柔道やレスリング選手を中心に蔓延する皮膚真菌症(トリコフィトン・トンズランス菌)についてKOHKIN LABの新たな取組み
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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これまでのプロスポーツ施設・道場での感染症対策経験を活かし、触媒を用いた施工により学生やスポーツ選手の皮膚感染症対策を開始します。
感染症予防サービスを提供するKOHKIN LAB(抗菌ラボ / 株式会社HONU 本社:東京都港区 代表取締役:内田賢一)は、皮膚接触スポーツ(主にレスリングや柔道など)における皮膚真菌症対策として、定期的な培養試験を実施することで、道場や施設全体の衛生環境の見える化をスタートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59713/18/resize/d59713-18-e330c8b5615a042c87a3-0.png ]
外国から持ち込まれた伝播力の強い皮膚真菌症(トリコフィトン・トンズランス菌)
柔道やレスリング選手を中心にTrichophyton tonsurans(トリコフィトン・トンスランス)という皮膚真菌症<タムシ>の感染例が増加しています。この菌は外国から持ち込まれた新しい感染症でしたが、その特徴や治療法、予防法についてほぼ明らかになってきました。正しく理解して治療すればこわい病気ではありませんが、放置すると、競技者はもちろん、友人や家族にも感染する可能性があります。選手の中に数名の感染者が見つかったら、集団感染の可能性が高いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59713/18/resize/d59713-18-7c67a93d55f30ed7f578-3.png ]
※ 公益財団法人全日本柔道連盟HPより写真出典
学生が感染した場合、試合出場不可・プロレスラーはサラリー減少
・全日本柔道連盟主催大会を始め、多くの大会の出場規定にトンスランス感染者の大会出場可否に関する事項が明記されており、日々の努力の成果を大会で発揮できなくなる可能性があります。感染症についての取扱いに関しては大会主催事務局などに問い合わせください。※全日本柔道連盟医科学委員会発行文より引用
・プロレスラーが皮膚感染症に感染した場合には、ツアーに帯同できなくなり試合に出場できません。特にトンズランス菌の場合には感染力が強いため、他のレスラーへの2次感染を防ぐ目的があります。試合に出場できないと当然試合給が払われないため、シビアな問題となります。
プロレス団体の道場やプロボクシングジムでは数年前から対策済み
・DDTプロレスリング(サイバーファイト)の道場や白井・具志堅ジムなどプロの選手がトレーニングする現場ではKOHKIN LABの感染症対策を導入済みです(マット菌対策や消臭目的)
[画像3: https://prtimes.jp/i/59713/18/resize/d59713-18-bb572d3742789d48fd30-0.png ]
高校・大学・アマチュアの現場でも【触媒のチカラ】を展開→導入を加速させる為、衛生環境の可視化
1)第三者機関でのトンズランス菌試験
[画像4: https://prtimes.jp/i/59713/18/resize/d59713-18-9c5138a1b849f582d0ea-4.jpg ]
2)施工後、2年間にわたり抗菌力持続試験実施・・・衛生環境の可視化を行います。
練習の成果を発揮できる環境作りをサポートします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/59713/18/resize/d59713-18-8d0af2e34c83296ac69f-0.png ]
ご依頼のながれ
1)現地調査・確認と施工概要のご案内
2)お見積りと施工予定表のご提案
3)感染症対策施工を実施
4)施工報告書の提出
5)半年ごとに培養試験を実施(2年間)
施工エリア
対象:全国の道場及びスポーツ施設
問い合わせ先(contact information)
mail : info@kohkinlab.jp
電話番号:050-1808-8049
[画像6: https://prtimes.jp/i/59713/18/resize/d59713-18-dcabf2f9d94879914c05-5.png ]
会社概要
商号 :株式会社HONU
代表者 : 代表取締役 内田 賢一
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂6-19-7
設立 : 2008年3月
事業内容: 医療施設向け院内感染対策及び防災ECサイト運営
資本金 : 1000万円
URL : https://honucare.co.jp/
感染症予防サービスを提供するKOHKIN LAB(抗菌ラボ / 株式会社HONU 本社:東京都港区 代表取締役:内田賢一)は、皮膚接触スポーツ(主にレスリングや柔道など)における皮膚真菌症対策として、定期的な培養試験を実施することで、道場や施設全体の衛生環境の見える化をスタートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59713/18/resize/d59713-18-e330c8b5615a042c87a3-0.png ]
外国から持ち込まれた伝播力の強い皮膚真菌症(トリコフィトン・トンズランス菌)
柔道やレスリング選手を中心にTrichophyton tonsurans(トリコフィトン・トンスランス)という皮膚真菌症<タムシ>の感染例が増加しています。この菌は外国から持ち込まれた新しい感染症でしたが、その特徴や治療法、予防法についてほぼ明らかになってきました。正しく理解して治療すればこわい病気ではありませんが、放置すると、競技者はもちろん、友人や家族にも感染する可能性があります。選手の中に数名の感染者が見つかったら、集団感染の可能性が高いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59713/18/resize/d59713-18-7c67a93d55f30ed7f578-3.png ]
※ 公益財団法人全日本柔道連盟HPより写真出典
学生が感染した場合、試合出場不可・プロレスラーはサラリー減少
・全日本柔道連盟主催大会を始め、多くの大会の出場規定にトンスランス感染者の大会出場可否に関する事項が明記されており、日々の努力の成果を大会で発揮できなくなる可能性があります。感染症についての取扱いに関しては大会主催事務局などに問い合わせください。※全日本柔道連盟医科学委員会発行文より引用
・プロレスラーが皮膚感染症に感染した場合には、ツアーに帯同できなくなり試合に出場できません。特にトンズランス菌の場合には感染力が強いため、他のレスラーへの2次感染を防ぐ目的があります。試合に出場できないと当然試合給が払われないため、シビアな問題となります。
プロレス団体の道場やプロボクシングジムでは数年前から対策済み
・DDTプロレスリング(サイバーファイト)の道場や白井・具志堅ジムなどプロの選手がトレーニングする現場ではKOHKIN LABの感染症対策を導入済みです(マット菌対策や消臭目的)
[画像3: https://prtimes.jp/i/59713/18/resize/d59713-18-bb572d3742789d48fd30-0.png ]
高校・大学・アマチュアの現場でも【触媒のチカラ】を展開→導入を加速させる為、衛生環境の可視化
1)第三者機関でのトンズランス菌試験
[画像4: https://prtimes.jp/i/59713/18/resize/d59713-18-9c5138a1b849f582d0ea-4.jpg ]
2)施工後、2年間にわたり抗菌力持続試験実施・・・衛生環境の可視化を行います。
練習の成果を発揮できる環境作りをサポートします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/59713/18/resize/d59713-18-8d0af2e34c83296ac69f-0.png ]
ご依頼のながれ
1)現地調査・確認と施工概要のご案内
2)お見積りと施工予定表のご提案
3)感染症対策施工を実施
4)施工報告書の提出
5)半年ごとに培養試験を実施(2年間)
施工エリア
対象:全国の道場及びスポーツ施設
問い合わせ先(contact information)
mail : info@kohkinlab.jp
電話番号:050-1808-8049
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会社概要
商号 :株式会社HONU
代表者 : 代表取締役 内田 賢一
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂6-19-7
設立 : 2008年3月
事業内容: 医療施設向け院内感染対策及び防災ECサイト運営
資本金 : 1000万円
URL : https://honucare.co.jp/