日本最大のタクシー配車アプリ『全国タクシー』東京無線3,774台と提携、1.5倍の1万台以上が配車可能に!
[18/07/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
東京の無線配車回数実績の約6割をカバー!2018年7月25日(水)より
JapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川鍋 一朗、以下JapanTaxi)が展開する、日本最大のタクシー配車アプリ『全国タクシー』は、東京都3,774台の車両数を誇る東京無線協同組合(本部:東京都新宿区、理事長:坂本 篤史、以下東京無線)と提携、2018年7月25日(水)より東京都23区・武蔵野市・三鷹市での『全国タクシー』アプリご利用時に、東京の6事業者、合計11,604台のタクシーを呼ぶことができるようになります。これにより、『全国タクシー』アプリで呼べる全国のタクシー車両は60,292台となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30664/18/resize/d30664-18-896121-2.jpg ]
東京で呼べるタクシーが約1.5倍の1万台以上に!無線配車実績上位の事業者を網羅!どこよりも呼べるアプリへ
『全国タクシー』は2011年より日本初のタクシー配車アプリとしてスタート。現在は、全国47都道府県でタクシーを呼ぶことができ、500万以上のダウンロード数を誇る日本最大の配車アプリです。この度、新たに東京無線3,774台と提携することで、東京都23区・武蔵野市・三鷹市で呼べるタクシーが、これまでの7,830台から11,604台と、車両台数が従来の約5割増えることとなります。東京無線は、電話やアプリ注文を受けてお客様をお迎えに行く無線配車で、都内有数の実績を誇る事業者で、今回の提携により、無線配車数上位2社が『全国タクシー』アプリ対応となります。東京都の全無線配車回数の約6割を占める事業者が『全国タクシー』加盟となり、より一層タクシーを呼びやすくなることが期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30664/18/resize/d30664-18-457182-1.jpg ]
人がタクシーのいる場所へ移動するのではなく、タクシーが乗りたい人のもとへ行く未来へ
JapanTaxiでは「移動で人を幸せに」というビジョン実現のため、アプリ展開の他、人工知能を活用した『配車支援システム』の試験導入や、『相乗りタクシー』の実証実験など、人の移動を支える新しい技術やサービスを開拓しています。移動にまつわる様々な技術や知見を踏まえ、『全国タクシー』アプリでも、今後もより便利で快適な移動を提供して参ります。
『全国タクシー』アプリで呼べる東京都23区・武蔵野市・三鷹市のタクシー事業者
日本交通(4,527台)、荏原交通(300台)、イーエム無線(367台)、東京都個人タクシー(1,579台)、帝都自動車交通(1,057台)東京無線(3,774台) 合計11,604台 ※加盟順
東京無線とは
1961年創業。東京23区、武蔵野市、三鷹市を営業区域とする、国内有数の大規模無線グループ。53のタクシー会社による協同組合。3,774台の車両を持ち、緑色の車体とタワーマークの行灯が目印。2006年よりIVR(音声自動応答機能)を取り入れ、2012年より配車アプリ『すぐくるタクシー 東京無線版』をリリースするほか、2018年にはタクシー乗車需要を予測する『AIタクシー(R)?』を導入するなど、様々な取り組みを実施。
JapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川鍋 一朗、以下JapanTaxi)が展開する、日本最大のタクシー配車アプリ『全国タクシー』は、東京都3,774台の車両数を誇る東京無線協同組合(本部:東京都新宿区、理事長:坂本 篤史、以下東京無線)と提携、2018年7月25日(水)より東京都23区・武蔵野市・三鷹市での『全国タクシー』アプリご利用時に、東京の6事業者、合計11,604台のタクシーを呼ぶことができるようになります。これにより、『全国タクシー』アプリで呼べる全国のタクシー車両は60,292台となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30664/18/resize/d30664-18-896121-2.jpg ]
東京で呼べるタクシーが約1.5倍の1万台以上に!無線配車実績上位の事業者を網羅!どこよりも呼べるアプリへ
『全国タクシー』は2011年より日本初のタクシー配車アプリとしてスタート。現在は、全国47都道府県でタクシーを呼ぶことができ、500万以上のダウンロード数を誇る日本最大の配車アプリです。この度、新たに東京無線3,774台と提携することで、東京都23区・武蔵野市・三鷹市で呼べるタクシーが、これまでの7,830台から11,604台と、車両台数が従来の約5割増えることとなります。東京無線は、電話やアプリ注文を受けてお客様をお迎えに行く無線配車で、都内有数の実績を誇る事業者で、今回の提携により、無線配車数上位2社が『全国タクシー』アプリ対応となります。東京都の全無線配車回数の約6割を占める事業者が『全国タクシー』加盟となり、より一層タクシーを呼びやすくなることが期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30664/18/resize/d30664-18-457182-1.jpg ]
人がタクシーのいる場所へ移動するのではなく、タクシーが乗りたい人のもとへ行く未来へ
JapanTaxiでは「移動で人を幸せに」というビジョン実現のため、アプリ展開の他、人工知能を活用した『配車支援システム』の試験導入や、『相乗りタクシー』の実証実験など、人の移動を支える新しい技術やサービスを開拓しています。移動にまつわる様々な技術や知見を踏まえ、『全国タクシー』アプリでも、今後もより便利で快適な移動を提供して参ります。
『全国タクシー』アプリで呼べる東京都23区・武蔵野市・三鷹市のタクシー事業者
日本交通(4,527台)、荏原交通(300台)、イーエム無線(367台)、東京都個人タクシー(1,579台)、帝都自動車交通(1,057台)東京無線(3,774台) 合計11,604台 ※加盟順
東京無線とは
1961年創業。東京23区、武蔵野市、三鷹市を営業区域とする、国内有数の大規模無線グループ。53のタクシー会社による協同組合。3,774台の車両を持ち、緑色の車体とタワーマークの行灯が目印。2006年よりIVR(音声自動応答機能)を取り入れ、2012年より配車アプリ『すぐくるタクシー 東京無線版』をリリースするほか、2018年にはタクシー乗車需要を予測する『AIタクシー(R)?』を導入するなど、様々な取り組みを実施。