保守SNS(R)?「SAKURA」の早期利用権が年内発売へ!
[21/11/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社Daisy(代表取締役:大澤昇平)は、招待制SNS「SAKURA」の早期利用権をスマホで購入できる「参政権取り扱い処」を、2021年12月までにリリースすることを発表します。
[画像: https://prtimes.jp/i/36904/18/resize/d36904-18-d8bc6912f0c43c7d4212-2.jpg ]
1.自由な発言ができる保守SNS(R)「SAKURA」のβ版リリースは快調な出だしで、早期利用権(ファストパス)の無料枠抽選には 1,400 人が応募
株式会社Daisyが今年9月29日に発表した保守SNS(R)「SAKURA」のβ版リリースから、本日で約一か月が経過した。TwitterやFacebook、YouTubeでは日増しに投稿できる内容が制限され、アカウント停止や強制削除などの行為が日常的になりつつある中、保守SNS(R)では「情報が制限されることなく、自由な議論や情報共有ができる」と、ユーザーからの評価は極めて高い。
こうした評価を反映し、当社が公募した保守SNS(R)早期利用権(ファストパス)の無料枠抽選には、厳しい倍率にもかかわらず7日間で1,150人以上の応募があり、最終的に1,400人の希望者が集まった。
2.保守SNS(R)「SAKURA」は原則招待制だが、希望者は年内公開予定の「参政権取り扱い処」を通して早期利用権を新規に購入可能
保守SNS(R)「SAKURA」の早期利用権はこれまで2020年12月15日から1週間のクラウドファンディングでのみ販売されていたが、日によっては3分で在庫が売り切れたことから、購入が出来なかったことを残念がる声が数多く寄せられていた。
株式会社Daisyではこうした声に対応するため、早期利用権を購入できる「参政権取り扱い処」を年内にオープンする。参政権取り扱い処へのアクセスはPC・スマホから行うことができる専用のウェブサイトであり、誰でもメールアドレスのみの登録で参政権の購入ができるようになる。参政権の購入者には自動的に早期利用権が付与され、招待制の保守SNS(R)「SAKURA」へ即座に参加が可能だ。
3.「参政権」を購入すればSAKURAの早期利用に加え、企画運営にも参画できる
参政権のもう一つの特徴はその名の通り、保守SNS(R)「SAKURA」の今後の企画運営に参画できることだ。クラウドファンディングの早期賛同メンバーのみに許された企画運営に、途中参画が可能なしくみが提供されることになる。
自身が考える企画を提案し、投票によって採択されれば、保守SNS(R)「SAKURA」はまた新しいSNSへと進化していくことだろう。「参政権取り扱い処」の公開を期待してお待ち頂きたい。
【参考記事】
2021年9月29日 東大発ベンチャーが届ける国産SNS「SAKURA」β版がついにリリース! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000036904.html
2020年12月22日 東大発ベンチャーによる純国産SNS、好評のクラウドファンディング企画が21日夜に終了 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000036904.html
【大澤昇平について】
1987年福島県生まれ。2015年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(専門は人工知能)。
日本IBMに入社。IBM東京基礎研究所で、大手証券会社とのブロックチェーンの実証実験に従事した。19年には“東大最年少准教授”として東京大学大学院准教授に就任する傍ら、株式会社Daisyを設立し、代表取締役CEOに。2020年から同社専任となり、現職。
国立福島工業高等専門学校在学中の2006年には、ブックマーク連携型検索エンジン「netPlant」の開発で、情報処理推進機構(IPA)のIT人材育成事業「未踏」の「スーパークリエーター」に認定された(当時18歳)。
■保守SNS(R)?「SAKURA」専用問い合わせフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf9Fhoc0KGT6cxwOtU18Geze21npeCX1i3UtDRxS5mPuaBD1A/viewform
■本件に対するお問い合わせ
株式会社 Daisy http://daisy.inc/ja/
広報 佐々木(pr@daisy.bz)
03-6386-8971
※「保守SNS(R)」は、株式会社Daisyの登録商標です。
[画像: https://prtimes.jp/i/36904/18/resize/d36904-18-d8bc6912f0c43c7d4212-2.jpg ]
1.自由な発言ができる保守SNS(R)「SAKURA」のβ版リリースは快調な出だしで、早期利用権(ファストパス)の無料枠抽選には 1,400 人が応募
株式会社Daisyが今年9月29日に発表した保守SNS(R)「SAKURA」のβ版リリースから、本日で約一か月が経過した。TwitterやFacebook、YouTubeでは日増しに投稿できる内容が制限され、アカウント停止や強制削除などの行為が日常的になりつつある中、保守SNS(R)では「情報が制限されることなく、自由な議論や情報共有ができる」と、ユーザーからの評価は極めて高い。
こうした評価を反映し、当社が公募した保守SNS(R)早期利用権(ファストパス)の無料枠抽選には、厳しい倍率にもかかわらず7日間で1,150人以上の応募があり、最終的に1,400人の希望者が集まった。
2.保守SNS(R)「SAKURA」は原則招待制だが、希望者は年内公開予定の「参政権取り扱い処」を通して早期利用権を新規に購入可能
保守SNS(R)「SAKURA」の早期利用権はこれまで2020年12月15日から1週間のクラウドファンディングでのみ販売されていたが、日によっては3分で在庫が売り切れたことから、購入が出来なかったことを残念がる声が数多く寄せられていた。
株式会社Daisyではこうした声に対応するため、早期利用権を購入できる「参政権取り扱い処」を年内にオープンする。参政権取り扱い処へのアクセスはPC・スマホから行うことができる専用のウェブサイトであり、誰でもメールアドレスのみの登録で参政権の購入ができるようになる。参政権の購入者には自動的に早期利用権が付与され、招待制の保守SNS(R)「SAKURA」へ即座に参加が可能だ。
3.「参政権」を購入すればSAKURAの早期利用に加え、企画運営にも参画できる
参政権のもう一つの特徴はその名の通り、保守SNS(R)「SAKURA」の今後の企画運営に参画できることだ。クラウドファンディングの早期賛同メンバーのみに許された企画運営に、途中参画が可能なしくみが提供されることになる。
自身が考える企画を提案し、投票によって採択されれば、保守SNS(R)「SAKURA」はまた新しいSNSへと進化していくことだろう。「参政権取り扱い処」の公開を期待してお待ち頂きたい。
【参考記事】
2021年9月29日 東大発ベンチャーが届ける国産SNS「SAKURA」β版がついにリリース! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000036904.html
2020年12月22日 東大発ベンチャーによる純国産SNS、好評のクラウドファンディング企画が21日夜に終了 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000036904.html
【大澤昇平について】
1987年福島県生まれ。2015年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(専門は人工知能)。
日本IBMに入社。IBM東京基礎研究所で、大手証券会社とのブロックチェーンの実証実験に従事した。19年には“東大最年少准教授”として東京大学大学院准教授に就任する傍ら、株式会社Daisyを設立し、代表取締役CEOに。2020年から同社専任となり、現職。
国立福島工業高等専門学校在学中の2006年には、ブックマーク連携型検索エンジン「netPlant」の開発で、情報処理推進機構(IPA)のIT人材育成事業「未踏」の「スーパークリエーター」に認定された(当時18歳)。
■保守SNS(R)?「SAKURA」専用問い合わせフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf9Fhoc0KGT6cxwOtU18Geze21npeCX1i3UtDRxS5mPuaBD1A/viewform
■本件に対するお問い合わせ
株式会社 Daisy http://daisy.inc/ja/
広報 佐々木(pr@daisy.bz)
03-6386-8971
※「保守SNS(R)」は、株式会社Daisyの登録商標です。