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マーケティング視点のブランディング、広告プロモーション実績多数のエードットが0→1 のビジネス創造から、1→100 の成長までワンストップでスピーディに遂行する「事業プロデュースカンパニー」として進化

国内外で最高水準の実績を持つクリエイター・マーケターが集結し、2つの新サービスを開始

事業プロデュースカンパニーの株式会社エードット(本社:東京都渋谷区、証券コード:7063、代表取締役:伊達晃洋、以下エードット)では、国内外で最高水準の実績を持つクリエイター・マーケターが集結し、「Cross-border Creation.」の新コーポレートスローガンの下、ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーを越境し、融合するプラットフォームを結成。




[画像1: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-973990-0.jpg ]

コンサルティング、クリエイション、エンジニアリング、ファイナンス、アカウンティングといった技術を横断し、0→1の「創造レイヤー」から、1→100の「成長レイヤー」まで、あらゆる事業フェーズに対応し、クライアントの事業成長に貢献するプロデュースカンパニーとして、さらなる成長および事業基盤の強化を図ります。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/24030/table/18_1.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-612157-20.png ]




月額定額制コンサルティングサービス「adot Cross-border Creation.」スタート

国内外で最高水準の実績を持つクリエイター・マーケターが中心となり、マーケティング課題の発見やコミュニケーションアイディアの開発の他、テクノロジーやファイナンスまで。幅広い分野にわたって、”壁打ち相手”となります。プロジェクトは臨機応変に、月額定額制でも承ることが可能です。お気軽にお問い合わせください。
・お問い合わせフォーム:https://a-dot.co.jp/news-post/200507/



「withコロナ社会」におけるマーケティング・コミュニケーション支援について


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たった3ヶ月で、世界は大きく変わりました。飲食店や百貨店はシャッターをあけることはできず、人が集まるエンターテイメントの開催もできません。進行中のプロジェクトも再考が余儀なくされ、あらゆるプロモーションは中止になりました。広告を中心に事業プロデュースを行ってきたエードットの仕事にも大きな影響があります。広告という仕事やブランドコミュニケーションの仕事に関しても考えアップデートしなければならないと切実に感じています。

これらの状況の中で、これからの組織やブランドにおいて、重要になっていくだろう要素を3つに整理しました。どれも冷静に考えれば「当たり前」のものであり、以前から言われてきたことでもあるかと思います。ただ、この世界の変化にあわせて「より重要になるだろう」という要素をあげています。同時に、「言うは易し」であり、実際に実行するのはそれほど簡単なことではありません。改めて整理し、認識し、具体的なアクションに落としこんでいくことが不可欠です。

エードットは「withコロナ社会」における、新たなマーケティングを提案、実現していきます。
1. Withコロナ社会のリブランディング(ビジョン・メッセージの確立と発信)
2. 上記に紐づくWEBサイト等のリニューアル
3. 経営リソースを活用した新たなソーシャルアクションの実施とPR
4. 「新規事業戦略」の立案と実行(特にEC戦略)
5. 撮影をしないCGやアニメーションの制作

5月末まで20社限定で30分間のオンライン無料相談会開催:https://a-dot.co.jp/news-post/200507/


Cross-border Creation.を率いる各社のご紹介



[画像4: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-664876-3.png ]


0→1 のビジネス創造から、1→100 の成長までワンストップでスピーディに遂行する「事業プロデュースカンパニー」

[画像5: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-103577-4.png ]




Cross-border Creation.を率いる各社のご紹介

エードットグループでは、再現性のないクリエイティブと確実なビジネスソリューション、それらを実装するテクノロジーを駆使し、新しい発想を提供します。事業戦略、プロトタイピング、空間、CG 、アプリケーション開発からそれらを成功させるためのファイナンス、広告、インバウンドまで。領域を超えて、ビジネスをサポートします。
詳細は、リニューアルしたばかりの当社ホームページをご覧ください。https://a-dot.co.jp/

[画像6: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-160965-16.png ]


築地もったいないプロジェクト
築地市場における「もったいない」を解決するために、規格外やキズのついた食品を有効活用する飲食店をプロデュース。「食の廃棄」という社会問題に対し、問題提起とともに新しい ソリューションを提示するプロジェクトとなりました。「ガイアの夜明け」など多数のメディアに紹介され、「フード・アクション・ニッポンアワード」を受賞しました。

#SafeHandFish
新型コロナウィルスの拡散を防ぐため、国連の「クリエイティブ産業の協力を求めるグローバルな呼びかけ」に対しアクションしたプロジェクト。イベントの中止・自粛により、大量に余っていた調味料容器に、除菌抗菌液を充填して「ケータイする除菌」として再活用。困っていた容器メーカーと、除菌抗菌液が手に入りづらい社会課題を結びつけ、解決へと導きました。

Oisix+クレヨンしんちゃん
食品宅配サービス「Oisix」のブランドアクティベーション。「クレヨンしんちゃん」とコラボした交通広告を、ストーリーの舞台、埼玉県春日部駅に出稿しました。「かあちゃんの夏休みはいつなんだろう。」ほか、社会的なメッセージが共感を呼び、TwitterからYahoo!トピックス、マスメディアに波及。「Oisix」の利用者増に大きく貢献しました。

NIKE UNLIMITED STADIUM
LEDスクリーンが連なる、無限ループ状のトラックがマニラの中心に出現。ループのモチーフは、ナイキの新作シューズのソールです。RFIDシステムでラップタイムを計り、LED上のアバターが、1周前のラップタイムでランナーと併走。ランナーたちは、自分というライバルと競いました。デジタルインタラクション全般をBIRDMANが担当しています。

PA!GO
Google、パナソニックとともに開発した、スマホに代わる 知育デバイス「PA!GO」。花や動物などを内蔵カメラで撮ると、それらが何かを音声で教えてくれます。Googleの機械学習ライブラリや、画像認識、Googleナレッジグラフによる情報探索を活用しています。開発はBIRDMAN。「iFデザインアワード2020」で金賞を受賞しました。

Ladyknows FES 2019
20代・30代の健康診断受診率は、全世代の中でもっとも低い数字です。Ladyknowsは、健康や自分について「楽しみながら知る」ミュージアムと、エンターテイメント性のある健康診断を1週間にわたって開催。大きなニュースとSNSでの話題を生み出しました。女性にまつわる「知」を通じ、これからを 生きる女性の輝きをエンパワメントしていきます。



クリエイターのご紹介

カラス:牧野 圭太 (Keita Makino) /エードット取締役副社長・カラス 代表

[画像7: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-510151-8.png ]

1984年生まれ。2009年博報堂入社/コピーライターに配属。HAKUHODO THE DAYを経て、2015年独立。株式会社エードット取締役副社長CBO/株式会社文鳥社/カラス代表取締役。ブランドジャーナリズムを掲げ、社会性あるクリエイティブを啓蒙・実施している。


エードット:谷口 翔太郎 (Shotaro Taniguchi) /取締役 経営戦略室室長

[画像8: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-663047-9.png ]

大和証券で約7年間勤務した後、ブランドバッグのシェアリング事業を行うラクサス・テクノロジーズ株式会社 東京支社長に。その後、株式会社エードットで新規事業開発・ベンチャー投資事業に従事。


エードット:布施 優樹 (Yuki Fuse) / Executive Communications Director・IMCセンター センター長

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電通Y&R在籍中に獲得した Cannes Lions、Spikes Asia 2つのグランプリをはじめ、国内外で 多数の受賞歴を持つ。2016年11月、大型資金調達で話題になっていたスタートアップ、GROOVE Xに単独自主プレゼンを敢行し、翌年同社に参画。同社の家族型ロボット「LOVOT」のブランドパーパス、CI/VI、マーケティング、異業種コラボレーションなどを担い、LOVOTの 出荷を見届けて退社。2020年2月より現職で事業企画からクリエイティブまで一気通貫で手掛ける。直近では「#SafeHandFishプロジェクト」をスタート。

エードット:有川 潤 (Jun Arikawa) / Creative Director

[画像10: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-834131-10.png ]

大阪府高槻市出身。20歳の時に大学を中退し渡米。カリフォルニア大学アーバイン校映画学部卒業後、黒澤明のロサンゼルスオフィスに勤務。撮影コーディネートや機材輸出業、版権管理 サポートをしながら自主制作映画を数本制作。26歳に帰国してからは複数の広告代理店に勤務しながらも、長編映画やMVを多数制作。映像はもちろん、イベントからWEBまで、複合的な クリエイティブディレクションを得意とする。


アルカ:辻 愛沙子 (Asako Tsuji) / arca 代表・Creative Director

[画像11: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-696300-15.png ]

社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観にこだわる作品  作り」の二つを軸として、広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルで手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より報道番組「news zero」で水曜パートナーとしてレギュラー出演している。

噂:長谷川 哲士 (Tetsuji Hasegawa) / 噂 代表・コピーライター,YouTuber

[画像12: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-206759-5.png ]

リクルートをリーマンショックでクビになった後、カヤックを経て、株式会社コピーライターを設立後、高校の同級生でエードット社長の伊達晃洋と株式会社噂を設立。「#ダークホースの 広告」「#コピースロット」「チョコ俳句スロット」「スロットメーカー」など、仕事でTwitterトレンドをとった回数は50回以上。今日の噂も、半世紀後まで残る噂もつくるのがミッション。お釈迦さま、ヴィヴィアンウエストウッド氏、高橋みなみ氏など様々な有名人と同じ4月8日生まれ。

カラス:岩田 英也 (Hideya Iwata) / Creative Director ・Art Director

[画像13: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-453873-7.png ]

1985年生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業し、2009年大広入社。約10年間、グラフィックだけでなく、映像・デジタル・イベント・プロモーションなど、枠にとどまらない多岐に渡るディレクション・受賞を経て、2020年より株式会社カラスにジョイン。


BIRDMAN:築地 ROY 良 (Roy Ryo Tsukiji) / BIRDMAN 代表・Creative Directo

[画像14: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-430743-12.png ]

1973年生まれ。Sydney出身。BIRDMAN代表。グラフィックデザイナーからFlashにはまりインタラクティブ制作を始め、2004年にBIRDMANを設立。ソフトウェア/ハードウェアを問わずにあらゆるメディアや手法を駆使して、人を動かすプロジェクトを手がける。デジタルエクスペリエンスの制作を中心として、今まで誰も体験したことが無いようなモノ・コトの実現に、常にチャレンジ。最近ではメーカー企業やスタートアップとコラボレーションし、新たなプロダクトやサービス、体験を生み出すコンサルティングも行っている。国内外にて400を超えるアワードを受賞。

BIRDMAN:コバヤシタケル (Takeru Kobayashi) / CTO ・テクニカルデイレクター・取締役

[画像15: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-717418-11.png ]

株式会社BIRDMAN Chief Technical Officer/テクニカルディレクター(取締役)。音、映像、データ、ネットワーク、システム制御、デバイス、センサー、電子回路、メカトロニクスと、ソフトウエアもハードウエアも手掛けるジェネラリスト。


BIRDMAN:長井 崇行 (Takayuki Nagai) / CCO・Creative Director・Art Director・取締役

[画像16: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-102738-14.png ]

1982年生まれ。株式会社BIRDMAN Chief Creative Officer/クリエイティブディレクター/アートディレクター(取締役)。東京藝術大学デザイン科卒業後、McCann Erickson、ENJINを経て、メルカリにてメルペイのスタートアップ時にも参画。企画やコンセプトの立案から、UIUX設計、ビジュアル、空間、映像CGまで幅広い経験とデザイン領域で、新たな価値の実現をプロデュース。


BIRDMAN:星川 淳哉 (Junya Hoshikawa) / Art Director・取締役

[画像17: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-632009-6.png ]

株式会社BIRDMAN アートディレクター(取締役)。東京理科大学工学部建築学科を卒業後、ファッション、ビューティー、音楽業界での様々なプロジェクトへの参画を経てチーフ・アートディレクターとしてBIRDMANに在籍。メディアにとらわれない多面的なアプローチによるユーザーエクスペリエンスの演出を得意とする。Cannes Lions, One Show, ADC, Clio, London International Awards, Spikes Asia, Adfest, FWAなど国内外のアワード受賞歴多数。



会社概要



[画像18: https://prtimes.jp/i/24030/18/resize/d24030-18-664876-3.png ]

エードットは、広告という領域に限らず、事業開発と育成のプロフェッショナル・チームです。プロダクト開発、サービス成長、ブランディングから、PRまで全てを一貫して行います。ジャンルは問わず、「夢に挑戦する」人たちの事業パートナーであり続けます。2012年設立。セールスプロモーション事業からスタートし、その後、クリエイティブや人材領域、中国事業などへと事業を拡大。2019年3月、東証マザーズ上場。

会社名   : 株式会社エードット / 東証マザーズ(7063)
英名表記  : adot co.,ltd
代表者   : 代表取締役社長 伊達晃洋
設立日   : 2012年7月26日
資本金   : 353,123千円(2020年1月末現在)
連結従業員数: 123名(2020年1月末現在)
事業内容  : 企画、デザイン、コンサルティング、PR
本社所在地 : 東京都渋谷区松濤 1?5?3 オクシブビル
WEBサイト : https://a?dot.co.jp/
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