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[CI&T・アクイア共催ウェビナー]リーン・アジャイル開発で進める！企業のWebサイトリニューアル成功の秘訣
[20/08/18]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
グローバル企業のデジタル変革を先導するCI&Tは、2020年9月4日 3:00pm - 4:30pm (日本時間) に、アクイアジャパンと共催で、アジャイル開発に関するウェビナーを行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26278/18/resize/d26278-18-237579-0.png ]
本ウェビナーでは、日本企業のWebサイトリニューアルの動向と、アジャイル開発の基礎、そしてアジャイル・プロジェクトを成功に導くためのポイントについて、アクイアジャパン合同会社リージョナルパートナーマネージャーの小坂 慎吾氏とCI&Tオペレーションマネージャーの橋永 ローズがお話し致します。
コロナ禍において、オンラインでの顧客体験の提供へと企業がシフトしていく中で、Webサイトをどのようにアップデートしていくか、どんな開発手法を採用するかということはIT部門だけではなくマーケティング担当者にとっても重要なポイントとなってきています。
近年注目を集めているアジャイル開発は、開発中に発生する様々な状況の変化に対応しながら開発を進めます。「イテレーション（反復）」と呼ばれる、要件定義から、設計、開発、テスト、リリースまでを数週間という短い期間で行う開発サイクルの繰り返しにより、スピード感を持って柔軟にプロジェクトを進めることが可能となります。また更に、新しいアプローチに移行する際には、PDCAなどのメトリクスや確立されたプロセスの有無が組織やプロジェクトの成功を世界規模で左右します。
今回のウェビナーでは、アクイアジャパンの小坂 慎吾氏より、アクイアサービスとアジャイル開発を取り巻くトレンドをお話し頂くと共に、CI&Tでアジャイル案件を管理して12年の橋永 ローズが、アジャイル開発の基礎をご説明します。また、本人がCI&Tブラジル本社で経験した、ウォーターフォールからアジャイルプロセスへの移行や事例、そして、来日後の日系グローバル企業とのアジャイルプロジェクトの成功秘話について、長年の経験から得た知見もたっぷり踏まえてお話しします。
ウェビナーの視聴登録はこちらから：
https://koi-3QNLVZDCLQ.marketingautomation.services/net/m?md=TVNCvTkm99EfTiQQRD5hFbeVJweN6fx4
開催概要
日時：2020年9月4日(金) 15:00 - 16:30
定員：制限なし
配信形式：オンライン動画配信（Zoom）
費用：無料
進行スケジュール
15:00 アジャイル開発とオープンDXPソリューション
アクイアジャパン 小坂慎吾
15:20 リーン・アジャイル開発で進めるWebサイト・リニューアルプロジェクト
CI&T 橋永ローズ
16:00 質疑応答
登壇者紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/26278/18/resize/d26278-18-364553-1.jpg ]
CI&T株式会社 オペレーションマネージャー 橋永 ローズ
2002年にCI&Tに入社。当初からCI&Tの開発プロセスに情熱を注ぎ、同社のウォーターフォールからアジャイル開発への完全移行を経験した。また、CI&T最大手であり、初期のアジャイルクライアントであるジョンソン・エンド・ジョンソンのプロジェクトを10年以上に渡りリード。その情熱をCI&T 日本支社のオペレーション変革に注ぐことを決意し、2016年に家族と共に来日した。
何よりも「人」を大切にしており、変革は必ずチームから始まるという概念のもと、CI&T 日本支社のオペレーションをリードし、日々楽しみながら数々のプロジェクトを支えてきた。夢は、CI&Tと働くことの楽しさをより多くの社員や企業に広めていくこと。趣味は来日してから始めたサックス。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26278/18/resize/d26278-18-952978-2.jpg ]
アクイアジャパン合同会社 リージョナルパートナーマネージャー 小坂 慎吾
Salesforce,Criteo,Treasure data等のデジタルマーケティングツール、ERP等の基幹システムなどのソフトウェア・クラウドベンダーの営業職を多く経験。
その中で営業職の人員の回転が速い会社と、長期的に成長し続ける会社の違いは、営業スキル・メソッドではなくマーケティングだと実感し、Direct response marketingを自費でセミナー等で学び始め、メルマガ読者40,000人以上を集めるなど実践と経験を重ねる。
今後はマーケティングがデジタルにシフトすることを踏まえ、デジタルマーケティング業界でキャリアを重ね、培ってきたデジタルマーケティングの知識、スタートアップ環境、外資系企業での経験を生かせる環境としてAcquia社に入社。
日本でのパートナーモデルの構築、デジタルマーケティング関連のセミナー登壇等、アクティブに活動をしています。趣味はブレイクダンス。
CI&Tについて
デジタル変革を加速するために - CI&Tはエンドー・ツー・エンドでデジタル変革を支援するパートナーです。デジタルネイティブな組織として、包括的かつスケーラブルなソリューションで顧客各社のビジネスインパクト実現を加速してきた25年の実績があります。グローバル展開する戦略・リサーチ・データサイエンス・デザイン・開発の2,700名の専門家たちとともに、顧客体験の革新および運用最適化による売上成長を可能にします。詳細については、CI&Tのウェブサイト http://www.ciandt.jp をご覧ください。
Acquia(アクイア)社について
Acquia(アクイア)は、オープンソーステクノロジーによるデジタル体験を提供する企業です。アクイアは、世界有数の大胆なブランドに革新を取り入れ、重要なカスタマーモーメントを創造できるテクノロジーを提供します。Webから店舗まですべての顧客接点をヘッドレスに、オープンソースによる柔軟な拡張性と、世界最高峰のセキュリティをアクイアプラットフォームは提供します。アクイアで企業が思い描く未来を自由に創造しましょう。詳しくは、アクイアのウェブサイト https://www.acquia.com/jp をご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26278/18/resize/d26278-18-237579-0.png ]
本ウェビナーでは、日本企業のWebサイトリニューアルの動向と、アジャイル開発の基礎、そしてアジャイル・プロジェクトを成功に導くためのポイントについて、アクイアジャパン合同会社リージョナルパートナーマネージャーの小坂 慎吾氏とCI&Tオペレーションマネージャーの橋永 ローズがお話し致します。
コロナ禍において、オンラインでの顧客体験の提供へと企業がシフトしていく中で、Webサイトをどのようにアップデートしていくか、どんな開発手法を採用するかということはIT部門だけではなくマーケティング担当者にとっても重要なポイントとなってきています。
近年注目を集めているアジャイル開発は、開発中に発生する様々な状況の変化に対応しながら開発を進めます。「イテレーション（反復）」と呼ばれる、要件定義から、設計、開発、テスト、リリースまでを数週間という短い期間で行う開発サイクルの繰り返しにより、スピード感を持って柔軟にプロジェクトを進めることが可能となります。また更に、新しいアプローチに移行する際には、PDCAなどのメトリクスや確立されたプロセスの有無が組織やプロジェクトの成功を世界規模で左右します。
今回のウェビナーでは、アクイアジャパンの小坂 慎吾氏より、アクイアサービスとアジャイル開発を取り巻くトレンドをお話し頂くと共に、CI&Tでアジャイル案件を管理して12年の橋永 ローズが、アジャイル開発の基礎をご説明します。また、本人がCI&Tブラジル本社で経験した、ウォーターフォールからアジャイルプロセスへの移行や事例、そして、来日後の日系グローバル企業とのアジャイルプロジェクトの成功秘話について、長年の経験から得た知見もたっぷり踏まえてお話しします。
ウェビナーの視聴登録はこちらから：
https://koi-3QNLVZDCLQ.marketingautomation.services/net/m?md=TVNCvTkm99EfTiQQRD5hFbeVJweN6fx4
開催概要
日時：2020年9月4日(金) 15:00 - 16:30
定員：制限なし
配信形式：オンライン動画配信（Zoom）
費用：無料
進行スケジュール
15:00 アジャイル開発とオープンDXPソリューション
アクイアジャパン 小坂慎吾
15:20 リーン・アジャイル開発で進めるWebサイト・リニューアルプロジェクト
CI&T 橋永ローズ
16:00 質疑応答
登壇者紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/26278/18/resize/d26278-18-364553-1.jpg ]
CI&T株式会社 オペレーションマネージャー 橋永 ローズ
2002年にCI&Tに入社。当初からCI&Tの開発プロセスに情熱を注ぎ、同社のウォーターフォールからアジャイル開発への完全移行を経験した。また、CI&T最大手であり、初期のアジャイルクライアントであるジョンソン・エンド・ジョンソンのプロジェクトを10年以上に渡りリード。その情熱をCI&T 日本支社のオペレーション変革に注ぐことを決意し、2016年に家族と共に来日した。
何よりも「人」を大切にしており、変革は必ずチームから始まるという概念のもと、CI&T 日本支社のオペレーションをリードし、日々楽しみながら数々のプロジェクトを支えてきた。夢は、CI&Tと働くことの楽しさをより多くの社員や企業に広めていくこと。趣味は来日してから始めたサックス。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26278/18/resize/d26278-18-952978-2.jpg ]
アクイアジャパン合同会社 リージョナルパートナーマネージャー 小坂 慎吾
Salesforce,Criteo,Treasure data等のデジタルマーケティングツール、ERP等の基幹システムなどのソフトウェア・クラウドベンダーの営業職を多く経験。
その中で営業職の人員の回転が速い会社と、長期的に成長し続ける会社の違いは、営業スキル・メソッドではなくマーケティングだと実感し、Direct response marketingを自費でセミナー等で学び始め、メルマガ読者40,000人以上を集めるなど実践と経験を重ねる。
今後はマーケティングがデジタルにシフトすることを踏まえ、デジタルマーケティング業界でキャリアを重ね、培ってきたデジタルマーケティングの知識、スタートアップ環境、外資系企業での経験を生かせる環境としてAcquia社に入社。
日本でのパートナーモデルの構築、デジタルマーケティング関連のセミナー登壇等、アクティブに活動をしています。趣味はブレイクダンス。
CI&Tについて
デジタル変革を加速するために - CI&Tはエンドー・ツー・エンドでデジタル変革を支援するパートナーです。デジタルネイティブな組織として、包括的かつスケーラブルなソリューションで顧客各社のビジネスインパクト実現を加速してきた25年の実績があります。グローバル展開する戦略・リサーチ・データサイエンス・デザイン・開発の2,700名の専門家たちとともに、顧客体験の革新および運用最適化による売上成長を可能にします。詳細については、CI&Tのウェブサイト http://www.ciandt.jp をご覧ください。
Acquia(アクイア)社について
Acquia(アクイア)は、オープンソーステクノロジーによるデジタル体験を提供する企業です。アクイアは、世界有数の大胆なブランドに革新を取り入れ、重要なカスタマーモーメントを創造できるテクノロジーを提供します。Webから店舗まですべての顧客接点をヘッドレスに、オープンソースによる柔軟な拡張性と、世界最高峰のセキュリティをアクイアプラットフォームは提供します。アクイアで企業が思い描く未来を自由に創造しましょう。詳しくは、アクイアのウェブサイト https://www.acquia.com/jp をご覧ください。
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