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ロイヤルエンフィールド、「METEOR 350」に快適なクルーズを実現するエキサイティングな新色を追加導入

・Supernova Red、Fireball Blue、 Fireball Matt Greenを追加。
・既存のカラーを含めて10色の展開 。




2022年10月31日:中型モーターサイクル・セグメントのグローバルリーダーであるロイヤルエンフィールドは、Meteor 350(メテオ・サンゴーマル)に鮮やかな3つのニューカラーを追加し、よりスタイリッシュかつエキサイティングで快適なクルージングを実現します。カジュアルなFireball(ファイヤーボール)のバリエーションには、Fireball Blue(ファイヤーボール・ブルー)とFireball Matt Green(ファイヤーボール・マットグリーン)の2色が追加され、最上位モデルであるSupernova(スーパーノヴァ)には鮮やかなSupernova Red(スーパーノヴァ・レッド)が登場します。この追加により、数々の国際的な賞を受賞したMeteor 350は、10色のカラーバリエーションから選択できるようになります。

発売から2年目を迎えたMeteor 350は、世界中の多くの若者のライダーや初心者ライダーに好まれ続ける一方、ベテランライダーにも親しみやすい選択肢を提供しています。完全なニューモデルとしてゼロから造り上げられたMeteor 350は、街中、郊外、長距離走行を問わず、非常にスムーズで洗練された走りを提供します。世界65カ国以上で販売され、モーターサイクルの専門家からも「サラブレッド・クルーザー」として認められています。

Meteor 350の成功と新色の追加について、アジア太平洋市場担当事業責任者であるAnuj Dua(アヌージ・ドゥア)は、次のように述べています。

「Meteor 350の導入は、私たちの世界展開戦略上、非常に重要なマイルストーンとなりました。全く新しいエンジン・プラットフォームを採用した新型クルーザーの発表は、ブランドにとって重要な転換期となりました。この2年間で、Meteor 350は多くのマーケットでエントリーレベルのクルーザーセグメントに新たなベンチマークを打ち立て、その過程で賞を受賞したり、賞賛を得ることができました。日本においても、ライダーから大きな反響があり、Meteor 350はロイヤルエンフィールドの中で、最も売れているモーターサイクルであり、主要都市の女性ライダーを含むクルーザー愛好家の間で強い支持を集めていることを誇りに思っています。 今回、Meteor 350にエキサイティングなカラーリングを追加することで、日本のお客様にとってより魅力的な選択肢を提供することができます。」

Fireball Matt Greenは、マット仕上げのグリーンのフューエルタンクと、それに合わせたサイドパネルのステッカー、グリーンのリムテープを備えた魅力的な配色です。Fireball Blueは、深みのある鮮やかなグロスフィニッシュのブルーのフューエルタンク、アクセントとなるイエローのブランドロゴ、イエローのサイドパネルステッカーとリムテープを備えています。Supernova Redは、プレミアムなリーガルレッドとブラックの2トーンカラーのフューエルタンク、同色のサイドパネルで構成されています。

Meteor 350は、非常に洗練された、気軽で親しみやすいクルーザーです。クラシックなクルーザースタイルとモダンな性能の両方を備え、初心者からベテランライダーまで、比類のないライディング体験を提供します。Meteor 350は長距離のライディングに対応する一方、街乗りにも最適なモーターサイクルとして設計されています。ロイヤルエンフィールドMeteor 350は、その高い洗練性で新たなベンチマークを確立し、クラス最高レベルの機能と性能でクルーザーセグメントにおける優位性を獲得し続けています。

Meteor 350は、ロイヤルエンフィールド正規販売店で入手できる豊富に用意された純正アクセサリーでパーソナライズし自分だけの一台をつくり上げることも可能です。

ロイヤルエンフィールド正規販売店で販売されるMeteor 350(新車) には、3年間のメーカー保証が付帯いたします。純正アクセサリーも装着後3年間の保証が付帯いたします。

新色が追加されたMeteor 350の予約と販売は2022年11月1日より全国のロイヤルエンフィールド正規販売店で開始いたします。メーカー希望小売価格はMeteor 350 Fireballが650,100円、Stellarが664,400円、Supernovaが679,800円となっています。

[画像: https://prtimes.jp/i/73382/18/resize/d73382-18-c3e4d27c4deb0b1009aa-0.jpg ]


<ロイヤエンフィールド社について>
ロイヤルエンフィールドは、1901年の創業以来、美しいオートバイを作り続けている世界最古のモーターサイクルブランドです。イギリスにルーツを持ちますが、1955年にインド・マドラスに製造工場を設立し、これを足がかりにロイヤルエンフィールドはインドの中型二輪車セグメントの成長を先導してきました。ロイヤルエンフィールドは、魅力的で、シンプルで、親しみやすく、乗るのが楽しい、探検と自己表現のための乗り物です。これは私たちがPure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)と呼ぶアプローチです。

ロイヤルエンフィールドのプレミアムラインナップには、新型クルーザー「メテオ350」、並列二気筒エンジンを採用した「INT650」と「コンチネンタルGT650」、アドベンチャーツアラー「ヒマラヤ」、アイコニックな単気筒モデル「クラシック350」などがあります。ライダーと情熱的なコミュニティは、各地方、地域、国際レベルで開催される豊富なイベントによって育まれています。特に、毎年インド・ゴア州で開催し、何千人ものロイヤルエンフィールドファンが集まる「ライダーマニア」や、もっとも過酷な地形と最高峰の峠を越える巡礼の旅、「ヒマラヤン・オデッセイ」などは有名です。

Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ・リミテッド)の一部門であるロイヤルエンフィールドは、インドの主要都市に2,100以上の販売ディーラーを、また世界60カ国以上に約850の販売ディーラーを展開しています。またロイヤルエンフィールドは、イギリスのブランティングソープとインドのチェンナイの2箇所に、テクニカルセンターと呼ぶ先進的な開発部門を有しています。そしてチェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルの2箇所に、最新鋭の生産施設を持つ工場も有しています。インド国外に目を向けると、ロイヤルエンフィールドは、タイ、アルゼンチン、コロンビアの3ヶ所に最新のCKD(コンプリート・ノックダウン)組立施設を有しています。過去5年間のCAGR(年平均成長率)は37%以上、2021-22年の国際市場での売上は前年比108%増と、ロイヤルエンフィールドは世界の中型モーターサイクル市場をリードしています。

ロイヤルエンフィールドのブランドやモーターサイクルに関する詳細は、下記公式ウェブサイトをご覧ください。
http://www.royalenfield-tokyoshowroom.jp/
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