企業も副業の時代に突入!一般社団法人 全国古家再生推進協議会の理事長、大熊重之氏の新刊『空き家・古家不動産投資で利益をつくる』好評発売中!
[20/09/23]
提供元:PRTIMES
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一般社団法人 全国古家再生推進協議会(所在地:大阪府東大阪市、通称:全古協)の理事長、大熊重之氏著書の『空き家・古家不動産投資で利益をつくる』が刊行されました。同書籍は、情勢の変化を捉えたうえで、中小零細企業、個人事業主、フリーランスも、本業とは別に副収入として“大家業”を行うべき理由を解説するものです。以下、詳しい内容や価格帯のほか購入方法などについてご紹介します。
■空き家・古家の再生実績が1,000戸以上の全古協だからこそ言えること
[画像1: https://prtimes.jp/i/52342/18/resize/d52342-18-451500-4.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/52342/18/resize/d52342-18-930291-5.png ]
高額な収入の確保が困難な世の中だからこそ、大手企業も従業員の副業を認めつつあります。そうした観点から考えると、中小零細企業や個人事業主といった経営者も、主とする事業以外に副業を持ち、新たな収入源を得る必要があるはずです。
そこで、全古協の理事長である大熊重之氏が提案する「空き家・古家不動産投資」のノウハウを一挙にまとめた本『空き家・古家不動産投資で利益をつくる』をお勧めします!この一冊さえ読めば、ミドルリスク、ミドルリターンの仕組みを理解することができます。
■利益70倍!初期投資も低資金で出来る!
[画像3: https://prtimes.jp/i/52342/18/resize/d52342-18-547803-0.png ]
事業規模を問わず、多くの経営者は主となる事業への取り組みに対し、実直に遂行されます。そのため、『投資への一歩』はいつも二の足を踏む方が多数います。
ここで考えられるデメリットは
情勢や環境の変化により、本業が傾く不安を抱える
疑心暗鬼の中、業務を続けるので雇用している従業員の生活費を確保できるかの不安
ではないでしょうか?
そこで、お勧めなのが空き家・古家不動産投資です。「不動産って高いのでは?」とイメージがあるかもしれませんが、古家は購入もリフォームも低資金で行うことができため、投資初心者のとっても参入しやすいものとなっています。
■本書は以下の方にオススメ
従業員数が30名未満、年商10億円未満の会社を経営している方
事業転換をしたい2代目経営者の方
士業・店舗経営者などの個人事業主の方
■本書を推奨理由はこちら
低予算、少額から始められる ・本業がリスクに影響されても、定収入という利益を確保できる
1棟ずつコツコツと増やすことによって会社の新収入源となる
戸建て需要は多いが、供給が少ないので入居者がすぐに付く
家族などの入居者が多く、長年住んでくれるため家賃収入が確実
従業員のための福利厚生としても活用できる
社会問題である空き家が減り、会社としての地域貢献にもなる
■全国の書店/Amazonでソフトカバー&電子版、絶賛販売中!
『空き家・古家不動産投資で利益をつくる』は、全国の書店やAmazonで販売中です。価格は1,650円。Amazonのkindle版もご用意しております。通勤の合間にタブレットで読むもよし、空いた時間を活用してのんびりと読書するも良しです。ぜひ、お買い求めください。
▽Amazonの購入ページはこちら
https://zenko-kyo.or.jp/lp-book/index.html
■書籍情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/52342/18/resize/d52342-18-785864-1.jpg ]
空き家・古家不動産投資で利益をつくる
著者:大熊重之
定価:本体1,650円(税込)
電子版価格:1,320円(税込)
■著者プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/52342/18/resize/d52342-18-476998-2.jpg ]
一般社団法人全国古家再生推進協議会理事長、一般財団法人日本不動産コミュニティー認定講師。
株式会社オークマ工塗代表取締役、株式会社カラーズバリュー代表取締役、株式会社琥珀代表社員、合同会社ステップライフ代表社員、日本知的資産プランナー協会認定コンサルタント、一般社団法人全国企業主導型保育支援協会理事、zenschool マスター。
2000 年5 月、東大阪の小さな貸工場で部品塗装の会社を開業。従業員3 人から初めて、下請け業の経営に苦しむものの、2013 年に始めた空き家・古家不動産投資がきっかけで会社が5社になり、グループ売上5.7 億円にする。零細企業が強い経営の源は不動産収入(B/S 収益)であることに気がつき、自ら実践を始め、最適なものは空き家・古家不動産投資と確信して4 年間で資産1 億5000 万円、家賃収入1500 万円にする。空き家・古家不動産投資が新しいビジネスアイデアを生み、実行力が上がることを実感し、教育・建築・物販・不動産・コンサルタントと事業の幅を広げる。全国で空き家・古家不動産投資の一般社団法人全国古家再生推進協議会を設立し、会員数5000 人・再生実績1000 戸以上のコミュニティーを設立。現在も全国の空き家をなくす事業を拡大する一方で、工務店・職人に下請け脱却の仕組みを提供。また、大家さん向けJ-REC 認定不動産実務検定講座を講師として、毎年セミナーを開催して好評を得ている。こうした成功から、教育事業・社団法人化ビジネスモデル構築の支援もしている。また、zenschool マスターとして企業の新製品開発やイノベーションを起こす活動のほか、「2025 年には127 万社がなくなる」と言われる大廃業時代で、少しでも多くの零細企業が生き残れるように“ 企業の副業" を勧めている。著書に『儲かる! 空き家・古家不動産投資入門』(三木章裕氏との共著、フォレスト出版)がある。
■一般社団法人 全国古家再生推進協議会とは?
築古民家を再生し地域の防犯・活性化につなげることを目的として設立した一般社団法人です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52342/18/resize/d52342-18-884950-3.png ]
当協議会では、それぞれの専門分野の専門委員の力を集結し、放置された空き家やこれから増加する古家・廃家を価値あるものに再生し、地主さん・大家さん・工務店などにも収益を発生させる仕組みを作ります。スクラップ&ビルドのまちづくりを改め、再生まちづくりを推進することで町の防犯や活性化につなげる活動をしています。
<協議会概要>
社 団 名: 一般社団法人 全国古家再生推進協議会
代 表 者: 理事長 大熊 重之
所在地(本部): 〒579-8004 大阪府東大阪市布市町3-2-57
U R L: https://zenko-kyo.or.jp/
■空き家・古家の再生実績が1,000戸以上の全古協だからこそ言えること
[画像1: https://prtimes.jp/i/52342/18/resize/d52342-18-451500-4.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/52342/18/resize/d52342-18-930291-5.png ]
高額な収入の確保が困難な世の中だからこそ、大手企業も従業員の副業を認めつつあります。そうした観点から考えると、中小零細企業や個人事業主といった経営者も、主とする事業以外に副業を持ち、新たな収入源を得る必要があるはずです。
そこで、全古協の理事長である大熊重之氏が提案する「空き家・古家不動産投資」のノウハウを一挙にまとめた本『空き家・古家不動産投資で利益をつくる』をお勧めします!この一冊さえ読めば、ミドルリスク、ミドルリターンの仕組みを理解することができます。
■利益70倍!初期投資も低資金で出来る!
[画像3: https://prtimes.jp/i/52342/18/resize/d52342-18-547803-0.png ]
事業規模を問わず、多くの経営者は主となる事業への取り組みに対し、実直に遂行されます。そのため、『投資への一歩』はいつも二の足を踏む方が多数います。
ここで考えられるデメリットは
情勢や環境の変化により、本業が傾く不安を抱える
疑心暗鬼の中、業務を続けるので雇用している従業員の生活費を確保できるかの不安
ではないでしょうか?
そこで、お勧めなのが空き家・古家不動産投資です。「不動産って高いのでは?」とイメージがあるかもしれませんが、古家は購入もリフォームも低資金で行うことができため、投資初心者のとっても参入しやすいものとなっています。
■本書は以下の方にオススメ
従業員数が30名未満、年商10億円未満の会社を経営している方
事業転換をしたい2代目経営者の方
士業・店舗経営者などの個人事業主の方
■本書を推奨理由はこちら
低予算、少額から始められる ・本業がリスクに影響されても、定収入という利益を確保できる
1棟ずつコツコツと増やすことによって会社の新収入源となる
戸建て需要は多いが、供給が少ないので入居者がすぐに付く
家族などの入居者が多く、長年住んでくれるため家賃収入が確実
従業員のための福利厚生としても活用できる
社会問題である空き家が減り、会社としての地域貢献にもなる
■全国の書店/Amazonでソフトカバー&電子版、絶賛販売中!
『空き家・古家不動産投資で利益をつくる』は、全国の書店やAmazonで販売中です。価格は1,650円。Amazonのkindle版もご用意しております。通勤の合間にタブレットで読むもよし、空いた時間を活用してのんびりと読書するも良しです。ぜひ、お買い求めください。
▽Amazonの購入ページはこちら
https://zenko-kyo.or.jp/lp-book/index.html
■書籍情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/52342/18/resize/d52342-18-785864-1.jpg ]
空き家・古家不動産投資で利益をつくる
著者:大熊重之
定価:本体1,650円(税込)
電子版価格:1,320円(税込)
■著者プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/52342/18/resize/d52342-18-476998-2.jpg ]
一般社団法人全国古家再生推進協議会理事長、一般財団法人日本不動産コミュニティー認定講師。
株式会社オークマ工塗代表取締役、株式会社カラーズバリュー代表取締役、株式会社琥珀代表社員、合同会社ステップライフ代表社員、日本知的資産プランナー協会認定コンサルタント、一般社団法人全国企業主導型保育支援協会理事、zenschool マスター。
2000 年5 月、東大阪の小さな貸工場で部品塗装の会社を開業。従業員3 人から初めて、下請け業の経営に苦しむものの、2013 年に始めた空き家・古家不動産投資がきっかけで会社が5社になり、グループ売上5.7 億円にする。零細企業が強い経営の源は不動産収入(B/S 収益)であることに気がつき、自ら実践を始め、最適なものは空き家・古家不動産投資と確信して4 年間で資産1 億5000 万円、家賃収入1500 万円にする。空き家・古家不動産投資が新しいビジネスアイデアを生み、実行力が上がることを実感し、教育・建築・物販・不動産・コンサルタントと事業の幅を広げる。全国で空き家・古家不動産投資の一般社団法人全国古家再生推進協議会を設立し、会員数5000 人・再生実績1000 戸以上のコミュニティーを設立。現在も全国の空き家をなくす事業を拡大する一方で、工務店・職人に下請け脱却の仕組みを提供。また、大家さん向けJ-REC 認定不動産実務検定講座を講師として、毎年セミナーを開催して好評を得ている。こうした成功から、教育事業・社団法人化ビジネスモデル構築の支援もしている。また、zenschool マスターとして企業の新製品開発やイノベーションを起こす活動のほか、「2025 年には127 万社がなくなる」と言われる大廃業時代で、少しでも多くの零細企業が生き残れるように“ 企業の副業" を勧めている。著書に『儲かる! 空き家・古家不動産投資入門』(三木章裕氏との共著、フォレスト出版)がある。
■一般社団法人 全国古家再生推進協議会とは?
築古民家を再生し地域の防犯・活性化につなげることを目的として設立した一般社団法人です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52342/18/resize/d52342-18-884950-3.png ]
当協議会では、それぞれの専門分野の専門委員の力を集結し、放置された空き家やこれから増加する古家・廃家を価値あるものに再生し、地主さん・大家さん・工務店などにも収益を発生させる仕組みを作ります。スクラップ&ビルドのまちづくりを改め、再生まちづくりを推進することで町の防犯や活性化につなげる活動をしています。
<協議会概要>
社 団 名: 一般社団法人 全国古家再生推進協議会
代 表 者: 理事長 大熊 重之
所在地(本部): 〒579-8004 大阪府東大阪市布市町3-2-57
U R L: https://zenko-kyo.or.jp/