‘Real Talks Begin’ - RTB Houseがアドテクノロジーに特化したポッドキャストを日本で配信開始
[21/02/09]
提供元:PRTIMES
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各業界のリーダー達が繰り広げるディスカッションをストリーミング形式にて日本のリスナーに提供
プレスリリース
2021年2月9日
‘Real Talks Begin’ – RTB Houseがアドテクノロジーに特化したポッドキャストを日本で配信開始
各業界のリーダー達が繰り広げるディスカッションをストリーミング形式にて日本のリスナーに提供
ディープラーニング(深層学習)に基づいた最先端のマーケティングテクノロジーをグローバル展開するRTB House(本社:ポーランド・ワルシャワ、社長:ロバート・ディチコフスキー)は、拡大する日本市場を牽引するにあたり、急成長中のアドテクノロジーのローカルプレイヤーの知見を集めたポッドキャストを配信することを発表します。Real Talks Beginと銘打ったこの新しい日本語のポッドキャストは、プログラマティック広告の先進性や、リスナーに直接関連の深いマーケティングの未来についてさまざまな視点を盛り込む予定で、コンパクトなトークをお届けします。
Real Talks Beginのシリーズ1は、アドテクノロジーに彩られた世界がイノベーションと人間双方の力でさらに豊かなものになっていく様子を、ポッドキャスト配信を通じて伝えます。各業界のゲストにスポットライトを当て、アトリビューションモデルの成り立ちから、そのモデルを著名ブランドのマーケターが実際どのように使っているかまで、エピソード毎にあらゆるトピックを議論します。
ディープラーニングに基づいたマーケティングテクノロジーをグローバルに展開するRTB Houseが提供するこのポッドキャストシリーズは、登場するゲストたちが率直でバイアスのない形で知見を共有する場を設けることを目指しています。そこで、このシリーズのホストには最新テクノロジーにまつわる複数の著書を執筆しているテクノロジージャーナリストの西田宗千佳氏を迎えています。西田氏はIT業界における取材経験が豊富で、数々の新聞や雑誌において寄稿を重ねてきました。
RTB House Japanのアジア太平洋地域担当マネージングディレクターを務めるヤクブ・ラタイチャックは次のように述べています。
「ひと月あたり最低でも1つのポッドキャストコンテンツを聴く人口は、2023年には18億人に上ると予想されます(1)。成長著しいアドテクノロジーについて語るべきことは数多くありますが、ポッドキャストで実現するような深みのある議論は、新たな会話を生み出し、顧客とさらにつながりを強め、アドテクノロジー業界で活躍したいと考える才能ある人材に刺激を与える格好の機会となり得るでしょう。」
20分ほどの各エピソードはコンパクトで馴染みやすい会話形式を取っており、既存と新規両方のクライアントが楽しめ、かつ東京オフィスへの参画に興味を持っている人材にとっても有意義な内容を提供したいと考えています。将来的にはゲーミングアナリティクス、アトリビューションモデル、スマートフォンネイティブ世代に向けたエコシステム、ひいては広告詐欺(アドフラウド)問題、Cookie規制後のアドテクノロジー、その他日々の業務に最新のテクノロジートレンドを役立てるための方法など、幅広いテーマをタイムリーにカバーしていく予定です。
Real Talks Beginの最初のエピソードは2021年2月9日に配信されました。初回のゲストには、データコネクティビティプラットフォームのLiveRamp株式会社で Head of Partnerships を務められる今井則幸氏を迎えています。データをどのように使いこなすか、特にマーケティングデータをどのように収集・接続した上で活用するかについて今井氏ならではの知見を共有していただき、議論を深める内容となっています。
RTB House Japanのヤクブ・ラタイチャックは、以下のように付け加えます。
「日本市場はアジア太平洋地域で最も成果著しく、グローバルでもトップ3に入りますが、RTB Houseのテクノロジーの力で支援できるビジネスがまだ眠っていることは確かです。そこで、日本という地域にこれまでRTB Houseが蓄えた知見を還元しつつ、RTB Houseのブランドをさらに認知してもらうクリエイティブな方法として、ポッドキャストを配信する運びとなりました。多くのリスナーにとって、このユニークなコンテンツが価値あるものであり、リスナー間に活発なコミュニティが立ち上がることを期待しています。」
(1) https://www.theguardian.com/media/2019/mar/30/podcastings-netflix-moment-the-global-battle-for-domination
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ポッドキャストを聴くには
コンテンツの詳細とエピソードガイドについては、Real Talks Beginのウェブサイト https://podcast.rtbhouse.com/ をご覧ください。エピソードはウェブサイトのページから直接聴くことが可能です。また、Apple Podcast、Google Podcasts、Spotifyなどのお好みのストリーミングサービスにてアクセスすることも可能です。
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RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初および唯一の広告入札エンジンを独自開発、広告主の短期・中期・そして長期の目標達成に貢献しています。2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在500人以上のプロフェッショナルがニューヨーク、ロンドン、東京、シンガポール、サンパウロ、モスクワ、イスタンブール、ドバイ、ワルシャワなど30以上の拠点で、2000を超える提携企業にサービスを提供しています。2018年には深層学習をアルゴリズム全てに展開したほか、新しいマーテックソリューションを発明・開発するAIマーケティングラボ、パフォーマンスに優れたダイナミックなディスプレイやビデオバナーを広告主に提供するソリューションを開発するクリエイティブラボを開設しました。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。
プレスリリース
2021年2月9日
‘Real Talks Begin’ – RTB Houseがアドテクノロジーに特化したポッドキャストを日本で配信開始
各業界のリーダー達が繰り広げるディスカッションをストリーミング形式にて日本のリスナーに提供
ディープラーニング(深層学習)に基づいた最先端のマーケティングテクノロジーをグローバル展開するRTB House(本社:ポーランド・ワルシャワ、社長:ロバート・ディチコフスキー)は、拡大する日本市場を牽引するにあたり、急成長中のアドテクノロジーのローカルプレイヤーの知見を集めたポッドキャストを配信することを発表します。Real Talks Beginと銘打ったこの新しい日本語のポッドキャストは、プログラマティック広告の先進性や、リスナーに直接関連の深いマーケティングの未来についてさまざまな視点を盛り込む予定で、コンパクトなトークをお届けします。
Real Talks Beginのシリーズ1は、アドテクノロジーに彩られた世界がイノベーションと人間双方の力でさらに豊かなものになっていく様子を、ポッドキャスト配信を通じて伝えます。各業界のゲストにスポットライトを当て、アトリビューションモデルの成り立ちから、そのモデルを著名ブランドのマーケターが実際どのように使っているかまで、エピソード毎にあらゆるトピックを議論します。
ディープラーニングに基づいたマーケティングテクノロジーをグローバルに展開するRTB Houseが提供するこのポッドキャストシリーズは、登場するゲストたちが率直でバイアスのない形で知見を共有する場を設けることを目指しています。そこで、このシリーズのホストには最新テクノロジーにまつわる複数の著書を執筆しているテクノロジージャーナリストの西田宗千佳氏を迎えています。西田氏はIT業界における取材経験が豊富で、数々の新聞や雑誌において寄稿を重ねてきました。
RTB House Japanのアジア太平洋地域担当マネージングディレクターを務めるヤクブ・ラタイチャックは次のように述べています。
「ひと月あたり最低でも1つのポッドキャストコンテンツを聴く人口は、2023年には18億人に上ると予想されます(1)。成長著しいアドテクノロジーについて語るべきことは数多くありますが、ポッドキャストで実現するような深みのある議論は、新たな会話を生み出し、顧客とさらにつながりを強め、アドテクノロジー業界で活躍したいと考える才能ある人材に刺激を与える格好の機会となり得るでしょう。」
20分ほどの各エピソードはコンパクトで馴染みやすい会話形式を取っており、既存と新規両方のクライアントが楽しめ、かつ東京オフィスへの参画に興味を持っている人材にとっても有意義な内容を提供したいと考えています。将来的にはゲーミングアナリティクス、アトリビューションモデル、スマートフォンネイティブ世代に向けたエコシステム、ひいては広告詐欺(アドフラウド)問題、Cookie規制後のアドテクノロジー、その他日々の業務に最新のテクノロジートレンドを役立てるための方法など、幅広いテーマをタイムリーにカバーしていく予定です。
Real Talks Beginの最初のエピソードは2021年2月9日に配信されました。初回のゲストには、データコネクティビティプラットフォームのLiveRamp株式会社で Head of Partnerships を務められる今井則幸氏を迎えています。データをどのように使いこなすか、特にマーケティングデータをどのように収集・接続した上で活用するかについて今井氏ならではの知見を共有していただき、議論を深める内容となっています。
RTB House Japanのヤクブ・ラタイチャックは、以下のように付け加えます。
「日本市場はアジア太平洋地域で最も成果著しく、グローバルでもトップ3に入りますが、RTB Houseのテクノロジーの力で支援できるビジネスがまだ眠っていることは確かです。そこで、日本という地域にこれまでRTB Houseが蓄えた知見を還元しつつ、RTB Houseのブランドをさらに認知してもらうクリエイティブな方法として、ポッドキャストを配信する運びとなりました。多くのリスナーにとって、このユニークなコンテンツが価値あるものであり、リスナー間に活発なコミュニティが立ち上がることを期待しています。」
(1) https://www.theguardian.com/media/2019/mar/30/podcastings-netflix-moment-the-global-battle-for-domination
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ポッドキャストを聴くには
コンテンツの詳細とエピソードガイドについては、Real Talks Beginのウェブサイト https://podcast.rtbhouse.com/ をご覧ください。エピソードはウェブサイトのページから直接聴くことが可能です。また、Apple Podcast、Google Podcasts、Spotifyなどのお好みのストリーミングサービスにてアクセスすることも可能です。
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RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初および唯一の広告入札エンジンを独自開発、広告主の短期・中期・そして長期の目標達成に貢献しています。2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在500人以上のプロフェッショナルがニューヨーク、ロンドン、東京、シンガポール、サンパウロ、モスクワ、イスタンブール、ドバイ、ワルシャワなど30以上の拠点で、2000を超える提携企業にサービスを提供しています。2018年には深層学習をアルゴリズム全てに展開したほか、新しいマーテックソリューションを発明・開発するAIマーケティングラボ、パフォーマンスに優れたダイナミックなディスプレイやビデオバナーを広告主に提供するソリューションを開発するクリエイティブラボを開設しました。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。