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CE Online Lending Platform、福岡銀行が提供するビジネスローン「フィンディ」で採用 。融資のDX化で "より便利に・気軽に借りられる世の中を目指す" 同社事例を公開。
[22/04/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
オンラインレンディングプラットフォーム「CE Online Lending Platform」を提供するクレジットエンジン株式会社（本社：東京都港区、以下 クレジットエンジン）は、株式会社福岡銀行（本社：福岡市中央区、以下 福岡銀行）が提供するビジネスローン「フィンディ」の融資オペレーションシステムに「CE Online Lending Platform」が採用されました。本システムの導入により、フィンディにおける行内の業務効率化を実現したとともに、お客さまに喜ばれるサービスづくりを目指し、融資のDX化を推進する福岡銀行さまの事例を公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76454/18/resize/d76454-18-046e424ba913a1bc8b0f-0.png ]
■福岡銀行さまの導入事例
詳細はこちら：https://creditengine.jp/case-study/fukuokabank
導入背景や導入後の効果など、福岡銀行さまの事例（一部抜粋）を以下にてご紹介いたします。
※導入事例より以下一部抜粋
【導入前の課題と狙い】
「完全オンライン化によるスピーディな融資の実現と九州域外へのマーケット拡大」
2017年5月よりサービスを開始した「ファストパス」では、オンラインレンディングの取り扱いを開始しました。
オンラインレンディングで実現したかったことは、スピーディーな融資の実現でした。「ファストパス」の課題として、完全非対面ではなく紙（書類）での契約フローが残っていたため、郵送手続でのタイムラグがあり、実際の融資実行まで1週間以上かかっていました。また、契約書類の不備率が5割程度あり、そのたびに追加郵送での対応となる点にも課題感がありました。
九州を拠点とした銀行のため、マーケットが九州に閉じてしまう制約があり、オンラインサービスでは、地域的な制約を受けず福岡銀行の口座をお持ちでないお客さまにもサービスの提供を広げていかないと事業として拡大していかない、という声も社内からあがっていました。そのため「完全オンライン化」「全国の事業者さまにご利用いただける商品性」を前提としてリニューアルの検討を開始しました。
【CE Online Lending Platform を導入した決め手】
「決め手は、メガバンクでの導入実績と技術提供への期待」
決め手としては、クレジットエンジンのグループ会社が日本初のオンラインレンディングサービス「 LENDY（レンディ）」を運用しており、オンラインだからこそのサービス作りの難しさや知見を持っていた点でした。
提案いただいたサービスで既にメガバンクさんへの導入実績があったこと。また、開発体制でも先進的な取り組みをされている印象があり、技術提供への期待と、スピーディに実行されていくだろうという所感があり、福岡銀行さまが目指す開発体制にフィットすると判断しました。
【CE Online Lending Platform を導入後の効果】
「業務の効率化だけでなく、お客さまに喜ばれるサービスづくりを」
郵送コストの削減により、融資実行までの期間を短縮。「フィンディ」では月間数百件単位の申込や問い合わせなどのオペレーション業務は6名程の体制で行っていることもあり、紙書類のやり取りや郵送手続きなどが大変でしたが、本人確認含めて今はオンラインで完結できるようになり、事務的な面で効率化できました。
ご融資実行後にお客さまから感謝のご連絡をいただくことがあり「フィンディを借りることができて、事業のチャンスが広がりました」や「この出会いに感謝します」というなコメントですごく喜んでいただき、"サービスを出してよかった" と思える瞬間でした。
【福岡銀行 白瀧さま（ご担当者さま）コメント】
「融資のDX化で、もっと便利に・もっと気軽に借りれる世の中に」
[画像2: https://prtimes.jp/i/76454/18/resize/d76454-18-31dfb01c8c2e8b19ac18-1.png ]
「日本国内では、まだまだオンラインレンディングの認知度が低く一般的に浸透されていないと思うので、融資のデジタルトランスフォーメーション（DX）はじめ、"もっと便利にもっと気軽に借りられる" ということを、たくさんのお客さまに知っていただき、もっと使ってもらえるようになってほしいと思っています。貴社をはじめ、貴社サービスを利用されている金融機関も含めて、そういった普及活動をぜひ一緒にやっていけたらいいなと思っています。」
・福岡銀行さま 事例全文はこちら：https://creditengine.jp/case-study/fukuokabank
■「CE Online Lending Platform」について
クレジットエンジンが提供する Credit Engine Platform は、グループ会社であるLENDY株式会社が運営するオンラインレンディングサービス「LENDY（レンディ）」のシステムをベースとして、金融機関向けに開発されたオンラインレンディングプラットフォームです。弊社グループが持つオンラインレンディングに関するノウハウを元に、中小事業者・金融機関の双方にとって使いやすいUI/UXを実現しています。
・「CE Online Lending Platform」へのお問い合わせはこちら：https://creditengine.jp/contact
引き続きクレジットエンジンは「“かす”をかえる。“かりる”をかえる。」をミッションに、融資をより手軽に利用いただくことで、金融機関及び事業会社との連携を強化し受益者の拡大に努めてまいります。
■ クレジットエンジン株式会社について
クレジットエンジンは、「“かす”をかえる。“かりる”をかえる。」をミッションに、オンラインレンディングプラットフォーム「 CE Online Lending Platform 」の展開を通じ、世の中のお金の流れを円滑にし、テクノロジーとデータにより個人や事業者の資金調達をもっと手間なく、必要なときに必要なだけ調達できる、ストレスのない社会の実現を目指します。https://creditengine.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/76454/18/resize/d76454-18-046e424ba913a1bc8b0f-0.png ]
■福岡銀行さまの導入事例
詳細はこちら：https://creditengine.jp/case-study/fukuokabank
導入背景や導入後の効果など、福岡銀行さまの事例（一部抜粋）を以下にてご紹介いたします。
※導入事例より以下一部抜粋
【導入前の課題と狙い】
「完全オンライン化によるスピーディな融資の実現と九州域外へのマーケット拡大」
2017年5月よりサービスを開始した「ファストパス」では、オンラインレンディングの取り扱いを開始しました。
オンラインレンディングで実現したかったことは、スピーディーな融資の実現でした。「ファストパス」の課題として、完全非対面ではなく紙（書類）での契約フローが残っていたため、郵送手続でのタイムラグがあり、実際の融資実行まで1週間以上かかっていました。また、契約書類の不備率が5割程度あり、そのたびに追加郵送での対応となる点にも課題感がありました。
九州を拠点とした銀行のため、マーケットが九州に閉じてしまう制約があり、オンラインサービスでは、地域的な制約を受けず福岡銀行の口座をお持ちでないお客さまにもサービスの提供を広げていかないと事業として拡大していかない、という声も社内からあがっていました。そのため「完全オンライン化」「全国の事業者さまにご利用いただける商品性」を前提としてリニューアルの検討を開始しました。
【CE Online Lending Platform を導入した決め手】
「決め手は、メガバンクでの導入実績と技術提供への期待」
決め手としては、クレジットエンジンのグループ会社が日本初のオンラインレンディングサービス「 LENDY（レンディ）」を運用しており、オンラインだからこそのサービス作りの難しさや知見を持っていた点でした。
提案いただいたサービスで既にメガバンクさんへの導入実績があったこと。また、開発体制でも先進的な取り組みをされている印象があり、技術提供への期待と、スピーディに実行されていくだろうという所感があり、福岡銀行さまが目指す開発体制にフィットすると判断しました。
【CE Online Lending Platform を導入後の効果】
「業務の効率化だけでなく、お客さまに喜ばれるサービスづくりを」
郵送コストの削減により、融資実行までの期間を短縮。「フィンディ」では月間数百件単位の申込や問い合わせなどのオペレーション業務は6名程の体制で行っていることもあり、紙書類のやり取りや郵送手続きなどが大変でしたが、本人確認含めて今はオンラインで完結できるようになり、事務的な面で効率化できました。
ご融資実行後にお客さまから感謝のご連絡をいただくことがあり「フィンディを借りることができて、事業のチャンスが広がりました」や「この出会いに感謝します」というなコメントですごく喜んでいただき、"サービスを出してよかった" と思える瞬間でした。
【福岡銀行 白瀧さま（ご担当者さま）コメント】
「融資のDX化で、もっと便利に・もっと気軽に借りれる世の中に」
[画像2: https://prtimes.jp/i/76454/18/resize/d76454-18-31dfb01c8c2e8b19ac18-1.png ]
「日本国内では、まだまだオンラインレンディングの認知度が低く一般的に浸透されていないと思うので、融資のデジタルトランスフォーメーション（DX）はじめ、"もっと便利にもっと気軽に借りられる" ということを、たくさんのお客さまに知っていただき、もっと使ってもらえるようになってほしいと思っています。貴社をはじめ、貴社サービスを利用されている金融機関も含めて、そういった普及活動をぜひ一緒にやっていけたらいいなと思っています。」
・福岡銀行さま 事例全文はこちら：https://creditengine.jp/case-study/fukuokabank
■「CE Online Lending Platform」について
クレジットエンジンが提供する Credit Engine Platform は、グループ会社であるLENDY株式会社が運営するオンラインレンディングサービス「LENDY（レンディ）」のシステムをベースとして、金融機関向けに開発されたオンラインレンディングプラットフォームです。弊社グループが持つオンラインレンディングに関するノウハウを元に、中小事業者・金融機関の双方にとって使いやすいUI/UXを実現しています。
・「CE Online Lending Platform」へのお問い合わせはこちら：https://creditengine.jp/contact
引き続きクレジットエンジンは「“かす”をかえる。“かりる”をかえる。」をミッションに、融資をより手軽に利用いただくことで、金融機関及び事業会社との連携を強化し受益者の拡大に努めてまいります。
■ クレジットエンジン株式会社について
クレジットエンジンは、「“かす”をかえる。“かりる”をかえる。」をミッションに、オンラインレンディングプラットフォーム「 CE Online Lending Platform 」の展開を通じ、世の中のお金の流れを円滑にし、テクノロジーとデータにより個人や事業者の資金調達をもっと手間なく、必要なときに必要なだけ調達できる、ストレスのない社会の実現を目指します。https://creditengine.jp/
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