このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

採用領域への運用型広告サービスを提供するイオレが採用管理システム「ジョブオレ」をリリース

求人広告市場の運用型広告におけるリーディングカンパニーを目指す

38万団体、672万人※が利用するグループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」の運営とアドテクノロジーサービス「pinpoint」を提供する株式会社イオレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 直人、以下イオレ)は、採用活動を応援するための採用管理システム「ジョブオレ(https://job-ole.com/)」の提供を開始しました。
※2018年12月31日現在。1万人以下を四捨五入して表示しています。





[画像1: https://prtimes.jp/i/30850/18/resize/d30850-18-518705-0.jpg ]


■簡単スピーディーに採用サイト作成が可能に!応募者対応・分析機能も搭載した「ジョブオレ」
「ジョブオレ」で作られた採用サイトなら、求職者はボタン1つで応募(エントリー)が可能です。また、企業は専用の管理画面から応募・採用状況の分析、応募者情報の一元管理・CSVダウンロードが可能です。(パート・アルバイトや正社員などの雇用形態毎・職種毎・エリア毎での応募者管理が可能。)また、求人原稿の掲載・停止・変更も可能です。

■各種アグリゲートサイトとの連携で「応募数」が劇的に増える!
「ジョブオレ」で作られた採用サイトは、各種アグリゲートサイトとの連携を予定しているため、応募数の増加が期待できます。また、イオレが10年間以上にわたり運営している求人メディアへの求職者集客ノウハウ(アドテクノロジーを駆使したWebマーケティング)をもとに、「ジョブオレ」で作られた採用サイトへの集客として、運用型広告の設計・運用・クリエイティブまでをワンストップで提供します。

<開発の背景>
■現代は求職者の争奪戦!求人広告市場も活発化!
2018年12月時点での月間有効求職者数は約158万人・月間有効求人数は約274万人と、有効求人倍率は1.63倍となっています。有効求人倍率は2018年間を通して横ばいであり、企業間による求職者の争奪戦が激化しています。企業の主な採用手法は求人広告であり、公益社団法人全国求人情報協会によれば、求人広告サービスの市場規模は2017年度で8,530億円と、年々増加傾向にあります。

■伸びるインターネットを活用した運用型広告費、求人広告市場でも運用型広告が伸びると予測!
日本の広告費におけるインターネット広告費は右肩上がりに増加し、うち、約8割を運用型広告が占めています(株式会社電通「2018年日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」より)。従来は求人メディアへの掲載(掲載型広告)がメインであった求人広告市場においても、インターネットを活用した運用型広告のシェア拡大が予測されます。アメリカではすでに求人広告市場の構造変化が急激に進み、運用型広告が2018年秋で採用手法全体の25%を占めています。

■求職顕在層だけでなく、潜在層にも求人広告を届けることができる運用型広告!
現在求職活動中あるいは就活中の大学生などに代表される“求職顕在層”は、自主的な企業検索や求人メディア・職業紹介サービスへの登録を行う傾向にあるため、従来の掲載型広告により求人情報を届けることが可能です。一方、キャリアアップやステップアップを意識している人、現職への不安を感じている人、就活前の大学1〜2年生などに代表される“求職潜在層”に情報を届けることは難しく、超売り手市場の時代において企業の採用目標人数をクリアするためには、“求職潜在層”の取り込みが必要となります。イオレが運営する「pinpoint」は、性別・年齢・職業・居住地・大学名・学部などの属性が明確な2,000万人以上ものユーザーデータを保有しているため、企業の求人ターゲットのみを指定することが可能です。「pinpoint」の活用により、指定したターゲットが普段使いしているSNS上での広告配信(運用型広告)を行うことで、“求人潜在層”への早期アプローチと求職ニーズの喚起を実現します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/30850/18/resize/d30850-18-351682-1.jpg ]

■運用型広告なら、求職者はすぐに応募が可能に!
従来の求人メディアを活用した求職活動において、求職者はメディア(媒体)選定・登録・案件検索・応募(エントリー)と多くのプロセスを経る必要がありました。また、求人案件は求人メディア(媒体)に一定期間のみ掲載されているものに限られていました。しかし、運用型広告経由で企業の求人サイトにたどり着いた求職者は、案件詳細を直接閲覧することになるため、効率的な応募(エントリー)が可能です。一方、企業は「ジョブオレ」を導入することで、「応募における機会損失」を防止し、運用型広告経由での応募数の最大化が可能です。イオレは「ジョブオレ」を通じ、求人広告市場の運用型広告におけるリーディングカンパニーを目指してまいります。

<会社概要>
■社名:株式会社イオレ
■本社所在地:〒108-0074 東京都港区高輪3-5-23 KDX高輪台ビル9F
■代表者:代表取締役社長  吉田 直人(よしだ なおひと)
■設立:2001年4月25日
■資本金:7億3,411万円 ※2018年9月30日現在
■従業員数:82名 ※2018年9月30日現在
■上場市場:東京証券取引所マザーズ市場(証券コード:2334)
■事業内容:
•PC・スマートフォン向け各種サービスの運営
(「らくらく連絡網」「ガクバアルバイト」「らくらくアルバイト」)
•インターネット広告事業
•アドテクノロジー商品「pinpoint」の開発・提供
•セールスプロモーション事業
■WEBサイト:http://www.eole.co.jp/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る