アクセスコントロールプラットフォーム「ALLIGATE(アリゲイト)」とクラウド人事労務ソフト「SmartHR」がAPI連携
[19/10/31]
提供元:PRTIMES
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「ALLIGATE(アリゲイト)」と「SmartHR」がAPI連携
株式会社アート(神奈川県川崎市、代表取締役社長:関本祥文)は、自社が運営するアクセスコントロール専用プラットフォーム「ALLIGATE(アリゲイト)」と株式会社SmartHR(東京都港区、代表取締役:宮田昇始)が開発・提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」とをAPI連携させ、SmartHRの従業員情報の取り込みとセキュリティ設定ができる機能の提供を、11月より開始する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33613/18/resize/d33613-18-716888-0.png ]
1. 連携の概要
ALLIGATEは、誰がどこに入れるかの入退室許可設定と、誰がいつ実際に入退室したかのログをクラウドで管理できる入退室管理用のクラウドサービスです。通常、この入退室許可設定はALLIGATEの専用Webダッシュボードにて行います。
今回のAPI連携により、SmartHRに従業員情報とその従業員に対する入室許可設定が登録されている場合、ALLIGATEへの同期が容易にできるようになります。この連携により、SmartHR上で、“入退室に必要な情報”を設定し同期することで、ALLIGATEのセキュリティ設定(入退室許可)に関する人事・労務担当者の情報入力作業が効率化されることも期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33613/18/resize/d33613-18-360934-3.png ]
<同期できる情報>
従業員. 姓、名、姓(よみがな)、名(よみがな)
ユーザーのログイン用Eメールアドレス
従業員項目. グループ名 (セキュリティ設定に使用)
従業員項目. ドロップダウンリスト(セキュリティ設定に使用)
また、社員の入社、退職の際にもSmartHRの従業員情報を更新するだけで、ALLIGATEの管理画面を使わずにセキュリティ設定が自動的に更新されるようになります。(* 自動更新は2020年1月に提供予定)
2. 今後の展開
ALLIGATEはセキュリティ設定作業の簡素化、登録変更漏れの防止、また、入退室ログの利活用方法の提供等をALLIGATEの機能追加だけではなく、他社の優れたサービスとの連携により実現してまいります。
3. 製品の展示について
2019年 11 月 13 日からインテックス大阪で開催される関西 HR EXPOで、(株)アート ブースにて、この度発表しましたSmartHR対応のALLIGATE Lock/Logger/CylinderLock/HandleLockを展示します。
(補足)SmartHRについて
SmartHRは、入社手続きや雇用契約、年末調整などのあらゆる労務手続きのペーパーレス化を可能にするクラウド人事労務ソフトです。最新の人事データベースをもとに、社員名簿や人事レポートの作成も可能。勤怠管理や給与計算システムとの連携も充実しており、カンタン・便利なプラットフォームによって企業の人事労務改革を後押しします。「労務管理クラウド」シェアNo.1 (※)
※『HRTechクラウド市場の実態と展望 2018年度』ミック経済研究所調べ
https://smarthr.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/33613/18/resize/d33613-18-842371-1.png ]
(補足)ALLIGATE(アリゲイト)について
「ALLIGATE(アリゲイト)」は、扉の鍵などの利用権の付与・抹消、利用履歴の確認などのアクセスコントロールに必要な機能を共通化したクラウド型プラットフォームです。スマホが物理鍵の代わりの照合機となり、スマホを使っていつでもどこからでもアクセスコントロールができます。また、機器の取り付けや運用後の現地での保守サポートも併せ持ったマネージド型プラットフォームです。
株式会社アートが運営する「ALLIGATE(アリゲイト)」の詳細については以下のWebサイトをご覧下さい
https://alligate.me/
[画像4: https://prtimes.jp/i/33613/18/resize/d33613-18-465114-2.png ]
株式会社アート(神奈川県川崎市、代表取締役社長:関本祥文)は、自社が運営するアクセスコントロール専用プラットフォーム「ALLIGATE(アリゲイト)」と株式会社SmartHR(東京都港区、代表取締役:宮田昇始)が開発・提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」とをAPI連携させ、SmartHRの従業員情報の取り込みとセキュリティ設定ができる機能の提供を、11月より開始する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33613/18/resize/d33613-18-716888-0.png ]
1. 連携の概要
ALLIGATEは、誰がどこに入れるかの入退室許可設定と、誰がいつ実際に入退室したかのログをクラウドで管理できる入退室管理用のクラウドサービスです。通常、この入退室許可設定はALLIGATEの専用Webダッシュボードにて行います。
今回のAPI連携により、SmartHRに従業員情報とその従業員に対する入室許可設定が登録されている場合、ALLIGATEへの同期が容易にできるようになります。この連携により、SmartHR上で、“入退室に必要な情報”を設定し同期することで、ALLIGATEのセキュリティ設定(入退室許可)に関する人事・労務担当者の情報入力作業が効率化されることも期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33613/18/resize/d33613-18-360934-3.png ]
<同期できる情報>
従業員. 姓、名、姓(よみがな)、名(よみがな)
ユーザーのログイン用Eメールアドレス
従業員項目. グループ名 (セキュリティ設定に使用)
従業員項目. ドロップダウンリスト(セキュリティ設定に使用)
また、社員の入社、退職の際にもSmartHRの従業員情報を更新するだけで、ALLIGATEの管理画面を使わずにセキュリティ設定が自動的に更新されるようになります。(* 自動更新は2020年1月に提供予定)
2. 今後の展開
ALLIGATEはセキュリティ設定作業の簡素化、登録変更漏れの防止、また、入退室ログの利活用方法の提供等をALLIGATEの機能追加だけではなく、他社の優れたサービスとの連携により実現してまいります。
3. 製品の展示について
2019年 11 月 13 日からインテックス大阪で開催される関西 HR EXPOで、(株)アート ブースにて、この度発表しましたSmartHR対応のALLIGATE Lock/Logger/CylinderLock/HandleLockを展示します。
(補足)SmartHRについて
SmartHRは、入社手続きや雇用契約、年末調整などのあらゆる労務手続きのペーパーレス化を可能にするクラウド人事労務ソフトです。最新の人事データベースをもとに、社員名簿や人事レポートの作成も可能。勤怠管理や給与計算システムとの連携も充実しており、カンタン・便利なプラットフォームによって企業の人事労務改革を後押しします。「労務管理クラウド」シェアNo.1 (※)
※『HRTechクラウド市場の実態と展望 2018年度』ミック経済研究所調べ
https://smarthr.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/33613/18/resize/d33613-18-842371-1.png ]
(補足)ALLIGATE(アリゲイト)について
「ALLIGATE(アリゲイト)」は、扉の鍵などの利用権の付与・抹消、利用履歴の確認などのアクセスコントロールに必要な機能を共通化したクラウド型プラットフォームです。スマホが物理鍵の代わりの照合機となり、スマホを使っていつでもどこからでもアクセスコントロールができます。また、機器の取り付けや運用後の現地での保守サポートも併せ持ったマネージド型プラットフォームです。
株式会社アートが運営する「ALLIGATE(アリゲイト)」の詳細については以下のWebサイトをご覧下さい
https://alligate.me/
[画像4: https://prtimes.jp/i/33613/18/resize/d33613-18-465114-2.png ]