【技術者・ITエンジニアの人材総合サービス スタッフサービス・エンジニアリング】 札幌市に「北海道テクニカルセンター」を新設
[24/03/27]
提供元:PRTIMES
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2026年3月末までに半導体分野などで活躍する派遣エンジニア500人の就業を目指す北海道の地元企業とともにリスキリングを支援し、未経験からエンジニアを育成
スタッフサービスが展開する技術者・ITエンジニアの人材総合サービスをおこなう「スタッフサービス・エンジニアリング」(株式会社スタッフサービスエンジニアリング事業本部、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阪本耕治、以下「当社」)は、2024年4月1日(月)より、千歳市などをはじめとする札幌中心部以外の地域を対象とする「北海道テクニカルセンター」を北海道札幌市に新設します。これにより当社の北海道の拠点は「札幌テクニカルセンター(北海道札幌市)」に続いて2拠点目となります。「北海道テクニカルセンター」は常用型の派遣エンジニアの採用、登録型派遣スタッフの登録および営業拠点として、エンジニアを活用したい企業とエンジニアとして働きたい人材の相互のニーズに応えます。
当社では経営理念「チャンスを。」のもと、2026年3月末までに北海道の派遣エンジニア数500人を目指します。
「北海道テクニカルセンター」新設の背景について
●これまでも北海道に根差した人材総合サービスを展開し、地元雇用を創出
当社ではすでに「札幌テクニカルセンター(北海道札幌市)」を開設し、北海道全域を対象として人材総合サービスを展開しています。現在では北海道全域で約250人の派遣エンジニアが就業しています。
●「北海道テクニカルセンター」は札幌中心部以外の地域を幅広く対応。未経験から半導体関連産業などで活躍できる 人材に育成
昨今、北海道では自動車・輸送産業、建築産業、IT分野に加え、半導体産業や再生エネルギー産業で人手不足感が強まっています。当社の北海道における求人件数は2020年2月と比較して1.47倍の状況(24年2月時点)となり、今後も増加が予測されることから、今回の「北海道テクニカルセンター」の新設に至りました。
同センターでは千歳市などをはじめとする札幌中心部以外の地域を幅広く対象とし、成長産業として新たに期待される半導体産業や再生エネルギー産業への人材供給を視野に入れます。なお、人材育成にあたっては、独自のキャリアサポートシステムを用いて、成長意欲あるエンジニア未経験者を採用後、派遣先企業とともに育成します。
「北海道テクニカルセンター」の新設に伴って、既存の「札幌テクニカルセンター」と「北海道テクニカルセンター」で対応地域に応 じて担当者を振り分け、地域密着型でより幅広い業界への人材供給を一層強化します。
「北海道テクニカルセンター」の概要について
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/32423/table/18_1_d35cfdcd361d303499c51e417707c401.jpg ]
(ご参考)「札幌テクニカルセンター」の所在地について
「北海道テクニカルセンター」は「札幌テクニカルセンター」と同拠点の「北海道札幌市中央区北五条2-5 JRタワーオフィスプ ラザさっぽろ20階」へ入居します。
【参考】 スタッフサービス・エンジニアリングの人材育成、独自の「キャリアサポートシステム」
当社では、エンジニア未経験層を中心に採用しエンジニアとしての就業機会を提供しています。独自の「キャリアサポートシステム」は、半期単位で業務目標を設定し成長を可視化する「目標設定シート」などをもとに、就業先の環境をお借りしながらOJTを軸にエンジニアとして必要なスキルを身につける仕組みです。OJTを軸とすることで就業先で活躍できるエンジニアの育成が可能です。
その他にも、エンジニアが受講できる通信教育講座が約350、eラーニングが約400、資格取得支援対象資格が約260あり、豊富なスキルアップ支援コンテンツを準備しています。また、元技術職を中心としたキャリアカウンセラーが作成した、業務に役立つスキルや知識をまとめた研修動画を配信するなど、独自の支援を多彩におこなっています。
※キャリアサポートシステムは常用型派遣(※1)のエンジニア社員が対象です。
[画像: https://prtimes.jp/i/32423/18/resize/d32423-18-9c80dcc0acf15a9e0bd7-0.png ]
(※1)常用型派遣:
一年以上の雇用契約期間の見込みや雇用契約期間に定めのない形態を指し、中長期的なキャリア形成ができます。一方、登録型派遣とは就業先が決まる都度、当社と派遣スタッフとの間に雇用契約が結ばれる形態を指します。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/32423/table/18_2_726afa49edf4238444ed0769dd3acd96.jpg ]
スタッフサービスが展開する技術者・ITエンジニアの人材総合サービスをおこなう「スタッフサービス・エンジニアリング」(株式会社スタッフサービスエンジニアリング事業本部、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阪本耕治、以下「当社」)は、2024年4月1日(月)より、千歳市などをはじめとする札幌中心部以外の地域を対象とする「北海道テクニカルセンター」を北海道札幌市に新設します。これにより当社の北海道の拠点は「札幌テクニカルセンター(北海道札幌市)」に続いて2拠点目となります。「北海道テクニカルセンター」は常用型の派遣エンジニアの採用、登録型派遣スタッフの登録および営業拠点として、エンジニアを活用したい企業とエンジニアとして働きたい人材の相互のニーズに応えます。
当社では経営理念「チャンスを。」のもと、2026年3月末までに北海道の派遣エンジニア数500人を目指します。
「北海道テクニカルセンター」新設の背景について
●これまでも北海道に根差した人材総合サービスを展開し、地元雇用を創出
当社ではすでに「札幌テクニカルセンター(北海道札幌市)」を開設し、北海道全域を対象として人材総合サービスを展開しています。現在では北海道全域で約250人の派遣エンジニアが就業しています。
●「北海道テクニカルセンター」は札幌中心部以外の地域を幅広く対応。未経験から半導体関連産業などで活躍できる 人材に育成
昨今、北海道では自動車・輸送産業、建築産業、IT分野に加え、半導体産業や再生エネルギー産業で人手不足感が強まっています。当社の北海道における求人件数は2020年2月と比較して1.47倍の状況(24年2月時点)となり、今後も増加が予測されることから、今回の「北海道テクニカルセンター」の新設に至りました。
同センターでは千歳市などをはじめとする札幌中心部以外の地域を幅広く対象とし、成長産業として新たに期待される半導体産業や再生エネルギー産業への人材供給を視野に入れます。なお、人材育成にあたっては、独自のキャリアサポートシステムを用いて、成長意欲あるエンジニア未経験者を採用後、派遣先企業とともに育成します。
「北海道テクニカルセンター」の新設に伴って、既存の「札幌テクニカルセンター」と「北海道テクニカルセンター」で対応地域に応 じて担当者を振り分け、地域密着型でより幅広い業界への人材供給を一層強化します。
「北海道テクニカルセンター」の概要について
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/32423/table/18_1_d35cfdcd361d303499c51e417707c401.jpg ]
(ご参考)「札幌テクニカルセンター」の所在地について
「北海道テクニカルセンター」は「札幌テクニカルセンター」と同拠点の「北海道札幌市中央区北五条2-5 JRタワーオフィスプ ラザさっぽろ20階」へ入居します。
【参考】 スタッフサービス・エンジニアリングの人材育成、独自の「キャリアサポートシステム」
当社では、エンジニア未経験層を中心に採用しエンジニアとしての就業機会を提供しています。独自の「キャリアサポートシステム」は、半期単位で業務目標を設定し成長を可視化する「目標設定シート」などをもとに、就業先の環境をお借りしながらOJTを軸にエンジニアとして必要なスキルを身につける仕組みです。OJTを軸とすることで就業先で活躍できるエンジニアの育成が可能です。
その他にも、エンジニアが受講できる通信教育講座が約350、eラーニングが約400、資格取得支援対象資格が約260あり、豊富なスキルアップ支援コンテンツを準備しています。また、元技術職を中心としたキャリアカウンセラーが作成した、業務に役立つスキルや知識をまとめた研修動画を配信するなど、独自の支援を多彩におこなっています。
※キャリアサポートシステムは常用型派遣(※1)のエンジニア社員が対象です。
[画像: https://prtimes.jp/i/32423/18/resize/d32423-18-9c80dcc0acf15a9e0bd7-0.png ]
(※1)常用型派遣:
一年以上の雇用契約期間の見込みや雇用契約期間に定めのない形態を指し、中長期的なキャリア形成ができます。一方、登録型派遣とは就業先が決まる都度、当社と派遣スタッフとの間に雇用契約が結ばれる形態を指します。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/32423/table/18_2_726afa49edf4238444ed0769dd3acd96.jpg ]