脱ハンコ・印鑑による電子契約・電子署名セミナー FIT2020 online(金融国際情報技術展)出展のお知らせ
[20/09/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜 GMOグローバルサイン・ホールディングス/ワンビシアーカイブズの2社共同出展〜
書面契約と電子契約の一元管理が可能な電子契約サービス「WAN-Sign」(URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)を提供する、日本通運株式会社の子会社で情報資産管理のリーディングカンパニーである株式会社ワンビシアーカイブズは、国内最大の「金融機関のためのITフェア」である株式会社日本金融通信社(ニッキン)主催の「FIT2020 online(金融国際情報技術展)」2020年10月8日(木)〜9日(金)に出展いたします。
政府の宣言を待たず独自判断で感染拡大防止のためいち早くリモートワークを実施し、グループ全体で脱ハンコ・印鑑廃止の取り組みを業界最速で宣言しているGMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社との共同出展となります。
開催概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/47901/table/18_1.jpg ]
◆オンラインブース出展サービス
電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」
業界最速で会長自らグループ全体の「印鑑廃止宣言」を発表したGMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングスと共同開発した、金融機関のセキュリティ基準も満たした新しい電子契約・契約管理サービスです。
電子契約サービス「WAN-Sign」× 電子記録債権サービス「POファイナンス(R)」
受発注時においてつなぎ融資等の資金調達を必要とする中小企業・個人事業主に対して、電子契約サービス「WAN-Sign」で電子署名・締結した受発注情報をPOファイナンス(R)により電子記録債権とすることで、金融機関から早期に融資を受けることを支援するサービスです。
AI-OCR導入で業務効率化・コスト削減!AI-OCR×BPOサービス
働き方改革や業務効率化に繋がると話題の「AI-OCR」。ワンビシアーカイブズでは、AI-OCRツールの導入のみに留まらず、更なる業務効率化の追求に向けてワンビシの豊富な金融機関様向けBPO実績をもとにしたソリューションをご提案可能。導入から運用まで、トータルでサポートいたします。
オンラインセミナー情報
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/47901/table/18_2.jpg ]
【参考URL】
日本金融通信社の金融総合専門紙「ニッキン」に電子契約サービス「WAN-Sign」が掲載されました
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/news/200804100000.html)
電子契約サービス「WAN-Sign」と電子記録債権サービスPOファイナンス(R)がサービス連携 〜電子契約サービスによる受発注契約を電子記録債権化し中小企業・個人事業主に対する金融機関等からの早期融資を支援するサービスを実現〜
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/news/200827130000.html )
北海道エリアで先陣を切って、日本通運が電子契約サービス「WAN-Sign」を導入 紙と電子の契約を一元管理することで、ペーパーレス化、テレワークを強力推進!
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/news/200904110000.html )
電子契約サービス「WAN-Sign」の電子署名が法務省の商業・法人登記のオンライン申請で利用可能サービスに登録
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/news/200708110000.html )
【「WAN-Sign」について】
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/47901/18/resize/d47901-18-132122-0.jpg ]
ワンビシアーカイブズが提供する電子契約サービス「WAN-Sign」は、GMOインターネットグループのGMO電子印鑑Agree(GMOグローバルサイン・ホールディングス提供) ※1とGlobalSign認証局・電子署名(GMOグローバルサイン提供)を技術基盤として、内部統制やセキュリティ機能などを強化・追加拡張し、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理、さらには書面契約書の原本管理・保管から電子化を一つのサービス内で提供できる他にはない電子契約・契約管理ソリューションです。大手企業や金融機関から不動産業・建設業・物流業・製造業・人材派遣業など業種や規模を問わず導入が進んでいます。ワンビシアーカイブズでは単純に電子契約サービスを提供するだけでなく、ワンビシアーカイブズが長年培った情報資産管理や契約管理業務・電子化作業のノウハウに基づいて、お客様の契約管理全体をサポートいたします。
(※1)「GMO電子契約サービスAgree」ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用(URL:https://www.gmo.jp/news/article/6406/) ※2
(※2)2020年4月21日(火)にGMOクラウド※3提供の「GMO電子契約サービスAgree」の名称について、電子契約の電子署名と電子サインは「GMO電子印鑑Agree」へ変更いたしました。
(※3)GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社は、連結企業群で電子契約/サインシステムの要であるGlobalSign電子認証局・電子署名をGMOグローバルサイン株式会社がグローバルで展開しておりますが、この度グローバルで伸長するトラストサービスを軸に2020年09月01日より、GMOクラウド株式会社からGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社に商号変更しております。
【「AI-OCR × BPO」サービスについて】
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/ai-ocr/)
ワンビシアーカイブズが提供する「AI-OCR×BPO」サービスは、従来のOCRにAIの要素を取り入れることで文字の認識精度を高めるAI-OCR技術と、ワンビシアーカイブズの豊富なBPOノウハウを掛け合わせ、業務効率化の実現をサポートするサービスです。人手のかかる受付処理業務や経理業務などのエントリー作業をAI-OCRに置き換えることによって大幅に削減・スピードアップが可能となります。
現状分析や検証、業務設計などの付帯業務も幅広くご提供可能で、お客様自身が使用されている帳票でトライアルも可能です。スキャニング・帳票設定・AI-OCR処理・結果報告の作成・レイアウト改訂の提案まで、トータルトライアルを無償でご提供いたします。
【株式会社ワンビシアーカイブズとは】
[画像2: https://prtimes.jp/i/47901/18/resize/d47901-18-440855-1.jpg ]
ワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報資産の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報資産の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。現在では東京・大阪・名古屋・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関・医療機関・製薬業界をはじめとした約4,000社のお客様にご利用いただいており、2017年には書類とデジタルの両方をカバーする新しい書類保管サービス「書庫探」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
以上
【本リリースに関するお問い合わせ先】
●株式会社ワンビシアーカイブズ
営業開発部(電子契約サービス「WAN-Sign」担当)
TEL:03-5425-5300
E-mail:marketing@wanbishi.co.jp
Web:https://wanbishi.web-tools.biz/econtract_contact/
【株式会社ワンビシアーカイブズ】 (URL:https://www.wanbishi.co.jp)
会社名 株式会社ワンビシアーカイブズ
所在地 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズオフィス
代表者 代表取締役社長 佐久間 文彦
事業内容 ■情報資産管理事業
■保険代理店事業
資本金 40億円(日本通運株式会社100%子会社)
法人番号 4010401065760
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2020 Wanbishi Archives Co.,Ltd.
書面契約と電子契約の一元管理が可能な電子契約サービス「WAN-Sign」(URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)を提供する、日本通運株式会社の子会社で情報資産管理のリーディングカンパニーである株式会社ワンビシアーカイブズは、国内最大の「金融機関のためのITフェア」である株式会社日本金融通信社(ニッキン)主催の「FIT2020 online(金融国際情報技術展)」2020年10月8日(木)〜9日(金)に出展いたします。
政府の宣言を待たず独自判断で感染拡大防止のためいち早くリモートワークを実施し、グループ全体で脱ハンコ・印鑑廃止の取り組みを業界最速で宣言しているGMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社との共同出展となります。
開催概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/47901/table/18_1.jpg ]
◆オンラインブース出展サービス
電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」
業界最速で会長自らグループ全体の「印鑑廃止宣言」を発表したGMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングスと共同開発した、金融機関のセキュリティ基準も満たした新しい電子契約・契約管理サービスです。
電子契約サービス「WAN-Sign」× 電子記録債権サービス「POファイナンス(R)」
受発注時においてつなぎ融資等の資金調達を必要とする中小企業・個人事業主に対して、電子契約サービス「WAN-Sign」で電子署名・締結した受発注情報をPOファイナンス(R)により電子記録債権とすることで、金融機関から早期に融資を受けることを支援するサービスです。
AI-OCR導入で業務効率化・コスト削減!AI-OCR×BPOサービス
働き方改革や業務効率化に繋がると話題の「AI-OCR」。ワンビシアーカイブズでは、AI-OCRツールの導入のみに留まらず、更なる業務効率化の追求に向けてワンビシの豊富な金融機関様向けBPO実績をもとにしたソリューションをご提案可能。導入から運用まで、トータルでサポートいたします。
オンラインセミナー情報
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/47901/table/18_2.jpg ]
【参考URL】
日本金融通信社の金融総合専門紙「ニッキン」に電子契約サービス「WAN-Sign」が掲載されました
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/news/200804100000.html)
電子契約サービス「WAN-Sign」と電子記録債権サービスPOファイナンス(R)がサービス連携 〜電子契約サービスによる受発注契約を電子記録債権化し中小企業・個人事業主に対する金融機関等からの早期融資を支援するサービスを実現〜
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/news/200827130000.html )
北海道エリアで先陣を切って、日本通運が電子契約サービス「WAN-Sign」を導入 紙と電子の契約を一元管理することで、ペーパーレス化、テレワークを強力推進!
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/news/200904110000.html )
電子契約サービス「WAN-Sign」の電子署名が法務省の商業・法人登記のオンライン申請で利用可能サービスに登録
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/news/200708110000.html )
【「WAN-Sign」について】
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/47901/18/resize/d47901-18-132122-0.jpg ]
ワンビシアーカイブズが提供する電子契約サービス「WAN-Sign」は、GMOインターネットグループのGMO電子印鑑Agree(GMOグローバルサイン・ホールディングス提供) ※1とGlobalSign認証局・電子署名(GMOグローバルサイン提供)を技術基盤として、内部統制やセキュリティ機能などを強化・追加拡張し、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理、さらには書面契約書の原本管理・保管から電子化を一つのサービス内で提供できる他にはない電子契約・契約管理ソリューションです。大手企業や金融機関から不動産業・建設業・物流業・製造業・人材派遣業など業種や規模を問わず導入が進んでいます。ワンビシアーカイブズでは単純に電子契約サービスを提供するだけでなく、ワンビシアーカイブズが長年培った情報資産管理や契約管理業務・電子化作業のノウハウに基づいて、お客様の契約管理全体をサポートいたします。
(※1)「GMO電子契約サービスAgree」ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用(URL:https://www.gmo.jp/news/article/6406/) ※2
(※2)2020年4月21日(火)にGMOクラウド※3提供の「GMO電子契約サービスAgree」の名称について、電子契約の電子署名と電子サインは「GMO電子印鑑Agree」へ変更いたしました。
(※3)GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社は、連結企業群で電子契約/サインシステムの要であるGlobalSign電子認証局・電子署名をGMOグローバルサイン株式会社がグローバルで展開しておりますが、この度グローバルで伸長するトラストサービスを軸に2020年09月01日より、GMOクラウド株式会社からGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社に商号変更しております。
【「AI-OCR × BPO」サービスについて】
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/ai-ocr/)
ワンビシアーカイブズが提供する「AI-OCR×BPO」サービスは、従来のOCRにAIの要素を取り入れることで文字の認識精度を高めるAI-OCR技術と、ワンビシアーカイブズの豊富なBPOノウハウを掛け合わせ、業務効率化の実現をサポートするサービスです。人手のかかる受付処理業務や経理業務などのエントリー作業をAI-OCRに置き換えることによって大幅に削減・スピードアップが可能となります。
現状分析や検証、業務設計などの付帯業務も幅広くご提供可能で、お客様自身が使用されている帳票でトライアルも可能です。スキャニング・帳票設定・AI-OCR処理・結果報告の作成・レイアウト改訂の提案まで、トータルトライアルを無償でご提供いたします。
【株式会社ワンビシアーカイブズとは】
[画像2: https://prtimes.jp/i/47901/18/resize/d47901-18-440855-1.jpg ]
ワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報資産の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報資産の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。現在では東京・大阪・名古屋・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関・医療機関・製薬業界をはじめとした約4,000社のお客様にご利用いただいており、2017年には書類とデジタルの両方をカバーする新しい書類保管サービス「書庫探」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
以上
【本リリースに関するお問い合わせ先】
●株式会社ワンビシアーカイブズ
営業開発部(電子契約サービス「WAN-Sign」担当)
TEL:03-5425-5300
E-mail:marketing@wanbishi.co.jp
Web:https://wanbishi.web-tools.biz/econtract_contact/
【株式会社ワンビシアーカイブズ】 (URL:https://www.wanbishi.co.jp)
会社名 株式会社ワンビシアーカイブズ
所在地 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズオフィス
代表者 代表取締役社長 佐久間 文彦
事業内容 ■情報資産管理事業
■保険代理店事業
資本金 40億円(日本通運株式会社100%子会社)
法人番号 4010401065760
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2020 Wanbishi Archives Co.,Ltd.