワーク(Best Room for You (BR4U) :https://www.tokyo-monthly.jp/br4u/)を構築しているほか、運営のノウハウを活かし、滞在型宿泊マーケットにフォーカスした物件の開発も積極的に行っています。同社が自社で運営する物件は都内に約550室を超え、マンスリーマンションとしては都内トップクラスのシェアを持っています。
同社では、外国人の入居者を積極的に受け入れており、物件は家具家電付・無制限Wi-Fi完備となっているほか、マルチリンガルスタッフが本部に常駐し、申し込みや問い合わせに対応、電子テンキー導入による24時間セルフチェックイン・アウト方式の採用、敷金礼金保証人不要、カード決済対応などで、入居時の利便性向上を図っています。
【株式会社レジデンストーキョー】
本社 :東京都渋谷区代々木1-55-14セントヒルズ代々木1階
社名 :株式会社レジデンストーキョー
代表者:代表取締役CEO 野坂 幸司
資本金:230,000,000円
URL:https://residencetokyo.jp/
【レジデンストーキョー社サービスサイト】
TOKYO MONTHLY NAVI :https://www.tokyo-monthly.jp/
Best Room for You (BR4U) :https://www.tokyo-monthly.jp/br4u/
Tokyo Reasonable Stay :http://tokyo-apartments.net/
東京家具付 :https://tokyoweekly.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社レジデンストーキョー
広報担当:木下
TEL:03-6300-4950
MAIL:kinoshita@residencetokyo.com
東京都内で約550室のマンスリーマンションを運営し、全国約4,600室のマンスリーマンション事業者と提携している株式会社レジデンストーキョー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:野坂 幸司、以下レジデンストーキョー)は、このたび、ちばぎんキャピタル株式会社(所在地:千葉県美浜区、取締役社長:江下 亮、以下ちばぎんキャピタル)の組成する投資事業有限責任組合を引受先とする5,000万円の第三者割当増資を実施いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/21339/18/resize/d21339-18-905195-0.jpg ]
■ちばぎんキャピタルとの今後の取組
ちばぎんキャピタルは、株式会社千葉銀行及び同行グループ会社(以下「千葉銀行グループ」という)が出資先となるCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)で投資事業組合(ファンド)の運営・管理業務やM&Aのアドバイザリー業務、株式上場を目指す企業の新株引受けなどを行っています。
レジデンストーキョーは今後、千葉銀行グループと連携し、顧客の相互紹介を行ってまいります。
■レジデンストーキョー 代表取締役 野坂幸司より
レジデンストーキョーは、東京23区内で約550室のマンスリーマンションを運営しているほか、全国約4,600室のマンスリー事業者との紹介ネットワーク構築や、マルチリンガルスタッフ常駐による言語対応、敷金礼金保証人システムの廃止、電子テンキー導入による24時間セルフチェックイン・アウト対応、クリーニングサービスなど、従来のマンスリーマンションに付加サービスを足した運営事業を展開してきました。
このたび、レジデンストーキョーは、千葉銀行グループとのさらなる関係強化を行うべく、ちばぎんキャピタルの組成する投資事業有限責任組合に、株式の引き受けをしていただきました。
投資用不動産を取り巻く市場環境は、一部の業者による不正な取引を巡る懸念から不透明感を増していますが、レジデンストーキョーは、滞在型宿泊市場におけるリーディングカンパニーとして、運営物件を着実に増やしながら、正直にそして誠実に物件の開発・販売を進めてきました。今回の増資は、さらなる信用力向上につながり、新たなチャレンジができることを楽しみにしております。
■レジデンストーキョーの概要
レジデンストーキョーは、全国約4,600室のマンスリーマンション事業者との提携による紹介ネットワーク(Best Room for You (BR4U) :https://www.tokyo-monthly.jp/br4u/)を構築しているほか、運営のノウハウを活かし、滞在型宿泊マーケットにフォーカスした物件の開発も積極的に行っています。同社が自社で運営する物件は都内に約550室を超え、マンスリーマンションとしては都内トップクラスのシェアを持っています。
同社では、外国人の入居者を積極的に受け入れており、物件は家具家電付・無制限Wi-Fi完備となっているほか、マルチリンガルスタッフが本部に常駐し、申し込みや問い合わせに対応、電子テンキー導入による24時間セルフチェックイン・アウト方式の採用、敷金礼金保証人不要、カード決済対応などで、入居時の利便性向上を図っています。
【株式会社レジデンストーキョー】
本社 :東京都渋谷区代々木1-55-14セントヒルズ代々木1階
社名 :株式会社レジデンストーキョー
代表者:代表取締役CEO 野坂 幸司
資本金:230,000,000円
URL:https://residencetokyo.jp/
【レジデンストーキョー社サービスサイト】
TOKYO MONTHLY NAVI :https://www.tokyo-monthly.jp/
Best Room for You (BR4U) :https://www.tokyo-monthly.jp/br4u/
Tokyo Reasonable Stay :http://tokyo-apartments.net/
東京家具付 :https://tokyoweekly.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社レジデンストーキョー
広報担当:木下
TEL:03-6300-4950
MAIL:kinoshita@residencetokyo.com