カーリースで人気な車種はどれ? MOTAカーリース申込車種ランキング【2020年9月版】
[20/10/29]
提供元:PRTIMES
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新車の見積もりや値引き、カーリース、中古車の買取査定、中古車の購入問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行うサイトを運営する株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 大輔)は、2020年9月MOTAカーリース申込者・申込車種の調査結果を発表した。
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MOTAカーリース申込車種ランキング 2020年9月版 調査概要
調査内容: 申込者データ、MOTAカーリース申込車種ランキング
測定期間:2020年9月1日〜9月30日
調査方法:自社ツール調査 MOTAが運営するMOTAカーリースの申込者、申込車種件数を集計
調査対象:2020年9月1日〜2020年9月30日にMOTAカーリースに掲載された車種
※株式会社MOTAが調査結果を公表する全ての調査は、株式会社MOTAが第三者機関として自主企画し実施したもの。
MOTAカーリース申込状況
[画像2: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-470257-1.jpg ]
MOTAカーリースでは、最長11年のリースプランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能となっている。そのため、84%のユーザーが最長の11年で申込を行っている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-850740-2.jpg ]
また、申込者の年代別グラフにも特徴が表れている。MOTAカーリースでは、月々の支払額が一律で頭金が不要なことから、24歳以下からの申込が最も多かった。さらに、35〜39歳の子育て世代や45〜49歳の子離れ世代など、乗車人数が増減し車を乗り換える必要があるが、できれば大きな出費を抑えたいユーザーに選ばれていることが分かった。
2020年9月MOTAカーリース 申込数ランキングTOP10
[画像4: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-798511-3.jpg ]
1位:トヨタ ライズ
2位:ホンダ N-BOX
3位:日産 ルークス
4位:トヨタ ヴォクシー
5位:ホンダ N-BOXカスタム
6位:ダイハツ タフト
7位:ダイハツ ムーヴキャンパス
8位:トヨタ アルファード
9位:トヨタ ヤリス
10位:トヨタ RAV4
2020年9月のMOTAカーリース 申込数TOP3の詳細は以下の通り
1位 トヨタ ライズの特徴・月額
[画像5: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-481140-4.jpg ]
トヨタ アクアやヤリスと同じ5ナンバーサイズながら、直線を多様したガッシリとしたシルエットに、力強いフロントグリルなどを備え、タフな印象が強まったクロスオーバーSUVスタイルで、トレンド感と存在感を実現。 インテリアもエクステリア同様に水平基調でシンプルな構成となっており、コンパクトなSUVとして満足できる仕上がり。エアコンなどのスイッチ類の操作性も高い。室内は5ナンバーサイズでもしっかり広く、とくにラゲッジはコンパクトSUVトップレベルの369Lという大容量。
■現行モデル発売日:最新モデル(1代目)2019年11月1日(現行モデル)
■月額:2万2100円(11年リースの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/toyota/raize/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=rise
2位 ホンダ N-BOXの特徴・月額
[画像6: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-567213-5.jpg ]
安全性、居住性、使い勝手の良さから超人気の軽トールワゴン。天井が高く広い車内は、左右独立にスライドできるリアシートと合わせて抜群の使い勝手を誇る。室内高は1,400mmもあり、子どもが車内で立って着替えることもできる。 全車に標準装備されている先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」も高性能であり安心・安全性能も高さも人気の理由。子育て世代には特にオススメの1台。
■現行モデル発売日:2017年9月1日
■月額:1万7000円〜(11年リースの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/honda/n-box/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=nbox
3位 日産 ルークスの特徴・月額
[画像7: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-196458-6.jpg ]
室内の居住性、乗降性が高評価の軽トールワゴン。260mmの後席ロングスライドなど多彩なシートアレンジで実用性も高い。 安全性能面では、先進安全支援システム「ニッサンインテリジェントモビリティ」による踏み間違い衝突防止アシスト、インテリジェントエマージェンシーブレーキが標準装備。 また、車線逸脱警報、アラウンドビューモニター、ハイビームアシストは、一部グレードで標準装備。
■現行モデル発売日:最新モデル(2代目)2020月3月1日
■月額:1万6600円〜(11年リースの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/nissan/roox/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=roox
■人気の新車が即納! 「最短3週間納車キャンペーン」
[画像8: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-558422-11.jpg ]
新型コロナウィルスの影響により、自動車の生産は注文から納車まで平均3ヶ月以上、車種によっては6ヶ月以上と大きな影響及ぼしています。
MOTAカーリースでは、お急ぎで自動車が必要な方へストレスのない納車を提供します。
人気の軽自動車3車種(スズキ ハスラー・スズキ スペーシア・日産 ルークス)をラインナップ。
月々下記の料金でご利用いただけます。
■スズキ スペーシア:月々 16,600円〜
■スズキ ハスラー:月々 16,400円〜
■日産 ルークス:月々 17,900円〜
※グレードやカラーに限りがあるため詳しくはこちらからご確認ください。
https://autoc-one.jp/lease/immediately/
※月毎に価格の変動があります。
MOTAカーリースとは
2020年5月19日、株式会社MOTAはオリックス自動車株式会社と提携し、新しい自動車の買い方を提案するカーリース「MOTAカーリース」のサービスを開始。リース契約期間を最大11年とする長期プランも用意しており、月々の支払額を抑えることが可能となっている。さらに契約終了後には契約車両がもらえる点も当サービスの大きな特徴。
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「MOTAカーリース」5つの特徴
自動車は購入時の本体価格が高額なことに加えて、さらに税金や保険、整備、駐車場、ガソリンといったさまざまなランニングコストが必要となる。コスト自体の高さはもちろん、複雑さ、さらには故障などの突発的なものに対して不安に思うユーザーも多い。 MOTAではこういった自動車所有の課題に対して、車体・税金・保証・メンテナンスなどを月々定額化。MOTAカーリースの特徴は以下の通り。
1. 頭金なし + 月々の支払額を幅広く設定可能
2. 契約終了後、車が「もらえる」
3. 購入後も安心。最大7年の延長保証とメンテナンスプランを利用可能
4. インターネットだけで契約可能 車種選びから審査申込みまでオンライン完結
5. MOTAカーリースの車は、全ての国産車が対象。もちろん、すべて新車
MOTAカーリースの相談デスク
フリーダイヤル:0120-914-388
営業時間:10:00〜19:00(平日・土・日・祝日も営業中)
スマートフォン/パソコンでのお問合せはこちら
https://autoc-one.jp/lease/inquiry/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=inquiry
株式会社MOTAについて
1999年オートバイテル・ジャパンとして設立。新車見積もり仲介サービスを提供開始。 現在では加盟ディーラー店舗数4,000店舗、先月の見積もり依頼数66,665件と日本最大級の新車見積もりサイトとなっている。 2009年のサイトリニューアル以降では自動車メディアサイトとしても展開。 現在のアクセス状況は月間PV:50,000,000、月間ユニークユーザー数:4,000,000(2016年4月 - 2017年2月平均)。 新車、中古車、カー用品、自動車ニュース、車買取、カーリースと自動車に関するサービスを一貫して取り扱っている。
【ご注意】本紙は報道用資料です。弊社の許可なく本資料に掲載されている情報や結果を広告や販促活動に転用することを禁じます。
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MOTAカーリース申込車種ランキング 2020年9月版 調査概要
調査内容: 申込者データ、MOTAカーリース申込車種ランキング
測定期間:2020年9月1日〜9月30日
調査方法:自社ツール調査 MOTAが運営するMOTAカーリースの申込者、申込車種件数を集計
調査対象:2020年9月1日〜2020年9月30日にMOTAカーリースに掲載された車種
※株式会社MOTAが調査結果を公表する全ての調査は、株式会社MOTAが第三者機関として自主企画し実施したもの。
MOTAカーリース申込状況
[画像2: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-470257-1.jpg ]
MOTAカーリースでは、最長11年のリースプランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能となっている。そのため、84%のユーザーが最長の11年で申込を行っている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-850740-2.jpg ]
また、申込者の年代別グラフにも特徴が表れている。MOTAカーリースでは、月々の支払額が一律で頭金が不要なことから、24歳以下からの申込が最も多かった。さらに、35〜39歳の子育て世代や45〜49歳の子離れ世代など、乗車人数が増減し車を乗り換える必要があるが、できれば大きな出費を抑えたいユーザーに選ばれていることが分かった。
2020年9月MOTAカーリース 申込数ランキングTOP10
[画像4: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-798511-3.jpg ]
1位:トヨタ ライズ
2位:ホンダ N-BOX
3位:日産 ルークス
4位:トヨタ ヴォクシー
5位:ホンダ N-BOXカスタム
6位:ダイハツ タフト
7位:ダイハツ ムーヴキャンパス
8位:トヨタ アルファード
9位:トヨタ ヤリス
10位:トヨタ RAV4
2020年9月のMOTAカーリース 申込数TOP3の詳細は以下の通り
1位 トヨタ ライズの特徴・月額
[画像5: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-481140-4.jpg ]
トヨタ アクアやヤリスと同じ5ナンバーサイズながら、直線を多様したガッシリとしたシルエットに、力強いフロントグリルなどを備え、タフな印象が強まったクロスオーバーSUVスタイルで、トレンド感と存在感を実現。 インテリアもエクステリア同様に水平基調でシンプルな構成となっており、コンパクトなSUVとして満足できる仕上がり。エアコンなどのスイッチ類の操作性も高い。室内は5ナンバーサイズでもしっかり広く、とくにラゲッジはコンパクトSUVトップレベルの369Lという大容量。
■現行モデル発売日:最新モデル(1代目)2019年11月1日(現行モデル)
■月額:2万2100円(11年リースの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/toyota/raize/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=rise
2位 ホンダ N-BOXの特徴・月額
[画像6: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-567213-5.jpg ]
安全性、居住性、使い勝手の良さから超人気の軽トールワゴン。天井が高く広い車内は、左右独立にスライドできるリアシートと合わせて抜群の使い勝手を誇る。室内高は1,400mmもあり、子どもが車内で立って着替えることもできる。 全車に標準装備されている先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」も高性能であり安心・安全性能も高さも人気の理由。子育て世代には特にオススメの1台。
■現行モデル発売日:2017年9月1日
■月額:1万7000円〜(11年リースの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/honda/n-box/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=nbox
3位 日産 ルークスの特徴・月額
[画像7: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-196458-6.jpg ]
室内の居住性、乗降性が高評価の軽トールワゴン。260mmの後席ロングスライドなど多彩なシートアレンジで実用性も高い。 安全性能面では、先進安全支援システム「ニッサンインテリジェントモビリティ」による踏み間違い衝突防止アシスト、インテリジェントエマージェンシーブレーキが標準装備。 また、車線逸脱警報、アラウンドビューモニター、ハイビームアシストは、一部グレードで標準装備。
■現行モデル発売日:最新モデル(2代目)2020月3月1日
■月額:1万6600円〜(11年リースの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/nissan/roox/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=roox
■人気の新車が即納! 「最短3週間納車キャンペーン」
[画像8: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-558422-11.jpg ]
新型コロナウィルスの影響により、自動車の生産は注文から納車まで平均3ヶ月以上、車種によっては6ヶ月以上と大きな影響及ぼしています。
MOTAカーリースでは、お急ぎで自動車が必要な方へストレスのない納車を提供します。
人気の軽自動車3車種(スズキ ハスラー・スズキ スペーシア・日産 ルークス)をラインナップ。
月々下記の料金でご利用いただけます。
■スズキ スペーシア:月々 16,600円〜
■スズキ ハスラー:月々 16,400円〜
■日産 ルークス:月々 17,900円〜
※グレードやカラーに限りがあるため詳しくはこちらからご確認ください。
https://autoc-one.jp/lease/immediately/
※月毎に価格の変動があります。
MOTAカーリースとは
2020年5月19日、株式会社MOTAはオリックス自動車株式会社と提携し、新しい自動車の買い方を提案するカーリース「MOTAカーリース」のサービスを開始。リース契約期間を最大11年とする長期プランも用意しており、月々の支払額を抑えることが可能となっている。さらに契約終了後には契約車両がもらえる点も当サービスの大きな特徴。
[画像9: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-579496-9.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/32597/18/resize/d32597-18-532649-10.jpg ]
「MOTAカーリース」5つの特徴
自動車は購入時の本体価格が高額なことに加えて、さらに税金や保険、整備、駐車場、ガソリンといったさまざまなランニングコストが必要となる。コスト自体の高さはもちろん、複雑さ、さらには故障などの突発的なものに対して不安に思うユーザーも多い。 MOTAではこういった自動車所有の課題に対して、車体・税金・保証・メンテナンスなどを月々定額化。MOTAカーリースの特徴は以下の通り。
1. 頭金なし + 月々の支払額を幅広く設定可能
2. 契約終了後、車が「もらえる」
3. 購入後も安心。最大7年の延長保証とメンテナンスプランを利用可能
4. インターネットだけで契約可能 車種選びから審査申込みまでオンライン完結
5. MOTAカーリースの車は、全ての国産車が対象。もちろん、すべて新車
MOTAカーリースの相談デスク
フリーダイヤル:0120-914-388
営業時間:10:00〜19:00(平日・土・日・祝日も営業中)
スマートフォン/パソコンでのお問合せはこちら
https://autoc-one.jp/lease/inquiry/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=inquiry
株式会社MOTAについて
1999年オートバイテル・ジャパンとして設立。新車見積もり仲介サービスを提供開始。 現在では加盟ディーラー店舗数4,000店舗、先月の見積もり依頼数66,665件と日本最大級の新車見積もりサイトとなっている。 2009年のサイトリニューアル以降では自動車メディアサイトとしても展開。 現在のアクセス状況は月間PV:50,000,000、月間ユニークユーザー数:4,000,000(2016年4月 - 2017年2月平均)。 新車、中古車、カー用品、自動車ニュース、車買取、カーリースと自動車に関するサービスを一貫して取り扱っている。
【ご注意】本紙は報道用資料です。弊社の許可なく本資料に掲載されている情報や結果を広告や販促活動に転用することを禁じます。