ワークショップ型の自動運転セミナー <2月28日> 自動車関連の多彩な企業から参加登録多数!
[19/02/18]
提供元:PRTIMES
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新しいスタイルの自動運転セミナーを開催。すでに自動車メーカー、Tier1サプライヤー、IT企業、損保会社、地図会社、自動運転ベンチャー、商社、リサーチ会社、大学・研究機関などから登録者多数。
次世代モビリティ領域のメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、「自動運転実装への法的アプローチ」と題し、専門家による講演と来場者参加型のワークショップを融合させた「第1回ReVisionオープンラボ」を2月28日(木)午後1時から東京都港区高輪のAP品川で開催します。グループワークに先立ち、テーマを掘り下げる上でふさわしいジャーナリスト、大学教授、国土交通省、損害保険会社の専門家が講演。様々な角度から、最新の動きや、これから技術開発・実装をする上で押さえておくべき考え方を提示します。
聴講のみのセミナーとは異なり、来場者が自ら議論することで課題を深く理解し、新しい気付きを得ることができます。同じテーマに関心を持つ来場者・講師の深い交流も可能です。
第1回ReVisionオープンラボの詳細はウェブサイトをご覧ください
https://rev-m.com/openlab/
[画像: https://prtimes.jp/i/28236/18/resize/d28236-18-243560-0.png ]
◆自動運転・法律・保険領域の議論をリードするスピーカーが講演◆
講師:
清水 和夫氏(自動車ジャーナリスト、内閣府SIP自動走行システム推進委員会構成員)
中山 幸二氏(明治大学 自動運転社会総合研究所所長、専門職大学院法務研究科専任教授)
佐藤 典仁氏(国土交通省 自動車局保障制度参事官室 企画調整官)
西岡 靖一氏(損害保険ジャパン日本興亜株式会社 リテール商品業務部商品開発グループ 上席業務調査役)
前半の講演では、自動運転導入が進むなか、各企業が持続的な技術開発・実装をする上で必要な、事故責任における問題の所在や保険・補償の考え方など今押さえておくべきポイントを専門家が解説。後半のワークショップでは来場者が小グループに分かれて自動運転レベル3およびレベル4の具体事例に対して法律・技術・制度の観点からディスカッションし、専門家からのフィードバックを得ます。
【ご参考】 2月17日時点で参加登録済の企業・団体
スピーカー関係の参加者以外で下記のような企業・団体所属の方々が既に参加ご登録済です:
本田技研工業、日野自動車、デンソー、日立製作所、パナソニック、三菱電機、矢崎総業、SBドライブ、日本マイクロソフト、HERE Japan、東京海上日動火災保険、ソニー損保、損害保険料率算出機構、日本損害保険協会、香川大学、住商アビーム自動車総合研究所、フォーイン他、幅広い分野の企業・団体で、自動運転に関係する方々が集まります。
■■開催概要■■
テーマ:「自動運転実装への法的アプローチ」
ー自動運転中の事故の責任と、将来の保険・補償制度のあり方とはー
日時: 2月28日(木)13:00〜19:30(17:50からは懇親会)
会場: AP品川 (東京都港区高輪3-25-23)
主催: ReVision Auto&Mobility/株式会社InBridges
参加費: 29,160円(税込) ※懇親会費含む
主な参加対象者: 自動車メーカー・部品メーカー・保険会社・IT企業等の自動運転開発・企画・調査担当者
定員: 60人
◆◇◆詳細情報・お申込はウェブサイトから◆◇◆
https://rev-m.com/openlab/
■■■ReVision Auto&Mobilityとは■■■
変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をリードする方々が時代に対応し業界を前進させる上で必要な最新情報や交流機会を、オンラインメディアやウェビナー、イベント等の形で提供するメディアプラットフォームです:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835
次世代モビリティ領域のメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、「自動運転実装への法的アプローチ」と題し、専門家による講演と来場者参加型のワークショップを融合させた「第1回ReVisionオープンラボ」を2月28日(木)午後1時から東京都港区高輪のAP品川で開催します。グループワークに先立ち、テーマを掘り下げる上でふさわしいジャーナリスト、大学教授、国土交通省、損害保険会社の専門家が講演。様々な角度から、最新の動きや、これから技術開発・実装をする上で押さえておくべき考え方を提示します。
聴講のみのセミナーとは異なり、来場者が自ら議論することで課題を深く理解し、新しい気付きを得ることができます。同じテーマに関心を持つ来場者・講師の深い交流も可能です。
第1回ReVisionオープンラボの詳細はウェブサイトをご覧ください
https://rev-m.com/openlab/
[画像: https://prtimes.jp/i/28236/18/resize/d28236-18-243560-0.png ]
◆自動運転・法律・保険領域の議論をリードするスピーカーが講演◆
講師:
清水 和夫氏(自動車ジャーナリスト、内閣府SIP自動走行システム推進委員会構成員)
中山 幸二氏(明治大学 自動運転社会総合研究所所長、専門職大学院法務研究科専任教授)
佐藤 典仁氏(国土交通省 自動車局保障制度参事官室 企画調整官)
西岡 靖一氏(損害保険ジャパン日本興亜株式会社 リテール商品業務部商品開発グループ 上席業務調査役)
前半の講演では、自動運転導入が進むなか、各企業が持続的な技術開発・実装をする上で必要な、事故責任における問題の所在や保険・補償の考え方など今押さえておくべきポイントを専門家が解説。後半のワークショップでは来場者が小グループに分かれて自動運転レベル3およびレベル4の具体事例に対して法律・技術・制度の観点からディスカッションし、専門家からのフィードバックを得ます。
【ご参考】 2月17日時点で参加登録済の企業・団体
スピーカー関係の参加者以外で下記のような企業・団体所属の方々が既に参加ご登録済です:
本田技研工業、日野自動車、デンソー、日立製作所、パナソニック、三菱電機、矢崎総業、SBドライブ、日本マイクロソフト、HERE Japan、東京海上日動火災保険、ソニー損保、損害保険料率算出機構、日本損害保険協会、香川大学、住商アビーム自動車総合研究所、フォーイン他、幅広い分野の企業・団体で、自動運転に関係する方々が集まります。
■■開催概要■■
テーマ:「自動運転実装への法的アプローチ」
ー自動運転中の事故の責任と、将来の保険・補償制度のあり方とはー
日時: 2月28日(木)13:00〜19:30(17:50からは懇親会)
会場: AP品川 (東京都港区高輪3-25-23)
主催: ReVision Auto&Mobility/株式会社InBridges
参加費: 29,160円(税込) ※懇親会費含む
主な参加対象者: 自動車メーカー・部品メーカー・保険会社・IT企業等の自動運転開発・企画・調査担当者
定員: 60人
◆◇◆詳細情報・お申込はウェブサイトから◆◇◆
https://rev-m.com/openlab/
■■■ReVision Auto&Mobilityとは■■■
変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をリードする方々が時代に対応し業界を前進させる上で必要な最新情報や交流機会を、オンラインメディアやウェビナー、イベント等の形で提供するメディアプラットフォームです:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835