大阪発!FAX注文書のデータ入力を完全自動化、AI OCRにRPAを搭載したAI JIMY Paperbotが大幅バージョンアップ
[23/06/14]
提供元:PRTIMES
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次世代データ入力自動化ツール、無料でお試し可能
大阪市が支援する大阪トップランナー育成事業に認定されたシー・システム株式会社(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:森下 康夫 URL: https://seagp.com/)は、次世代型データ入力自動化ツール「AI JIMY Paperbot」に表抽出機能が追加され、バージョン2.0に大幅バージョンアップしたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51419/18/resize/d51419-18-a7cbb29894c2e1602de0-2.png ]
2023年1月、改正された電子帳簿保存法が施行され、「業務のデジタル化」が推進されています。その一方で、中小企業の8割以上ではFAX・電話などによるアナログな作業を伴う受発注業務が行われています。
特に、注文書では各業界の商習慣に合わせ、FAXの利用が根強く残っています。注文書をFAXで受信した場合、人間が目で確認しながら手作業で入力を行います。人手不足や物価上昇などコスト増への対策として、アナログ業務の自動化は急務といえます。
次世代型データ入力自動化ツール「AI JIMY Paperbot」では、AIを活用し、データ入力業務に必要な機能をすべて搭載しています。文字認識が可能な高精度AI OCRに加え、取引先や帳票の種類を判別できるAI仕分け機能、ファイル名を自動で変更できるリネーム機能、業務システムの操作が可能なRPA機能を搭載しています。
注文書の明細行を抽出し、発注内容をテキストデータ化
AI JIMY Paperbotでは、表抽出機能が新たに搭載され、注文書や請求書などの明細項目の取得が可能になりました。表のサイズや項目数に関係なく取得できることから、多種多様なレイアウトをもつ注文書や請求書などに対応しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51419/18/resize/d51419-18-c30904b7225ac0b2f6c3-8.png ]
また、認識した文字データはRPA機能を利用し、任意の業務システムへ自動で入力させることができます。明細行の多い注文書でも、発注内容をテキストデータ化し、データ入力業務を自動化できるようになりました。
FAXを自動検出し、業務システムに自動入力
AI JIMY Paperbotのファイル検出機能を利用することで、データ入力業務を完全自動化させることができます。
通常、FAXで送られてきた注文書の多くは複合機で印刷されるか、電子ファイルとして保存されます。その後、人間が目で確認し、手作業で自社の業務システムへ入力します。
AI JIMY Paperbotでは、作成されたファイルを自動で検出し、認識した内容を業務システムへ自動で入力することができます。また、リネーム機能により、任意のファイル名称に付け直し、ファイルを再保存することができます。認識した取引先名や金額、日付なども検索できるように保存が可能です。
AI JIMY Paperbot 無料版 配布中
現在、下記サイトからアクセスすると、無料版ライセンスを取得できます。対象ソフトは Microsoft Storeからいつでもダウンロードできます。
【webサイト】 https://aijimy.com/
【対応システム】 Windows10
【料金体系】 定額制
※読取箇所ごとの課金は一切ありません。
※詳細はwebサイトにてご確認ください。
シー・システム株式会社 会社概要
代表者:代表取締役 森下 康夫
所在地:大阪府大阪市北区梅田2丁目5番6号 桜橋八千代ビル4階
TEL:06-6136-5960
FAX:06-6136-5961
事業内容: AI・RPA・システム開発によるDX推進事業
公式サイト:https://seagp.com/
サービスサイト「AI JIMY Paperbot」:https://aijimy.com/
メディアサイト「AI JIMY Labo.」:https://aijimy.com/dx/
健康経営支援事業「ストレスチェックサポートセンター」:https://stresscheck-s.com/
大阪市が支援する大阪トップランナー育成事業に認定されたシー・システム株式会社(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:森下 康夫 URL: https://seagp.com/)は、次世代型データ入力自動化ツール「AI JIMY Paperbot」に表抽出機能が追加され、バージョン2.0に大幅バージョンアップしたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51419/18/resize/d51419-18-a7cbb29894c2e1602de0-2.png ]
2023年1月、改正された電子帳簿保存法が施行され、「業務のデジタル化」が推進されています。その一方で、中小企業の8割以上ではFAX・電話などによるアナログな作業を伴う受発注業務が行われています。
特に、注文書では各業界の商習慣に合わせ、FAXの利用が根強く残っています。注文書をFAXで受信した場合、人間が目で確認しながら手作業で入力を行います。人手不足や物価上昇などコスト増への対策として、アナログ業務の自動化は急務といえます。
次世代型データ入力自動化ツール「AI JIMY Paperbot」では、AIを活用し、データ入力業務に必要な機能をすべて搭載しています。文字認識が可能な高精度AI OCRに加え、取引先や帳票の種類を判別できるAI仕分け機能、ファイル名を自動で変更できるリネーム機能、業務システムの操作が可能なRPA機能を搭載しています。
注文書の明細行を抽出し、発注内容をテキストデータ化
AI JIMY Paperbotでは、表抽出機能が新たに搭載され、注文書や請求書などの明細項目の取得が可能になりました。表のサイズや項目数に関係なく取得できることから、多種多様なレイアウトをもつ注文書や請求書などに対応しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51419/18/resize/d51419-18-c30904b7225ac0b2f6c3-8.png ]
また、認識した文字データはRPA機能を利用し、任意の業務システムへ自動で入力させることができます。明細行の多い注文書でも、発注内容をテキストデータ化し、データ入力業務を自動化できるようになりました。
FAXを自動検出し、業務システムに自動入力
AI JIMY Paperbotのファイル検出機能を利用することで、データ入力業務を完全自動化させることができます。
通常、FAXで送られてきた注文書の多くは複合機で印刷されるか、電子ファイルとして保存されます。その後、人間が目で確認し、手作業で自社の業務システムへ入力します。
AI JIMY Paperbotでは、作成されたファイルを自動で検出し、認識した内容を業務システムへ自動で入力することができます。また、リネーム機能により、任意のファイル名称に付け直し、ファイルを再保存することができます。認識した取引先名や金額、日付なども検索できるように保存が可能です。
AI JIMY Paperbot 無料版 配布中
現在、下記サイトからアクセスすると、無料版ライセンスを取得できます。対象ソフトは Microsoft Storeからいつでもダウンロードできます。
【webサイト】 https://aijimy.com/
【対応システム】 Windows10
【料金体系】 定額制
※読取箇所ごとの課金は一切ありません。
※詳細はwebサイトにてご確認ください。
シー・システム株式会社 会社概要
代表者:代表取締役 森下 康夫
所在地:大阪府大阪市北区梅田2丁目5番6号 桜橋八千代ビル4階
TEL:06-6136-5960
FAX:06-6136-5961
事業内容: AI・RPA・システム開発によるDX推進事業
公式サイト:https://seagp.com/
サービスサイト「AI JIMY Paperbot」:https://aijimy.com/
メディアサイト「AI JIMY Labo.」:https://aijimy.com/dx/
健康経営支援事業「ストレスチェックサポートセンター」:https://stresscheck-s.com/