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NEW Triumph Speed Triple RS 販売価格/デリバリー開始時期決定!!

パフォーマンスの進化が頂点へ!!

メーカー希望小売価格(消費税込):1,857,000円
トライアンフ正規販売店へのデリバリー開始時期:2018年6月初旬予定
本日より先行予約注文受付開始!!




[画像1: https://prtimes.jp/i/31383/18/resize/d31383-18-205184-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/31383/18/resize/d31383-18-257964-1.jpg ]

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社《本社:東京都港区海岸3-18-1ピアシティ芝浦、代表取締役社長:野田一夫》は本日、歴代のSpeed Tripleの中でもっともパワフルでアグレッシブ、そして、かつてないほどの高い敏捷性を備えている新型Speed Triple RS(スピードトリプルアールエス)の発売時期とメーカー希望小売価格を発表いたします。より軽く、新たなレベルに到達した技術の粋を集めた、現代のトライアンフの伝説は全くの別次元へと進化しています。

日本でのデリバリー開始は2018年6月初旬を予定、メーカー希望小売価格は税込み1,857,000円です。全国のトライアンフ正規販売店にて先行予約注文受付を本日より開始いたします。

アグレッシブで、俊敏で、堂々とした佇まいのSpeed Triple。1994年にTriumphからデビューした初代Speed Tripleは、パフォーマンスネイキッドのカテゴリーに「メーカー製ストリートファイター」というジャンルを確立した立役者となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31383/18/resize/d31383-18-841718-2.jpg ]


パワーとハンドリングと機能性のバランスが理想的であるSpeed Tripleは、まさに新世代Triumphの顔。そのSpeed Tripleが最新鋭の装備をまとい、最高にパワフルなマシンに生まれ変わりました。今回新登場したのはRSモデルは、最上位モデルに相応しく、史上最強スペックを誇ります。 もちろん、理想的なバランスは踏襲。そして、元祖ストリートファイターの魂も受け継いでいます。


Speed Triple史上最高のパワーとレスポンス、秀逸なサウンド


大幅刷新された3気筒1050ccエンジン、105個の新パーツを採用
出力は150PS、トルクは117Nmに向上
力強い回転と良好な吹け上がりでTriumphの3気筒らしい特性を強化
排気の流れがスムーズになった新設計サイレンサーで磨きがかかったエキゾーストサウンド
Arrow製スポーツサイレンサーをSpeed Triple RSに標準装備


Speed Triple史上最高にスマートな最先端技術を搭載


5インチフルカラーTFTディスプレイ搭載、ライディングモードは最大5種類
操作しやすいスイッチハウジングはLED付き
新設計の慣性計測ユニットを採用し、新設計のコーナリングABSとコーナリングトラクションコントロールをSpeed Triple RSに搭載
クルーズコントロールなど、ハイスペックな充実の装備。Speed Triple RSにはキーレスイグニッションも搭載。


[画像4: https://prtimes.jp/i/31383/18/resize/d31383-18-162214-3.jpg ]

Speed Triple史上最軽量で最高のハンドリング


シャープでスキがなく俊敏なハンドリングが向上
アルミニウム製ツインスパーフレームと片持ち式スイングアームが特徴的
サスペンション、Brembo製ブレーキ、Pirelli Diablo Supercorsaタイヤなどハイスペックな装備
ライダーの乗り心地を向上


[画像5: https://prtimes.jp/i/31383/18/resize/d31383-18-218580-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/31383/18/resize/d31383-18-486979-5.jpg ]

Speed Tripleらしさ溢れる佇まいとこだわりの仕上がり


高光沢のホイールと新デザインのサイレンサーなど、オリティの高い仕上がりとディテール
コンテンポラリーな新カラーと新デカール
カーボンファイバーを採用した軽量ボディとマット仕上げのアルミニウム製リアサブフレームがSpeed Triple RSの特徴


Speed Triple史上最強のパワーとレスポンス、秀逸なサウンド
新世代Speed TripleのRSモデルではエンジンの大幅刷新と最先端技術の搭載により、パフォーマンスの強化と軽量化を実現しました。105個の新パーツが全回転域での出力アップとトルクアップに貢献。スムーズでリニアなパワー伝達を叶えます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31383/18/resize/d31383-18-868436-6.jpg ]

最高出力は先代より7%向上の150PS、最大トルクは4%向上の117Nmとなりました。
エンジン性能を強化するため、軽量化した新設計のクランク機構をはじめ、Nikasilメッキのアルミニウム製シリンダーライナー、小型化したスターターモーター、軽量なバッテリーとオルタネーターなどを採用。ピストン形状の見直しとシリンダーヘッドの排気ポートの最適化によって排気の流れをスムーズにしたことで圧縮比が上がり、出力の向上につながりました。
サンプも新設計とし、エンジン内のオイル液面の位置を低く抑え、引きずりの減少と重量配分の改善を図りました。オイルは新たなオイル経路を通り、ヘッドガスケットからシリンダーヘッドに流れ込むため、従来のオイルパイプは廃止。すっきりとしたスタイリングとマスの集中化が可能となりました。

Triumph MotorcyclesのチーフエンジニアStuart Wood は次のようにコメントしています。
「新型Speed Tripleのエンジンには大幅な改良を施しました。その結果、エンジンの回転が速くなり、従来より長時間の高回転が可能となったため、レッドゾーンは先代モデルを1,000 rpm上回ることとなりました。Triumph 3気筒エンジンの特性がさらに高まり、キビキビとしたスロットルレスポンスをもたらし、3気筒ならではの深みのある咆哮を響かせます」

新設計のフリーフローエキゾーストと大型化のキャタライザー、そして軽量化したヘッダーシステムの採用により、排気効率が向上しました。Speed Triple RSには軽量タイプのスポーツサイレンサーを標準装備。3気筒エンジンの咆哮に一層磨きがかかり、Speed Triple史上最強のサウンドを楽しめます。
ギアボックスとスリップアシストクラッチの改良によってライダーの快適性も向上し、Speed Tripleらしい
理想的な走りを堪能できます。

Speed Triple史上最先端の技術を搭載
見やすさを追求した角度調整式のフルカラー5インチTFTディスプレイを両モデルに搭載。新たにデザインされたSpeed Tripleのロゴがスタートアップ画面に表示されるほか、表示テーマや表示スタイルを選んでレイアウトを変更することも可能です。レイアウトはライディングモードにリンクしています。人間工学に基づいた新設計のスイッチハウジングにはバックライト付きのボタンを採用。周囲の明るさに左右されない操作しやすさを目指しました。

最先端のライドバイワイヤシステムは最大5種類のライディングモードと連動し、スロットルマップを変更することで、ライディングスタイルに合った設定が可能です。長距離走行をアシストする新設計のクルーズコントロールも両モデルに標準装備。ヘッドライトにはデイタイムランニングライトを一体化し、視認性を高めました。もちろん、切替式ABS、切替式トラクションコントロール、USB電源といったキーテクノロジーも充実しています。

新型Speed Triple RSはワンランク上の最先端テクノロジーが自慢。コーナリングABSとコーナリングトラクションコントロール で制動力を最適配分し、スリップ率とトルクコントロールを最適化。ストレートでもコーナーでも最高のパフォーマンスを発揮できます。 Continental社との共同開発による最先端の慣性計測ユニット(IMU)がロール、ピッチ、ヨー、リーンアングル、加速度を絶えず計測し、安全な走行をアシストします。

Speed Triple RSには新設計のキーレスステアリングロック&イグニッションシステムも搭載。スイッチハウジングのロックボタンで操作できます。また、キーレス機能を無効にすることもできますので安心です。

Speed Triple史上最軽量で最高のハンドリング
新型Speed Tripleは、かつてない俊敏さと一体感のある走りが持ち味。最先端技術でライダーをアシストし、Triumphならではのニュートラルで正確無比なハンドリングを実現します。RSモデルでは3kgの軽量化(UK仕様車での数値)を果たし、ハンドリングが格段に高まりました。
RSにはBrembo製調整式ブレーキレバー、ブレーキレバーとセットのクラッチレバー、新設計のコンフォートシートを標準装備しました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/31383/18/resize/d31383-18-990991-7.jpg ]


特徴的な片持ち式スイングアームとアルミニウム製ツインスパーフレームは先代から踏襲していますが、剛性を最適化し、頑丈さと乗り心地との理想バランスを目指しました。タイヤはPirelli Diablo Supercorsaを履き、フロントブレーキにはツインディスクとBrembo製4ピストン2パッドM4.34ラジアルモノブロックキャリパーを装備するなど、ハイスペックなタイヤとブレーキも従来どおりです。 ハイスペックなフルアジャスタブルサスペンションも搭載。街乗りでもサーキットでも目的に合わせて設定できます。

Speed Triple RS:Öhlins製43mm径NIX30倒立フォーク、Öhlins製TTX36ツインチューブリアモノショック。前後ともプリロード、コンプレッションダンピング、リバウンドダンピングを調整可能。

Speed Tripleらしさ溢れる佇まいとこだわりの仕上がり
新型Speed Triple RSは、Speed Tripleを象徴する低めのノーズとアグレッシブで際立つ存在感を踏襲しつつ、高光沢の新設計10スポークホイールを装着。プレミアムでコンテンポラリーなルックスを強調しました。

RSモデルにはArrow製ハイレベルスポーツサイレンサーを装着。角度をつけたスポーティなデザインに変更し、ブラシ仕上げのチタンを採用、ヒートシールドとエンドキャップはカーボンファイバー製とし軽量化も実現しました。

Speed Triple RSでは、フロントマッドガードやラジエターカウル、新しくなったRSのデカールにもカーボンファイバーを採用するなど、プレミアム感を打ち出しています。新設計のベリーパンとキー脱着式リアシートカウルはボディと同色で標準装備。マット仕上げのアルミニウム製リアサブフレームと相まって、Street Triple RS独特の雰囲気を演出します。

他にも、削り出しのリアホイールフィニッシャー、独特の形状をしたヘッドライトとフライスクリーンに一体型のエアインテーク、アルミニウム製バーエンドミラー、流線型の燃料タンク、細めのラジエター、Triumphのロゴ入りのスリムな2ピースシートなど、Speed Tripleらしさを余すところなく受け継いでいます。 ボディカラーは2種類です。

Speed Triple RS:クリスタルホワイトまたはマットジェットブラック。どちらのボディカラーでも、マット仕上げのアルミニウム製リアサブフレーム、ホイールにレッドのピンストライプ、シートにレッドのステッチ、プレミアム感溢れるRSのデカールが付属します。

[画像9: https://prtimes.jp/i/31383/18/resize/d31383-18-200933-8.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/31383/18/resize/d31383-18-990146-9.jpg ]

スタイル、パフォーマンス、実用性をアップする充実のアクセサリー
Triumphオンラインコンフィギュレーターでは50種類以上のアクセサリーをご用意しています。Triumph認定アクセサリーで愛車Speed Triple RSのスタイル、パフォーマンス、実用性をさらに引き上げることができます。コンフィギュレーターはこちら https://goo.gl/Nnc3nG

標準装備
調整式フルカラーTFT ディスプレイ
Speed Triple RS には完全新設計の角度調整式 5 インチフルカラーTFT ディスプレイを搭載。新しくなった車載コンピューターの各種情報を表示できます。画面には 3 種類のレイアウトがあり、ライディングモードの表示方法が異なります。走行中でも簡単に希望のレイアウトに変更できます。天候や走行条件に関係なくいつでも画面がはっきりと見えるように、3 種類の「スタイル」にはそれぞれコントラストの「強」「自動」の設定があります。Speed Triple RS では画面のレイアウトがさらに 3 種類追加されるほか、ラップタイマーも表示できます。

新しくなった車載コンピュータ
スピードメーター、タコメーター、ライディングモードのマーク、ギアポジション、燃料計、時計、気温が常に表示されます。画面下のトレイから選択表示できるのは、トリップメーター2 種類、平均燃費と瞬間燃費、航続可能距離、ライディングモード、表示スタイル、コントラスト設定、メンテナンスインジケーター、クーラント温度計、警告マークなどがあり、ラップタイマーも選択できます。

新設計スイッチハウジングとバックライト付きボタン
完全新設計のスイッチハウジングは 5 方向に操作可能なジョイスティック付き。新設計の TFT ディスプレイを直感的に操作できます。走行条件に左右されず、いつでも操作しやすいように、スイッチハウジングのボタンにはバックライトを付けました。

ライドバイワイヤ
これまで以上にきびきびとした正確無比なスロットルレスポンスを体感でき、スロットルオン・オフ時の反応も滑らか。スロットルマップの切替も可能となり、ABS やトラクションコントロールの設定と合わせ、最大 5 種類のライディングモードを使用できます。

ライディングモード
ライドバイワイヤシステムと連動したライディングモード。両モデルともROAD、RAIN、SPORT、RIDER のライディングモードを新設計のスイッチハウジングから選択でき、走行条件に応じて制御性と安全性を最大限に確保します。Speed Triple RS では TRACK モードも選択可能。ABS とトラクションコントロールがサーキット向けの設定になります。

コーナリング ABS とコーナリングトラクションコントロール
コーナリング ABS とコーナリングトラクションコントロールによって制動力を最適配分し、スリップ率とトルクコントロールを最適化。ストレートでもコーナーでも最高のパフォーマンスを発揮できます。

慣性計測ユニット
Continental 社による新開発の慣性計測ユニット(IMU)がロール、ピッチ、ヨー、リーンアングル、加速度を絶えず計測し、安全な走行をアシストします。

キーレスイグニッションとステアリングロック
新設計のキーレスイグニッションシステムでは、キーフォブが感知範囲内にあれば、プッシュボタンでエンジンをかけることができます。ステアリングロックもキーを差し込むことなく、スイッチハウジングのロックボタンで操作できます。また、キーレス機能を無効にすることもできますので安心です。

クルーズコントロール
指先ひとつで簡単操作のクルーズコントロールが Speed Triple に標準装備されるのは今回のモデルが初。ライダーの疲労軽減に役立ち、長距離走行時の乗りやすさが向上します。

主要諸元

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/31383/table/18_1.jpg ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/31383/table/18_2.jpg ]



[表3: https://prtimes.jp/data/corp/31383/table/18_3.jpg ]



[表4: https://prtimes.jp/data/corp/31383/table/18_4.jpg ]



画像はこちら
プレスサイト
https://goo.gl/d3Cd9U

製品WEBSITE
https://goo.gl/XKzdCu
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